1. コーヒー沼で泥遊び
  2. 女性を応援!コメダ珈琲店のサ..
2022-06-16 18:22

女性を応援!コメダ珈琲店のサスティナビリティ活動


00:03
おはようございます。今日もコーヒー飲んでます。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか。
さてこの番組は、コーヒー沼で泥遊びといいまして、
自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたらいいなと思って配信をしておりますので、
よかったら最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
本日は、6月の15日の木曜日となりました。
後半戦ですね。6月後半に入りまして、えーえーえーえー早いですねーってね。
これは多分6月10日には、いやもう3分の1過ぎたんですねーって言ってるし、
7日にはもう1週間過ぎたんですねーって言ってるし。
なんでこんなに時間が溶けていくのかなーって。
あっという間過ぎるんですよね、なんだかんだねー。
特に僕は数ヶ月前に引っ越しをしたんですけれども、なかなか落ち着かないもんですね。
まあ落ち着いてきつつはあるものの、やっぱりなんだろうな、
まだまだこの以前住んでた家みたいに慣れ親しんでないというか、
それは地域的なこともあるし、お仕事のこともあると思うんですけれども、
まあ何かとね、えーとなんだろうな、すべてが自動的に動くみたいなのあるじゃないですか、自分の家だと。
なんかそういうのもないし、家具とかも色々変わってるんでね、
以前の家の時はアレクサをめちゃくちゃ頑張って設定しまして、
まあお家のIOTかってやつですよね。
IOTですね、合ってますよね。
インターネットオブシングス、IOT。
で、電気とかの設定をしてたんですよ。
アレクサ電気消してとか言うと消してくれるわけですよ。
やばいな。
めっちゃアレクサ反応したわ。
そうだよね、そりゃそうだよね。
これ収録に入ったのかな。
めっちゃね、寝室から応答がありませんって言われたけど、そりゃそうだ。
電気が最初からあるお家だったので、備え付けられてるやつを外して置いておく場所もないので、そのまま使ってるんですよ。
これが億劫で億劫で。
電気を消すっていう作業がめんどくさくてしょうがないんですよね。
どっちがいいんでしょうか。
僕はこれは全部自動化していいと思うんですけどね。
03:01
だって声で済むんですもん。
そんなこともできないと堕落していくのではみたいなことあるけど、それとは別にね、やりたいこととか時間をギュッといらないものを削ってね。
時短にできるものは時短にしていくこともやっぱり自分がやりたいことをやれるようになるためのね、手段ですので。
全然それが楽しみたいっていう人はすればいいんですけれども、僕は削りたいタイプですね。
ってな感じで、その削った時間を使ってこうやって収録をしていくわけです。
もはや削ったとかあんまり関係なく毎日やらないと気持ち悪いっていう音声配信の呪いにかかっているんですけれども。
今日もお話をしていきたいかなと思います。
とはいえ、ずっとね、お仕事の方が忙しくって、なかなかこう調べ物ができない、コーヒーの勉強ができない、ニュースを調べたりとかができないっていうところがあってね、
あのもどかしい気持ちでいっぱいなのと、ちょっと最近、なんかすげー声裏返っちゃった。
ちょっと最近、再生数落ちてるなって思って。
あんまりこう聞いてもらえてないのはタイトルの付け方が悪いのかそれとも内容がつまらないのか、
わかんないけど、正直クオリティ落ちてると思うので、頑張らなきゃってちょっとね、
久しぶりにこの配信アプリのダッシュボードを見て思いましたね。
ちょっと気合い入れていこうかなと思っております。
ただ、時間がないっていうのはなかなかすぐに改善しませんので、ニュースをそのまま読んでいこうかと。
最新のニュースを読んでいくことで、自分の知識にしつつ皆さんにもニュースをお届けしていこうじゃなかろうかという感じでやっていきたいと思います。
これ先に言っておきますけれども、事前に読んでません。
今日はね、今後はもうちょっと事前に読んでからにしようかなと思ったんだけれども、
ちょっとね、突然始めた関係で事前に読んでないんですけれども、ちょっとお話をさせていただきたいと思います。
本日はニュースウィークス、じゃなくてニュースウィーク日本版からですね、今勝手にSつけたね。ニュースウィークスって言っちゃったね。
ニュースウィークでございます。
こちらから撮ったニュースでございます。
米田コーヒーのサスティナビリティ活動をご紹介してまいります。
この放送は、歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、ともさまさんの提供でお送りします。
はい、ということで本日は6月14日火曜日、2022年6月14日火曜日のニュースウィークさんのプレスリリースのニュースを読んでいきたいと思います。
米田コーヒー店のサスティナビリティ活動を紹介。ニュースレター。
くつろぎの持続化投票でお客様からの共感を最も多く集めた女性の活動のための応援プロジェクト指導。
06:08
いいですね、いいですね。
本当さ、この女性の活動っていうところ、僕はなんだろうな、世代的なものもあると思うんですけど、あと家庭環境。
うちは女性ばっかりだったんで、父親とは3歳の時に別れておりまして、今も別に仲はいいんですけど、家にはいなかったのでね。
家にいる男子って僕と、あとおじいちゃんぐらいだったんですよね。
おじいちゃんはなんか、僕がモノゴール着いた頃には耳も遠くなってて結構自分は自分みたいな感じで生活している人だったので、
あんまり関わりもなくはないけど、家族の時間ってご飯の時ぐらいだったんですよね。
一緒にテレビ見るとかもあんまなかったし、おじいちゃん一人で野球見てたし、いつも。
っていう感じで、我が家は女性ばっかりの家庭だったんです。妹とか、あとおばさんとかね。
その関係でね、あんまり女性だからどうこうとか、男ってあるべきみたいなさ、男ならばみたいなさ、そんなのないんですよね、僕はね。
だから世の中、男女間での差別みたいなのが不思議でしょうがない。
なんかさ、お茶組を女性にさせるなみたいなのあるけど、別に男でも女でもやったらいいんじゃないのって、
女性だからさせてるわけじゃないんじゃないのって思っちゃうんだけども、世の中そうじゃないんだよね。
未だにそうやって、女性だからお茶組をさせる、新卒の女の子だからこれをやらせるとかさ、
なんかね、そういう凝り固まった考え方みたいなのがあるみたいですね。
別に誰が入れてもいいじゃんって思って。入れれる奴が入れろよって。
てか水でよくねって。
いろいろ思うんですけれども。
そういうことに関してもね、ちょっと最近、他のところで記事を読みまして、
なかなか難しいですよね。
そういうことを考えること自体が、まだ男女間の差別がなくなってないっていうことじゃないですか。
そもそも分ける必要ないんだから。
それはね、生物学的に違う部分っていうのはあるから、お互いを考慮した上で、
男性に得意な分野とか女性に得意な分野とか、
そういう傾向だとかね、100%そうじゃないにしても女性の場合はこういう傾向が強いことが多いみたいなさ。
そういうのは別に科学的な話だからあってもいいと思うんだけどさ、
別にどっちがとかないのになーって。
ごめんなさい、なんか僕の愚痴みたいになっちゃってる。
愚痴というか本当に理解できないんです、僕。
女性が下に見られてる分野とかね。
女性の方が活動するじゃないですか。
女性の人権をみたいな感じで活動する権利に関しても、
09:00
それが行き過ぎて女尊男卑になってる部分とか逆転しちゃってる部分とかね、
あるからそれはそれでどうなんだって思ったりとかするしね。
じゃあこんなもんにしときましょう。
小明田コーヒーさんの取り組みに関してです。
あくまでも言っときますけど、僕はこの活動はとても有意義なものだと思ってるし、
やっていきたいと思っております。
まだ記事読んでないけどね。
こういうことはどんどん進めていただきたいと思いますね。
それでは記事の内容を読んでいきましょう。
全国にフルサービス型の喫茶店を展開する株式会社小明田は、
2021年9月26日から12年…
あ、間違えた。
12月31日。
なんで12年って読んだんだろうね。
2021年9月26日から12年ってどういうこと?
12年31月?
あーもう。
事前に読んどけばこういうことはないんですよ、たぶん。
はい、気を取り直して。
2021年9月26日から12月31日に実施した
くつろぎの持続化投票で、
総投票数18,950票のうち、
女性からの共感を一番多く集めた
女性の活躍のための応援プロジェクトを開始しました。
あ、なるほど。
2021年の9月末から12月末にかけて、
そういうアンケートみたいなのを取ったわけですね。
その中で投票数を一番集めたプロジェクトに関して、
小明田でやっていきますよってことだと思うんですけども、
女性の農園の方たちがみんな小明田のTシャツを着てるって
シュールな写真だな、これ。
面白いですね、これね。
そういうプロジェクトを始めましたよというニュースでございます。
このくつろぎの持続化投票プロジェクトとはどういうものなのか。
おいしいコーヒーをいつまでもおテーマに、
コーヒー生産地にまつわる課題を解決するための
3つのプロジェクトの中から、
お客様の共感を一番多く集めたものを
小明田が実施するという投票企画で、
今回は応募プロジェクト、応援プロジェクトの
女性の活躍のために、子どもたちの笑顔のために、
コーヒー生産地の環境のためにの3つの中から、
最も票を多く集めた女性の活動のための
応援プロジェクトを推進することになったよということですね。
この投票を多く集めたプロジェクト、
どんなことをしていくかといいますと、
小明田のドリンクメニューの一つ、
プレミアムアイスコーヒーソフィア。
これ知らないの?
こんなアイテムが、こんなドリンクがあるんですね。
プレミアムアイスコーヒーソフィア、
名前がついております。
ブラジルで女性コーヒー生産者を支援する団体、
カフェデラスの豆を使っておりますね。
ソフィアさんが育てたのかと思ったよね。
12:00
カフェデラスっていう、
女性コーヒー生産支援団体からの
お豆を買っているということです。
コーヒーが多く栽培されているブラジルでは、
女性の就業時間が男性と比べて
1週間あたり7.5時間長いにも関わらず、
収入は30%も低いという現実があり、
およそ9割の女性がコーヒー栽培に関する
知識が十分ではないため、
活躍の場を奪われていると言われています。
これどういう統計なんだろう。
なんで男性の方が労働時間短いんですかね。
女性の方が真面目に働くのか、
男性がサボってるのか、
それとも男性側が上に立って
女性に働かせてるって感じですかね。
具体的なブレイクダウンが知りたいですね。
働いている時間の差。
例えば、女性が宛てがわれている仕事が
コーヒー豆の選別とか、
収穫の方には男性が行って、
選別は女性がやってて、
選別の方がめっちゃ時間かかるとかね。
あるのかな。
ちょっとわからないけど、気になるなこれ。
そうやって女性の活躍の場を奪われていると。
これを何とか改善したいということで、
コメダはこのカフェデラスの活動、
生産者団体ですね。
活動を応援し、
女性たちの社会進出をサポートしますということです。
どうやって支援するんでしょうか。
コーヒー産地で働く女性たちに、
コーヒー栽培や農園経営について学べる機会を作ることで、
コーヒーの品質の向上や生産量の増加につなげたいと考えています。
ほうほうほうほうほう。
ジャイ化がやっているようなことですかね。
海外青年協力隊とかがね、
その生産地でやったりとかもしてますけれども、
そういう活動をブラジルですると。
これ結構だから、コーヒーハンターの川島さんとかもやってますよね。
コーヒー生産のノウハウを教えたりとかしてますよね。
それと似たような感じかなと思います。
参加者、ブラジル・ミナスジュライ州の南部、
イタモギ自治体でコーヒー農園を保有または管理する女性農園者11名。
女性農園者って何?
女性農園主ってこと?
多分そうではない。
農園者?女性農園者?よくわからない。
保有してるとか管理してるってことは農園主っていうことだと思います。
そして内容ですね。これ大事ですね。
農業経営やマネジメントについての講義フィールドワーク全50回。
50回は結構しますね。
毎日やるんでしょうか。
フィールドワークも含めてくれてるからですよね。
座学だけじゃなくてそれぞれの農園に行ってここもっとこういう風にするといいよって言って
15:03
生産ノウハウがある人たちが教えていくって感じですかね。
これ誰が教えるんだろうか。
僕も別に農園の人たちを知ってるわけじゃないので何とも言えないんですけれども
どこから引っ張ってくるんでしょうね。
自分の農園がある人たちって農園の手小入れを一緒にやってあげたくても
自分のところで忙しいじゃないですか。
誰か農園のマネジメント、農業のマネジメントについて研究している人だったりだとか
元農園主とかそういう人たちがやるんですかね。
これ気になるな。
気になるなこのニュース。
意外といいニュースピックアップしたね自分。
ありがとう。
もうちょっと続きますね。
初回の講義ではコミュニケーションの取り方やリーダーシップなどについて学びました。
ということで写真が載せられていますね。
これ何?写真用に?
写真用の写真だったらいいんだけど
目の前にスクリーンがあるのに全員
スクリーンに対して90度に椅子が置かれてるんですよ。
全員横向いてるんですよ。
これ多分全員が写真に入るように椅子を並べて向こう向いてる風で撮ってくださいって言ったと思うけど
この写真はいらなくないか。
普通にその場の風景を撮ればよかったんじゃないのかなって。
結局農園主の顔が映ってないからね向こう向いてるから。
それかもし本当にこういう風に椅子が並んでてスクリーンがこっちにしかないからって言って
みんな首をこう横に向けてたとしたら
首疲れんか?
これなんかすげー首疲れそうなんだけどな。
何なんだろうこれ。
なんか色々と疑問をぶつけまくってしまいましたが
でも掃除って面白い取り組みですよね。
この取り組みはぜひ応援したいなと思います。
内容をもう少し知りたいディティールを。
講師にこういう人をお招きしましたとか
もうちょっと1週間に1回とかでいいから
今週はこういうことを農園主のだれだれさんと一緒にこういうことをして
こういうエピソードがありました。
聞きたくないですか。
もしかしたら米田さんのサイトにあるんでしょうか。
ないのであれば出してくださいっていうのをね
ちょっとプッシュしたらね出してくれるかもしれないので
ちょっと聞いてみたいななんてことを思いました。
はいということで本日はニュースウィークのニュース
米田コーヒーのサスティナビリティ活動をご紹介ということで
紹介させていただきました。
今日のお話が面白かったよと思っていただけた方は
ぜひともこの番組をフォローして
SNSで拡散して
SNSだけじゃなくって
後頭でねこういう番組があってねって言ってね
友達とかに広めてもらうと嬉しく思います。
ではではそんな感じで今日も終わっていきたいと思います。
明日6月17日の金曜日夜10時から
ボイシーの方でウッドベリーコーヒーの木原さんと
クオリティコントロール
ウッドベリー同じくウッドベリーのクオリティコントロール
18:00
佐藤由紀くんとライブをすることになっておりますので
皆さんぜひボイシーの方も遊びに来てください。
赤い文も残ります。
終わっていきたいと思います。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように
そして素敵なコーヒーと出会えますように
お相手はコーヒーの間の翔平でした。
次はどの声とつながりますか?
18:22

コメント

スクロール