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はい、こんばんは、カズです。
今日も主要プレイをしていきたいと思います。
この放送では、コーヒーに興味がない方でも、少しでもコーヒーに興味が持ってもらえるように、
コーヒー好きなサラリーマンの僕が、コーヒーについての知識や情報を学ぶ放送となっております。
ということで、今日は僕も会社帰りに放送を収録しています。
今日は残業になったので、ゆっくり帰っているところですが、毎日の日課として放送を収録しています。
日課にするとこう続くもので、別で収録の時間を取ろうとしたら多分続かないでしょうけど、
なんとなく帰りに放送とか収録するって決めてると、不思議とも勝手にセッティングして始めてしまってます。
大して喋る内容も決めずに始めるときもある。
ちゃんと内容は少しずつ説明させたいと思っております。
ということで、今日の内容は何かというと、
缶コーヒーが普及しているのは日本だけということについて話させていただきます。
缶コーヒーってあるじゃないですか。
自販機とかにも売ってますし、コンビニにも売ってるんですけど、
缶コーヒーって結構手軽に飲めるし、結構飲んでる人が多いんですよね、本の方って。
でも実はこれ海外では別で、海外の缶コーヒーって結構まずいらしいんですよね。
僕飲んだことないんですけど、まずいらしくて。
アメリカとかその辺から来た人が、日本の缶コーヒーを飲んで感動するとか、
そんなレベルで日本の缶コーヒーのレベルがかなり高いらしい。
今もなんかも知れないですけど、日本の缶コーヒーは海外に出てたらしいんですけど、
でも思ったようにやっぱり売れなかったっていうことがあるらしいですね。
それなんでなのかなーって今日昼休みに調べてたんですけど、
まず缶コーヒーの歴史とか僕知らないなと思って、色々調べてたんですけど、
缶コーヒーって一般的にはUCCっていう有名なメーカーが始めたとされてるらしくて、
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僕それすらも知らなかったんですけど。
へーとか思ってたら、実は違うよって話で、
富山食品っていうところのダイヤモンド缶入りの缶コーヒーが最初らしいんですよね、本当の。
ダイヤモンド缶入りってすごいな、どんな缶なの?って思いますけど、
そういうので売られてた。
けどそこは流行らなかったんですよね。
流行りすぎたのかもしれない、時代が。
ダイヤモンド缶コーヒー、その富山食品って言われるところがまっすぐ売れちゃったんですけど、
その後ミューバーコーヒーって言われるところも同じように缶コーヒーを出してた。
それが1965年とかだったんですけど、そこもそんなに流行らなかったっていう話なんですよね。
結局どこで流行ったかっていうと、UCCが作ったときが一番普及したと言われる。
なので一般的にはUCCから缶コーヒー屋の歴史は始まったと言われてるらしいです。
なんか意外でしたね、缶コーヒー。
モスとかアナとか出たら。
UCCが、UCCって何の略かって知ってます?
上田コーヒーカンパニー。
上田コーヒーカンパニーなんでUCCって言うらしい。
それすらも知らなかったです。
コーヒー好きなのに勉強不足すぎてちょっと愕然としましたけど。
そんな感じで缶コーヒーは始まったと。
それはうまめ知識で、なんで海外にこれないのかなって。
海外では流行らないのかなって思ったと。
やっぱり海外の人はコーヒーを飲む時間をちゃんと確保してるんですよ。
朝の出店の始まりだったりとか、
あと夕方とか昼ご飯食べてからすぐとかね。
そういうときにちゃんとコーヒーを飲む時間、コーヒーブレイクをしっかりと。
そのときは仕事をしないとかそれぐらいにしてコーヒーを飲んでると。
だからコーヒーをちゃんと入れて飲むことができるんですよね。
アンチの人は、海外の人はね。
でも日本の人っていうのはコーヒーブレイクみたいな習慣があんまりないから、
何かしながら飲まないといけないんです。
しながら飲むってなると、缶コーヒーにしようかって手軽だし。
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その感じで缶コーヒーっていうのは日本では受け入れやすいんですけど、
海外では缶コーヒーにするぐらいだったら自分でドリップとかして飲もうみたいな感じで。
で、入らない。
っていう文化の違いです。
だから海外では缶コーヒーが入らないということですね。
だから日本人もね、働きすぎながんばり屋さんなんですよね。
コーヒーブレイクっていう時間もしあったらすごい嬉しいですけどね。
仕事の時間とか、ずっとコーヒーブレイクしておきたいぐらい。
なんかタバコ休憩ってあるけど、
それ喫煙者以外、喫煙者ってタバコ休憩って仕事中に行ってるんだよ。
それが残業時間につながって、残業代を会社が払ってるっていう形なんで、
もしそこの時間を省いたらポストカットになるんじゃないかなって僕は勝手に思ってるんですけどね。
会社から喫煙できる場所が完全になくて、
そうすると実はポストカットになったりするんじゃないかなって思いますけど。
それにおいておいて、
僕らにもそういうコーヒーブレイクみたいな時間があったらいいなと思ったりしますね。
だからあれですよね、
喫煙者とかはその間休憩してるんで、
僕ら非喫煙者ですね、タバコ吸わない人も仕事中に休憩してもいいんですよね。
それは当たり前の権利としてあるんじゃないかなと思います。
事務仕事があって疲れないわけじゃないですからね。
だからどんどん休憩したらいいんじゃないかなと思います。
全然話は変わりましたけど。
僕のオススメの缶コーヒーなんですけども、
UCCの缶コーヒーって結構おいしいなって。
僕はあんまブラックとかしか飲まないんですけど、
UCCのブラックの缶コーヒー結構おいしいんで飲んでみてください。
なんとかボディ、ワイルドボディやなっていう缶コーヒーがあります。
ボトルタイプのやつです。
あれ結構おいしいんでまた飲んでみてください。
でもやっぱりボスのブラックも結構好きです。
あれやっぱシンプルでさっぱりしてるんですよね、後味が。
だから飲んだ後に口の中がもったりしないということで、
結構僕もこれ好きですね。
飲む機会がどうしてもドリップコーヒーを飲めないっていうときは、
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結構これを自販機で買って飲んだりしてます。
参考までにということで話させていただきました。
ということで今日の話は、缶コーヒーが普及しているのは日本だけということで話させていただきました。
また明日からも収録していきたいと思います。
ありがとうございました。