1. コーヒー沼で泥遊び
  2. 飲食業は楽しい!
2021-11-08 16:02

飲食業は楽しい!

 

00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組は、コーヒー沼で泥遊びといいまして、
自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもと、
毎日15分くらいでお送りしています、雑談コーヒーバラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいなと思って、
毎日配信しておりますので、ぜひとも最後までお付き合いください。
本日は11月の8日、月曜日ですね。8日ですね。はい。
素敵な週末をお過ごしいただけましたでしょうか?
そして月曜日が始まりました。今日からまた1週間頑張って参りましょうというところなんですけれども、
昨日ね、日曜日、RADIO STAR AUDITION Vol.4ということでやってきましたよ、生放送。
いやー緊張した、ほんと緊張した。ほんとにもうあの、バクバクでしたね、意外と。
そんなに緊張しないかなと思ってたんですよ、毎日こんだけ喋ってるしさ。
言ったら割りかし顔は見知ってるというか、なんだろうな。
メンツを見てもそんなに緊張はしない感じなんですよ。
なんかね、ドキドキしましたね。もうドキドキドキドキ。縄文ドキですよ。
このネタ分かる人おらんよね、もう。自ら滑りに行った感じだけど。
ほんとにこのオーディションに出てよかったなと思って。
応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
今回ね、A1グループ、Aの1グループというところに入らせていただいて、
DJトライアンさんとアマロンさんという方とね、3人で競わせていただいたんですけれども、
トライアンさんが見事にこのファンの方々に、
リスナー投票ではトップに立ちまして、彼がこの予選を通過することになりました。
僕は惜しくも辞典ということだったんですけれども、
本当に皆が応援してくれたことが嬉しくて嬉しくて、
こんなに応援してくれる、こんなに星投げてくれる、ポイント投げてくれる、
嬉しくてとにかく本当に感動した。
僕と本当に最近知り合った人たち。
それもね、このDJトライアンさん繋がりで知り合った人たち。
このレディオスターオーディション出ますよ、発表されて、
同じグループですね、仲良くしましょうって言って、どうぞよろしくお願いしますっていう感じで
繋がりに行ったんですけれども、
本当に感謝しています。
レディオスターオーディション出ますよ、発表されて、
同じグループですね、仲良くしましょうって言って、
どうぞよろしくお願いしますっていう感じで、
繋がりに行った人たちが、もうすでに僕の応援してくれてるんですよ。
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トライアンさんも翔平さんもアマロンさんもみんな頑張って、
みたいな感じでね、やってくれるわけですよ。
感動だよね。高校野球かと思った。
まあでもトライアンさんが勝ち抜けということで、
次のステージに進むんですが、
本日月曜日の夕方までにっていう感じで言われてますね。
月曜日か夕方なんかわからないんですけれども、
審査員選考枠っていうのがありまして、
審査員の投票によって決まる枠っていうのが一つだけあります。
一つもしくはゼロです。
ゼロの場合は誰も出てこないんですけど、
今回もかなりレベルの高い戦いだったと思いますので、
誰かしらは選ばれるんじゃないかなと思ってます。
その中に僕ももちろん食い込みたいと思っております。
こればっかりは祈るしかないので、
明日の放送の際に皆さんに結果をお伝えできるかなと思っております。
なんとかね。
まだ喋りたいと。
まだね、足らんのよ。
喋り足らないのよ。
今日のプレゼンの中でも喋りきれなかったことがあります。
その場の空気だったりとか、流れでね。
緊張してたっていうのもあるし、
あえて喋らなかったこと、
用意してたけど喋らなかったこともあるし、
そういったところも含めてね、
まだまだこの
予選?予選じゃないや、
この次は決勝、
準決勝、決勝って進んでいくんですけど、
このトーナメントをね、勝ち残りたい。
まだもうちょっとここで
お祭りしていたいなっていうそんな気分でございます。
もしね、勝ち抜けた際には引き続き皆さんの応援をよろしくお願いいたします。
はい、ということで月曜日の話を始めてまいりたいんですけれども、
毎週月曜日は皆さんの役に立つような話というか、
いや別に一応毎日役に立つような話であるようにはしたいなと思っているんですけれども、
月曜日は特にビジネスの話とかマインドの話をしています。
仕事が月曜日から始まる人が多いと思うんですけれども、
そういった時って結構ダウン気味になりやすい。
なんかサザエさんシンドロームみたいなのあるじゃないですか。
日曜日でサザエさん見ると、
あーもう明日仕事かーって言って憂鬱な感じになってくるっていう人も中にはいらっしゃると思うんですけれども、
ここからね、ちょっとシャキッと目を覚ましていきたいって思っている方多いと思うんです。
ただいきなりシャキッと目を覚ますよりも段階を踏んでね、
そういうビジネス関係だったりとかお仕事関係の脳に切り替えていくっていうのがいいらしいです。
だからこの番組は緩く聞いていただいて結構なんですけれども、
そんな中でね、なんか翔平がビジネスの話してるわへーぐらいに思って、
コーヒー飲みながら聞いていただけたら嬉しいなと思います。
で、今日お話しする内容は、
この土曜日と日曜日ね、友達のお店を手伝ってきました。
コーヒー屋さんで働いてきました。
久しぶりに現場に入りましたね。
これがめちゃくちゃ楽しくて、
もう自分を褒めてやりたい。
すっごい久しぶりにいる現場だったし、
何だったら初めてのお店で働いたにも関わらず、
僕結構働いたんですよ。
いい仕事したと思うんですよ。
06:00
どんなところが楽しかったのかなって、
僕が大好きな飲食業の話をしていきたいと思います。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ
友沢さんの提供でお送りします。
はい、先週の土曜日、日曜日と、
神戸元町にございます。
2階のフランクっていうお店で、
バイトっていうか、お手伝いをしてまいりました。
楽しかったね。
このフランクってお店はですね、
Twitterとか見た方はご存知かと思うんですけれども、
白シャツ、ネクタイ、長いエプロン、黒いパンツで
勤務するんですよ。
結構、コーヒー屋さんとかって服装自由だったりとか、
ちょっと何だろうな、ニットとかさ、
おしゃれな感じ出してきたりとかするじゃない。
エプロンつけてれば基本何でもいいですよって、
あんまりドレスコードがなかったりするんですけど、
スタバックスさんとかはありますけどね、
あれもまた違った制服かなと思うんですけれども、
僕がお手伝いしてきたフランクさんは、
もう、そういうちょっとイタリアンバール的な
ピシッとした、少しピシッとした感じの制服になってるんですね。
僕は制服が支給されてないので、
家にあったもので賄ったんですけれども、
僕自身ももともと飲食業ずっとやってるので、
そういうサテンのエプロンだったりだとか、
黒パンとかは持ってるんですよ、普通に。
で、なんか久しぶりで気合い入るなみたいな。
もともと僕は調理師をやっていたんですけれども、
調理師をやる前はホテルで働いてまして、
ホテルのホテルビュッフェの休事とかですね、
やったりだとか、ギャルソンってやつですよね。
あとは、結婚式場でも働いてました。
結婚式場のバーテンダーもやりました。
結婚式場のバーテンダーもやりました。
結婚式場のバーテンダーもやりましたし、
休事もやりましたし、みたいな感じで、
結構好きなんですよね、そういう仕事が。
結婚式場のバーテンダーもやりましたし、
結婚式場のバーテンダーもやりましたし、
お皿をいっぺんに何個持ってるかとかさ、
いうのもあるし、あとなんか、
いいタイミングで椅子を引くとかね、
やりたいんですよ。
そういうなんか、ちょっと高級なお店のサービスっていうのを
おもてなしとしてやるっていうのがすごい好きでして、
もっとさらに前に遡ると、
僕はマクドナルドで働いてたんですけど、
マクドナルドってね、すごく値段が安いんだけれども、
サービスはすごく徹底してまして、
特にホスピタリティ、おもてなしの部分に
フォーカスしてやっていました。
僕がいた時はね、今ももちろんそうだとは思うんですけれども、
なんかちゃんとセミナーがあるんですよ。
僕はアルバイトにも関わらず、そういうセミナーにも
参加させてもらいましたし、
本当にお客さんのことを考えて、
そしてスタッフのことを考えて動くってどういうことなのか、
叩き込まれましたね。
それがあったからホテルで働いてた時も、
もう全然マクドより楽やん、
とか思いながら働いてました。
で、今回フランクで働かせてもらって、
自分まだまだ仕事できるな、
09:00
現場行けるなって思ったのが、
まずメニュー見た時に、
全部知ってるんですよ。
フランクのメニューってめっちゃ多くて、
全部じゃないな、
ほぼほぼって言った方が正しいか、
一個知らないやつがあったかな。
エスプレッソコンギアッチョっていうメニューがありまして、
コンギアッチョとはって聞いてみたら、
エスプレッソのロックだそうです。
ウイスキーのロックみたいに、
エスプレッソを氷だけで飲むんですね。
だから水も足さない。
水足したらアメリカーノになっちゃうから。
ロックの感じで飲むっていうのが、
このコンギアッチョらしいですけど、
それ以外のメニューはね、
ウインナーコーヒーにせよ、シェケラートにせよ、
アフォカートにせよ、
ミルクブリューとか、
知ってるわけですよ。
知ってるし、中身分かってるんですよね。
ちゃんと説明できるの。
いやー、僕、
ちゃんとカフェの勉強しててよかったな、
コーヒーの勉強しててよかったなって思います。
っていうのも、僕は、
今までやってきた飲食業の中で、
ちゃんとしたコーヒー屋さんで働くのは、
本当に初めてだったんですよ。
今回はホールだけでした。
エスプレッソも入れてないし、
シェーカーも振ってないんですけれども、
ホールだけの仕事とはいえ、
お客さんから聞かれるわけですよ。
すいません、ミルクブリューって何ですか?
それに対してシェケラートっていうのは、
こういう飲み物ですよ。
シェケラートもお選びいただくことができます。
カフェシェケラート、
エスプレッソシェケラートと
カフェラテシェケラートがございます。
エスプレッソシェケラートは、
エスプレッソをシェークして、
シェーカーでシェークすることによって、
普通のアイスコーヒーとは違って、
すごく泡がきめ細かく立って、
滑らかな口当たりになって、
とっても飲みやすいですよ、
という話をしたりだとか、
シェケラートの話しだすと、
あかんあかん。
今日はサービスの方の話をしていきたいので、
そこは置いておいて、
ミルクブリューって何ですか?
って言われたら、
お客さんに分かりやすいように話す。
ミルクにコーヒーを漬け込んだ飲み物なんです、
牛乳に。
水出しコーヒーってご存知ですか?
これコールドブリューって英語で言ったりするんですけど、
それの牛乳版です、
ということをしっくりきてなさそうな人には、
もう一回伝え直したりだとか、
あとはおすすめありますか?
って聞かれた時に、
例えばこのミルクブリューを勧めた時に、
これが置いているところは結構少ないんですね、
とか、
珍しい飲み物だと思うし、
結構夏に作ることが多いので、
冬になるとやめちゃうお店が多いので、
一回飲んでみたいなって思うんだったら、
今ここで飲んでみるのもいいかもしれませんね、
とか、
ミルクブリューとか水出しコーヒーって、
仕込みが必要なものになりますので、
これちょうどあと一杯しか残ってないんですよ、
って言われた瞬間に、
食い気味に、じゃあそれでって言われました。
できるでしょ。
売れるでしょ、物が。
そういうことができるんですよね。
もう初めて入ったし、
初めましてのお客さん、
常連さんの人たちとかとも仲良くなったし、
それでいて、
12:01
まるで昔からいたスタッフかのように
立ち振る舞いました。
一緒に働いたバリスタの子、
僕より若かったんですけど、
お店の人たちが、
常連でもあるので、
その子のことは知ってて、
結構フランクに会話ができるんですね、
ラフな会話ができる子だったんですけれども、
その子と、
お客さんとみんなで談笑しているときとかにね、
お客さんは初めて来たみたいな感じの人で、
何だったかな、
ラテくださいみたいな感じで来られて、
カウンターで見てたんですよね。
見てて、
思い出した、テイクアウトだ、
テイクアウトだったんですけど、
フタをせずに、
カップにすごくきれいな
ロゼッタを書いてくれたので、
あえてそれを見せるような形で、
フタしちゃうときって結構多いです。
先に自分でしちゃうっていうパターンってね、
コーヒー屋さん多いんですよ。
中に絵は書いてあるんだけども、
フタはもうこっちで閉めちゃう。
だけどそれを、
もしかしたら写真撮るかもしれないし、
この感じの人だったら会話ができるなって思って、
あえてそのまま出して、
きれいっていう言葉をまず先に
あっちから出させます。
この子、うちのホープなんですって。
いやお前の方が、
後から入ってるやんって。
お前今日、
一日目やんけみたいな感じなんだけど、
うちのホープなんですよみたいな。
まるで後輩かのように扱うって。
そう、みたいなこともしたし、
いや俺仕事できるなって思った。
他にもいろんなコーヒーの説明だったりとかもね、
ちゃんとしましたし、
あとは聞くばりですよね。
席が空いたらすぐ片付けるとか、
あと音楽はね、
レコード版でかけてるお店なので、
レコードが切れたらすぐに取り替える。
それを取り替えられる準備を先にしておくとかね。
なんかね、やっぱり頭の中で
飲食業の動線が身についてるんだよね。
テーブルが空いたら片付けて、
次にアルコールでテーブルを拭いてとかね。
今カウンターの方が空いてるけれども、
テーブルは全部埋まってて、
あそこが先に空きそうだから、
空いたら次はこれをしてとか。
もう全部組み立てがね、
頭の中でできてんの。
やっぱり長年働いた仕事っていうのは
無くならないですね。
この体に染み付いたもの無くならないし、
あと、やっぱり向き不向きってあるんだと思います。
僕はやっぱり向いてるんだと思います。
飲食業が。大好きなんで。
お客さんとの触れ合いだったりだとか、
そういう、何?
お店の管理、
店舗を綺麗にしておくこととか、
清掃が命ですかね、バリスタはね。
そういったところも、
やっぱり好きなんだなって思いました。
体が勝手に動いてるんで。
手持ちブサターンになった時は、
ちょっと断書したりだとか、
次に向けての空気作りみたいなのを、
その隣にいるバリスタと一緒にしたりとか、
お客さんとしたりだとか、
するんですよ。
本当に楽しかった。
またたまに、
呼ばれることあると思うので、
15:00
そういった時には、
コーヒー沼とか、
ツイッターでも告知しますけれども、
よかったら、
神戸元町にございます。
2階のフランク。
僕はいないかもしれないけど、
行ってみてもらえたら嬉しいです。
そして、僕も近くに住んでいるので、
呼んでもらえたら遊びに行きます。
ぜひとも一緒にコーヒー飲みに行きましょう。
ワインも美味しいのがあるので、
ワインとかビールとか、
一緒に乾杯するのもいいですね。
コーヒー屋さんで僕が働いた時の、
お話をさせてもらいました。
ちょっとでもいいなって思っていただけた方、
今日初めて聞いたよって方は、
フォローをお願いいたします。
そしてSNSでの拡散もお待ちしております。
ではでは、今週も、
バリッと、パリッと、カリッと?
フニャッと?
知らんけど、
頑張ってそれぞれやっていただければと思います。
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
皆さんの今週1週間が、
素敵な1週間になりますように。
次はどの声とつながりますか?
16:02

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