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2022-08-06 09:40

セブイレのコーヒー薄め、おいしかったよ!

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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組は、コーヒー沼で泥遊びといいまして、
自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております、
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞ最後までよろしくお願いいたします。
さて、本日は8月の6日、土曜日でございます。
週末ですね。ゆっくり過ごされている方も多いですかね。
今日はお家でコーヒー入れるよ、みたいな方とかね。
今日は喫茶店行って、カフェに行って、朝ごはん食べるよ、モーニングするよ、
みたいな方もいらっしゃったりとかね、するのかと思いますけれども。
はい、私は今日の朝は仕事なんですけど、
セブンイレブンさんに行ってきまして、ちょうど2日前に放送したかな。
セブンイレブンさんのマシンとあと、なんだっけ、
なんかね、濃さが選べるようになったのね。薄め、濃いめ、薄めって言わないのか。
なんだっけ、薄めって書いてあったっけな。どっちだったっけ。
薄めと普通と濃いめが選べるんですよ。
で、薄めにしました。なぜかって言ったら、
ちょっとコーヒーの香りがどれくらい立つのかな。
薄くした状態でどれくらい香りが立つのかなっていうのと、
基本的にコンビニのコーヒーって焙煎が深くて、
苦いことが多いよなっていうことで、ちょっと薄めの方で一回飲んでみたいなって思ったんですよ。
今まで薄めっていう選択肢なかったじゃない。普通しかなかったから。
で、どうやら機械的にただお湯を足してるだけではないっていう感じ。
普通にコーヒーを入れて、濃いめも普通も薄めも全部同じコーヒーで、
ただお湯の量が違うだけっていうわけではなくて、
レシピとかも変えてるっていうのを見ましたので、ぜひ試してみようということで、
飲みました。おいしいっす。
いや、おいしいねこれ。
結構ね、香ばしさが勝つ感じ。
なんだろう、そういうパンとか食べてるみたい。
香りに関しては若干弱いかな。
もともと使ってる豆の量が少ないから、
こうやって若干とか言っちゃうんだけどさ。
評価が優しすぎるみたいで。
評価が優しすぎるみたいでね。別に損たくしてるわけじゃないんですよ。
損たくしてるといえば全員に対して損たくしてるのかもしれないですけど、
やっぱりできるだけポジティブなフィードバックとか、
そのもの自体がポジティブかどうかって、
捉える人によって変わるじゃない。
100円っていう値段で、
そればっかりじゃダメなのよ。
100円っていう値段で、
こんだけ味を出せたら素晴らしいですよねっていうのと同時に、
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やっぱり豆のグレードはおそらくちょっと低くって、
豆量がこんだけしか使われてないところが残念ですねみたいなさ。
知らんけど、僕は別に思わないからね。
思わないだったら言わなくてもいいか。
あ、そうか。
あ、あかん。自分で結論出してもた。
まあでもそういうことになっちゃうんだよな。
だからちゃんとそういうところね。
ここがダメ、ここがいいってことを、
フラットにバシバシっと言える人ってすごいなって思いました。
っていうのは先日ですね、
僕のコーヒーの師匠が愛知県にいるんですけれども、
ノートを書いてまして、
僕が以前に東海オンエアのりょうくんのコーヒーが発売されるよっていうことで、
お話もしたしノートも書いたりとかしたんですけど、
このノートを読んでくださって、
あの師匠がね、すごい良い記事だったよって言ってくれたんですよ。
で、まあ彼愛知県に住んでるので、東海3県でしか発売されてないこのりょうくんのペットボトルコーヒーですね。
セブンイレブンの。
これを実際に手に取って飲んでみたみたいです。
で、それに対するレビューをサラッとしてるんですね。
サラッと。
結構辛辣なコメント。
結構辛辣なコメント入れてて。
だけど、ここの部分は良かったって。
とか、ボトルコーヒーでこの値段で買わないかなとか年齢的な問題とか、
あとりょうくんの知名度はね、東海オンエアって名前は知ってるけど、
誰って。
僕も実際そうだったからね。
そんなに知らなかったから東海オンエアさんのことを。
こうやって、知人会に呼ばれて初めて知るみたいなね。
ところもあったわけだし。
まあそうやって、なんだろうな。
世間一般のと言ったらなんかわかんないけど、
より多くの人の心に刺さるようなこと。
だからりょうくんって誰っていうのが、やっぱり世間一般のホエイだと思うんですよね。
僕はそれ言わなかったからね。
あの有名なりょうくんが。
え、誰誰、有名なりょうくん、え、何それって。
それはそれでそういうマーケティングっていうか広告があってもいいのかもしれないけど、
じゃあお前はりょうくんのことどこまで知ってたんだって言われたら、
知ってましたよ。
あのりょうくんっていう子がいて、
えっと、なんだっけ。
そのコーヒー屋さんを愛知県でやっていて、
っていうことは知ってますよ。
それは知ってます。
まあ誰ってなるってわかるやんっていうところに、
やっぱりこう思いが、頭が届かない。
これはもういい記事書かなきゃみたいなところでね、
張り切り感がすごく出てしまったなと思っちゃった。
まあそれがまあ自分の持ち味なのかもしれないけれども、
そうやってちゃんと記事書けるのすごいなって、
あの師匠すごいなって思ったっていうそういう話でございました。
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オープニングトークなのかこれはね。
もうすでにね、お仕事に向かってるわけなんですけれども、
めちゃくちゃ職場が近くなってしまったので、
このままちょっと雑談チックな感じで続けていきたいと思います。
えっと、まず昨日の誕生日ですね。
8月5日は私、誕生日でございました。
生誕ライブっていうほどでもありませんけれども、
ボイシーでライブやって、スタンドFMでもライブやって、
皆さん集まってお話し聞いてくださってありがとうございました。
ボイシーはまだアーカイブが上がっておりませんが、
スタンドFMの方はアーカイブ上がっておりますので、
よかったら聞いてやってください。
昨日のボイシーのライブ楽しかったな。
うん、めちゃくちゃ楽しかった。
本当にありがとうございます。
いろんな方がね、お祝いしてくれて。
で、このお祝いされるってことにやっぱり慣れてなくって。
その件については昨日僕、このポッドキャストでも話をしてますけれども、
ノートにもう少し深くまとめてみましたので、
そちらもね、よかったら見てくださいね。
この辺どんだけ媒体持っとるん?つってね。
スタンドFM、ポッドキャスト、ボイシー、音声配信だけでね。
そして、ノートやってるでしょ。
Twitterやってるでしょ。
インスタやってるでしょ。
追い切れないよっていう方、朗報でございます。
公式LINEを始めました。
はい、ありがとうございます。
そう、公式LINE。
何の公式?って。
公式とは?つって。
コーヒー沼でドロ遊び。
オフィシャルLINEアカウント。
LINE何?公式LINE?オフィシャルLINE?言えてない。
これをね、発足しました。
で、ちょっと概要欄に、この今日の番組の概要欄にリンクは貼っておきますので、
そちらから見ていただけたらと思います。
本当にまだまだね、作ったばかりのLINEって感じなんですけれども、
今後、この自分の活動ですね、特にポッドキャストの部分に関しての1週間のまとめとか、
そして僕は今ブレンド作ってますので、
オリジナルブレンドの発売に関してね、販売に関して出していこうと思ってます。
特にこのオリジナルブレンドは月に1回の売選で、月1回の販売っていう形になりますので、
予約販売って感じになりますので、
ぜひぜひ、こちら登録していただきますと毎回通知が届きますのでね、
初回から買ってみたいよって方がいらっしゃれば、このLINEの登録をしていただけると嬉しく思います。
よろしくお願いいたします。
はい、そんなもんなんで、実はこのLINEの話ですね、続きがありまして、
自分のやりたいことっていうこともね、
やりたいことっていうか、これからの展開に関しても、
そしてこのこれからのコーヒーシーンで自分がどういうポジションを取っていくのか、
自分はコーヒーを仕事にしていくのか、みたいなところの真面目な話も、
ちょっとたまにはしたいなと思っておりまして、
その話を明日させていただこうかなと思います。
何とか余力があればね、大体土日はね、他の収録がいっぱいあってね、
というか今日はボイシーフェスもあるんだ、そういえば。
ボイシーフェスじゃない、ボイシー、ウラシーフェスですね。
ウラシーっていってボイシーの有志の人たちが集まって、
メタバース空間で、クラスターっていうアプリを使って、
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メタバースの空間でやるライブセッションっていうのがありまして、
僕今日10時の45分から、夜10時45分から登壇するんですけれども、
そっちもあったりとかしてね、ちょっといろいろ忙しいので、
頑張って更新していきたいと思いますけれども、
そんなんも含めてね、よりよりこの36歳になりました翔平をね、
応援していただけると嬉しく思います。
ではでは、そんな感じで今日は終わっていきたいと思います。
皆さんにとって今日という1日が素晴らしい日でありますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
次はどの子へと繋がりますか。
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