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  2. 日本の缶コーヒーの歴史  #TBT
2021-03-18 21:30

日本の缶コーヒーの歴史  #TBT

 

00:04
おはようございまーす。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ひまらやキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする
毎日10分から15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。
はい、本日は3月の18日ですね、木曜日です。
個人事業主として開業しますよ、というお話を以前しました。
稼ぎはそんなにないんですけどね。
スポンサーについてくださる友沢さんのところから入ってくるのと、
あとはフリエイトリンクとかその辺でしょうかね。
と言ってもそんなにそこの部分を強化してやってるわけではないので、
たまに勝手に入ってくるぐらいのイメージなんですけれども。
この音声メディアを使ってお金を稼ぐとか、
あとは何だろうな、コーヒーのイベントを呼んでもらったりとかできるようになるぐらい
有名になりたいななんて思いも込めつつ、
まずはやっぱり指導するのが大事ですからね。
始めていこうということで開業届を出そうと思ったんですけれども、
ネットで開業フリーっていうソフトがありまして、
ソフトっていうかあれはもうソフトというよりはフォームなのかな。
インターネットブラウザ上で見ることができるんですけど、
そこに必要事項をパンパンと書いていけば、
税務署行かなくてもできるんですよ。
その開業届が出せるんです。
ただ一点だけ問題がありまして、
マイナンバーカードをそのICを読み込んで、
パソコンの方で読み込まなきゃいけないんですけど、
そうなるとICカードリーダーが必要になるっていうことで、
本当は2日前ぐらいに開業届出してるはずだったんだけれども、
昨日のICリーダーが届きましたので、
今日は開業届を出していこうかなと思っております。
ちなみにこの開業するにあたって、
Yagooっていうものが必要になってきますけども、
Yagooが決まりました。
Twitterで皆さんにちょっと相談したところ、
Yagooはコーヒー沼ということになりました。
沼にある会社です。会社じゃないか。
個人事業主だから。
僕が沼からやってきましたってことですね。
沼出身の、コーヒー沼出身の商兵ですっていうところでございますけれども、
そんな感じで今日もやっていきたいと思います。
本日木曜日なので、毎週木曜日は、
スローバックサーズでハッシュタグTBTのコーナーとして、
歴史をお話ししていく日となっております。
今回は缶コーヒーの歴史について、
ちょっと深掘ってみようかななんて思って、
以前にインスタントコーヒーの件に関してはやりましたけど、
缶コーヒーってそういえば、いつ生まれて、
どういう感じで広まっていったのかな、
なんてことを知りたいなと思って、
今日はそれを題材に取り上げさせていただきます。
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この放送は、歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
さあ、というわけで缶コーヒーについてお話ししていきますけど、
最近は缶だけじゃなくてペットボトルのものだったりとか、
あとはチルドカップっていって、
マントレーニアさんとか、
あとスターバックスさんとかがコンビニとかに置いているようなタイプの、
紙パックのやつありますよね。
そういうのもあったりとかしますけれども、
こういう缶開けたら、ペットボトル開けたらすぐ飲めるよっていう状態のものを
レディートゥドリンクと言われますね。
最近だとクラフトボスっていうやつが人気みたいで、
実際に美味しいですよね。
昔の缶コーヒー、今僕が中学校の頃とかに飲んでた缶コーヒーとかと比べて、
やっぱり味は上がっていると思うんですよ。
そんな缶コーヒーどうやって始まったのかと言いますと、
なんとなくお気づきかもしれませんけれども、
缶コーヒーが生まれたのは日本です。
日本で開発された商品が世界にも今は広まっております。
ただどうだろう、僕世界、自分が行った海外なんて限られてるから
そうたくさん行ってないんだけど、
自動販売機ってもの自体が少ないので、
あんまり目にする機会はなかったんですけれども、
世界中でこの缶コーヒーってものは生産はされているようです。
日本においてどのように缶コーヒーが開発されていったかと言いますと、
Wikipediaさんによると、1959年1月に外山食品さんが
ダイヤモンド缶入りコーヒーを発売しました。
あまり聞いたことないかなって思います。
同じ1959年に明治さんです。
今度はチョコレートとかで有名な明治製菓さんですね。
明治コーヒードリンクスというのを発売されたそうです。
これは200g入りの缶コーヒー。
無糖でブラックということで、
50円で販売していたらしいですが、
値段もやっぱり時代に応じてって感じなんでしょうか。
この当時の50円安かったのか高かったのかわからないですけど、
ただ自動販売機はありませんよね。
駄菓子屋さんとかスーパーとか、
そういう八百屋さんとかでしょうか、
みたいなところで買うのかな。
この頃にスーパーがあったかどうかわからないと言っている時点で、
別にディスっているわけではないんですけど、
僕は歴史にそんなに明るくないので、
ちょっと想像力が足りないんですけれども、
どんな感じで売られていたのかななんて考えておりました。
続きです。
1965年9月14日に島根県浜田市のコーヒー店、
吉竹コーヒーさん。
こちらの店主の三浦吉竹さんという方がいらっしゃいます。
日本橋の三越でミラコーヒーという、
この吉竹コーヒーさんオリジナルの缶コーヒーを売ったそうです。
200g入りで当時は80円なんで、
さっきの明治コーヒードリンクスより30円高い。
かなり高いのかなって思います。
こちらに関しては砂糖は入っています。
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ただミルクは入っていないセミブラックコーヒーと呼ばれています。
1968年まで約3年間にわたって関西を中心に販売されたそうですけれども、
こちらは数年後に閉業しております。
そしてそして1969年には上島コーヒーさん、
現在でいうUCCさんですね。
こちらがコーヒー牛乳にヒントを得て、
ミルク入り缶コーヒー、UCCコーヒー、ミルク入りという商品を発売しました。
そういえば前やりましたね、コーヒー牛乳の歴史みたいなのをやらせていただいたこともあります。
かなり過去回になりますが、よかったら遡って聞いてみてください。
このコーヒー牛乳バカ売れだったみたいなんですけれども、
そこに着想を得てUCCさんが缶コーヒーを発売されました。
このUCCさんの缶コーヒーが世界で初めての缶コーヒーだという記事が上がってきたんですよ。
ちょっとよくわかんないんだけど、世界初の缶コーヒーは2つあるとか言って、
1個はUCCコーヒーで、もう1個前に紹介したミラコーヒーさんですね。
吉竹コーヒーのミラコーヒーの缶が世界で初めてだったんですっていうような記事があって、
えって、1965年にミラコーヒーさんが先に販売してるし、
もっと言ったら1959年には外山食品さんがダイヤモンド缶入りコーヒーを発売してるから、
これって初めては何だったら外山食品さんじゃないのって。
僕が別の記事で見たミラコーヒーとUCCの缶コーヒーが一番最初だよっていうような書き方がしてある記事の
信憑性がよくわかんないんですけれども、ここら辺なんでそういうふうに言われてるのか、
もしご存知の方がいたら教えてください。
話は戻りまして、UCCさん、なんでこの缶コーヒーを発売、開発しようと思ったかというと、
瓶入りの牛乳、いわゆるコーヒー牛乳が外出先で購入される一般的なコーヒー飲料として大人気だったんですけれども、
結構電車の駅とかに置いてあったりして、飲んでる途中でこの瓶を返さなきゃいけないものだから、
お店に瓶を返さなきゃいけないんですよ、昔は。
それでその途中で電車が来ちゃうと、飲んでる途中で電車が来ちゃったりすると、
その瓶の中身のコーヒーを残して、瓶を返却しなきゃいけないみたいなことが起こってたので、
それはなんかもったいないよねっていうところで、
これが缶だったら、みんな旅行の時に途中飲んでまた持ち歩いてみたいなことができるよね、
電車が来てもお店に返したりとかしなくてもいいよねっていうことで、
この上嶋コーヒーさんが缶コーヒーの開発に取り組み始めたみたいです。
そしてこのUCCさんの缶コーヒーっていうのは、2019年にギネス世界記録に認定されています。
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何の記録かというと、缶コーヒーの世界最長寿ブランドということで認定されているみたいです。
なんで、それ言うと、さっき言ってたダイヤモンド缶コーヒーとか、
それ外山食品ですね。
明治さんの明治コーヒードリンクス、そして三浦竹吉さん、
吉竹さんですね、失礼しました。
吉竹コーヒーのミラコーヒーさん。
ここら辺の缶コーヒーっていうのは、すでに巷では販売されていません。
なんで、初めての缶コーヒーがどれだったのか論争はちょっと僕はわかんないんですけれども、
今残っているもので、最後の缶コーヒーというのはこのUCCコーヒーミルク入りということになりますね。
ちょっと前にエヴァンゲリオンのコラボとかのカンカンが出た茶色と白と赤のやつです。
1969年のUCCさんの缶コーヒーの次に出てくるのが1973年。
こちらは大堂薬品工業ということで、現在の大堂ドリンコさんですね。
大堂ジャマイカンブレンドコーヒーというのが発売されました。
これが後に大堂ブレンドコーヒーという名前に変わって多くの人に親しまれていると。
最近だと大堂さんの缶コーヒーといえば鬼滅の刃のコラボカンですね。
1億本売ったそうですよ。すごくないですか。
そういうコレクター性もある缶コーヒーというのはね、なかなか面白い世界だなと思ってますけれども。
続きまして1975年に発売されたのは日本コカ・コーラ社のジョージアですね。
このジョージアが現在はトップみたいです。
生産数といたしました、出荷数といたしましてはどこの缶コーヒーよりも一番売っているのがジョージアさんだという情報がこちらにあります。
という情報がこちらもwikipediaに書かれていました。
これが1975年の出来事ですね。
その後1983年にはトッカから160ミリ缶のブラックコーヒーが販売されたり、
同じ1986年頃からアサヒ、キリン、サントリーなど多くの会社さんがですね、
特にビール系の企業さんが本格的に参入してきて、缶コーヒーを販売していったという経緯があったみたいです。
2003年頃からは190gのちっちゃいサイズですね。
寸胴型のボトル缶みたいなものも存在するようになって、
プレミアム志向の缶コーヒーみたいなものも出てきました。
やや高めの価格設定というのが2003年ぐらいから始まったみたいですね。
ちょっと読み飛ばしてましたけれども、2001年頃からは300g前後の大きいボトルというのも登場しているみたいです。
なので生活に合わせた缶コーヒーの在り方というのがどんどんと開発されていったわけですけれども、
2000年代の中頃になると今度はメタボリックシンドローム、
これが叫ばれるようになってくると健康志向なコーヒーの飲み方に注目されるようになったりして、
缶コーヒーもブラックの需要が増えていった傾向というのもあったみたいです。
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そして2000年代前半から中盤における缶コーヒーの市場規模、
これは3億5000ケースぐらい毎年出荷されているみたいなんですけれども、
最近はチルドカップのコーヒーというのに移行していたりだとか、
これ多分ペットボトルは含まれていなかったりするので、
缶というのは毎年減ってきているっぽい。
ペットボトル、クラフトボスとかそういうのも流行っていたりするので、
缶コーヒー業界はこれからどうなっているかわからないですけれども、
なくなることはないでしょうね。
特に温かい缶コーヒーとか山の上で飲んだりするのが美味しかったりしますからね。
そんな感じで日本の缶コーヒーの歴史、年表というのをWikipediaから読んでいってみました。
あとここには書いてないですけど、
ブルーボトルコーヒーさんも自動販売機ありますね。
そして缶で、コールドブルーコーヒーですね。
こちらの販売とかもしていますので、
この辺も最近の缶コーヒーの歴史というところに入れてみてもいいんじゃないかなと思いましたので、
ちょっと補足的に追加してみました。
飲んだことないんだけどね。
もしお近くにブルーボトルコーヒーの自動販売機がある方は、
この缶コーヒー試してみてもいいんじゃないかなと思います。
もう現在のこの缶コーヒーってものすごくクオリティが上がっているし、
あと缶から飲むことを想定されて作られてますね。
以前に僕はダイドーさんの缶コーヒーのイベントに参加させてもらった時に、
皆さんやっぱり缶のまま飲むのが一番おいしいし、
あったかい状態もしくは冷たい状態みたいに、
自動販売機の設定温度で飲んだ時に一番おいしいように作られてたりとかします。
これね、グラスに入れて飲むとちょっと味が変わって、
ちょっと雑味とかを感じやすくなったりとかするんですよ。
という意味で、今の缶コーヒーの技術めちゃめちゃ高くなってますし、
飲み口一つ取ってもすごく管理されているので、
味だけじゃなくてそういうテクノロジーや企業さんの努力ですね、
そういったところも見ながら缶コーヒーについてちょっと見てみたりとかすると
面白いのかななんて思いました。
ということで本日は缶コーヒーの歴史についてお話しいたしました。
ちょっとね、缶コーヒー面白くて色々調べてたら結構資料が出てきましてね、
また明日ちょっと取り上げてみようかなって思ってます。
缶コーヒーの定義とかわかりますか?
缶コーヒーの表示義務とか、いろんな定義があるみたいですね。
ちょっとそういう豆知識的な話は明日お話してみたいと思いますので、
明日もどうぞよろしくお願いいたします。楽しみにしててください。
といったところで本日の話が面白かったよという方、
いいねボタン、そしてSNSでのシェアや放送へのコメントなんかいただけると嬉しく思います。
コーヒー沼でドロ遊びではいただいたコメントに声でお返事をしております。
15:04
全部ね、声でお返事をしているんですよ。
ちょっと過去回とかはさすがに全部はできないんですけれども、
最新の回についたコメントに関しましては、
翌日の朝お返事をさせていただいておりますので、
ぜひヒマラヤのアプリをダウンロードして、
そちらからコメントをしていただけると大変嬉しく思います。
ということで昨日の放送にコメントを返していきたいと思います。
昨日はちょっとね、継続って大事だよねっていうテーマでお話しさせてもらったんですけれども、
コーヒー屋さんだったりね、競技会に出る人たち、ロースター、いろんな人たち、
やっぱり毎日毎日の積み重ねでね、
美味しいコーヒーを私たちに提供してくれてるってところから、
自分たちも学ぶことができるんじゃないかななんてお話をしてみました。
こちらに対してコメントをいただきましたのは、まずはりおかちゃんですね。
ありがとうございます。
えっと、翔平さん、行く行く詐欺でスタバ行ってない問題。
ほんまや。
今日も行けなかった。
今日じゃない、昨日か。
行けなかった。
今日行けるかな。
近くにないんですよスタバ。
これ言い訳なんだけど、電車乗らないとスタバに行けないんですよね。
そっか、そうだよね。
行く行く詐欺だよねこれね。
あのこれね、けいさんもりおかちゃんのコメントに返信をくれてまして、
翔平さんスタバスタバ行ってる割に行ってないんですよね。
バレてる。
行きますって。
ちゃんと行きます。
今日新作発売だったのに、今日じゃない昨日か。
収録は前日にやってるんで。
バナナアーモンドミルクフラペチーノね、ちゃんと飲みに行きますから。
飲んでインスタのストーリーにあげます、約束します。
りおかちゃん続きがあります。
継続は力なりですよね。
継続は力なりですよね。
でも頑張りすぎず、無理しすぎですよ。
あのね、なんだろう、確かにそうなのかもしれない。
僕がちょっと無理してる感を出しちゃってるのかな、
心配かけさせちゃってるのかなと思ってるんですけど、
僕は全然元気なんですよ。
元気ですけど確かに詰め込みすぎてるのは感じてます。
昔からそう。
以前にもいろんな方から早く寝てくださいとか、
無理しすぎですよっていうのをコメントでいただいたりしてるので、
本当にそうなんだよなって思いながら
もうなかなかできないっていうのは
無理するタイプの人間なのかもしれません、僕は。
でもただこの継続って無理しちゃダメですよね。
しんどくなるようなやり方で継続するのって
やっぱり良くないと思うので、
ちょっとその辺は改めたいと思います。
りおかちゃんに言われたからには何とか改善したいと思います。
そしてしっかり休みたいと思います。
りおかちゃんコメントありがとうございます。
そういえばお豆配達人のりおかちゃんはまたあれですね、
コーヒーの写真が変わってますね。
18:01
フィロコフィアの、これ99.9、何これスイートポテト、何これ。
フィロコフィアってカスヤ・テッツさん、
そっか、テッツさんの話したからこれ画像変えたのか。
カスヤ・テッツさんの話を2日くらい前にしたんですよ。
もしかしたらその時から変わってたのかもしれないんですけれども、
フィロコフィアっていうコーヒー屋さんが設定されております。
元世界チャンピオンのカスヤ・テッツさんのお店になりますけれども、
このフィロコフィアのドリップバッグ、
カフェインレスのドリップバッグの写真に変えてくれてますね。
カップがラダーコーヒーっていうね、
このカスヤさんとドドールコーヒーのカジマさんっていう方と
共同出資で作られたコーヒー屋さんのカップも一緒に
写真の中に収まっております。
いや、なんかいいな。
そういう写真でも反応してくれる。
リオカちゃんはコメント職人ですね。
名前変えてきたりとか写真変えてきたりして楽しませてくれるっていうね。
このやりとりってすごい好き。ありがとうございます。
ということで、お次にKさんからコメントいただいております。
昨日の部屋は振り回されてましたね。
これはクラブハウスの話ですね。
これはあれですか、僕がぶん回しってやったことですかね。
ごまちゃんのフォローと回し力はすごかったですね。
本当に助かりました、ごまちゃんいてくれて。
彼はね、川原匠さんって、
近藤麻里子さんってご存知ですか?
片付けの本とか、なんだっけ、テッドトークとかでも登壇されて
すごい世界的に人気のある片付けの人。
ごめん、ちょっと上手く説明できないんだけど、
そんなに知ってるわけじゃないから。
その人の旦那さんがいろんな人をプロデュースすることに
長けた人なんですけど、
クラブハウスでものすごい大きな部屋を建ててます。
川原匠さんの部屋で今モデレーター候補を探していまして、
その候補生の一人となっているのがこのごまちゃんですね。
ぜひコーヒーマニア仲間としてはごまちゃんが
正規モデレーターになれることを応援している次第でございます。
本当に回し上手なので。
ごまちゃんとぜひお話ししてみてください。
クラブハウスやってる方、コーヒーのお部屋によくいますので
そこらへんチェックしていただけると嬉しいです。
そしてKさん、でも十分回せてましたよっていうフォローまで
入れてくださいました。
クラブハウスで僕もちょいちょいお部屋を開いております。
そしてコーヒー×○○研究会っていうのを開きましたので
皆さんもご一緒にクラブを盛り上げてくれたら
嬉しいなと思います。
Kさんコメントありがとうございました。
ということでいかがでしたでしょうか。
たまには缶コーヒー飲まなきゃね。
大道のデミタスの極みってやつが出てるんですけど
僕1回飲んだんですけど、おいしいです。
缶コーヒーは缶コーヒーであることには変わりはないんですけれども
たまに飲むとやっぱり缶コーヒーがうまいときってあるんですよね。
ペットボトルのコーヒーがうまいときもあると思うし
今日はドトールの缶コーヒー、今日はタリーズの缶コーヒー
21:00
っていう気分で選べたりするのもありだと思います。
甘いミルク入りのコーヒーが飲みたかったらマックスコーヒーとかね
みたいな感じで、いろんな缶コーヒーが選べるのは
ちょっと日本人の特権だったりとかしますので
皆さんもぜひぜひたまには缶コーヒーを飲んでみてください。
ということで本日のところは終わっていきたいと思います。
次はどの声とつながりますか。
引き続き、ひまわり屋根を楽しみください。
21:30

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