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2023-03-31 25:10

【特別編】Coffee Trip ロースター紹介③

Coffee trip in 東京 https://www.matsuzakaya.co.jp/ueno/coffee_trip_festival/
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はい、ということで始まりました。今日もコーヒートリップの出演、出展ロースターさんのコーヒーを紹介していきたいと思います。
3店舗ですね、今日も用意しております。今日はね、この3つです。
アパルトマンコーヒーさん、アンドコーヒーロスターズさん、そしてスリーシザーズコーヒーさん。これ3件とも九州のコーヒー屋さんになります。
アパルトマンさんとアンドコーヒーさんが熊本のロースターですね。そしてこのスリーシザーズさんは大分のコーヒー屋さんになります。
まず今日この2つ、アンドさんとアパルトマンさんは、実は指定関係というか、もともとアンドコーヒーの熊本のお店で働いていた方が独立してこのアパルトマンコーヒーを開業されたのが去年の話ですね。
だから結構新しいロースターさんになるんですけれども、熊本では有名な、アンドコーヒーさんに関しては日比谷にも店舗があるので、東京でももちろん全国的に有名なコーヒー屋さんですけれども、そこから派生したコーヒー屋さんというようなイメージです。
アパルトマンさんは僕初めて飲むので、アンドさんのコーヒーとどれくらい似てるのかとか、もしくは全然違うのかとかね、ちょっと楽しみにしながら飲んでいこうと思ってるんですけど、今回面白いんですよ。
アンドコーヒーさんがくださったコーヒーがこのミビリマロット1205、これルワンダのコーヒーなんですね。
場所としてはルワンダのガケンケというところのミビリマというエリアのコーヒーとなります。
ルワンダのウォッシングステーションといって、コーヒー豆を収穫したいろんな農家さんが一つの場所に集めてきて、そこの農協というか生産処理場で生成されたものを一つのロットとして数えるんですけれども、
そのうちのミビリマのロットの1205、これ5月12日に生成されました、収穫されましたよっていうロットのコーヒーになります。
で、こっちのアバルトマンさんがなんと同じルワンダで同じミビリマで、ロットが2104なので4月の21日に収穫されましたよっていうロットなんですね。
だからほとんど同じ豆、収穫された日が違うというコーヒーですね。
コーヒーってやっぱり土地の味とかがすごく感じられやすかったりするので、ルワンダってこういう味するよねって、ルワンダのコーヒーの特徴なんかを感じられるんですけれども、
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同じところで取ってくると今度は焼き方によって味の違いがどういう風に変わってくるのかっていうところが比較しやすいので、その点すごく面白いところぶつけてきたなと思ってます。
だってもともとアバルトマンさんはアンドロさんで働いてた方ですからね。そこで同じルワンダっていうとどういう風にロースト変わってくるんだろうね。
レシピによってもちょっと変わってくるかもしれませんけれども、気になるところですね。
まずはこのアンドコーヒーさんのコーヒーの方から飲んでいきたいと思います。
アンドさんからはレシピもこうやってカードをつけてくださって、これイベントに来られた方、豆を買われた方にもきっと配ってくれるんだと思うんですけれども、こういうレシピをくださいます。
15gのコーヒー豆に対して240mlのお湯を注いでいくという感じでやりました。
ここにドリッパーがね、塩水のフィルターV60、ハリオのV60を使っておられたので、僕も同じようにV60でコーヒーを入れました。これですね。入れました。
それが今この中に入っているのでちょっと飲んでいきたいと思います。
その前に豆見ます?
豆も見たいですよね。
こんな感じですね。コーヒー豆こんな感じで焼かれています。結構浅いですね。
じゃあこの豆をいただいていきます。
こちらもやっぱり色味が浅入りのコーヒーなのでね、結構紅茶っぽいというか色的にはだいぶ浅いのかなと思いますが。
おお!甘い!
オレンジなんだけど、すごい優しい感じのオレンジですね。優しくてちょっと上品なオレンジっぽさみたいなのが感じられます。
アンドさんが書いてくれているテイストノートとしては、オレンジ、ベルガモット、グリーンティー、ドライフルーツですね。
ベルガモットというと、アールグレーティーですね。紅茶の香り付けに使われているような香料になったりとか、基本的には香料に使われるような柑橘類になりますけれども、
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このベルガモット感とか、オレンジのジューシーさとベルガモットの上品な柑橘の香り。
そこにグリーンティーというのが書いてあって、ルアンダのコーヒーの特徴としてこのティーライクっていうのがあるんですよね。
お茶っぽい感じっていうのがあって、このグリーンティーっていうのはルアンダのコーヒーでは結構よく見る表現だったりもします。
それをうまく引き出されて、そこに柑橘の香りが付いてきていると。
本当に今鼻を噛みたい。申し訳ない。
本当はこれ鼻がもっと通ってたらもっと香るんだろうなと思うんだけど、それでも十分甘みとか香りを感じるぐらいしっかりとしたお味がありますね。
実は僕ルアンダめちゃくちゃ好きで、コーヒーの中でも。
毎日デイリーで飲むんだったらこのルアンダがいいなって思うぐらい、ルアンダのコーヒーってとても優しくて。
さっきお茶っていうのがありましたけど、グリーンティーとか紅茶とかそういうお茶っぽさみたいなのが日本人の舌にも合ってるんじゃないかなって。
毎日デイリーで飲むのにはちょうどいいコーヒーなのかなと自分の中では思ってて。
その点、これは毎日飲みたいコーヒーが一発目から入ってきましたね、今日は。
美味しい。落ち着く。落ち着くんですよね。
ルアンダはまたストーリーもいろいろあるからね。
昔、内紛があったことだったりだとか、そこで立ち直ってこうやって国を挙げて作ってるってところとかもコーヒーのストーリー性としてもとても興味深いところがありまして、とてもおすすめのコーヒーとなってます。
じゃあちょっと次行きましょうか。
今アンドコーヒーロースターさん飲んだので、続きましてこのアパルトマンコーヒーさんです。
アパルトマンさんの方のテイスティングノートが金管、うんしゅうみかん、ダージリン、黒糖になってます。
さっきのアンドさんは、アンドコーヒーさんはオレンジ、ベルガモット、グリーンティー、ドライフルーツでした。
それに対して確かに同じお茶と柑橘なんですけれども、こちらは金管とうんしゅうみかん。
オレンジじゃなくてうんしゅうみかん。
だからちょっと想像してみると、もっと柔らかい感じなのかなとか、もっと甘みを感じやすいのかなとかいう、
少しイメージを膨らませてね、先に情報を入れてから飲むっていうのもこのコーヒーの楽しみ方の一つですね。
そしてダージリンティーって書いてあるので、お茶が緑茶っぽさじゃなくて、もうちょっと紅茶の感じが出ているコーヒーとなっているんじゃないかなと思います。
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はい、じゃあこれもね、もうすでに入ってますので飲んでいきたいと思います。
先ほどと同じくらいの浅さかな?色味的には若干こっちの方が浅いかも。紅茶っぽさみたいなのが出てますね。
おお、あ、みかんだ。
さっきのはオレンジなんだよな。
違いありますよね。実際にフルーツ食べるときもオレンジとみかんって味違いますもんね。
これはね、みかんですね。
もしかしたら腹が通ってたらもっと金管っぽさっていうか。
金管って口に入れて噛んだときにパンって弾けるような感じありますよね。
弾けるんだけど、グレープフルーツとかとは違ってもっと華やかな香りと、華やかさもなんていうのかな、派手なのじゃなくてもっと可愛らしい華やかさみたいなのがありますよね。
そう、オレンジとみかんの差、どうでしょう。僕はすごく感じられると思います。
で、なんかそのみかんのお茶って感じ。おかしいよね。今コーヒー飲んでるのにみかんのお茶って変なこと言ったと思うんですけど。だけどコーヒーなんですよ。コーヒーの味をちゃんとするんです。
これ冷めてくるともっとみかんになると思うな。で、もっとダージリンの紅茶の渋みみたいなのが出てくるなっていうのは今飲んでみて思いました。
さっき質問で黒糖ということは香ばしい感があるのかなとありましたけど、香ばしいというよりはなんかジューシーな甘みですかね。
その丸みのあるジューシーな甘みと言いましょうか。普通の砂糖を食べたらちょっとキュってなると思うんですけど、
強くて。で、それよりももうちょっとなんか丸みのあるというか優しい甘みは感じられるかもしれないですね。
このアパルトマンさんのコーヒーに関しては、こちらもやっぱりこういう紙をつけてくださったんですけど、
ドリッパーがカリタのウェーブフィルター、ウェーブドリッパーを使っておられたので、僕もこれ同じウェーブですね。これで入れました。
なのでそこの違いも若干出てるかなぁと。ウェーブで入れてみると、
結構甘めの、甘いラウンドな感じの味が出やすいフィルターなのかなと思ってますけども。
まあそういうふうに言うと、このアパルトマンさんのコーヒーに関しては、
このアパルトマンさんのコーヒーに関しては、
このアパルトマンさんのコーヒーに関しては、
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甘いラウンドな感じの味が出やすいフィルターなのかなと思ってますけども。
まあそういう点では、さっきのこのアンドコーヒーさんが出したカッタルワンダーの味は、結構すっきりジューシーみたいな感じの味わいですかね。
アパルトマンさんのはコットンっていうのも出てましたけれども、優しさが、
比べてみると優しさの部分が強く出てるかなみたいな、そんな印象を受けました。
アパルトマンさんのコーヒー豆もちょっと見てみましょうか。
白いのがないな、ちょっと待ってくださいよ。
いけるいける。
アパルトマンさんはこんな感じです。
こっちがアンドさん、アンドコーヒーさん。
これ画像だとあんま分かんないよね。上がアパルトマンさんでしたが、アンドコーヒーさんですね。
やっぱ似てますよね、豆面としても。
アンドコーヒーさん、いやでも似てるな、混ざったら分かんないなもう。
もう混ざったらどっちがどっちか分かんなくなっちゃうやつですね。
いや面白いですねコーヒーって。
同じ農園、同じ地域の豆でも味がこうやって微妙に変わってくる。
ただ結構これ微妙な味の違いなので、飲み比べてみないと分かんないかもしれない。
その飲み比べができるのが今回のコーヒートリップのいいところですね。
現地に来たらその飲み比べが結構簡単にできるというところで、ぜひ遊びに来ていただきたいと思います。
遊びに来ていただきたいところです。
じゃあ最後にもう一個コーヒー紹介していきます。
最後はこのスリーシダーズコーヒーさんのブラジルです。
ルワンダとはまた違うお味。
当然違う国のコーヒーでね。品種も違いますし、生成方法も違います。
また全然違ったお味になります。
今日はちょっと何縛りでコーヒー飲もうかなって思ったときに、
この3店舗がみんな九州のコーヒー屋さんだったんですよ。
先ほどのアンドコーヒーさんとアパールトマンさんは熊本のコーヒー屋さんで、
こちらのスリーシダーズさんに関しましては大分のコーヒー屋さんになります。
さっき入れたこのコーヒーを早速飲んでいきたいと思うんですけど、
ブラジルのコーヒーになってますね。
飲んだ後にちょっと説明を入れていきたいと思います。
まずは、これさらに色薄いですね、さっきの。
ただ、多分コーヒー豆のレシオとしては別に普通か。
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16gに対して250mlのお湯を注いでいったので、
比率としてはコーヒーとお湯の比率としては他のと変わらないんだけれども、
色味としてはこっちのほうがちょっと浅そうですね。
なんだこれは。
いい意味で、ブラジル過ぎないです。
ブラジルのコーヒーって独特のブラジル感があるんですよ。
それがうまく出てるところとネガティブに感じちゃうところが僕はあって、
その点ね、これはいい意味でブラジルっぽくないですね。
実はこの豆、ここにシール貼ってありますよね。
カップオブエクセレンスっていうコーヒーの品評会がありまして、
そちらで7位を取ったコーヒーです。
2021年のカップオブエクセレンスでの7位ですね。
だからいわゆるパストクロップってものになってくるんですけれども、
なんかね、フルーティーのなんだろうな、
ギュッとした感じの甘みがあります。
丸いって言ったらあれだな。
ストーンフルーツっていう表現をするんですけれども、
桃とかパイナップルとかリンゴ、ザクロ、
ああいう塊のタイプのフルーツのことを、
そうじてストーンフルーツって言ったりとかするんですけれども、
ストーンフルーツっぽい感じの、
かつちょっとトロピカルな、トロッとした印象ですね。
質感も口に入った時の質感も少しシロップっぽい感じのね、
トロッとした感じの印象がありました。
スリーシザーズのしょうじさんから、
この豆の説明もいただいておりますので、
これ読んでいきたいと思います。
まずテイストノートですね。
その前にごめんなさい。
豆の紹介がブラジルのセハドボネ、
カップオブエキセレンスの2021年の7位の豆となっています。
オレンジの爽やかな甘さや、
パイナップルを思わせるトロピカルな印象、
アプリコットのような繊細な味わいの中に、
上品なフローラル感が広がります。
サトウキビジュースのような甘さが長く続くコーヒーです。
なるほど。
確かにずっと甘いです。口の中が。
さっきの黒糖という表現があったんですけど、
黒糖みたいな感じの、
しっかり生成されて、
砂糖として甘みを増した感じの味というよりは、
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サトウキビジュースってこっちに書いてあるんですけど、
ケインジュースとか言いますけどね。
もうちょっと飲みやすい。
スルッと入ってくるんだけど、
でもずっと口の中甘いみたいな感じです。
口の中からお腹に入れて戻ってくる香りみたいなところも甘いんですよね。
そこが結構このカップオブエクセレンス、
品評会にもやっぱり評価されるポイントっていうのがあったりするんですけど、
スムーズさとか長く続くロングアフターな印象だったりとかいうところ、
あとはクリーンさですね。
みたいなところは出てるな。
塩いらしい味がする。
かつ、ブラジルっぽくない。
面白い豆ですね。
これもきっと現地で飲めるようになってると思いますので、
このスリシザーズさんに限らず、
このマークがあったらちょっと見てみるといいかもしれないですね。
最終的には好みになりますけれども、
やっぱりこの一定の基準を満たしているカップオブエクセレンスという
品評会で賞を取っているっていうコーヒーなので、
美味しさはある意味折り紙付きなのかなと思います。
先ほどの障子さんの手紙を、手紙じゃないけど、
説明のところをもうちょっと続き読んでいきたいと思うんですけど、
このカップオブエクセレンスの説明もしてくださってます。
その年に収穫されたコーヒーの中から最高品質のものに贈られる賞で
中南米を中心に各国でコンテストが行われています。
国内予選を勝ち抜き、国際審査会により味・品質に焦点を当て
ユニークで軽うなコーヒーとして評価されたわずかなコーヒーだけが
賞号を授与されるカップオブエクセレンス。
クリーンカップで雑味がなく、高品質なスペシャリティコーヒーだけが持つ特有の風味、
口に含んだ質感・心地よいアロマと生き生きとした酸味、
甘い果物を思わすフレーバーをかなすないといけないです。
コーヒーを飲んでいるときにコーヒーの味を感じることができます。
コーヒーを飲んでいるときにコーヒーの味を感じることができます。
コーヒーを飲んでいるときにコーヒーの味を感じることができます。
コーヒーを飲んでいるときにコーヒーの味を感じることができます。
コーヒーを飲んでいるときにコーヒーの味を感じることができます。
コーヒーを飲んでいるときにコーヒーの味を感じることができます。
コーヒーを飲んでいるときにコーヒーの味を感じることができます。
コーヒーを飲んでいるときにコーヒーの味を感じることができます。
runtime
1178年にミナスジュライス・アラ・ポンガで土地を購入しその頃からコーヒー生産を始めた
を始めた。1988年ということはそんなに昔じゃないですね 結構最近
言ってもでもあれか30年40年弱ですか 35年間
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農園をやっているということになりますね 初めはコーヒー豆の栽培面積は小さくより広い面積を利用して
肉牛や乳牛を育てていましたがやがてカルロス市はそこがコーヒー栽培に適した 土地であることに気づき牧場もコーヒー用の土地に変えていきました
土地がコーヒーに向いてるっていうのを気づいたってところはもうなんか ここの部分なんでそれに気づいたのかも気になりますけれども見事にこういう
美味しいコーヒーを作ることができる土地だったわけですね そして2003年サングラドファミリーは初めてCOEに出品し
見事チャンピオンに輝きその功績をもって彼らはさらにコーヒーの品質改善向上に注力し 始めました
あもうその時にチャンピオンになって2003年にチャンピオンになってるそうですよ だからもう今や名門ですよ20年前に賞を取ってますからね
美しい農園やコーヒーへの熱意技術を残しカルロス市は2021年2月に亡くなられました 今ではカルロスの妻そして現農園主マテウス氏を含む息子たちが父を
重ねた美しいスペシャリティコーヒーのストーリーを測り知れないほどの責任を持って絶えさず続けています
2021年の2月に亡くなられた後 収穫は多分持った後だからその頃育ててたコーヒー
2021年のカップオブエクセレンスの豆なのでそれこそこの元農園主の カルロスさんが最後に手がけたコーヒーと言えるかもしれません
この農園は収穫期に入ると完全完熟になったチェリーのみをセレクトピッキングし 1個ずつピックするわけですね
収穫したほとんどをパルプドナチュラルとして生産処理しています 乾燥工程はすべてアフリカンベッドで行っており
雨などの感染に適さない場合にも効率よく進められ品質に影響を及ぼしにくいことを 父の代から受け継いでいます
乾燥はゆっくりと時間をかけて進め適切な水分値となるまで約28日かけて行います これアフリカンベッドで28日かけてあの
発酵させるのって結構めんどくさいんですよ かき混ぜかき混ぜるって言うかそのカビないようにね風を通してあげたりとかしなきゃいけ
ないからね 本当に高品質なコーヒーを作るために多大な努力が払われているそしてその農園のね
ヒストリーっていうのからも美味しさ 感じられると思いますそれをね思い浮かべながらブラジルの風を感じる
そういうコーヒーなのかもしれません さっきのルワンダのコーヒーもねすごいルワンダってストーリーのあるコーヒーだったりとかするので
そういったバックグラウンドも含めてコーヒー屋さんにお話を伺いながらお話 コーヒーを飲むのもね楽しいんじゃないかなと思います
一同に21のロースターそしてお菓子屋さんやアーティストなども集まるイベント コーヒートリップ
in 松坂や上野店ということで4月の5日から10日まで 6日間ですね行われますイベントです
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私翔平は4月の8と9公開収録とこのインスタライブという形でね 皆さんにまた現地からもお届けできるかなと思いますけれども
実際にその場にいらっしゃってこのイベントね一緒に楽しむことができたらいいな なんてことも思っておりますのでぜひぜひ遊びに来ていただけたら嬉しいです
ではでは今日はちょっと長くなっちゃいましたね お付き合いどうもありがとうございました
明日は昇陽によりお休みさせていただきますけれどもそれ以降のこのインスタライブ また明後日以降も続けていきますので私のインスタのストーリーの方から
ライブのスケジュール見ていただけたらと思います ではでは皆さんどうもありがとうございましたお疲れ様ですおやすみなさいバイバイ
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ 友沢さんそしてコーヒートリップ by ヒュッケマーケットさんの提供でお送りいたしました
次はどの声とつながりますか
25:10

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