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2020-08-15 11:47

水出しコーヒー回続き

 
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みなさん、こんにちは。コーヒー保育園へようこそ。育休中のバリスタ、しょーへいです。
噛まずに言えたね。これ、もう一回撮ろうと思って、先ほどの続きで、水出しコーヒーの回の続きで撮ってるんですけど、
このオープニングでまず噛むっていう、前回噛みましたけど、もう一回撮ろうってなった時に、今3回ほど噛んで、消してやり直してってやってたんですけど、
育休中のバリスタって噛みやすいですよね、たぶんね。ちょっと早口言葉的な感じがします。言いにくいですね。自分で名前つけてなんなんですけど。
水出しコーヒーの話、やっぱりちょっと続きを撮りたいなと思って撮ってみました。
っていうか、この今使ってるアンカーっていうアプリ、多分ポッドキャストの配信のアプリなので、10分で切れたりしないんですよね。
ヒマラヤは10分までなんですよ。自分の1話の配信をするのに10分っていうのが決まってて。
あと、ボイシーなんかも10分までっていうのが決まってるので、10分で切れちゃうみたいなんですけど、僕自身も10分ぐらいがちょうどいいかなって思ってやってるので、
あとこの10分の中にギュッてまとめられた方が、皆さんの聞く側の負担にもならないでしょうし、アプリによっては2倍とか3倍とかで聞くことができるので、本当に片手間にさらっと流して聞いてもらったらいいなと思ってます。
言っても、3倍で聞くほど有益情報を流してるわけでもないから、どっちかって言ったら僕の喋ってる雰囲気をね、味わってもらうっていう方がいいのかもしれませんね。
僕自身がラジオDJやったことないですし、ラジオ好きなんですよ。昔からラジオはよく聞きますし、今でもポッドキャストとかラジオとかは聞くので、
YouTubeなんかも僕プレミアムプラン入ってないから、携帯で画面から消しちゃうと止まってしまうんですけど、画面つけっぱなしにして電池めちゃめちゃ消費しながら耳でしか聞かないっていうね、視覚をとられるっていうのがあんまり好きじゃなくて、耳をずっとYouTube傾ける。
最近だとビジネス系のYouTuberの方とかも多いので、別に見なくても内容は耳だけで入ってくるんでね、そういうようなことをしたりしています。その中で耳心地が良いというか、心地良いお話をしていくことができたらなと思います。
でね、この配信アプリの使い方もいまいちわかってないので、そこら辺の機能もうまく使いながらやっていきたいと思いますけど、何の話だっけ。先ほどの続き、水出しコーヒーの話なんですけど、水出しコーヒーって一部めんどくさいところがあるんですね。
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基本的にはめちゃめちゃ簡単で、しかも大概の人が同じ味に仕上げることができるので、お家でも再現性が高い、いつも同じ味が飲めるっていう意味でも、ちょっとお店の味的なことができるんじゃないかなって思ってますけど、そのめんどくさい理由が前回お伝えしたみたいに、微粉、細かい粉のせいでフィルターで濾すときにすごく時間がかかること。
もしくはそれを避けようと思ったらお茶パックとかを使ってやるんですけど、お茶パックとかを使ってそれを水の中にドボンと入れておくみたいなやり方があるんですけど、今度はお茶パックの中にコーヒーを詰めるのはめんどくさいですよねっていう話なんですね。
ご存じの方も多いかもしれませんけど、このやり方って結構業者的というかお店の人たちがやるやり方で、水差しコーヒーっていうのを皆さんがどこで知ったのかによるかもしれませんが、もし例えばカルディさんとかああいうお店で食料品店とかでコーヒーを買うときに水差しコーヒーを知ったって方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですね。
で、そういうとこ行くと水差しコーヒーポットっていうのが置いてます。
これは何かっていうと、すっごく目の細かいフィルター、いわゆる金属のフィルターとか紅茶用のフィルターとかってまあまあ通るじゃないですか。
紅茶は通らないけど、そんなに細かい目ではないっていうようなフィルターがついてますよね。
あれの水差しコーヒー用みたいなのがあって、筒の中にコーヒーを詰めるとそのコーヒーの成分だけ溶け出して、この粉はこの筒の中に入れたままの状態で水差しコーヒーを抽出できるっていうような器具が売ってるんです。めちゃめちゃ便利な器具が売ってるんです。
で、これだったらお茶パックとかは紙を開いて小さい口のところにスプーンでちょっとずつ入れなきゃいけないみたいなのがあるんですけど、お茶パックじゃないや、その水差しコーヒーポットについているフィルターは口のところがすごく広くてザサッとコーヒーの粉を入れるだけでいい。
これに蓋をしてポットの方にセットしてポットの方には水を500ミリとか1リットルとか入れておいて指定の規定の量の粉をドボンとそのフィルターごとつけると、そうすると数時間後に水差しコーヒーができているっていうような便利な機械が機械器具があるんですね。
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で、しかもこの器具が結構安くて、種類が何種類かあるんですけど、カルディさんにおいているやつとか、あれ何ミリだったか600ミリとかぐらいだったと思うんですけど、本当にいっぱい2杯用の水差しコーヒーの器具で、それで多分1000円しなかったと思います。
800円ぐらいじゃないかな。みたいなのがありますし、もうちょっとサイズ大きいんですけど、あれはハリオさんですね。どこかのショッピングモール、イオンモールとかそういうところ行くと売っているのかなと思うんですけど、ハリオさんのカルディで売っているやつに見た目はちょっと近いんですけど、それのもうちょっと背の高いやつ。
何だったらカルディさんよりもハリオさんの方が先に出してあると思うんですけど、それがこれもいくらだったかな。ホームセンターとかでも売ってます。僕、毎回コーナンホームセンターで見たことがあります。それが安いんですよ。
1リットルとか入るのに、たまに本当に大安よりも特価になってたりとかすると、多分600円700円ぐらいで買えるんじゃないかな。あれはセールなのかな。
じゃなかったとしても、少なくとも1000円1200円で買えます。これがすごく便利で、水出しのコーヒー以外にももちろんフィルターがついてるだけなんで、お茶入れたりとかもできるでしょうし、お茶の水出しとかも実はできるんです。紅茶の水出し、緑茶の水出しって実は可能なんですね。
気をつけていただきたいのが、ここら辺って火が通ってない。コーヒーは焙煎するので火が通ってるんですけど、紅茶、緑茶は発酵させて作ってるので、火にかかってないようなお茶に関しては水出しをしようと思うと菌の問題があるので、水出し専用のお茶っ葉っていうのが売ってますので、もしやられるんだったらそちらを買ったほうがいいかと思います。
で、あの器具の話に戻るんですけど、これが優秀で、この中にコーヒーの粉を溜めてくれるので、抽出が終わったらポイッと捨てるだけです。
お茶のパックの時もそうなんですけど、微粉は多少は出ます。多少は出ますけど、下のほうに、底のほうに沈むので、どうしてもそういうのが嫌だとか、もっとクリーンな味で飲みたいって方はペーパーフィルターを使ってこしていただいたほうがいいんですけど、そうじゃない場合は別にもうこれでいいやって言うんだったら、もう本当にそのまま水筒なりコップなりに注いで飲むだけっていうような器具になってますので、これめちゃめちゃおすすめです。
一つだけその、冷蔵庫が、そんな新しいお茶のパックとか、お茶パックじゃねえや、お茶の筒とか、水筒みたいな、水筒じゃない、なんて言ったらいいの?これ後でできるのかな?すいません。そういうのを入れとくのであれば、冷蔵庫にスペースがないよっていう人ね、そういう人は横の冷蔵庫のポケットのところだとスペースがない。
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横向きにして置きたいっていうのあるじゃないですか。その横のドアポケットのところにはもう場所が入らないよとか、もしくは冷蔵庫がちっちゃいからドアポケットに入るサイズじゃないよ、そこが広すぎてみたいな人に関しては、ハリオさんでもう一個ちょっと値段ちょっと高めなんですけど、横向きに置けるタイプのポットがあります。
ポットじゃねえや、もう何回ポットって言うの?その器具があります。ポットでいいのか、ポットで合ってるよね。その器具を使っていただくと横向きに置くこともできます。楽して入れたいなっていう方はその器具ぜひ見てみてください。またリンクを貼っておきたいと思います。
これあくまでもその器具が便利だよっていう話をしてますので、冷蔵庫の中にどんだけスペースがなくても、前回お話ししたように粉と水が直接触れるような、水の中に粉を直接入れるような形でやるのであれば、タッパーとか本当に何でもいいんですよ。何でもいい。容器であれば、水が漏れない容器であれば、ボールでもいいですし、金属のボールは味が変わっちゃうからあんまりやめた方がいいかもしれないけど、
プラスチックのコンテナとかジップロックみたいな四角いやつ、あれで全然よくて、あれの中に規定の量のコーヒー豆とお水を入れてよく馴染ませて、冷蔵庫の中で一晩放置するだけで水差しコーヒーができます。水差しコーヒー、もう流行ってるしね、どんな味なんだろうって気になる方はもう多分やってみた方が早いと思いますので、ぜひ試していただければいいなと思います。
前回と同じようにリンクを貼っておくようにして、リンク何個も貼れるのかわかんないけど、その水差しの器具のリンクと水差しコーヒーの作り方のリンクを貼っていきたいと思います。
というわけでね、なかなかと話してしまいました。実はもう11分話しているんですけど、これちょっと後で編集して間切ってうまいこと10分以内にすることができれば、ひまわり屋の方でも載せることができるので。
なので、その辺もアプリの使い方なんかも勉強して、より良い情報を皆さんに届けていくことができたらと思っております。
そういうわけで、コーヒー保育園、育休中のバリシタ・ショウヘイがお届けしました。
皆さん今日も良い1日を!
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