1. コーヒー沼で泥遊び
  2.  GWにおすすめのコーヒーの本 
2021-05-03 17:45

 GWにおすすめのコーヒーの本 

コーヒーがないと生きていけない! ~毎日がちょっとだけ変わる楽しみ方

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コーヒーの絵本

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理由がわかればもっとおいしい! コーヒーを楽しむ教科書

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コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか

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読むだけでオイシイ 人生が180℃変わるコーヒーの飲み方

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#休日の過ごし方

#おすすめの本

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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ひまらやキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする、
毎日10分から15分くらいのコーヒー雑談バラエティーラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。
本日は5月の3日、月曜日でございます。
まだまだゴールデンウィーク、ど真ん中という感じでお休みの方も多いのではないでしょうか。
昨日、5月2日の日曜日ですね。夜10時から12時過ぎるくらいまでかな。
ボイシーパーソナリティ飲み会というのを企画させていただきまして、
僕とパパ丸山さん、そして声優のさかなさんですね、この3人と、
あとシントロータリーさんもちょっと中に入れて、皆さんでおしゃべりをしてきました。
ごめんなさい、今言ったのはモデレーターの人たちですね。
その人たち中心にいろんな方にお話を聞いていくみたいな機会をいただきまして、
何人来たっけ。トータルででも20人くらい来たのかな。めちゃくちゃ楽しかった。
ちょっとずつ話を振っていくんですけど、
普通の飲み会と違ってグループに分かれたりとかしないから、
なかなかおしゃべりを触れなかったりとかするっていうところは難しいところではあったんですけれども、
まあね、何か作業しながらとかでもいいし、聞き流しながら、
ちょっと自分に話が振られたら話すみたいな感じで喋ったりするのがいいのかなと、
ああいうクラブハウスでの飲み会とかはね。
そんな感じかなーなんて思いましたけれども、
まあでもなんだかんだ言ってたくさんの方とお話できましたし、
いろんな方が会話をしていく中で、
それってさーみたいな感じでジャンプインしてくださったりとかしても、
かなり楽しい会になりました。
どこかでやりたいなと。
ただね、お客さんはあまり来なかったよね。
あの、身内だけでワイワイとおしゃべりした、
つながりの場を作ったみたいな場所になりましたけれども、
よかったら、やっぱりボイシーのパーソナリティ、
みんな面白いんですよおしゃべりが。
みたいなところがあるので、
次回にありましたらもっとちゃんと早めに告知をしますので、
遊びに来てくれたら嬉しいです。
さて本編に入っていくんですけれども、
毎週月曜日はいつもビジネスチックなね、
自己開発だったりだとかTipsのお話をしてるんですけれども、
お休みの人が多いかなというところで、
そこはお休みをして、
せっかくのゴールデンウィークなんで、
僕はちょいちょいお家コーヒーやりましょうよって話してますが、
この機会に本とか読んでみるのはどうでしょうか。
いくつかコーヒーの関連のおすすめの本っていうのを
ご紹介させていただけたらと思います。
どうぞ最後までお付き合いください。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ
友沢さんの提供でお送りします。
さてさて、僕自身は読書は好きなんですが、
そんなに大量に本を読めるタイプではありません。
ただ、読んできた本の中で皆さんに
これはおすすめできるってやつを
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サクサクと紹介していきたいなと思います。
ところコーヒーの関係の本ってね、
いろんなアプローチから出されていて、
っていうか僕も本出しましたからね、一応ね。
手前味噌ですけれども、
僕の本も一応初心者の方向けな感じで
書かせていただいております。
ただ僕の本はね、そんなに、
例えば入れ方こういうのがいいよっていうのを
詳しく書いてたりとかするわけでもないし、
これからコーヒーを始めてみたいなっていう方の
ちょっと引っ掛かりっていうか
きっかけみたいになったらいいなと思って
書いてる本だったりとかもします。
それでこういう初心者の方たちにですね、
おすすめしたい本、
コーヒー、最近結構やっぱり
スペシャリティーコーヒーがどうとか
カフェ応援したいようなこともあったりとかして、
僕自身も発信をしてますし、
そういう発信活動をしておられる方たくさんいます。
インスタで写真載っけたりだとかね。
音声配信はあまりいないかもしれないけど、
YouTubeとかTwitterとか、
そういったところでたくさんの方が
このコーヒーを広めていこう
っていうことをされてるんですけれども、
やっぱり初心者の方にとってはなかなかコーヒーって
ハードルが高いよねっていうところで
おすすめしたいのが、
岩田亮子さんの
コーヒーがないと生きていけないっていう本があります。
以前にも紹介させていただきましたが、
この岩田さんの本ね、
イラストが6割ぐらいなんだね。
文字よりイラストの方が多いんじゃないかぐらいの感じで、
言ってもちゃんと文字もしっかりとボリュームのある本には
なってはいるんですけれども、
すんごい読みやすい。
すんごい分かりやすいし、
すんごい読みやすい。
この人、めっちゃ多分調べてます。
すっごい文献も調べてるし、
全部分かった上で、
ここだけでよくねみたいな感じの
必要なところだけピックアップして
お話をしてくれてるので、
正直コーヒーのことをすでに
わりと知っている人にとっては、
そんなことを知ってるし、
これの場合ってこういうこともあるからさ、
この書き方だとちょっと誤解が生まれるんじゃないのとか
言う方ももしかしたらいるかもしれないんだけれども、
いや、とりあえず初心者の方は
ここから始めてみてください。
もしもうちょっと詳しく知りたいんだったら、
次のステップの本を読みましょうぐらいの感じで
軽く書かれているのでとっても分かりやすいです。
コーヒーの魅力について、
コーヒーは楽しいとかコーヒーの基本とかね、
あと今のムーブメント、
いわゆるSDGsとかサードウェーブだとか
そういう言葉についての解説もされています。
その中にはコーヒーの入れ方について
書かれているセクションもあるんですけれども、
いろんな器具でね、フレンチプレスとか、
あとペーパードリップ、ハンドドリップ、
あとはエアロプレス、モカポットっていった
器具の使い方について書かれているんですけれども、
4工程、5工程ぐらいで全部まとめられている、
普通だったら10工程ぐらいに
分けることもできちゃうんですよね。
やろうと思ったら。
やろうと思ったらっていうか、
多分プロの人たちが丁寧に説明しようとすると、
そのぐらいになっちゃいます。
結構なボリュームが
一つの器具についての説明で出てしまうんですが、
それはそれでね、いいことですし、
これからしっかりと
このお家コーヒー極めていきたいよとか、
バリスタになりたいよっていう人は、
そういうところもちろん勉強した方がいいんですが、
06:02
そこのところを全部はしょって
ぱっと見て、ぱっとわかりやすい。
しかもコーヒーにちゃんと興味が持てる。
この入れ方でちゃんと確かに
ある程度おいしく出るよねっていうところを
しっかりとつかんだ、
そんな説明の仕方がされていて、
この人は上手だなって、
僕がめちゃめちゃ参考にしてる方です。
僕が本を書くにあたっても、
本の内容は全然違うんだけれども、
この人ぐらいわかりやすい本を書きたいなと思って書きました。
もう一回言いますよ。
岩田亮子さんの
コーヒーがないと生きていけないっていう本になりますので、
よかったら皆さんご覧になってみてください。
ちなみにコーヒーの入れ方の部分に関しては、
オニバースコーヒーの坂尾さんが手伝ってくれてるみたいで、
イラストとかでも出てきてるんですけども、
すげえ人友達じゃんみたいなね。
そんな感じの方の作品になっておりますので、
こちらのリンクの方は詳細欄に貼り付けておきます。
今日紹介する本は全部リンク紹介欄に入れておきますので、
後々ご覧になっていただけるようになっております。
続いて紹介するのはコーヒーの絵本です。
アバウトコーヒー。
ザ・イラストレーテッドブック・アバウトコーヒーということで、
松野裕二さんが書かれている本ですね。
絵本なので絵が書かれてます。
絵は平沢麻里子さんって方が書いてる本なんですけれども、
先ほど言ったコーヒーがないと生きていけないの、
ボリューム的には多分15分の1ぐらいの、
すごい簡単に読めちゃう本があるんですけれども、
コーヒーの絵本という通り絵がいっぱい書いてあって文字が少ないです。
なので子供でも読めるかなと思うんですけれども、
書いている内容は割と漢字も使われてたりとかするし、
絵本とはいえまあまあ本が読めるようになってきた年齢の方に一緒に読んであげる、
お父さんお母さんが一緒に読んであげるっていう感じがいいかなと思うんですけれども、
コーヒーについて知りたいっていうお子さんがいたりとかした場合は、
すごく使いやすい本だと思います。
これちゃんと読めば必要なところしっかり抑えられてるし、
コーヒーの種類とかコーヒーの飲み方の楽しみ方の部分だったりとかも書かれてるので、
おうちコーヒーをお子さんと一緒に楽しむっていうことであれば、
これはお子さんに読んでいただけるっていうのと、
お父さんお母さんもお子さんにどういうアプローチでコーヒーを教えたらいいかなとか、
コーヒーの楽しみ方をちょっと伝えてあげるとか、
子供が大人ぶってコーヒー飲みたかったりとかするわけですよ。
そういった時にどういう楽しみ方ができたらいいかなっていうふうに思われる方は、
この本かなり参考になるんじゃないかなと思います。
続きましては、今2つほどハードルを落とした本というか、
できるだけ簡単にコーヒーに入門するための本。
入門書というよりは超初心者、誰でもわかるみたいな感じの本を紹介したんですけれども、
もうちょっと踏み込んだところに入っていきたいというか、
ちゃんとコーヒーやりたいな、この番組を聞いて、
番組で話している内容とか、もう少し詳しく聞きたいなというふうに思ってくださった方にオススメなのが、
理由がわかればもっと美味しいコーヒーを楽しむ教科書。
09:03
ワールドバリスタチャンピオン井崎秀則さんが監修されている本になります。
これシリーズで結構出ていて、確かウイスキーの教科書とか、
ワインの教科書とかあるんですけれども、この教科書シリーズめちゃくちゃわかりやすくてですね、
わかりやすいんだけど、ある程度パッションがないとというか、
コーヒーに対してもっと知りたいなという気持ちがないと、
読み進めるのちょっとしんどいというか、なんせマニアックな話に入っていっちゃいますからね。
だってさ、コーヒーの品種とか生産国とかって知らなくてもコーヒーが飲めるわけじゃないですか。
だけどそこのところをもうちょっと詳しく知っていきたいよという方にとっては、
めちゃめちゃわかりやすい上に丁寧な書き方がされている本なので、
このコーヒーを楽しむ教科書はもうバイブルに近いですね。
僕にとってはここに書いてある内容を、さっき言ったコーヒーがないと生きていけないな、
岩田良子さんばりにハードルを下げたしゃべり方をして、
皆さんにお届けするということをやっているぐらいの本なんですね。
例えばこのコーヒーを楽しむ教科書に書かれていることで言うと、
カップの選び方とかね、
主なドリッパーの特徴、形状だったり穴の大きさ、穴の数についてとか、
すごい細かく書かれているんですよ。
細かく書かれているんだけど、これもやっぱりイラストとかがしっかりと書かれていて、読みやすくはなっています。
読みやすいけど、分厚いとは言わないけどボリューム結構ある本なので、
ちょっと時間がかかるかなと思うんですよね。
なのでこのゴルデンウィークの機会に、もし本屋さんとかAmazonとかで買う機会がありましたら、
これちょっと読んでみると面白いんじゃないかなと。
最終的にはこのドリップコーヒーの味の調整のアプローチの仕方とか、
おいプロかよっていうぐらいの、
お家でできるコーヒーの楽しみ方みたいなところがしっかりと全網羅されている本になっていますので、
こちらもおすすめの本となっております。
最後に紹介するのはマニア向け。
マニア向け?
マニア向けなんだけれども、これはマニアの入り口です。
これを読んでから、さらにもっとコーヒーの奥深いところに入ってて欲しいなっていうのが、
ブルーバックスから出されてます、コーヒーの科学っていう本があります。
コーヒーの科学、おいしさはどこで生まれるのか、書いておられる方が、
田部幸寛先生って方なんですけど、
この田部さん、めちゃめちゃコーヒー界では有名でして、
って言ってもコーヒーの業界の人間さんではございません。
ガンに関する研究とか、あと遺伝子学、微生物学に関してされている研究者の方ですね。
学者さんです。
なんですけれども、コーヒーに関してオタク度合いが半端ないというか、
何だったらコーヒーの業界の人が入り込めないような科学的な話とか研究についてね、
趣味でやっているっていうド変態なんですけどね。
もうすごいんですよ、この人が。
ご自身で立てられているコーヒーのウェブページ100公演っていうのも、
12:01
すごい有名なコーヒーのサイトになってたりだとか、
このコーヒーの科学以外にもコーヒーの世界史とかね、
あとは田口真室さんっていうカフェバッハっていう有名なコーヒー屋さんの方がいらっしゃるんですけど、
その人と一緒に書かれたコーヒーおいしさの方程式っていう本があったりするんですよ。
焙煎の話だったりとか、コーヒーの生物学的な部分とか、
味の抽出の物理学、科学的な部分だったりとかについてめちゃくちゃ話される方です。
コーヒー愛があふれ出るみたいな感じなんですよね。
この本に書かれている内容を一般にコンビニでコーヒー飲むよとか、
インスタントコーヒーだったら毎日飲むけどぐらいのコーヒーファンの人に話したら確実に惹かれます。
確実に惹かれるんだけれども、この本は本当にコーヒーに沼にどっぷりはまりたいっていう人にはぜひ読んでほしいようになってます。
例えばね、コーヒーのおいしさっていう部分に関して説明している章があるんですけど、
例えばね、コーヒーのおいしさっていう話をする時にどんなアプローチで話すかなってご自身で考えてみてください。
皆さんだったらコーヒーのおいしさを説明する時に、おいしいってなんだろうってどういうところから始めますか。
この方の本の中には、例えば唾液の重要性とかね、味物質の高効内ダイナミクス分子動体とか、
みたいな感じで超科学的な感じで書かれています。
一問読みましょうか。
我々がコーヒーを飲む時、口に入った液体の大部分はそのまま飲み干されますが、成分の一部は未来や高効粘膜にとどまり、その後、粘膜の上をシート状に覆いながら流れる唾液によって洗い流されます。
この現象は唾液を胃道層、高効粘膜に固定そうとする液体クロマトグラフィーになぞらえることが可能です。
もうやばくない。
今ので読む気を失せた人が98%くらいいらっしゃると思いますけど、残りの2%の方には本当にぜひ読んでいただきたい。
すんげー面白いんで、この本。
コーヒーオタクになりたいよっていう方とか、科学的な部分をしっかりとカバーしていきたいよって方にはもう超おすすめ。
そしてこれが入門みたいな感じになってますので、ここからどんどんとコーヒー沼の深みにはまっていただきたいと思います。
ちなみにブルーバックスさんっていうのはこういう科学的な知見の話をされている本たくさん出されてまして、○○の科学シリーズめちゃめちゃいっぱいあります。
日本酒の科学、ウイスキーの科学、ビールの科学、ワインの科学、あと最近もう一回お茶の科学って本も買いましたね。
チーズの科学っていうのも出てたかなと思います。
あとパンの科学か。
パンの科学がね、なかなか読みやすかったですよ。
いろいろある○○の科学シリーズの中でたぶんこのコーヒーの科学が一番読みにくいです。
一番難しいような気がするんだけれども、何回も言いますけど、これが入門書です。
コーヒー沼の入門書こちらになってます。
深みにはまりたい人はぜひ読んでみてください。
すべてのリンクは詳細欄に貼っておきますので、
15:01
欲しいものリストに入れておいてもらったりだとか、
Amazonだったら下ぽちってすぐ届きますので、
よかったら読んでみてください。
今日の話が面白かったよと思っていただけた方は、
いいねボタン、コメント、SNSへのシェア、そしてチャンネルのフォローよろしくお願いいたします。
それではここからはコメント返しのコーナーです。
コーヒー沼でドロ遊びではいただいたコメントにすべて声でお返事をしております。
ラジオのお便りのような感覚で、質問・クレーム・愚痴・感想・普通他何でも結構でございます。
コメントに足跡を残していってください。
前回日曜雑談会ですね。
めちゃめちゃ更新が遅くなっちゃって、
今日の更新からまだ24時間経ってないっていうか、
遅くなっちゃってすいませんでしたみたいな話をした回だったんですけれども、
こちらにコメントいただきましたのは、
仙台のコーヒーバイゼンションお仲間ですね。
音声配信仲間の田中さんから温かいコメントをいただきまして、
毎日聞いてますよーって、
こんなに遅く配信したにも関わらず毎日聞いてますよーってコメントを残すためにね、
更新からすぐ聞いてくれたっていうね、超優しいのこの人。
ありがとうございます。
色々とアプローチは違いますけど、
コーヒー業界をみんなで盛り上げていくっていうところでね、
協力して、このコーヒーの専門家もいるし、
僕みたいなただのコーヒーファンもいますし、
農科学者の人もいるし、みたいな感じでね、
それぞれのできる分野でコーヒーを盛り上げていきたいなと、
コーヒー好きな人を増やしていきたいなと思ってますので、
これからも頑張ってやっていきたいと思います。
田中さんどうもコメントありがとうございます。
本日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
終わる前に一つ告知がございます。
明日5月4日の夜9時から、
スターバックスのカスタマイズについて、
発信をしている大人気インスタグラマーぺちだいさん、
フォロマー…フォロマー?
フォロマーって何?
フォロワー72,000人とか言ってるね。
超有名、そして超イケメンぺちだい先生と一緒に、
インスタグラムでライブを行っていきたいと思います。
コーヒー初心者のぺちさんからは、
僕に対してのコーヒーの質問。
逆に僕からは、スターバ初心者として、
初心者ならではのスターバックスに関する質問とか、
投げかけていきたいと思っております。
楽しい時間が過ごせると思いますので、
ぜひ皆さん遊びに来てください。
もしその時間に遊びに来れないよって方、
事前に質問を僕のコメント欄とかでいただいておいたら、
僕からぺちさんの方に質問させていただきますので、
よかったらコメントに残しておいてください。
といったところで、
また明日の朝皆さんにお会いしたいと思います。
今日という日が素晴らしい日となりますように。
次はどの声とつながりますか?
引き続き、ヒマラエでお楽しみください。
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