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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、
自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つ、というテーマのもとお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
お好きな飲むもの片手に最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
本日は6月の13日月曜日となりました。
今週も一週間頑張ってまいりましょうと言っても、僕はお休みなんですけどね。
これ毎週やるんかな?なんか毎週言ってる気がするな。
日月休みなんですよ。2ヶ月ほど前に転勤がございまして、
今まで同日宿休みだったのがね、日月休みになりまして、
ゆっくりと過ごさせていただいております。ありがとうございます。
ちょっとさ、こうやって休みだと雑談とかめっちゃ絡めたくなるんですが、
急ぎでお伝えしたいことがありまして、
今日はそこにフォーカスしようかなと、早速本題に入っていこうかなと思います。
珍しいでしょ。
オープニングトーク挟まない。
オープニングトークの方が本編より長いでおなじみのコーヒーのデドロ遊びが、
オープニングトークを挟まない。
よっぽどのことだと思っていただければと思うんですがね。
よっぽどのことだとかそんなこと言ってる間にもう1分30秒喋ってるんだよね。
さっさと行けって話なんですよね。
じゃあちょっとね、お時間がない方もいらっしゃるかと思いますので、
本当に最初の方だけ聞いていただければ大丈夫なように話していきたいと思います。
一応この概要というか、結論を先に言って、
本編の方ではもっとしっかりと内容の細かなところをお話していきたいんですが、
キャンプファイヤーで行われているクラウドファンディングを応援してほしいというお話でございます。
エルサルバドルのコーヒー生産者を助けるためのプロジェクトです。
これは東京のウッドベリーコーヒーさんというコーヒー屋さんがございまして、
今5店舗かな。
洋賀、渋谷、小木久保、学芸大学、あとパーチっていうコーヒースタンドが大歓山にございましてね。
すごく支持されているコーヒー屋さんですし、
今までそうやって人気があるというか、支持されるようなビジネスをちゃんとやってきた日本でコーヒーを広めるために、
もっとコーヒーの位置を、地位を向上させるために頑張ってこられている木原さんという経営者の方がいらっしゃいます。
彼自身もバリスタだし、焙煎もしてるし、
今はこの焙煎や抽出っていうのは他のチームの人たちに任せてはいるんですが、
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そうやって思いを持ってコーヒー屋さんをやってくれてる人がね、
こんな熱い思いを持ってやってくれてる人が日本にいるっていうのは本当に素晴らしいことで、
コーヒーの業界にはそういう人たちがたくさんいるんですが、
このキャンプファイヤーをどうしてしたかっていうところ、
これだけ聞いて、エルサルバドルのものすごく美味しいコーヒーを作る素晴らしい生産者さんがお亡くなりになりました。
亡くなったっていうことだとか、既に生産されているコーヒーだったりだとか、
これから日本に入ってくるものとかをね、裁かなきゃいけないわけですよ。
大黒柱がいなくなった状態で、その家族たちはそのコーヒーをどうにか裁かないと路頭に迷ってしまいますし、
なんだったらそこの農園自体はさ、亡くなった農園主に関しては本当に残念なんですが、
でもやっぱりそこの土地を残していってほしいし、コーヒーも残していってほしいわけですよ。
COEって言って、カップオブエクセレンスっていう品評会があるんですけど、
それで1位を取った、そんな農園なんですね。
そこの農園がさ、亡くなっちゃうってものすごい損失なんです、コーヒーの業界にとっては。
それを何とか阻止したいし、何よりもお父さんが亡くなったご家庭ですね、
こちらも助けていきたい、そんな内容のキャンプファイヤー、クラウドファンディングとなっておりまして、
現在まだね、実は残り17日で達成率が28%なんです。
これはね、宣伝が足りてない。
だから僕が宣伝しようと思って、今日その話をしていきたいと思います。
お時間がない方、ぜひウッドベリーコーヒー、キャンプファイヤー、
もしくはクラウドファンディングみたいな感じで検索をしてもらえたらすぐ出てくるかと思いますので、そちら見てみてください。
それではどんな内容なのか、もう少し掘り下げて考えていきたいと思います。
本編やってまいります。
この放送は、歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
トモサワさんの提供でお送りします。
キャンプファイヤー、プロジェクトの名前がエルサルバドルのコーヒー生産者を支援したい直接輸入プロジェクトということでございます。
この直接輸入、ダイレクトトレードっていうのがね、
ちょっと後から聞いてきますので、これ覚えておいていただいて、
まずね、ちょっと思いの部分をね、先にお伝えしていきたいなと思っております。
このキャンプファイヤーで僕がお勧めするコーヒー豆、
そして応援したいコーヒー屋さんだったりとか農園っていうことはね、
当然ですけれども、クオリティもちゃんとしっかりしているところってことはね、
安心していただきたいんですが、
この今回ご紹介するキャンプファイヤーっていうのは、
亡くなられた農園主さんの家族を守るっていうところがね、
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まず一つ大きなプロジェクトですね。
そして農園を守っていってほしいというところでございますが、
ここの農園にウッドベリーさん実は買い付けに直接行かれてるんですよ。
はい。
エルサルバドルに実際に行かれて農園の方ともお会いして、
あの素晴らしいコーヒーですねって言って、
じゃあこれだけ家で使うんで買わせてくださいって言って直接買い付けてきたわけなんですが、
その後、1ヶ月後です。
その買い付けチームが日本に帰国して1ヶ月後に、
そのミレイディ農園って言うんですけど、
ミレイディ農園の農園主であるエベルさんが亡くなられたっていうことを、
お知らされたっていうことですね。
それ自体はものすごく残念なことなんですけれども、
このミレイディ農園のエベルさんが作るコーヒーっていうのは本当に素晴らしくて、
COEの2021年、本当につい最近ですよね。
こちらで1位に輝いたトップオブトップの素晴らしいコーヒー農園なわけです。
もともと評価は高くて、この時に1位を取ったんですが、
2018年に4位、2020年に3位という形で、
ずっとクオリティの高いコーヒーを生産していて、
これは生産者の努力、生成の仕方がきっちりとしている、
味作りがしっかりとしているっていうのもあるし、
この土地ですよね、これワインとかと一緒で、
ここで作ることに意味があるんですね。
周りの環境とか、風の抜け方、日照度合いとか、
そういったところが非常にコーヒーに適している農園ということが言えます。
だからこの農園はしっかりと残していかないと、
コーヒーの業界にとってはすごく大切な農園になるわけで、
この土地は守っていかなきゃいけないし、
生産者もこの後、どなたかがご家族とかが継ぐのかなと思うんですけれども、
彼らがここで大黒柱を失った彼らが踏ん張ってもらって、
この農園がいいものになっていってもらわないと、
ものすごい損失じゃないですか。
僕らはおいしいコーヒーがただただ飲みたいわけですよね。
そしてずっとその農園が続いていってくれたらいいなって思っているところで、
おいしいコーヒー作ってくれたらいいなって思っているところで、
このエベルさんが亡くなったという不法が届いた。
何かできないかな。
何かできないかなっていうのを自分で考えるだけじゃなくて、
実際にこのミレイディ農園のご家族の方から、
何かもうちょっとうまいことコーヒー買ってもらえんかなっていうことを
オファーされたみたいです。
農園さんじゃないですね。
現地のパートナーさんですかね。
そのウッドベリーさんにミレイディ農園を紹介した方の方で、
このコーヒーをたくさん売ることで、
たくさん売ることで、
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彼らが生産したコーヒーをいっぱい売ることで、
家族を助けてあげたいという相談を受けたことで、
そこの思いに共感した木原さん、そしてウッドベリーコーヒーが分かりました。
じゃあうちでこのコーヒーもっとたくさん買いましょうというような話になったわけですね。
言ってもウッドベリーコーヒーさんのキャパシティっていうものがあるし、
さばけるコーヒーの数、焼けるコーヒーの数決まってるんですよ。
そんなに急激に増やせないですよね。
そもそも買い付けが決まってた農園だったわけですし、
急にじゃあプラス1トンくださいとか無理じゃないですか。
それをどうやってさばくかっていうことを考えて、
このコーヒー生産者エルサレバドルのミレイディ農園さんを支援するために、
みんなでここのコーヒーを買いませんか、一緒に買いませんか。
みんなで買うって言ってもそれはコーヒーの業界の話だけになってしまうので、
もっと裾野を広げてコーヒーファンの人たち、コーヒーを飲む人たちとか、
ウッドベリーコーヒーを支持してくれる人たちがみんなでこのプロジェクトに賛同して、
そこを木原さんがウッドベリーさんが先陣を切ってまとめて買い付けるので、
みんなでこれ支援してくださいっていうようなお話なんですね。
この買い付け金額というのが、一応目標設定というのがされていて、
300万円という買い付けの金額がされています。
本当はもっとたくさん買いたいということで、
300万円を超えた分に関してはさらに追加で、
他のおいしいコーヒー、ミレイディ農園以外の周りのコーヒーなんかも、
追加で購入することもできるかなと。
300万円を超えてこればそういうこともできるし、
皆さんにとってもこのおいしいコーヒーを飲んでもらう機会になりますよね、
っていう感じで考えてくださってたみたいなんですが、
全然届いてないんですよ。
すいません、これに関しては、ちょっと僕木原さんにもっと早く言ってくれって。
知らんかった。本当に。
これなんでなんだろう。
なんでなんだろう。僕コーヒーのニュースとか、
最近忙しくてそこまで詳しく調べられてなかったのはあるんだけど、
これ全然拡散されてないんですよ。
これはね、なんとかうまいことサクセスしてほしいなと思ってて。
実際にこの内部事情のところが分からないから、
僕DMしましたもん。木原さんにどうなってるんだって。
これちょっと木原さんだけじゃないです。
木原さんとこのウッドベリーのクオリティコントロールのゆうきくんが仲良くて、
ゆうきくんにちょっとこれ内情が分からないんだけど、
知られてなさすぎるだろうって。
ちょっとなんか僕の方でお手伝いできないかな。
それはね、どれくらいインパクトがあるか分からないですけども、
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気持ちとしてはさ、お金で支援するだけじゃお金がないからね。
僕が300万ドンと出せたら別に何の文句もないんでしょうけど。
僕一人ではなんともならないので、
もっとこれちゃんとうまく宣伝したら、
もっとたくさんの人が賛同してくれると思うんですよ。
そこをなんとかこう、
ちょっと今日1回の放送では終わんないというか、
全部話し切れないと思うけど、
まずはこれ知ってもらわなきゃいけないなと。
まずこのコーヒーの場でドラ遊びですぐに取り上げて、
その上でこれをコンテンツとしてね、
他のTwitterとかInstagramとかでも拡散していって、
かつもし可能であれば、
きはなさんとかゆうきくんがね、
時間が許されるのであれば、
ライブとかやったほうがいい。
あのボイシーとか使ってライブしましょう。
そんでね、
今やってくださっているこのクラウドファンディング、
僕はあの結構もっと改善の余地があると思うんですよ。
あのなんだろうな、
内情がわかんないのでね、
どうしてこういうリターンでいったのかとか、
どういう形で宣伝するのかっていうところ、
もう皆さん大忙しいと思うので、
クラファンのやり方ってもうちょっとあると思うんです。
その上でやっぱり宣伝、宣伝、宣伝、宣伝なんです。
とにかくクラウドファンディングって宣伝をしまくって、
初速がすごく大事でね、
最初に初日で30%とか超えるとおすすめとか急上昇とか乗るから、
そういうのでどんどん露出していくっていうのが大事なんだけど、
そのフェーズはもう過ぎてしまって、
じゃあ今からこれをどうすることができるかっていったら、
やっぱり宣伝なんですよ。
この宣伝をするにあたってね、
ただただ買ってください。
一方的ではそんな営業良くないじゃないですか。
いいことやってるんだから、
このいいところの部分、思いの部分をどれだけの人に知ってもらえるか、
そのうちの何パーセントの方が賛同してもらえるかっていうのが、
このクラウドファンディングの良さであって、
絶対このコーヒーが好きな人だけじゃなくて、
ただのコーヒーオタクとかコーヒーファンだけじゃなくてさ、
単純に普段からコーヒー飲んでますよ、
美味しいコーヒー飲みたいですよっていう方たちがこの思いに賛同してくれて、
どうせコーヒー飲むんだったらウッドベリーさんのコーヒー飲もう、
エルサルバルのコーヒー飲もうっていう風に思ってくれる人たち、
そういう賛同してくれる人たちを集めてね、
このミレイディ農園さんにお返しをしていくっていうか、
お返しじゃねえな、ペイフォワードですよね。
良いことを困っている人のところに届けるっていうことって、
やっぱり人間生きていく上でそういう風にできてると思うんですよ。
それが幸せな生き方だと僕は思うんで。
これね、やっぱり支援したい。
今日の配信は僕自身のペイフォワードの心の表れというか、
語彙力がやばい。
今日なんか最近先走っちゃうんですよね。
思いが先走った時に語彙力が出てこないっていうのが結構起こってて。
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ここ数日の配信ね。
とにかく何が言いたいかって言ったら、
僕はこの賛同したいですよっていう意思表示。
そうそう意思表示ですね。
意思表示だし、僕はこれクラファンにも参加させてもらうつもりですけど、
ちょっとまだどのリターンにしようかなっていうのを考えているところだし、
何だったらちょっとリターンを増やしてほしいんですよね。
他の皆さんが買いやすいリターンっていうのを増やしてほしいなっていうようなことも
ちょっと相談したいなと思ってDMさせていただいておりますので、
木原さん聞いてますか?
何かやりましょう。
結城くんの方からお返事いただいたので、
僕からもインプットを入れたいかなと思いますけども、
何とかしてここをクリアしていくために、
サクセスさせていくために皆さんのご協力をいただきたいなと思っておる次第でございます。
そしてこの農園の実情だったりだとか、
いかにこのエルサルバトルのコーヒーが素晴らしいか美味しいかっていうのももちろんなんですが、
もっと人間として温かいところですよ。
実際に彼らは農園に行ったわけですからね。
その農園での話だったりだとか、
その時の生産者の人隣だったりとか、
そういったところがちょっと話されているYouTubeの動画があります。
まずはキャンプファイヤーでエルサルバトルコーヒーとかね、
グーグルで調べるんだったらウッドベリーキャンプファイヤーとか、
ウッドベリークラウドファンディングで調べたら出てくると思うので、
そちらのページ行ってもらって動画が貼ってあります。
その動画を見てください。
何かしてあげたいと思うから。
そういう何かしてあげたいと思った人はすぐに支援もできると思いますし、
何かなちょっと弱いなっていうふうに思う方、
僕がこれから残り17日ですね、
頑張って宣伝していくので、
翔平がそうやって言ってるんだったら、
少し考えてみるかっていうふうに思ってもらえたらいいなっていうふうに言う感じで、
ちょっとしばらく宣伝続けていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
ではでは今日のところはこれで終わっていきたいと思いますが、
今日という日が皆さんにとって素晴らしい日となるようにお祈りしております。
そして素敵なコーヒーを飲んでくださいね。
ではではまた明日お会いいたしましょう。
お相手はコーヒーのままの翔平でした。
次はどの声と繋がりますか?
