1. コーヒー沼で泥遊び
  2. 高い調味料はコスパがいい
2021-01-19 23:46

高い調味料はコスパがいい

 
00:05
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか。
コーヒー沼で泥遊び、ひまらやキャスターのしょーへいです。
今日は1月の19日、火曜日でございます。
ここ数日ね、番組の最後にコメント返しの後まで聞いてくれた方。
この本当にね、結構コメント返しが長くなってしまった時とかね、
20分、30分と喋っているんですけれども、
そんなところまで、最後まで聞いてくださった人に、
なんかこう、楽しんでもらえることってないかなぁと思いまして、
さざえさんのじゃんけん的なやつね。
一番最後まで見ないとじゃんけんできないじゃないですか。
途中で変えちゃダメなわけですよ。
で、僕の番組をね、最後まで聞いてくれている方に、
なんか楽しんでもらえないかなと思っていろいろ考えてたんですけど、
ちょっといいことを思いつきまして、
カフェで使える英会話とか、英単語でもいいんですけれども、
英語でどうやって言うかみたいなことをお伝えできたら面白いかなと思いまして、
これは単語でも例文でもって感じですが、
その日の内容に絡めた英語を紹介していこうと思います。
クイズみたいな出し方にしようかなと思ったんですけど、
そうすると毎回オープニングトークで、
これは何というでしょうかっていうクイズを出さなきゃならないから、
クイズ形式というよりはその日の話ですね、
中身のこの内容で出てきたやつでピックアップして、
英語にするみたいな感じでやろうかなと思ってます。
これね、ボイシーのDJのびさん。
昨日の経済を毎朝5分でって番組をやってるんですけれども、
その日の経済用語を教えてくれるんですよ。
経済用語って難しいじゃないですか。
株価がどうこうとかさ。
その用語の解説をしてくれるんですよね、番組の最後の方で。
そういうコーナーを一つ設けたりとかしているんですね。
たまにそれを英語で教えたりとかしてて、
それなんかいいなと思ってちょっと僕もやってみようかなと思った感じです。
なので、用語解説とまではいかないかもしれないですけれども、
英語でなんていうのかななんてことを思いながら本編聞いてみていただけたらと思います。
よかったら今日もコメント返しの後、最後まで聞いていただけたら嬉しいです。
それでは今日の本題に入っていきたいと思いますが、
今日はちょっとコーヒーの話ではございませんけれども、
僕がコーヒーに関して考えていることと似ているというか、
皆さんの生活の質がちょっとでも上がるんじゃなかろうかというところでお話をしていきたいと思います。
テーマはちょっといい調味料はコスパがいいというお話でございます。
03:04
この番組はコーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする
毎日10分から15分くらいのトークラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
今日は調味料の話をしていきたいと思うんですけれども、
調味料っていうと塩、砂糖、醤油、味噌、みりん、酒みたいなあたりですかね。
あとお酢とかもそうですよね。
なんでこの話をしようかと思ったかといいますと、
またボイシーの話で申し訳ないんですけど、
耳から美味しいフードウェルネスっていう、
ボイシークリエイターズラボの番組があるんですね。
この番組ではご飯の食べ方というか、
体にいいものを取り込んでいこうという、
結構健康系、食べ物によって得られる健康の話とかをしている番組で、
僕はこれ系の話がめちゃめちゃ好きなんですよ。
この方の番組にコメントとかもたくさんさせていただいてまして、
ちょうど塩の話をした回があったんですね。
塩って、いわゆる生鮮塩って言われる塩化ナトリウム、
ただしょっぱいだけみたいなやつって、
あんまり健康的にもよろしくないというか、
取りすぎにもつながっていきますし、
クオリティにこだわっていくべきものだよねみたいな話をされていたんですね。
僕はもう本当に最もだと思ってまして、
僕自身ね、調理の仕事をしている関係あって、
そういうところはやっぱりこだわっていきたいなと思うんですよ。
健康面だけでなくて、
いいお塩を使うと、
美味しいって感じることができる。
これはもうアミノ酸だったりだとか、
脳にどういう作用があるのかみたいな、
そういう話になってきてはしまうので、
ちょっと難しい話ではあるんですけれども、
平たく言うと、
美味しい塩を使うと、
いい塩を使うと、
素材の味が引き出されて美味しいよ、
とかみたいな感じの話なんですね。
これは塩に限らず、
お醤油とか調味料でも同じようなことが言えまして、
それは何でかっていうところに関して、
僕は質問でも投げかけたんですね。
これちょっと取り扱ってくれないか。
そこ何でかの部分は知ってたんだけど、
もしかして健康関係も関係してるのかなと、
何か変わってくるのかなというところも含めて、
この番組内で、
耳から美味しいフードウェルネス的な観点でいったら、
どういう風な話になるのかなというところが気になって、
質問を送ったら、
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また取り上げてくれましてね、
第45話、こだわりの醤油はどう選ぶっていう、
昨日配信された分に、
その話をしてくださったので、
よかったら、後ほどボイシーでね、
その話を聞いていただけたらと思います。
その辺に関しましては、
この番組のパーソナリティさん、クワッカーさんっていうんですけど、
クワッカーさんがうまいことまとめてくださっていたので、
そっちを聞いてもらえばいいとして、
僕自身が何でそういう調味料にこだわっているのか、
どんな基準で選んでいるのかっていうお話、
そして今使っている調味料ですね、
どんなものを使っているのかっていうのを、
少しご紹介できればいいなと思って、
このテーマを取り上げさせていただきました。
皆さんご存じかと思うんですけれども、
僕はかなりこだわりが強い方です。
なので、一つ一つのものに理由があって使いたい、
みたいなところはあります。
ただ、別に大金持ちだったりとかしないので、
全て最高級品で固めるとか、
自分が欲しいものが全て手に入るってわけでもなかったりするので、
ある程度のバランスが必要になってきますね。
あとは家族もいますので、
家族が納得してくれるようなもの、
例えば食器用洗剤とか、
端的な話、米ぬかで洗ったほうがいいとかね、
菌とかと共生をしていくんだみたいなやり方で、
自然派でやってる方たちとかもいらっしゃいますけれども、
うちの奥さんはそういうのがとても苦手なタイプなので、
ちゃんと消毒ができる泡がいっぱい立つ洗剤じゃないと嫌だっていうわけですよ。
僕はその中でも、
もうちょっと環境に配慮したものがいいし、
将来子供がそういうものに触れていられる生活が
当たり前のものになるようにしたいので、
少しエコに配慮したようなものを使っていきませんかって言って、
今うちではエコストアっていうニュージーランドのメーカーの
食器用洗剤を使ったりしています。
そうやって日用品にこだわって選んでいく中でも、
調味料ってすごくコスパがいいと思うんですね。
値段はおそらくスーパーで買うものよりも
結構高く感じてしまうかもしれないんですけれども、
一食作るのに使う醤油の量とか、
お塩の量って本当にちょっとじゃないですか。
どれくらい変わるかっていうと、
例えばね、僕が使っているお醤油は
井上古式醤油っていう醤油を使ってるんですけど、
これが1リットルあたり1000円ぐらいです。
スーパーとかでよく売っているお醤油は
おそらく1リットル200円ぐらいで買えるんで、
5倍とか6倍ぐらいするのかな。
900ミリリットル入りとかだったと思うんで。
それぐらいの値段のものになるんですが、
じゃあことこれを1人前、
09:02
大さじ1杯入れますって言ったら15ccになるんで、
高い方の、僕が使っている醤油でも18円ぐらいなんですよ。
18円、20円ですね。
じゃあこの1リットル200円の安いお醤油はいくらかって言ったら、
大さじ1杯で3円ぐらいじゃないですか。
15円ぐらいしか差がないわけですよ。
じゃあこの15円で何が得られるかって言ったら、
まずは健康の部分ですね。
材料にこだわっていますので、
遺伝子組み替えの大豆とかではありませんし、
丸大豆っていうのをそのまま使っています。
安い醤油っていうのは、
大豆を圧縮した絞りカスみたいなやつ、
脱脂加工大豆っていうものを使っているんですけれども、
これって絞りカスだから栄養がないかって言ったら、
逆にタンパク質の部分は多いんじゃないかって言われたりとかもするんですが、
丸大豆がもともと持っている油の部分だったりとかに旨味が詰まっていて、
それがいい作用をして醤油が美味しくなるんじゃないかとか、
そういうことも言われています。
あとはあれですね、
国産のものにこだわって使っていたりとかするので、
農薬、特に海外から入ってきている大豆っていうのは、
ポストハーベストって言って、
収穫をした後にまかれる防カビ剤とか、
みたいなものが残留しているっていうことがあります。
醤油作りに当たってね、
熟成している間にそんなんもう抜けていくでしょみたいな考え方もあるんですけど、
気になる方は気になるんじゃないかなと思います。
脱脂加工大豆っていうのは、
基本的にアメリカ産の大豆だったりとかするので、
そこら辺がカバーできていないっていうことがあります。
今お醤油で話を始めてしまったので、
醤油で続けていくんですけれども、
この材料にこだわっているっていう部分だけではなくて、
熟成期間が長いっていうところで値段が高かったりするんですよ。
この熟成期間が長いと何がいいかっていうと、
自然の旨味っていうものが、
アミノ酸になるんですけれども、
どんどんと増していきます。
醤油で言うと最低でも1年から2年はかかるんですよ、作るのに。
こんな1年も2年も待ってたら大量生産ができないっていうことで、
スーパーに売っているものっていうのは、
3ヶ月とか半年ぐらいでできちゃうような作り方の醤油。
それはどうやって作るかっていったら、
いろんな添加物を入れるわけです。
その添加物を入れると、
すごく平坦な味になるというか、
無理やり旨味とか、
あとは花糖、ぶどう糖、液糖みたいなやつ。
それを入れると甘みがあるので、
ちょっとカリソメの満足感みたいなものは作れるんですよ。
だけど本物の美味しさじゃないよねっていうところがあります。
これ実際に飲み比べたり、
醤油飲むことないからね。
12:00
飲み比べたり、食べ比べたりとかしてみないと、
味の違いっていうのはわからないとか、
僕はバカ舌だからそんなん関係ないよっていう方もいらっしゃるんですけれども、
先ほど言いました旨味成分が大量に入っております。
それ以外にも違うところあるんですよ。
繊細な味の違いがあるので、
香りだったりだとかね、
いろいろ違うんですけど、
旨味っていうところだけで言うと、
脳みそにこの美味しいの信号が勝手に発生しますので、
舌がバカだからとかいう理由関係なく、
おそらく美味しいって感じると僕は思ってます。
持論なんですけどね、これは。
誰でも美味しいって感じることができるもんだと思っております。
例えば安い中華料理屋さんっていうのは、
旨味調味料、MSGとかね、
渚の素みたいな粉あるじゃないですか。
魔法の白い粉ね。
魔法の白い粉は危ない白い粉じゃないですけど、
魔法の白い粉はあんまりダメか。
他に言い方ないからあれなんだけどさ。
旨味調味料っていうものがありますね。
これを大量に入れるから美味しいみたいなところはあるんですよ。
これ自体は、それはそれは美味しいっていうか、
僕らがスナック菓子を食べて美味しいって思う感覚と一緒ですね。
ただ大量に食べたいものでもないし、
体に悪いっていうのは分かっている。
この旨味調味料の体に良い悪いはちょっと、
いろいろ解明されてないものがあるんですけれども、
解明されてないんだったらね、
無駄に取りたくないっていうところが僕の考えですね。
そういうところで旨味を取ろうとすると、
満足感が足りないんですよ。
なんかどうしても平坦な味になっちゃって、
ちょっとジャンクフードを食べてる感っていうのも出てきますし、
先ほど言った香りとかそういうものが感じられるようになると、
余計に深みとかが出てきますので、
だったらもう十数円の違いで、
なんだろう、美味しいものが得られるのであれば、
ちょっと上のランクのものが食べられるのであれば、
そっちの方がいいんじゃないかと。
これで良い調味料を使って料理をできるようになると、
これ明らかに味が変わってくるし、
わざわざ外食とかお惣菜とかで煮物とか、
簡単な料理ですね。
簡単な料理です。
いわゆる難しい舌ごしらえとかが大変な料理だったりとかは、
やっぱりプロに任せておいた方がいいし、
それだけじゃなくて、
労力を買うっていう意味では、
外食とか中食っていうんですか、
そういうものは使っていただいて全然いいと思うんですけれども、
家で普通にご飯を食べることがとても楽しくなります。
満足度が上がってくるんで。
そういったところを抑えていくと、
お金を外で無駄に使うこともなくなりますし、
家で調理をして、
美味しいもの、そして健康なものを食べれるっていう意味では、
その調味料にまずこだわってみるっていうのがおすすめですよという、
そんなようなお話でございます。
というわけで、ちょっと時間がなくなっちゃったんで、
家で使っている調味料を詳しく説明することができないんですけれども、
15:04
ノートをまとめておりますので、
数日中に公開します。
そちら気になる方はよかったら見てみてください。
名前だけちょっと紹介していきますと、
醤油が井上こしき醤油ですね。
みかんみりんは門谷文次郎の三種みかんみりん。
そして料理酒がこんにちは料理酒っていうのを使っています。
で、お塩がゲランドの塩っていうね、フランスのお塩を使っています。
お味噌は塩塾麹味噌、光味噌っていうところが出してるやつですね。
あとは赤味噌も使ってまして、そちらは有機八丁味噌を使ってます。
あとは、そんなもんにしとこうか。
まだもうちょっとあるんですけれども、
ノートの公開をお待ちくださいませ。
ちょっと長くなってしまいましたけれども、
今日の話が面白いと思った方、
シェア、フォロー、いいね、そしてコメントをよろしくお願いいたします。
ここからはコメント返しのコーナーです。
コーヒー沼でドラ遊びではいただいたコメントに声でお返事をしております。
ひまわり屋では聞いていただいている番組にコメントをしていただくことができます。
パソコンまたは他のアプリからはコメントができません。
スタンドFMの方、直接文字ではお返事をしておりますけれども、
声でのお返事が欲しいという方はぜひひまわり屋のアプリをダウンロードしてお聞きいただけると嬉しいです。
今日はこのコメント返しの後に先ほど冒頭で言っておりました英語のコーナーもやっていきますので、
よかったら最後まで聞いていってやってください。
昨日の配信にいただきましたコメントですね。
昨日は本当に雑談会で台本もなしでベラベラと喋ったという内容のない話をしてしまったんですけれども、
そんなしょうもない回にもコメントをくださった方がいます。
それはKさんです。
Kさんとあげずまさんからもコメントをいただいております。
まず読んでいきますね。
Kさん、から元気にならないように、奥さんに甘いすぎないように、奥さんもさらに大事に。
のろけのお話でしたね。
そんなにのろけのお話しましたっけ?
って思ったんだけど、今日の朝もライブでのろけの話をしてしまって。
でも奥さん大好きなんですよ。
子供も大好きだし。
大事にするべき家族ですからね。
当然愛しているというか大好きというか、そういったところは当たり前に表現するものだと僕は思ってますからね。
全力でのろけてまいります。
こういうリア充アピールをするとそのうち刺されるんじゃないかって思ってますけど。
そんなお話でございました。
このKさんのコメントに対して、あげずまさんがさらにコメントをしておりまして。
Kさん、噛む噛まない。楽しいですよね。
同感です。
同じ楽しみをはねれた地ではありますが、共有できたことをとても光栄に思いますし、資料深いこのコメントにも感銘を受けました。
のろけのお話でしたね。
Kさんは、僕が毎回噛むか噛まないかを楽しみにしているらしいんですよ。
あげずまさんも、今日タイトル読んでないや。
18:02
あげずまさんはね、ひまら屋で夫の収入2.5倍に上げたい妻の泥挑戦の日々っていうね、長ったらしいタイトルの番組をやってるんですけど。
このタイトルを噛むか噛まないかでね、いつも楽しみにしてるらしいんですよ。
で、あとあの、プラネタリウムのココアちゃんもそうらしいんですけど。
もうね、あの、皆さんお帰りください。
あの、噛んでも噛まなくてもいいじゃん、別に。
噛む人は噛むよ。ベテランでも噛むときは噛むんですよ。
あげずまさんもこの間噛んでたよね。
自分のこと棚にあげて、人の噛む噛まないをそんな楽しみにするっていうね。
なかなかな趣味をお持ちの皆さんでございますけれどもね、ぜひ一度王子に帰っていただいて、
自分の言ってることがいかなるものなのか一度鏡を見て相談していただきたいなと思います。
ただこうやってコメントをくださるのはとても嬉しいことなのでね、ありがとうございますという感謝は伝えさせていただきます。
Kさん、続きでまだコメントをいただいていましたので読んでいきたいと思います。
ブチってちょっといててよ、スマホがおかしくなったところね。
もうあのこれ、昨日の話を聞いてる人じゃないとわからんコメントではあるんですけれども、
あの、ちょっとこうスマホが不具合があって、
なんていうんですか、このマイク、イヤホン挿しているところね、イヤホンマイクみたいな感じのジャックに挿すタイプのマイクを使ってるんですけど、
これを抜き挿したりとかしたのでちょっとブチっといったのかなと思いますね。
そしてもう一個あります。
翔平おくんだったら翔平さんにあやかってメガネかけてほしい。
これは僕の番組でですね、僕の番組じゃないや、先週のひまらやバトンリレーで、バトンリレーがあったんですよ、ひまらや祭りの。
その時に空飛ぶワンタンさんっていううちのこれ、毎回説明してるな、なんか翔平おくんの話をするにあたって毎回この説明をしてしまって、
初めてじゃない人にとっては何回その話すんねんなんですけれども、
ちょっと僕のオリジナルキャラクターを作ってもらったんですよ、ワンタンさんに。
ワンタンさんにアイディアを出してもらって、そして先頭助手のちーさんにイラストを描いてもらいまして、
そのイラストに関しましてはTwitter上で上がっております、僕の固定ツイートの方に完成した翔平おくんの絵がありますので、ぜひご覧になってください。
ちーさんがノートをまとめてくださってますので、それも一緒に見てくださったらと思います。
ただね、翔平おくんってもうね、呼びにくいんじゃん。これは呼びにくい。
どう考えても毎回毎回呼びにくいからなんか変えたいな。
ワンタンさんは気に入ってるらしいのよ、この名前が。だからどうしたものかななんて思ってますけれども、
そうですね、こんな名前にしたらっていうのをTwitterのリプとかでいただけたら。
貼ってありますから、僕の固定ツイートの方に貼ってありますから、そこのリプとかでも結構なので、こんな名前にしてくれたら嬉しいとかね。
21:05
どんなキャラ設定なのかっていう部分に関してはノートの方を見ていただいて、
そこのキャラ設定から感じられるようなインスピレーションでの名前みたいなことを言ってくださっても、もしかしたら採用するかもしれないのでよろしくお願いいたします。
はい、ということでKさん、あげずまさん、コメントありがとうございました。
はい、それではお待ちかねですね。
英語のコーナーでございます。
はい、今日から始めていきますが、今日は内容が調味料の話だったので、その調味料にまつわるような例文を作ってみましたので聞いてください。
When you eat sushi, you better use kikkoman.
あなたが寿司を食べるときにキッコーマン使うといいよ。
キッコーマンで寿司食うといいよ。
お醤油のことをキッコーマンって言うんですよ。
世界中でキッコーマンって愛されてまして、お醤油といえばキッコーマンというか、普通に共通言語として伝わったりします。
もちろん地域にはよると思うんですけれども、僕が一時期、1ヶ月だけですけどアメリカに行ったときは、みんなキッコーマンですね。
旅行でサイパンとか行ったときもやっぱりキッコーマンって言ってました。
ソイソースってあんまり言わなかった覚えがあります。
You better use キッコーマンっていう言い方をして、betterっていう言い方をしましたけれども、
比較級ですね、あっちのほうがいいよみたいな言い方では日本では捉えられがちなんですけれども、
こうするといいよみたいな、こうしたほうがいいよっていう言い方というよりは、使いなぐらいの感じで捉えていいと思います。
ただお寿司を食べるときにキッコーマンのお醤油って言われても、たぶんお寿司用の醤油じゃないから、
この例文を使ったらちょっとイキってるやつみたいにね、
お寿司を食べるんだったらキッコーマンを使うのがいいんだよみたいな感じで、
お前わかってねえだろ本当はっていう感じの変な外人みたいな、日本かぶれの外人みたいな例文になってしまいましたけれども、
いかがでしたでしょうか。
ちょっとねこの英語の回今後も続けていきたいと思いますので、
よかったらこちらの感想もコメント欄とかにいただけると嬉しく思います。
ということで火曜日でございます。
まだまだ1週間続いていきますけれども、
気合い入れてやってまいりましょう。
それではまた明日の朝8時頃にお会いいたします。
次はどの声とつながりますか。
引き続き暇の屋でお楽しみください。
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