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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
この番組は、コーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと、私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
最近ね、結構風がゴボゴボとマイクが拾っちゃってることが多いのでね、もう本当にこの外から撮るのダメだよなって思いながらも、今日も通勤途中に収録をしております。よろしくお願いいたします。
オープニングトークでちょっとね、毎日選ぶものの話っていうのをしたいと思うんですけど、何選びます?毎日選ばなきゃいけないものと、まあ選ばなくていいものとあると思うんですけど、選ばないことによって労力をかけない、例えばほらスティーブジョブズがさ、たとえにスティーブジョブズが出てくる時点でまあまあ僕もだいぶおじさんなんですけど、亡くなってから結構経つからね。
まあ毎日同じ服を着た方がね、人間は選択をする、選ぶということで労力がかかると。今日どの服着ようかなとかね、思うわけなんですが、まあそれはそれでね楽しいんだけど、選ばないっていうね、いつもこれっていう風に決めておくことによって、まあなんていうのかな、ルーティン化するみたいなことね、よく言いますよね。
そこをなんか習慣とか自動化することによって、まあ豊かな生活を手に入れようぜみたいな話も結構あるわけですよ。だけど、僕は選びたい方。今の流れから言ったら選ばない方で行くよね、普通はね。僕は選びたい方なんです。好きなんです、いろんなものを試したりとかするのがね。
特にお洋服、毎日どのシャツ着ようかなとか、今日はどのネクタイにしようかなとか、まあうちはネクタイ着けないから、ネクタイは関係ないんだけど、以前の仕事、僕飲食業やってましたが、その頃、いわゆる黒服っていうんですか、最後の1年はね、黒服の仕事をやってたので、スーツ、もういつものユニフォームね、いつもの白シャツ、いつもの黒スーツ、
いつもの黒い靴っていう風だったんだけど、これはこれでユニフォーム着ると締まりが出るというか、気が引き締まる感じがするからいいんだけど、今は全然別の仕事をするようになりました。ある程度服装が自由なんです。自由とはいえ、一応カッターシャツとスラックスと寝室靴を履いてやってるから、ある程度制限はあるんだけど、
靴下、毎日選べるじゃんっていうのが、僕の中では最近のブームとなってまして、全然高級な靴下にしようとかじゃなくてね、お気に入りの靴下を何足か持ってて、今日こっちにしようかなとか、
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今日は靴、茶色いのと黒いのと持ってるから、この靴とこのスラックスとちょっとチラッと見えるようになったら、今日はこの色にしようかなとか、楽しいんですよ、毎日靴下を選ぶのが。
だいたい400円とか500円とかで買えるからさ、一足。以前は全体がユニフォームだったから、別に靴下の指定があったわけじゃないんだけど、一応黒にしようと。
でもさ、ユニクロとかで黒い靴下大量に買ってきて、もう片方なくなってもいいように、ずっと同じ黒の靴下使ってたんですけど、そろそろ買い替え時になりましたね。
で、買い替えるときに、あれ、もしかして靴下って選んでいいんじゃね?って。靴下は選んではいけませんみたいな、そのこと言われたことないんだけどさ。
勝手に自分の中で思っちゃってたところがあって、あ、靴下選べるじゃん。楽しいじゃん、毎日って。
最近この朝の日課になってます。
コーヒー飲むのと、コーヒーを自分で入れて飲むのと、靴下を選ぶ。
入れるコーヒーももちろん選びますよ。
どの器具でどのコーヒー入れようかなってね。
10分、15分くらいが楽しかったりするんですよ。
という感じで、豊かに暮らしております。どうもよろしくお願いいたします。
相変わらずオープニングトークが長くなっておりますが、
今日はですね、本日ニューオープン、6月30日ですね。
6月30日金曜日にグランドオープンいたしました、世界初のカフェ。
ご紹介していきたいと思います。一体どんなカフェなんでしょうか。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は、歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
世界初とかさ、言われるとちょっと気になるじゃん。
ただこれ結構すげーっす。
よくある、それが世界初って言われましてもみたいなやつではなく、
これ本当にすごいやつじゃん。世界中から人来るんじゃないっていうような
カフェが原宿にオープンいたします。
名前はフェンダーカフェですね。
フェンダーご存知?
フェンダーご存知ない?
え?フェンダーご存知ない?
もうね、ギターといえばフェンダー。
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かの有名なエリック・クラプトンさんがね、
シグニチャーモデルを出したりしてますけど、
全然エリック・クラプトンだけじゃなくて、
エリック・クラプトン知ってる?
エリック・クラプトン知ってる?
あれ?エリック・クラプトンご存知ない?
エリック・クラプトンってもうあれかな、みんな知らないのかな。
あのビートルズ、若い子ビートルズ知らないみたいなのがさ、
結構10年20年前から言われてたりとかしたけど、
そうだよね、知らない人もおるわね。
クリームっていうバンドとか、
あとはヤード・バーズですね。
ヤード・バーズの3代目ギタリストが
エリック・クラプトンなわけなんですけど、
どんどんマニアックな方向に行っている。
違うよね、そこじゃねえよ知りたいのは。
エリック・クラプトンは本当に超有名人だし、
いとしのレイラとかね、
聴いたら絶対わかるから。
あの人ね、あの曲ね、みたいな。
テレレレレレレーンですよ。
もういいや。
自分で調べて、エリック・クラプトン知らない人は調べていただいて。
とにかく世界で愛される。
ギターのメーカーと言ったら、
もう2大巨頭。
フェンダーとギブソンですね。
ギブソンはレスポールっていう形のギターをね。
他にも全然あるんだけど、いろんな種類が。
ファイアーバードとかさ。
あるんだけど、
ファイアーバード、サンダーバードか。
だったらいろいろあるんですけど、
フェンダーはフェンダーでね、
やっぱりフェンダーといえば、
テレキャスター、
そしてストラットキャスターっていう形のギター。
多分みんながよく思い浮かべるエレキギターの形ってあれよ。
っていうギターを作ってる会社です。
さらに言うと、
僕はフェンダーのジャズマスターっていうアンプを使ってたんですけど、
ギターアンプ。
すっごいクリーンな真空管の音が出るという。
そういうのが。
違う、ジャズマスターじゃねえわ。
ごめん、ジャズマスターは違う。
なんだっけ、ジャズマスターってなんだっけ?
めちゃめちゃ嘘ついた。
ブルースジュニアだよ。
全然違うじゃねえか。
音楽の話してたら楽しくなってきちゃった。
違うんだよね。
カフェの話がしたいんです、今日は。
そのフェンダーのカフェが原宿にオープンしました。
しますか。
一応6月10日なんで。
僕が今朝収録してる時点ではまだオープンじゃないね。
あと2時間後ぐらいにオープンする感じですが。
すでにプレオープンが始まっておりまして、
招待された方たちのインスタのストーリーとか見てたら、
まあね、かっこいいよね。
すごいんですよ。
何階建てだったっけな、あのビル。
3階建て?地下1階もあるから多分4フロアぐらいあるんですよ。
もちろんギターが置いてあって、
いろんなギター置いてあって、
試し弾きとかもできるようになってて、
それはそれは楽器好き、音楽好きにはたまらない空間になってましたね。
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でなんか、プレオープンのパーティーみたいな感じになってたから、
レセプションのところでケータリングとか置いたりとかしててね、
ラグジュアリーって。
本当にこれは世界初っていうこともあるでしょうし、
すごい広告力入れてるなって思いましたが、
なんといってもそこにカフェがあるっていうことがすごくて、
フェンダーさんはカフェを併設したお店、
フェンダーショップっていうのを今まで作ったことがなかったらしいです。
でそれが原宿にできますよと。できましたよと。
絶対行きたいじゃんそんな。
もう好きな人にはたまらないでしょ。
ただ、多分みんな気になってんのは、
こういう感じのお店、わかる?こういう感じのお店。
カフェはおまけなんでしょって思っちゃう人いると思うんです。
一昔前なんて結構ね、これどこのコーヒー使ってんだみたいな。
別に大きな商社さんとかを悪く言うつもりはないですけど、
とりあえずここに頼んどいてマシンとか入れといてもらったら、
あとはそういうコーヒーできる人入れといたら一緒っていうような感じではありません。
そんな店今まであったのかどうかわかんないけどね。
実際にここのコーヒー屋さんもっといろいろできるのになとか思ったりしたことも結構あったけどね、昔ね。
そんな店があるかわかんないけど、
フェンダーさんに関しては素晴らしいです。
僕の友達が店長をやっています。
これが言いたかった。
僕の友達が店長をやっています。
コウさんって言うんですけどね。
コウさんね、クッソイケメンなんですよ。
クッソイケメンなんですよ。
マジでこのイケメンを見に行ってほしい。
僕と同い年だしね、しかもね。
今年7になる年なんですけど、コウさんは。
イケメンなんですよ。
ギターショップのさ、コーヒー屋さんで、フェンダーのコーヒー屋さんでイケメンってもうそれだけで優勝じゃないですか。
すごいのが、コウさんはバリスタでございます。
こっちは当たり前だ、ごめんごめん。
当たり前だった。
だけど、ラテアートとかめちゃくちゃうまいし、エスプレッソンに対する考え方とかもすごくしっかりしている。
コーヒーマンなんです。ちゃんとしたコーヒーマン。
で、イケメン。
で、ギタリストなんですよ。
バンドマンなんですよ。
プロです。
こっちが言いたかったの。
こっちがすごくないですか。コーヒーもやってて、バンドもやってて、両方バリバリやってて。
その人が店長に就任して、もうフェンダーのこのお店が立つために今までコーヒーとギターやってたと言ってもいいんじゃないかぐらいバッチリすぎて。
このイケメンちなみに独身です。
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このイケメンは独身でございます。
そんなんかっこよすぎるやろって。
顔だけじゃなくてもう肩書きから何から身の回りのすべてがかっこよすぎるだろうって思って。
いやーということで僕は今日ちょっと時間がうまく合えばね、コーさんに会いに行きたいなと思ってます。フェンダーのお店も見たいしね。
ちなみにこの話をするにあたって僕フェンダーのお店のこと一切調べてないんですよ。
ただこれが話したかっただけ。
もともと音楽好きなのである程度知識があったので。
少し喋れるかなと思って喋ってみたら喋りすぎましたね。
本当に見た感じめちゃくちゃ良さそうなお店なので実際に行ってみてまたレポしたいなと思っておりますのでぜひぜひまたお楽しみにお待ちください。
また皆さんもねもしお近くでフェンダーカフェ行ったよみたいな話がありましたらご報告DMやコメントなんかでお待ちしております。
ではでは今日も最後までお付き合いありがとうございました。
金曜日ですね。そして7月に入りますね。
パリッと今日一日締めてまた来週来月も爽やかに楽しい日々を過ごしていきたいと思います。
ではでは終わっていきます。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように。
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒーの真野翔平でした。
次はどの声とつながりますか。