198- 元Apple本社シニアマネージャー・松井博さんにApple時代、仕事論、AI時代のキャリア観をおうかがいしました!
2026-05-31 1:22:28

198- 元Apple本社シニアマネージャー・松井博さんにApple時代、仕事論、AI時代のキャリア観をおうかがいしました!

今回は、元Apple本社シニアマネージャーであり、現在は「Brighture English Academy」やシリコンバレーでの保育園経営など多岐にわたってご活躍されている松井博さんをゲストにお迎えしました。

日本のメーカーでの「不夜城」のような猛烈な労働環境から始まり、派遣社員を経てAppleの正社員となり、スティーブ・ジョブズ復帰時の大リストラを生き抜いた壮絶なエピソードは必聴です。さらに、アメリカ本社でプレッシャーに立ち向かいながらiPodプロジェクトを牽引し、シニアマネージャーへと登り詰めたキャリア論についてもお話しいただきました。

後半では、AIが進化する中でエンジニアの仕事はどう変わるのか、「インスタの写真のように使い捨てのアプリが大量に作られる時代が来る」という独自の予測や、それに伴って重要性を増すハードウェア(冷却システムや電線など)のお話など、これからの時代を生き抜くためのヒントが詰まっています。最後には、本質的な英語学習の重要性についても語っていただきました。

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サマリー

元Apple本社シニアマネージャーの松井博氏が、自身のキャリアパス、仕事論、そしてAI時代のキャリア観について語る。 日本のメーカーでの過酷な労働環境から派遣社員を経てAppleに入社し、スティーブ・ジョブズ復帰後の大リストラを乗り越えシニアマネージャーにまで登り詰めた壮絶な経験を語る。特に、品質保証部門の立て直しやiPodプロジェクトでの奮闘、そしてマネージャーとしてのリーダーシップについて詳細に語られた。 後半では、AIの進化がエンジニアの仕事に与える影響について、独自の予測を披露。「使い捨てのアプリが大量に作られる時代が来る」と述べ、それに伴いハードウェア(冷却システムや電線など)の重要性が増す可能性を示唆。また、本質的な英語学習の重要性についても語り、自身の英語学校「Brighture English Academy」についても触れた。

松井博氏の自己紹介とApple入社の経緯
スピーカー 3
こんにちは、お久しぶりです。Naoです。 今日は、あ、すいません。ゲストをお招きしております。松井博さんです。自己紹介をお願いいたします。
スピーカー 2
はい、松井博と申します。ブライチャーイングリッシュアカデミーという学校をやっていて、オンラインとセブでの授業をやっているんですけど、
あと、そのほかに僕、シリコンバレーに住んでるんですけど、そこで保育園も経営してて、あとそれから、まあ、Voicyとかノートとかで発信してるのと、
あとは、昔Appleに勤めてて、Appleの本社に勤めてました。16年くらい勤めてたかな。
それで最後は、まあ、シニアマネージャーっていう肩書きで、編集総務省のトップにいました。という感じです。
スピーカー 3
はい、ありがとうございます。今日はよろしくお願いします。
スピーカー 2
またこちらこそよろしくお願いします。
スピーカー 3
ありがとうございます。私は松井さんとのつながりで言うと、2018年に松井さんが創設されたファウンダーのブライチャーに生徒として2週間、自分がカナダにワーホリ行く前にお世話になったっていうのがあって、
で、その後、そこで松井さんのことを知ったので、先にブライチャーから入ったんですけれども、その後松井さんのことを知ったので、
あとはまあ、ご著書とか、あとは発信されてるものとかっていうのはずっとフォローして聞いてるっていうような感じになっていて、
で、この間松井さんがこう日本にたまたまいらっしゃるタイミングでオフ会、オフ会っていうかトークショーをされてたんですけれども、
まあそこにお邪魔して、でその後オフ会みたいなところでちょっとあの話する機会があってっていうような感じで、あの今回お話しさせていただけるような運びとなっております。
スピーカー 5
ありがとうございます。
スピーカー 2
はい、こちらこそありがとうございます。
スピーカー 3
はい、で、えっと、まあエンジニアの方とかPMの方とか、そして海外で仕事したいなとか海外企業で働きたいなっていう方もおそらく聞かれてる方多いと思うので、
松井さんはまさにそれを、え、何年前ですか?そういうのアップルとか行かれてたのって。
スピーカー 2
えっとね、2002年にアメリカに移住したので、えっと、もう24年前?長いな。
スピーカー 3
先に日本で働かれて、アップルジャパンで働かれて、
スピーカー 2
最初アップルジャパンで8年かそこでいて、でその後本社ですね。
スピーカー 3
すごい、だから本当にまさにみんなが思い描いてるようなというか、すごいザ王道って言ったらいいのかな?わからないですけど、海外企業で働きたいみたいな思ってる人がしかもアップルですし、っていう感じだなと思うんですけど、まずえっとアップルに就職した経緯というか、私は知ってるんですけれども、あのちょっと簡単にあのご紹介していただくことって大丈夫ですか?
日本でのキャリアとApple入社前の経験
スピーカー 2
はいはい。で、えっとね、僕ね1989年に就職だったんですよ。あの平成元年ですね。で、僕それまでアメリカ大学行ってたんですけど、あの当時アメリカめっちゃ不況で、あのアメリカに残っても就職先、アメリカ人も就職先ないような時代だったから、外人に残っても先がないなみたいな感じで、じゃあこれだったら一回帰国しようと思って帰国したのが89年で、
日本は逆にバブルだったんですよ。バブル景気で。だからすぐ就職ないてして、だから中途だったんだけど、8月から始まったんだけど、5社とかないてしちゃって、だからすごい就職っていう意味ではもう超絶ラッキーなタイミングだったんですね。
えー。
スピーカー 1
バイオスの開発を知ってて、で、ちょうど当時そのラップトップパソコンみたいな、いわゆる今のノートPCみたいなのが出てきて、その省電力機構みたいなのがすごい重要になってきたタイミングだったんだよね。で、それまで基本的にパソコンっていうのはデスクトップで、ラップトップっていうのも一応あったんだけど、これ膝に乗せたら膝潰れるだろうみたいな、
スピーカー 5
え、どういうこと?
スピーカー 3
いや、当時のラップトップで3キロ以上あって、分針乗せたやつがメインだったわけ。省電力機構っていうようなものも大して搭載されてなく、一応持って運べますみたいな感じで、基本どっか電源について繋いで使うみたいなやつだと思う。
スピーカー 5
へー。
スピーカー 1
どうしばがダイナブックってすごいちっちゃい。A4くらいのサイズのを出したわけ。厚さはそれでも数3センチくらいあって、そこそこ重かったんだけど今の基準で言うとね。
スピーカー 2
それが3キロだったんだ。その前のまだから5キロくらいあったわけよ。だからそういうこともすごい小さくなったんだよね。ダイナブックは、そう、ダイナブックが鞄に入るみたいな感じだったんだよ。
スピーカー 1
そのダイナブック前のっていうのはマジで筋トレできるくらい重かったんだよ。
これ鞄に入れたら鞄の片ひも壊れんじゃないかくらい重かったわけよ。
だからまあ一応そのデスクトップ運ぶよりはだいぶ楽だからさ、そういう意味では良かったんだけど、僕が勤めて会社もだからそのどうしばのダイナブックよりも小さいの作んなきゃダメだみたいな感じになり、急にそのノートパソコン戦争みたいなのが起きたんだよね。
当時日本のメーカーって世界を牛耳ってたわけ。だからもう日本の各社がさ、パソコン開発競争にのめり込んでたわけよ。
スピーカー 2
僕はちょうどそのタイミングで就職して、英語もできるしコードも書けるからじゃあこいつはこのチームにいるよってことになったわけなんだよね。
スピーカー 1
まあとても恵まれ、そういう意味では非常に最先端の仕事、就職1年目からやらせてもらえるという素晴らしい環境だったんだけど、まあさ、そんな最先端のことをやる部署ってさ、おかしい働き方してるわけ当時って。
可能心の人が出るぐらいのレベルで働いてるよって思ったわけよ。
スピーカー 3
あーなるほどですね。その時ってあれ、なんかそういう労働基準法とかってあったんですか?
スピーカー 2
あったんだけど今ほど秘密には守られてなかったね。
スピーカー 5
あーそういうことですね。
スピーカー 4
かなり無視されてるその法律っていうか、それで本当に残業よくしてたね。
スピーカー 2
っていうか残業が完全にデフォで、その残業しない日っていうのがないみたいな感じなわけ。
スピーカー 3
みんながそういう感じだったっていう。
スピーカー 4
みんながそうだったから、だからなんか会社がさ、近所の住民にフヤジョウって言われて、もうずっとわかりやすい。
スピーカー 5
それあれじゃないですか、広告代理店のマルツさんとかそうやって呼ばれてましたね。
スピーカー 2
あーもうそういう世界だった。世の中のメーカー全部そうだったんだよね。だからうちの会社も例外じゃなかった。
スピーカー 1
で、アメリカから帰ってきてそのカルチャーに入ったらめっちゃ大変だったわけ。
で、俺お金を浮かしたいっていう気持ちで会社の寮に入ったわけ。
で、会社の寮が会社の真裏にあったよ。
だから通勤2分とかなんだけど、逆に言うと帰っても呼び出されちゃう時とかあるわけ。
問題とか出ると、あっちょっと待つよーみたいな。
スピーカー 3
そっかー、だってその時ってスラックとかそういうなんかそういうチャットツールとかないですもんね。
だから実際に行かないと。
スピーカー 4
そうで自分の部屋に電話とか鳴っちゃうからさ、無視して出ないとさ、館内放送で言われたりする。
スピーカー 5
いやだー、松井さん松井さんお越しくださいみたいな。
スピーカー 4
あーもうマンカーみたいな。
それで会社戻ってさ、それでデバッグ始まって気がついたら午前3時みたいなのよくあったわけ。
スピーカー 3
それって、まあ補足までになんですけど、松井さんはアメリカの大学卒業されて、で日本に帰ってこられてっていう感じですかね。
で、その時何歳ぐらいですか?20代前半とか。
スピーカー 2
だから23歳、帰ってきた時に23歳で就職して。
スピーカー 1
アメリカの高校行ったり大学行ったりとかそういうのがあってちょっと1年ずれてるんだよね。
スピーカー 2
だから俺23歳で就職したんだけど、そうなのよ。
スピーカー 1
それで不本意ながらすごい長時間労働をする毎日になったわけ。
スピーカー 3
で、そこからアップル行ったってことですね。そこはまだアップルじゃないですもんね。
スピーカー 2
そうで、そこでまあ3年も働かなかった。2年半ぐらいでもういい加減に嫌になって、辞めることしか考えてなくてさ。
派遣社員からAppleへの道
スピーカー 2
それでバブル崩壊してるわけ、その頃には。
で、そのすごい悪いタイミングで辞めたの。
スピーカー 3
超氷河期。
スピーカー 4
そうしたら、どこは就職できるのか。
スピーカー 5
そうしたらどうした?
スピーカー 1
もうさ、20社ぐらい落ちて、最後に嫌になって派遣登録して放置みたいな感じ。
そしてさ、派遣会社から電話かかってきて、某有名なメーカーに派遣で行ったんだよね。
そこでも、そこ暇だったもんね。仕事すごい簡単だったわけ。
で、その前の仕事から、前職から比べたらもう超悪かったからさ。
スピーカー 5
確かに、ふやじょう時代から比べたら。
スピーカー 2
そうそうそう。で、なんかね、ファミレスとかに行くと、店員さんが注文取るのに使う、なんかピッピッピッと押す端末があるじゃない。
今でこそ、ほらなんかiPadみたいなやつやってるけど、当時はその専用端末があったわけ。
で、それのテストをする仕事で、そのテスト用のプログラムを書いたりとか、なんかそのAPIのテストするとかさ、なんかそういう感じでテスト用のプログラム。
で、使用書読んでAPI見たらさ、これなんだ、これ865番チップじゃんみたいな、俺がすごいよく知ってるアーキテクチャだったわけ。
スピーカー 1
だから、これで動くゲーム作れるなと思ったわけ。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 4
それで、仕事簡単だからすぐ終わっちゃうから、それで動くゲームを書いてたわけ。
スピーカー 2
で、できたんで、みんなに見せびらかしたりしたわけ。
スピーカー 4
そしたら、クビになっちゃった。
スピーカー 5
やばい、腹膨張すぎません?
スピーカー 4
で、当時さ、派遣クビになるとかほんとバカだよね。
スピーカー 1
それで、どうしたもんかなってもう本当に困っちゃって、そしたらまた派遣会社からってさ、本当に途方に暮れてたんだよね、俺。
スピーカー 2
で、辞めさせられて最終出社日がクリスマスイブだったんで、俺すごいよく覚えてたんだよね。
スピーカー 5
ドラマティック。
スピーカー 1
そしたら、年明け早々かなんかに派遣会社から電話がかってきて、アップルで休日になるんですっていうわけ。
それで、派遣の仕事なんだけど、もう派遣にもなんでもとにかく仕事があることが俺は嬉しいからさ、アップルがどうどうどうでもよかったんだけど、
まあじゃあ、行きます行きますって言ってさ、まあ行ったわけで、俺さ、なんかそのもう年末とかすっごい荒れてたわけ。
スピーカー 5
自暴自棄。
スピーカー 4
そう、自暴自棄で、なんか派遣会社も辞めさせるとかバカすぎじゃない?
スピーカー 1
で、まあまあ最初に最初の会社辞めた時点で、当時付き合った女の子にもうすぐ振られて。
スピーカー 2
で、ガーンなんだよ。で、挙句の果てに派遣もダメになったから、すごい荒れてて、どっかで喧嘩かなんかして、すごい青タンになったわけ。
スピーカー 4
で、やばいこんな青タンあんのにどうしようと思ったんだけど、まあもう今更青タンができちゃったもん、しょうがないからさ、そのまま行ったわけよ。
そして、面接してくれた人が、まあ後からわかったんだけどこれは、誰でも取っちゃう菅原さんっていう異名のついた方で、
スピーカー 2
で、俺採用してもらえたんだよね。
スピーカー 1
で、その時はアップルが全く新しいヘルプシステムの開発をするっていうことになって、それを日本語環境で動くようにするみたいな仕事があって、そのためだけに雇った臨時要員だったんだよ。
スピーカー 3
その時ってアップルってどういう感じのタイミングなんですか?
まあね、結構近年売れてて、日本で。
スピーカー 1
で、エントリーモデルからプロ向けまでラインナップがあって、そこら辺の山田電機とかそういうところでも扱ってて、結構売れてて勢いあったんだよね。
スピーカー 3
スティーブ・ジョブスがクビになる前?
スピーカー 1
クビになってるんだけど、しばらくは元気よかったんだよ。
スピーカー 3
へー、そうなんですね。
スピーカー 1
アップルストラテジーが当たって、まあまあ元気だったわけ。
でもまだWindows95は出てないから、GUIベースで使えるパソコンって事実上Macしかなかったからさ。
スピーカー 2
アーティスト系の人たち、クリエイターって言われてる人たちは全員Mac使ってたし、デザインの人たち、ミュージシャンの人たちは全員Macっていう感じで。
スピーカー 1
おしゃれだったんだよね。Macを持ってるってかっこいいみたいな。値段もすごい高かったんだけど、でもそれでもちゃんと売れちゃう感じだったわけ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
そうそう、で俺、そこに入って。最初派遣で入って、その俺がやってたヘルププロジェクト自体は割とすぐダメになっちゃったんだよね。
スピーカー 2
野心的すぎて、ヘルプシステムが異常にCPUパワーを食うってすごいバカになっちゃった。
スピーカー 5
やばい。
スピーカー 4
なんかアニメーションが出てきて教えてくれるみたいな。
スピーカー 1
考えたんだが、これ自体がクロック食いすぎてダメじゃんみたいなことになり、なくなっちゃったんだけど、俺自体はすごい使えるっていう風に思われたらしくて。
で、明けに何度か延長された後に社員になりませんかって言われて。
スピーカー 3
おーすごい。
スピーカー 1
で、社員になったんだよね。
そこから出力がスタートでしたね。
スピーカー 2
そう。で、ようやく正社員に戻ったわけだけど、それが前の最初の会社を辞めてから3年ぐらい経った時だったかな。
Appleで丸2年ぐらいは派遣やってたからね。
スピーカー 1
で、だから嬉しかったね。すごく。あ、久しぶりに正社員になったみたいな感じ。
スピーカー 3
そこからどっか途中でAppleちょっとやばいかもみたいな感じになったタイミングもありましたよね。
Appleの危機とスティーブ・ジョブズの復帰
スピーカー 1
それで俺が正社員になったのが95年ぐらいなんだけどさ、95年にWindows 95が出てくるわけよ。
それでそこで初めてWindowsがGUIを備えたものになるわけ。それまでのWindowsって超絶ひどかったわけ。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 1
Windows 3.1っていうのがあったんだけど、こんなひどい仕様のもの滅多ないだろうぐらいひどかったんだよね。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 2
なんだけどWindows 95からちゃんと使える仕様のものになったわけ。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
で、これが爆発的に売れて最初からインターネットが使えますっていうことで、ブラウザーもあってみたいな感じだったわけよ。
で、結局WindowsマシンかMacだったら向こうの方が全然安くてできること大差ないよねっていう状況になっちゃったわけ。
スピーカー 3
あーなるほど。
スピーカー 1
で、そこからガラガラガラっと業績が悪くなっていって、その2年後ぐらいの例えば97年とかぐらいにはもう大赤字で。
スピーカー 5
あらら。
それでやばいよねっていう。
それでギル・アメリオっていう社長、社長が交代してギル・アメリオっていう人になって、この人が再建屋で有名な人だったんだよ。
スピーカー 2
で、この人がさすっごい礼をして、でApple Japanでもすっごい人辞めさせられて、
それででもこの人はいろいろ言われてる人なんだけど、俺この人の最大の功績はスティーブ・ジョース読み本をしたことだと思うんだよね。
スピーカー 3
あー、その方が呼び戻されたんですね。
スピーカー 2
で、NEXT OSっていうのを同時スティーブ・ジョースが作ったんだけど、NEXT全然泣かず飛ばされたわけ。
時代の先を行き過ぎてて誰も理解しなかった。
うん、やっぱぶっ飛びすぎてたんだよね。
で、でもMacの方はMac OS当時なんか8.5とかなんかそのぐらいのバージョンだったけど、とにかくもうボロクソで問題がありすぎて全特化しなきゃいけないっていうことで、
スピーカー 1
新しいOSプロジェクトコープラムっていうのがあったんで、それやってたんだけど、それも全然何年経っても形にならなかったわけ。
スピーカー 2
それで、じゃあいっそNEXT買って入れ替えちゃえみたいな決断をギル・アメリウルがやって、会社ごと買収したわけだよ。
スピーカー 1
そうしたらスティーブ・ジョースがクーデターを起こして、ギル・アメリウルを追い出して自分がCEOに通いちゃったんだよね。
で、スティーブ・ジョースがまたさ、めちゃくちゃリストラしたわけ。そっからさらに。
で、ギル・アメリウルが戻ってくる前っていうのは、300ぐらいプロジェクトがあったわけ。
スピーカー 2
それが、ギル・アメリウルが大中振って50まで減らしたわけ。
スピーカー 4
スティーブ3つぐらいにしらしちゃったんです。
やばかった。
スピーカー 5
選択と集中やばすぎですね。
スピーカー 4
そうそう。それで、もう本当にわーって人がいなくなって。
スピーカー 5
でも松井さん最後まで残られたわけじゃないですか。
スピーカー 2
もうね、あれは運だよ。で、本当にさ、この会社どこまでちっちゃくなるのかなみたいな感じだったよ。
スピーカー 3
その時はもうアメリカ渡られてた後ですか?
スピーカー 2
まだまだ日本にいられた時に。
スピーカー 1
日本もさ、なんかさ、今までお世話になりましたみたいなメールが毎日のように飛び交ってた。
で、シンガポールにも大きい工場あったんだけどさ、シンガポールのオペレーションからのメールも毎日のように来るわけ。
で、なんかシンガポールはオフィスに行ってなんかピンク色の紙が机に置いてあった人は相当日で終わりみたいな。
そうそう。で、そういうので、僕の机に今日紙があったから今日は最後ですみたいなメールとか来るわけ。
だからさ、俺はいつかなっていうさ、明日かな明日かなみたいな感じで会社に行ってたね。
品質保証部門の立て直しとマネージャーへの道
スピーカー 3
でも最後まで残られて最終的にはアメリカ行ってなわけじゃないですか。
そこって何だったってご自身では何か振り返って考えられてるんですか?
スピーカー 1
あのね、当時だからその会社本当に潰れそうだったから、すごい大改革をあちこちでやったわけ。全ての部署で。
で、リストラももちろんそうだけど、ビジネスプロセスとか開発のプロセスのやり方とかも相当変わってったわけ。
今までのやり方は全部捨てるみたいな感じ。
それで、俺はその頃は最初はソフトウェアのエンジニアだったんだけど、とにかくAppleってクオリティーアシュランスがやばすぎるっていう話でとにかくものすごいバグが多かったわけよ。
スピーカー 3
あ、やばすぎるっていうのは良くない方ってことですか?
スピーカー 1
良くない方で、本当にバグが出ると爆弾のアイコンが出るんだけど、それがもうバンって出ちゃって、それでフリーズとかしちゃうわけ。
スピーカー 5
怖い怖い。
スピーカー 1
で、「ああ、また爆弾出たー!」とか言ってリスタートしてみたいな感じで作ってたわけ。
スピーカー 5
無邪気ですね。内側はめっちゃ無邪気。
スピーカー 4
爆弾のアイコンって多いよね、そのUIさ。
スピーカー 2
で、本当に我にも頻発するからさ、だからコマンドSでセーブするのが癖になってて。
スピーカー 4
ちょっとだったらコマンドS、ちょっとだったらコマンドSでいつもセーブしてて。
スピーカー 1
それでこれ品質保証腐って腐りきってるってことになって、
で、日本でもアメリカでも品質保証のことは総特化して全部作り直さないとダメだってことになったわけ。
それで俺のApple Japanでもとにかく作り替えようってことになり、
スピーカー 2
そしたらその時に何人か割と尖がって仕事ができるとされたやつに声がかかって、
スピーカー 1
ちょっと品質保証を直すのに手伝ってよって言われて。
スピーカー 2
で、俺はあまりにも会社潰れそうだから正直言って転職しようかと思った方がいい。
面接とかも受けたんだけど、
なんかまあでもじゃあ1回ぐらいそんななんかわざわざ来てやってよって言われることってあんまりないじゃん。
スピーカー 1
だからじゃあそれはやってみようかなと思って品質保証に移ったんだよね。
スピーカー 2
で俺は1年ぐらいだったらソフトウェアのエッジに戻ろうと思ってたわけ、本当は。
スピーカー 1
なんだけどさ、行ったらさめちゃくちゃだったわけなんかが。
スピーカー 4
で、もう直すとこがありすぎてどっから直していいかわからないぐらいダメでさ。
スピーカー 2
で、この話は本とかに詳しく書いてあるんだけど、
あのさ、マークが床に落っこってそれをまたぎながら歩くとかいうぐらいダメだった。
スピーカー 4
おかしかったよね、マジで。
スピーカー 5
どうして?
スピーカー 4
で、俺このマシン使いたいんだけどって言って、
スピーカー 1
あ、それは次は私が使うんですとか言ってさ、
スピーカー 2
なんかポストイットで名前とか貼ってあって、
なんかお似合いとかしてるわけ。
スピーカー 1
俺なんかさ、え、おかしいだろこれと思って。
で、あの俺最初その平社員でその部署行ったんだけど、
スピーカー 2
そこのマネージメントやってた人は首切られて別の人がマネージャーになったんだけど、
スピーカー 1
その人もさ、あまりのカオスに参っちゃってね、なんかアルジョーみたいになっちゃったよね。
スピーカー 5
さらにカオス。
スピーカー 1
それでさ、だからさ、たまに打ち上げとかやるとベロンベロンになっちゃうわけ、その人。
それで、なんかさ、役立たないわけよ。
スピーカー 2
だからプレッシャーで潰れてきちゃったんだよね。
スピーカー 1
それで、その頃俺はどんどんバンバン提案してて、
で、なんかその人もなんか、俺がこういうのやりたいんですけどいいよって言うからさ、
スピーカー 2
なんかじゃあどんどんどんどんやってったらこいつ面白いなって思ったらしくて、
なんか俺がスーパーバイザーになってなんか部下が何人かついて、
スピーカー 1
で、なんか俺に新しいパイロットプロジェクトみたいなのやらして新しいプロセス作ったりしようと思ったらしいんだけど、
スピーカー 2
そんなのもやる前に、その元いたマネージャーがバンナーとして、
スピーカー 1
まあ多分片手ぐらいなんじゃないかなと思うんだけどいなくなっちゃった。
スピーカー 2
それで、別のすごい切れ物のマネージャーが来たんだけど、
この人は全然貧相者なんかやりたくないわけ。
スピーカー 1
だから早く抜け出したいみたいな感じでさ。
で、まあその人すごい良かったの。ロジカルな人だったから、
スピーカー 2
結構鍛えてもらってありがたかったんだけど、
そして1年ぐらいしたら、松井もあとお前やってってその人に言い出しちゃった。
スピーカー 4
で、俺マネージャーになっちゃった。
スピーカー 3
もともと提案とかめっちゃされてたっていうところで、
やっぱりもう実際の作業はもう結構やってたみたいな感じの部分?
そうそう。だから最初はなんか5、6人のチームだったんだけど、
スピーカー 2
すぐなんか15とか20人ぐらいのチーム任されて、
だからその中でどんどん新しいプロセス作っていったりとか、
スピーカー 1
もうとにかくやり方一新していったわけ。
スピーカー 2
で、もうそれは働いた人にはすごい評判悪くてさ、
スピーカー 1
俺すっごい今だったらパワハラとか言われる。
スピーカー 3
パワハラ?
スピーカー 5
ちょっとわかるかも。
なんかそんな気配を感じます。
スピーカー 4
なんか俺が部屋に入っただけで沈まれに帰るとかそういうフレーズ。
スピーカー 5
良かったその頃は松井さんに出会ってなくてみたいな。
怖すぎますよ。
スピーカー 4
で、俺が部員になっちゃったわけよ。
スピーカー 1
それでさ、そしたらこれで俺にはやりたいことできるなみたいな感じで、
だからもうやりたいようにやって。
スピーカー 2
そして60人ぐらいいた部署、30人にしたんだけど、
スピーカー 1
バグの発見率とか3倍とか4倍ぐらいになってみたいな。
スピーカー 2
なんかそういう感じで。
で、それはその頃はもうなんか、
俺がいたシステムテストエンジニアという部署だったんだけど、
スピーカー 1
こちらも一つSTって言ってたんだけど、
スピーカー 2
STはアメリカのSTにレポートしてて、
俺の上はもう本社のディレクターになったわけ。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 1
だからなんかここへ人だったんだけどさ、その人が。
スピーカー 2
NEXTから来た人で、スティーブ・ジョブズの下で働いてた人で、
スピーカー 1
それこそ俺の10倍ぐらい圧のある人で、
俺にすごい圧は見せてくるわっていう。
スピーカー 2
それで、俺が俺をマネージャーになるってことになった時に、
日本に来たんだよね。
そしたら俺を個室に呼んでさ、
スピーカー 1
いきなりさ、夏井さんとか言って俺に話しかけてきて、
お前はここのディクテーターになるんだって言うわけ。
ディクテーターって独裁者でしょ。
お前は選挙で選ばれたんじゃないんだ、俺が選んだんだとか言って。
スピーカー 5
あーそれ本で読みました。
でもなんか結構いいなというか、
独裁者は別に推したいわけじゃないですけど、
そういう見方ってあんまりされないじゃないですか、組織の中で。
スピーカー 3
でも実際別にデモクラシーで選ばれてないから、
スピーカー 5
すごい的を得てるっていうのは思いましたね。
スピーカー 2
だからお前の仕事はみんなに喜ばれたり、
人気を出すことじゃないんだぞみたいなこと言われてさ、
スピーカー 4
こんな人の下で俺大丈夫かみたいな。
スピーカー 5
確かに後からは笑い話かもしれんけど、怖いですよね、その時は。
スピーカー 1
そうそう、185ぐらいあるんだよ。
スピーカー 5
でかい。
スピーカー 4
それですごいガッチリしてるわけ、めっちゃ怖かった。
スピーカー 3
そうですよね。だからそういう意味で言うと私って本当に、
結構松井さんとパスが今なんとなく似てきてるというか、
私全然シニアマネージャーとかになってないですけれども、
今も現地のダイレクターにレポートしてて、
そんな感じなんですよね。
その人もめっちゃでかくて、
スピーカー 5
アツは多分その人ほど怖くないですけど。
今話聞いててすごい自分と被ってました。
スピーカー 4
めっちゃ怖かった。
スピーカー 1
それで、その人で俺結構すごく組織がらっと変えたわけ。
スピーカー 2
最初はさ、もうなんか、
あんな悪魔みたいなやつの下でよくみんな働けんねぐらいな、
言われようだったんだけど、
スピーカー 1
1年ぐらいしたらすごい楽しそうでいいねそっちの部署ってみんなが言うぐらい
俺の部署は明るくてプロダクティビティ高くてみたいになってたわけ。
スピーカー 3
えーそうなんだ。
スピーカー 2
そうそうそう。
すごい自分でも思い描いてたようなチームができたって感じがあった。
スピーカー 3
えーすごいですね。
そこらへんのことがあれでしょうね。
僕がアップルで学んだことを1個書いてますよね。
これ最初の本でしたっけ?
スピーカー 2
そうそう。初めての本。
で、俺この辺りでなんか結構やることやっちゃった感が出てきちゃって。
アメリカ本社への移籍とiPodプロジェクト
スピーカー 2
えー。
日本でその、それより日本って基本的にアップルジャパンって
マーケティングとセールスの会社なわけよ。
だからそのエンジニアリングってのはすごいおまけで本社直轄みたいになってるわけ。
だからその先のキャリアパスが日本にいるともうないわけ。
だからどうしたもんかなと思って転職しようかなってまたそこで考え始めて、
その恐ろしい上司が来た時にちょっと話したら、
スピーカー 1
じゃあアメリカ来いよって言われたんだよね。
スピーカー 2
で、何をやるの?
I'll make a position for you.
スピーカー 5
えーいいなー。
スピーカー 2
それでそこから、でね、そしたらね、
9-11が起きてちょっと流れちゃったの一回。
スピーカー 3
あー、はいはい、それくらいのタイミングか。はいはいはい。
スピーカー 2
で、1年後になったんだけど、だから2002年にアメリカに当たったんだよね。
スピーカー 3
えー、そうなんですね、そっか。
やっぱり、どうなんでしょう。
やっぱりそこで実際にもう結構、何ていうのかな、
外資系って言われてからその仕事のやつをやるんじゃなくって、
実際もうほぼほぼそういうのをほぼほぼやってるよねみたいな人が、
1年くらいもうすでにデモンストレーションしてて、
じゃあもうやってよみたいな、なんかそういうのが多い気がするから、
例えばそういう、なんかこうキャリアアップというか、
次のステップに進みたいなって思ってる人とかで言うと、
言われなくても別にもうその、例えば上司の、
確か松井さん本にも書かれてましたし、ポッドキャストでもおっしゃってましたけど、
上司が困ってそうなことをもう助けてあげて、
巻き取ってあげて、みたいな感じで、それがステップアップ早いですよね。
スピーカー 2
はいはいはい、もう絶対そう。だから、
こういう風にしたいんだけどって提案を俺しょっちゅうしてたし、
あとだから上司がこれアップアップしてるなっていうのも、
スピーカー 1
どんどんこぼれたら拾っていこうと思ってたし、
スピーカー 3
うんうんうんうんうん。
スピーカー 2
だからやっぱそれ指示されるの待ってると、
まあ出世はなかなかしないね。
スピーカー 3
うーん、確かに。
アップルでの出世ってどんな感じなんですか?
まあ社内政治とかめっちゃやばかったと思いますけど、
シニアに上がるのってどういう感じだったんですか?
普通のマネージャーからシニアに上がるの?
スピーカー 2
バトルだったよ。
スピーカー 3
え、やっぱそれって松井さんは取りに行く気持ちで、
自分で意識的にバトルして取ったって感じなんですか?
スピーカー 2
いや、俺は正しいことをしようと思って正しいことをした結果、
スピーカー 1
競争に勝ったって感じだけどね。
スピーカー 5
あー、一番なんかすごい美しいパターンですね。
スピーカー 2
うん、なんか別にだから他の人を失脚させようとか、
スピーカー 1
そういうことを全く思ってなかったし、
でも、おかしいなーこいつらのやってることってのはすごい思ってた。
スピーカー 2
だから、もうすごい突出しようと思ってたね。
スピーカー 3
はいはい、そのジェニュイなエッセンシャルなパートで戦うってことですよね。
そのポリティクスでやっていくんじゃなくて。
スピーカー 2
うん、で、どっからどう見てもこいつダントツだなっていう風に
スピーカー 1
みんなが思うようなところに行こうと思ったね。
スピーカー 3
いやー、すごいな、そうですよね。
まあ、それができればっていうところで、
スピーカー 5
できないからポリティクスやってる人もいるんだろうけどって感じですけどね。
スピーカー 4
すごい奴は両方できない。
スピーカー 3
いやー、そうですよね、確かに。
スピーカー 5
そうですよね、なんか本当に全てを金備えてる人っているんだなって。
スピーカー 1
いる、いるんだよ。
スピーカー 3
いますよねー、確かに。
その頃って女性の管理職とかって結構いた感じなんですか?
スピーカー 2
まあね、プロジェクトマネジメントの人が多かったね。
スピーカー 1
圧倒的に多かったけど、あれ不思議なんだな。
プロジェクトマネジメントのチームに大体男一人しかいなかったもんな。
スピーカー 2
で、あれ俺思うんだけど、女の人の方が細かいんだよ。
男適当すぎてプロジェクトマネジメントっていう仕事が多分あんまり向いてない。
スピーカー 4
オンタイムにプロダクト出ないで男にやらせとくと。
スピーカー 2
それで、なんかキリッキリのプロジェクトマネージャーのお姉さんから電話かかってきて
お前のところのグループの進捗が遅れてるとか言われると焦るわけ、すごい。
スピーカー 5
確かに。お尻叩くの上手かもですね。
スピーカー 4
上手。それで大ビビって。
ポーラーから電話があったらやばいやばいって。
スピーカー 1
やるわけ。
スピーカー 2
で、なんかそういう感じでやってて。
あとね、プロジェクトマネジメントって言って部品の調達とかは
ああいうのはやっぱ女の人多かったね。
そうなんですね。
スピーカー 2
あれなんだろうね。不思議だな。
でもあれってたぶんちょっとでも間違えると工場止まっちゃうとかじゃん。
たぶんそのせいなんだと思うけど。
スピーカー 3
はいはいはいはい。確かにそうですよね。
でもそれがだから今から何年ぐらい前の話ですか?20年?
スピーカー 2
20年以上前。
スピーカー 1
いや、24年前に俺アメリカに移ってあったから。
スピーカー 2
一番最初それで本当にすごい小さいチームを出されて
6、7人だったかな。
スピーカー 2
それで周辺機器のテストするようなチームを出されて
スピーカー 1
なんだよこのつまんない仕事とか思ってたわけ。
スピーカー 2
ところが周辺機器の一つにiPodっていう全く新しいものが出てきて
iPodってのはミュージックプレイヤーだよね。
スピーカー 1
それでAppleの目玉商品だったわけ。
スピーカー 2
で、いきなりそのだから周辺機器って何もやりたくないつまんないものだったのに
それがいきなり鼻型になったわけ。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 2
で、それで俺は基本的にこのマッキントッシュの周辺機器
キーボードとかマウスとかサードパーティーの製品とかの
コンパシビリティみたいなテストをやるチームが出されて
すげーつまんないなと思ってたら
アメリカに来てこんなことやるのかと思ってたら
iPodをやることになったからそっち手伝い
iPodはiPodでプロジェクトチームがあって
その中にQAチームがあったんだけど
スピーカー 1
お前それ手伝えって言われたわけ。
スピーカー 2
で、なんか貸し出されたわけ。
で、貸し出されたらさ、そこが結構ダメだったわけ。
ダメなとこ直すの俺すごい好きでさ
スピーカー 3
実績ありますもんね。
スピーカー 2
そうそう、やり方も知ってるしみたいな感じで
で、そこのマネージャーはもう完全にバーンナウトしてたわけ。
で、やっぱね、iPodすっごいプレッシャー高くて
当時はながたプロジェクトでめっちゃ押してたから
スピーカー 1
スティーブ自身が
スピーカー 2
呼んでないのにスティーブがミーティングに来るとかさ
そういうことが起きちゃう。
スピーカー 5
首になるかもみたいな
スピーカー 4
そうそう、なんかさ
スピーカー 2
だって本当にさ、お前の
そんな間抜けなアイデア聞いたことないな
同じ空気吸いたくないとか言うわけよ。
だから
スピーカー 4
嫌じゃん、そんなの言われたらさ
やっぱノイローゼになるじゃん
スピーカー 2
で、俺そんなのはわかんないからさ
なんでこんな消耗してんだろうと思ってたわけ。
最初はさ、そのなんか
そんな俺はその
スピーカー 1
あくまで貸し出された人だから
チームをと
スピーカー 2
なんかそんなさ、プレッシャー浴びるシーンは一切なかった。
だから
なんでこのマネージャーこんな
スピーカー 4
ひんひんボロボロになってくんだろうって思ってて
それで
手伝うことあるって言って
スピーカー 1
だんだん仕事取っていったわけよ。
スピーカー 2
そしたらある日いきなりさ
スピーカー 4
バッジ外して
スピーカー 1
I'm doneとか言ってパーンって出て
スピーカー 2
それで終わり
スピーカー 5
それ
ほんまにドラマみたいですね
映画みたいですね
スピーカー 4
それこそさ、クリスマスの前々日ぐらいで
スピーカー 1
クリスマスいろいろあるよな
スピーカー 2
また?
スピーカー 4
それでさ
スピーカー 1
そしたらお前やれみたいな話になったわけよ
結局
スピーカー 2
でもそれまでにもう
そのマネージャーだいぶもうぶっ壊れた
スピーカー 1
実質俺がやってるようなもんだった
スピーカー 2
だからまあ
スピーカー 1
俺が巻き取ってやったのはいいんだけど
iPodミニの成功とシニアマネージャーへの昇進
スピーカー 2
その
本当は2月に出荷の予定だったんだけど
クリスマスでまだ全然だめでさ
それで
スピーカー 1
ひたすら出荷日が伸びるって
そのごとに
スティーブがさらに発狂するっていう
すごい悪いサイクル
スピーカー 4
試作機見に店に行ったら
スピーカー 1
試作機できましたって店に行ったら
試作機を投げつけられるとか
スピーカー 4
そういうような
スピーカー 5
やばすぎ
それそんなこと日本人で体験してる人が
まさかいるなんて
誰も思わないですよね
スピーカー 2
俺もなんで貸し出されたはずなのに
スティーブに会えたぐらいまでは
スピーカー 1
嬉しいんだけど
スピーカー 2
なんでそんな決絶の塊に
投げつけられなきゃいけないんだ
スピーカー 1
俺スティーブは
3回だけだったけど
あんまり良い思いはないよね
スピーカー 3
いずれに
スピーカー 5
そっか
近すぎた感じかもですね
遠くから見るのがちょうどいいというか
スピーカー 2
それで
あんまり
この部署大変だなって
すごいなったわけ
でもアイポッドミニっていう
プロダクトがあったんだけど
スピーカー 1
2つ目でそれが一番大変だったやつかな
スピーカー 2
それで
終わった後に
スピーカー 1
これ
すごい売れたんだよねそれが
スピーカー 2
めちゃくちゃ売れたわけ
それまで4,500ドルで売ってたら
スピーカー 1
200ドル台に値下げして売ったわけ
スピーカー 2
高校生の
スピーカー 1
クリスマスプレゼントみたいな
そこにパチって入って
スピーカー 2
めちゃくちゃ売れたわけよ
それで
そしたら
それまでハードウェアディビジョン
っていう事業部があって
その中に
スピーカー 1
マックを作ってる
部署と
スピーカー 2
アイポッドスペシャルプロジェクトグループ
っていう名前だったんだけど
それの部署が一色端になってたんだけど
もうすごい儲かるようになったから
このアイポッドを別のディビジョンにして
アイポッドディビジョンを作ります
スピーカー 1
ってことになったわけ
恋恋って言われたのすごく
スピーカー 2
だけど地獄過ぎて
アイポッドプロジェクトが
スピーカー 1
こんな嫌だと思って
スピーカー 2
それで
それでちょっとすごい迷って
でも面白いって言ってマッキントッシュはやることは
わかってるけどこのアイポッドプロジェクト
台を重ねるごとにどんどん変わってから
こっちの方が面白いは面白いんだよなって
すごい迷ったわけ
そしたら俺の上司
俺を呼んでくれた上司が
その辺りのタイミングで辞めちゃったわけよ
会社を
お父さんが
スピーカー 1
亡くなったかなんかで
スピーカー 3
それで
スピーカー 2
その事業を継ぐとかでいなくなっちゃって
だから
急に俺
副社長にレポートするようになったわけ
そうしたら
その副社長が
マッキントッシュディビジョンに戻ってきたら
スピーカー 1
お前シニアマネージャーにしてやるって言われたわけよ
スピーカー 2
でまあそのアイポッド
ディビジョンの方でも
松井先生のJust come
スピーカー 1
とかすっごい言われて
スピーカー 4
すっごい迷って
スピーカー 2
でシニアマネージャーっていう
タイトルいいなみたいなのと
あとでも
プロジェクト的には絶対
アイポッドの方が楽しいんだろうなって
すっごい迷った逆
でも結局マッキントッシュディビジョンに
スピーカー 1
残ることにしたわけ
ちょっとね仕事量を犯しすぎたから
スピーカー 2
アイポッドの方で残ることにして
でそれがすごい大きな
きっかけでシニアマネージャーになったんだけど
そのあたりのタイミングで
やっぱ
副社長からは
今の部署全然効率よくないから
スピーカー 1
これお前直せって言われた
スピーカー 2
もっとバシッとして
スピーカー 1
部署にしろって言われて
スピーカー 2
じゃあそういうチャレンジがあるなら
いいやと思って
最初にやった仕事がさ
元同僚を
誰残して誰辞めさせたか決めろ
スピーカー 1
それで辞めさせたんだよね
何人か
スピーカー 3
そっか
そうなんですね
でシニアマネージャーって何年ぐらいされたんでしたっけ
スピーカー 2
何年もやったな
4,5年
スピーカー 3
おたれでだって16年いらっしゃったんですもんね
スピーカー 2
そうそうそうだからラスト5年は
シニアマネージャーだったね
スピーカー 3
えーすごいなぁ
Appleでのキャリアアップと求められる人材
スピーカー 3
そうなんだ
なんかその中でアップルに入りたい方
も当然たくさんいらっしゃいますし
もうガーフォームっていうか
ここからちょっとAIとかも来てるから
今までとはもうちょっと世界線
変わってきてはいるとは思うんですけど
なんかどういう人取りたいとか
エンジニアで
もしくはプロダクトマネージャーとか
スピーカー 2
そこら辺の人にアドバイスってありますか
やっぱね
スピーカー 3
こう
スピーカー 2
まずさ与えられる仕事バチッとできるのは
当然なんだよね
でこれをさ
スピーカー 1
ちゃんとやらないとキープしてもらえないからさ
スピーカー 3
うんうんうん
スピーカー 2
まあまずここがベースラインですね
でまあそれができてるっていう前提の上で
スピーカー 3
はい
スピーカー 2
やっぱりね提案がある人がいいかな
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
なんとなく
クロックインクロックアウトみたいな感じで
ただ来てなんか与えられた仕事を
やってまあ
まあかもなく不可もなく的な
コード回転みたいな感じだと
スピーカー 1
まあ役には立つよそれなりに
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
だけどじゃあ
スピーカー 1
マネジメントにしようとかやっぱり思わないわけよ
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
だからそこでやっぱ
スピーカー 1
ちょっと面白い
見方ができる
スピーカー 2
あとこう
ちゃんとこう問題をちゃんと言語化して
クリアに説明できるとかっていう
能力もすごい重要
スピーカー 3
うんうんうん
スピーカー 2
大変じゃ大変だっていうのは誰でもできるからね
何がどう大変でどうやると解決するのか
っていうのを言える人は
スピーカー 1
もうめっちゃ助かる
スピーカー 3
確かにそうですね
それを特にマネージャーが見切れてない細かいところを
ちゃんと上げてきてくれたりとかすると
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
よりありがたいですよね
スピーカー 2
そうだから俺が例えばじゃあこういう風にすればいいよねっていうと
いやそれだと8割ぐらいいいんだけど
この分がこぼれるとかっていうことをちゃんと言える人
俺の圧とかに負けて言えない人も困るわ
スピーカー 5
そこが一番ハードル高かったりしてみたいな
スピーカー 2
はい
それで
そういうのはやっぱ貴重だよね
そういう人すごい
スピーカー 3
確かにそうですね
スピーカー 2
やっぱね
問題をちゃんと言える
スピーカー 1
その人に
スピーカー 2
伝えられるっていうのは結構高い
スピーカー 1
能力だな貴重な能力だな
スピーカー 2
すごく思います
スピーカー 3
本当にそうだと思いますね
アイデンティファイできるっていう
そこを気づかずにさらっと言っちゃう人が多いので
アイデンティファイできるかどうかっていうのは
起業への転身と保育園経営
スピーカー 3
めっちゃ大事ですよね
スピーカー 5
そうですね
スピーカー 2
大変なんですみたいなことを言う人は
スピーカー 1
ほぼ全員そうだけど
スピーカー 2
それじゃあやっぱさ
なかなかその先行けない
スピーカー 3
確かに
で松井さんはその後
企業も海外で企業もされるわけ
なのでなんですけど
アメリカとフィリピンと両方ですよね
その突然の転身と
あと何でしょう
海外で企業してやっていきたい人たち
とかも
聞いてはくれているんですけれども
スピーカー 2
そんなに
大した企業を
しようと思ってたわけすらなくて
いつかの
夢としてはあったけど
あんまり真剣に考えてることではなかった
スピーカー 3
40代ぐらいで
始められたの?
スピーカー 1
44なんだけど
スピーカー 2
42の時に俺ね
義理の弟が自殺しちゃったんだよね
スピーカー 4
うん
スピーカー 1
俺すごいこれはショックで
スピーカー 2
なんかね
彼がこれやんでるとかしてたんだけど
なんでちゃんと救いの手を
スピーカー 1
差し伸べられなかったんだろう
スピーカー 2
なんで
なんかアップルの仕事
俺の代わりがごまんといるのに
なんでこんな一番身近な
大切な人を守れなかったんだろう
スピーカー 1
とかすごい思って
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
なんか
こんなところで社外政治やってる場合
じゃないんじゃないかなって
スピーカー 1
思い始めたんだよねそっから
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
それがすごく直接的なきっかけで
うん
だからアップルやめようっていう気持ちが
その後から芽生えたんだけど
まあ子供もまだ小さいからさ
急に仕事やめるわけにもいかないじゃない
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
俺しかその時は
インカムソースないから
スピーカー 1
嫁さんがパートでちょっと働いてるぐらいじゃさ
スピーカー 2
どうにもならないから
どうしたもんかなと思いつつ
まあその辺りから
考え始めて
すごい真剣に話すようになって
スピーカー 3
はい
スピーカー 2
それで44の時に
スピーカー 1
まあ辞めたんだけど会社
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
なんか組織変更があって
すごいそれに合わない上司になったっていうのも
あって
この嫌なやつの下で
大して楽しいとも思えない
社内政治を毎日やるって
本当に人生の時間の無駄だなって思い始めて
スピーカー 3
はい
スピーカー 2
それで他の会社に行くことも考えたし
スピーカー 1
アップル社内で動くことも
スピーカー 2
もちろん考えたんだけど
なんかどこ行っても俺きっと
レジメントやって社内政治やるんだろうな
スピーカー 1
と思ったらもういいかなそれ
スピーカー 3
この人生はもういいかな
スピーカー 2
もういいかなと思っちゃった
お金はいいし
そういう
それなりにやりがいのある仕事だったけど
でもちょっともういいかな
っていうのはすごい思って
なんかあれが
今思えばさプレイングマネージャーにまた戻してくれ
スピーカー 1
って言えばよかったなと思う時ある
スピーカー 3
あー確かにそう
一番こう楽しい
というか忙しいですけど
スピーカー 1
うんそう
スピーカー 2
でそれは
やりがいが
ずっとあるよなと思う
でもそれ
思いつかなかったんだよね
でもなんか辞めるってここに
一回意識がいき始めたらそこでしか
スピーカー 1
考えなくなってきて
スピーカー 2
それで
2009年の4月に
スピーカー 1
辞表出して辞めちゃった
スピーカー 3
へー
なるほどですね
そん時ってもう起業準備はされてたんですか
スピーカー 2
いやまだ全然してなくて
でも辞めるって
なんで実際何やるかも
全然決めてなくて
で話は散々
スピーカー 1
嫁さんとしてたんだけど
スピーカー 2
で嫁さんが保育の仕事
当時もアメリカの保育園に
勤めてたわけ
これ日本語でやったら二三じゃない
っていう話をし始めた
で日本語の保育園って日系の保育園
スピーカー 1
その時ね一軒しかなくて
このチリコンバレーに
スピーカー 2
結構何万人の人が
日本人住んでるのに一軒しかなくて
これ全然重要あるよね
スピーカー 1
っていう話をして
スピーカー 2
じゃあそれをやってみようか
って言って
俺でも保育なんか自分の子供を
ちょっと見ただけであと何もやってないからさ
あの俺
あの大学に
スピーカー 1
入って
スピーカー 2
アーリーチャイルドフードエデュケーション
スピーカー 1
とかのクラスとか取り始めたんだよね
スピーカー 3
はい
スピーカー 2
そっから初めて俺は
本当になんか
子育てっていうのは
子供の幼児教育の話
勉強とかしてみたわけ
自分が子育てしてる時に知りたかったよ
スピーカー 1
みたいなことをそこで初めて
スピーカー 4
色々知ったわけ
だいぶ遅えよみたいな
子供中学生
とかになってるからだいぶタイミング外したんだけど
スピーカー 1
ようやく
スピーカー 2
そこでそういう勉強して
でその年の11月に起業して
でしたら割と
半年ぐらいで起業になったんだよね
スピーカー 3
早いですね
スピーカー 2
それはね自分たちもそんな早い
起業になると思ってなかったから
スピーカー 1
びっくりしたけどね
スピーカー 2
なんか通勤が
無くなっちゃって最初はだからさ
どのぐらいの収入が得られるのかも分からなかったから
人も雇わなくて本当に
俺とゆめさんだけで始めて
本当にさ自分の子供のおむつも
6個買えてなかったのにいきなりなんか赤の
再度の企業勤務と完全な独立
スピーカー 2
他人の子供のおむつとか買いまくる
生活になる
でも俺
スピーカー 3
なんか
スピーカー 1
ときどき手にうんことがついて
スピーカー 2
ショック受けつつも
スピーカー 4
なんて人間らしい生活
なんだと思って
スピーカー 2
めっちゃハッピーで
でそれが
スピーカー 1
さささっと機上に乗っちゃったわけよ
スピーカー 2
でしたらさなんかさ
スピーカー 1
時間ができちゃったわけ
スピーカー 2
で人雇ったりしたらさ
ふーっと俺にやること減ってって
スピーカー 3
うんうんうん
スピーカー 2
俺しょうがないからしばらくまた
スピーカー 1
会社にまた半年ぐらい勤めたんだよ
スピーカー 5
あそうなんすかえー知らなかった
スピーカー 3
そこは
スピーカー 2
ファームっていう会社でシニアマネージャーまで
スピーカー 5
そうなんだまた登り詰めちゃったんですか
スピーカー 2
また
スピーカー 4
またやってしまったんだが
スピーカー 2
なんだけど
そこはHPに
買収されて
また大企業になっちゃったと思って
これ大企業のシニアマネージャーとか
もうマジでやりたくないからもういいや
スピーカー 5
知らなかったそこは
スピーカー 3
そっかそうだったんですね
スピーカー 2
でスパって今度は完全にやめても
コーポレートワールドは絶対戻んない
って思ってやめて
ファームは1000人ぐらいしかいなかったから
結構手頃な感じで
スピーカー 1
バカみたいな社内政治もなかったから
まあまあ楽しかったんだけど
スピーカー 2
なんかHP
フィールドばっかだって30万人とかいるからさ
30万人の
世界なんか絶対社内政治しかないじゃん
だから
スピーカー 1
絶対いたくないと思って
スピーカー 3
意味ない仕事とかめっちゃありますよね
スピーカー 2
だからやめて
スティーブ・ジョブズ死去と執筆活動
スピーカー 2
人生って不思議だなと思うけど
スピーカー 1
ある日スティーブ・ジョースが亡くなったわけよ
スピーカー 2
でその日にこの街で銃撃事件があって
どこも出れなくなっちゃったわけ
暇だったの急に
保育園も緊急
スピーカー 1
休みにしてもうとにかく家から出ない
スピーカー 2
ってなって
スティーブ・ジョースが
亡くなったって元同僚から
テキストが来てすごいびっくりして
スティーブ・ジョースの思い出っていう
スピーカー 1
タイトルの記事を書いた
スピーカー 2
それがさ狂ったように読まれたの
なんか1日で14万ビューとかさ
そういう
そしたら野本さんから電話がかかってきたわけ
スピーカー 3
当時アスキーの編集者
スピーカー 2
アイランにいたのかな
アイランでスティーブ・ジョースの特集を
書くことになったの
でその特集の取材で
スピーカー 1
俺のところに電話がかかってきたわけよ
スピーカー 2
最初なんかDMかなんか来て
そしたらさ
彼女に
松井さん話面白いから本でも出したらどうですか
って言われて
スピーカー 4
野本さんが出版社見つけてくれたの
スピーカー 2
あーとか言ってたら
見つけました
スピーカー 5
それがアスキーの
スピーカー 3
見つけました
スピーカー 4
いつまでに書けばいいんですか
スピーカー 2
年内って
スピーカー 4
俺ブログ以外書いたことないんですけど
スピーカー 2
できますよ
スピーカー 3
それで
スピーカー 2
物書きになっちゃった
スピーカー 3
そうなんですよね
今とかってすごいじゃないですか
松井さんのノートも読んでますし
ボイションも聞いてますけど
特に今って世界が
戦争もあれば
AIもめっちゃ速いし
でもやっぱり過去から
スピーカー 5
繰り返してることとかもあったりするし
スピーカー 3
そういう
なんて言うんですかね
今起きてることをざーって眺めることは
できるんですけど
それをいろいろ繋げて
こうなるんじゃないかっていう
スピーカー 5
松井さんの
スピーカー 3
こうなるんじゃないのみたいな意見みたいな
あるじゃないですか
スピーカー 5
それがやっぱり
スピーカー 3
経験と
スピーカー 5
しっかり気になって
スピーカー 3
いろいろ調べられてるみたいな
パーソナリティというか
そこも相場って
スピーカー 5
独自の視点というか
スピーカー 3
そっかって思って
スピーカー 5
それにとりあえず習っとけみたいな感じで
私はやってるんですけど
スピーカー 2
俺はね
AI時代のエンジニアのキャリアとハードウェアの重要性
スピーカー 2
子供の時から物事をすごい
スピーカー 1
突き詰めて考えるのがすごい好きなわけ
スピーカー 2
昭和とかでは
全くそれは価値のない
スピーカー 4
好きのない
昭和って外
スピーカー 2
子供は外で遊べない
スピーカー 1
中で遊んでるなどは
ダメだみたいな感じだったから
スピーカー 2
早く外行けや
叩き出されるような世界だったから
なんか
広瀬はいつもなんか
スピーカー 1
部屋の隅っこでうじゅうじゅ本読んでるとか
スピーカー 2
そういう言われ方をしてた
スピーカー 5
はい
スピーカー 4
原理そうだったんだけど
それで
スピーカー 1
でも昔からなんか本とかいっぱい読んで
すごい考えるの好きだったの
スピーカー 2
だからそういう意味では
あんまり変わってないなと思う
スピーカー 1
自分で
スピーカー 2
だから
今でも本読んだり
ポッドキャス聞いたりとか
860してて
息を吸うようにやってるねそれは
スピーカー 3
そっか
ごくナチュラルな感じっていうことなんですよね
スピーカー 1
そうすると
スピーカー 2
野本さんとかのポッドキャスとかで
喋ったりしてるうちに繋がるんだよね
あと
ノートの文なんかも書かなきゃいけないから
アウトプットはしょっちゅう考えてるから
そのせいなのか
朝起きたりすると
これが多分こうなるなと思いついたりする
スピーカー 3
そうなんだ
そういう意味でいうと
AIがどんどん普通になっていく
なってるじゃないですか
産業革命みたいな感じですよね
エンジニアとか
どうしていったらいいですか
スピーカー 5
今後
スピーカー 2
エンジニアの仕事って
ほとんどマネージメントの仕事になる
AIをマネージメントする仕事になるから
スピーカー 3
はい
スピーカー 1
新人につらい時代だなと思う
スピーカー 2
新人っていう立場がないかな
スピーカー 1
かもしれない
スピーカー 2
だって新人が書くような
ちっちゃいユーティリティとかさ
スピーカー 1
そういうの昔だったら
スピーカー 2
作ってもらってたけど
それ全部AIが一瞬で作ってくれるから
スピーカー 1
もうないじゃん
スピーカー 2
もう言いまですでにないよね
だから
スピーカー 3
でもすでに中途ばっかりですもんね
スピーカー 2
それでそこそこ本物のノートが
わかってるやつだったら
AIにうまいことを頼みながら
ちゃんと
だからアーキテクチャのベースとか
わかってるようなやつだったら
AI使ってすげえいいもの作れるけど
そうじゃないと
結構その
スピーカー 1
エントリーの部分がすごい難しくなったなと思う
スピーカー 3
そうですね
あとはでもただすでに
生き残りレベルに入ってたとしても
実際に手で触って
実装してたから理解してたり
キャッチアップをどんどんしていけてた
っていうのがあると思うんですけど
そこのオポジュニティがAIに取られちゃうじゃないですか
なんか
信じがいなくなるっていうのは確かにそうだな
と思うんですけど
キープアップしていってる側も
そのうち使い物に割とすぐなんなくなっちゃうんじゃないの
ってなったら逆にじゃあ誰が今度また
そこのそこに入ってこれるんだろう
とか結構思ったりするんですけど
スピーカー 2
多分ね
AIってどんどんもっと賢くなるから
完全にこうAIと一緒に
スピーカー 1
考えるみたいになるね
スピーカー 3
それは間違いない
スピーカー 1
でももっとそうなるよ
スピーカー 3
もっとそうなるもっとってどんな感じですか
スピーカー 2
つまり今はまだ
スピーカー 1
それでもこっちが支持してるけど
スピーカー 2
もう完全に対等か
スピーカー 1
それ以上になる
スピーカー 3
あーそういうことか
はいこの間あれ何でしたっけアンソロピックの
ミス何でしたっけ
スピーカー 2
マイタス
マイタス
スピーカー 3
なんか勝手に
そんたくして
かなんかわかんないけど
スピーカー 5
外に報告しちゃったみたいな
スピーカー 3
自分っぽいの
スピーカー 5
勝手に報告しちゃったやつ
ありましたよね
スピーカー 4
公開掲示板にこうやってジェイルブロックしました
みたいな自慢とかして
スピーカー 5
自分で報告しちゃうみたいな
スピーカー 3
そこはプロプトには
スピーカー 5
入ってなかったりするもんね
スピーカー 2
そうそうそう
まあだからそういう方向に
どんどん行くだろうから
そう思うと完全に多分パートナー
みたいになって
自分より優秀なパートナーみたいな
スピーカー 1
世界だよね
スピーカー 2
自分が上司になると
体験すると思うけど自分より優秀な
スピーカー 1
部下っているじゃん
だからもうあの世界だよね
スピーカー 2
でそれがだいぶ自分より賢い
スピーカー 1
みたいなさ
スピーカー 2
でもう
だからその経営者とか
マネージメントやってる人の
マインドセットを本当に早くから
スピーカー 1
身につけていく必要があるなと思う
スピーカー 3
なるほどですね
そっかそういう意味で言うと私は
なんか自分より優秀な人しか多分
スピーカー 5
部下にいないと思うので
まあそんなに
スピーカー 3
なんとなくはわかるとは思うんですけど
サラリーマンだとなんとなく
想像できるんですが
松井さんは2社起業されてるわけじゃないですか
そういった自分自身で
ビジネスを作っていくような人たちっていうのは
逆にどういう感じになっていくんですか
スピーカー 2
多分なんだけど
社員3人ぐらい自分入れて3人ぐらいで
スピーカー 1
すごい売り上げになる企業とか
やってどんどん出てくると思うんだよね
スピーカー 2
例えばマーケティング担当してる奴は
AI使いながらもうマーケティング
ストラテジーとかキャンペーンとか全部
スピーカー 1
作っちゃうわけ
スピーカー 2
でもうエージェント
AIエージェントと相談しながら
そういうもの作って実装して
スピーカー 1
はいって言ってキャンペーンやりますみたいな
スピーカー 2
で1人はさあじゃあそうだな開発やってる奴は
もうやっぱり
AIエージェント使って
開発どんどんしていくみたいな
そういうことをやって
多分誰かが欲しいとか
っていう感じになっていくと思うんだけど
全員がこう
なんか
AIエージェント使ってやってって
会社のコアはほんの数人しかいない
とかいても2、30人とか
そんな会社めちゃくちゃ増えると思う
スピーカー 3
うーんそういう意味で言うと
さっきの30万のHPじゃないですけど
そういう変な
社内政治とかがなく
エンジニアとかにとってはむしろ働きやすいような
感じになっていくんですかね
スピーカー 2
うーんただ今の
イメージしてるエンジニアっていうのとは
多分職種が変わる
全然違うものになるで俺あとね
思ってるのは
ど素人が普通にアプリ作れるようになるじゃない
もう既になってるじゃない
そうすると
スピーカー 1
使い捨てアプリがすごい増える
スピーカー 3
うーん
スピーカー 2
今日だけ使ってはいおしまい的なアプリを
スピーカー 1
みんなが簡単に作るようになる
スピーカー 3
うーん
スピーカー 2
それはさ
昔写真って言ったら
プロのカメラマンに頼んで
年に何か数十枚ぐらいしか撮らなくて
だったのが
今はスマホでバチバチ
撮りまくってインスタ映画に上げてるじゃん
あれにソフトウェアに
スピーカー 1
あれが起きる絶対
スピーカー 3
なるほど分かりやすいですね
スピーカー 2
だから
今だってプロのカメラマンは
スピーカー 1
生活できるわけじゃん
スピーカー 3
うーん
スピーカー 1
ただそれはすごく狭きもんになったじゃん
スピーカー 3
はいはいはいはいはい
スピーカー 2
もうさインスタの写真で生活できる人の方が
よっぽど稼いでたりするじゃない
スピーカー 3
うんうんうん
スピーカー 1
多分そういう感じになるね
スピーカー 2
あー
スピーカー 3
だからまた新しいビジネスの
マーケティングとかそういう新しいスポット
でやっていくっていうことに
スピーカー 2
乗っていく
なんかさソフトウェアが
まるでもう本当にインスタの写真のように
どんどんどんどんできていく世界ってのは
スピーカー 1
今はイメージしにくいけど
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 1
うーん多分そういう風になるよ
スピーカー 3
まあでもそうですよねだってクロードコードとか
コーワークとかで自分が
自分の作業をやらせてるのってそういうことですもんね
スピーカー 4
そうそうそう
スピーカー 3
アプリって言うんだけど
スピーカー 2
でこれがさ会社の仕事だから
まあじゃあこの部分の
そうだなこのオブジェクト今日作ろうとか
なんかそういう感じだけど
これがさ自分の趣味でなんか
ちょっとサイドビジネスやるなり
単なる自分の楽しみのために
作るんだったらさ
自分が遊ぶためだけの
スピーカー 1
ゲームとか
スピーカー 2
そういうものをAIに
作らせて自分だけ遊んで
でどっかに
スピーカー 1
公開して
スピーカー 2
はい終わりみたいな
それをダウンロードして遊ぶやつもいるかもしれないけど
スピーカー 1
みたいな多分
スピーカー 2
そんな感じでもうね
スピーカー 1
アプリ
スピーカー 2
名前を付けてバージョンアップしてとか
っていうそういう概念さえなくなる
可能性ある
スピーカー 1
もうなんかだから使い捨て
スピーカー 2
完全にみたいになって
もちろんそうじゃないインフラの
役割果たすソフトもあるけど
使い捨てソフトすっげえ
スピーカー 1
増えると思う
スピーカー 3
そういう意味で言うとそういったものを
簡単にみんなができるようなプラットフォームみたいな
ところはまだ価値としては残っていくのですか
スピーカー 2
もちろんそのプラットフォーム
みたいのもだから今は
インスタに動画か
静止画上げるじゃないあれみたいな感じで
もしかしたらポンって公開できる
ソフトウェアを公開できる
スピーカー 1
あなんて俺こんなビジネスチャンス思いついてる
スピーカー 4
そういうプラットフォームを
作ったらめっちゃ儲かるかもしれない
スピーカー 3
スキルズとか
そうですよねそうやって
AIのスキルをみんなで公開できるような場所が
あったりとか
そういうアプリじゃないけど
スピーカー 2
なんかさポンって見上げると
自分の環境で
ひゅひゅひゅひゅって
仮想環境かもしれない
スピーカー 3
エクステンションみたいな感じで
スピーカー 2
ちょいちょいちょいって遊べるとか
そういうものは
今の方
クロームのエクステンション売るみたいなイメージで
スピーカー 1
ちゃちゃちゃって売れるとか
スピーカー 2
でもうさ
リアルタイムで作って
自分でリアルタイムで作って使って
その用途が終わったら終わり
っていうのも山ほどできるし
中には人気があって
何度も何度も
使われるやつもいると思うし
あっこの間このアプリ流行ってたよね
っていうのもまた2年後も流行るとか
そういう可能性もあると思うけど
多分ね
そういうコモディティ化するね
アプリが
これは絶対起きると思うね
スピーカー 3
そっかなんかそういう意味で言うと
今例えば私とかだと
ブートキャンプ出て
エンジニアになってますけど
まあ大体そのCSでそのままなってる方と
そうじゃなくて途中から変わられてる方と
っていると思うんですけど
今後そのCSの価値ってどんな
コンピュータサイエンスのディグリー持ってたり
マスター持ってたりっていうそこを
時間かかるじゃないですか取るのって
4年とか2年とかそこってどれくらい価値が
むしろ伸びますか
やっぱりそういうの分かってないとダメだなとか
どうですか
スピーカー 2
そういうのを分かってないとできない
エンジニアリングと
なんかそんなのはなくても
スピーカー 1
オッケーなエンジニアリングって
全く別のパスで出来上がると思う
スピーカー 2
それは
スピーカー 1
プロのフォトグラファーとかビデオグラファーと
スピーカー 3
そうじゃない人がいるのと同じみたいな感じ
なるほどですね
めっちゃわかりやすいんです
インスタグラマー的な感じで
ビジネスとして
稼げる感じになっていくっていうのと
本当のプロとして
スピーカー 5
単価めっちゃ高くてみたいな感じで
スピーカー 2
そういう人もいる
スピーカー 3
自分がどっちタイプかなっていうのを
どっちをしたいのかなとかっていうのを
考えておくのが大事みたいな感じですか
スピーカー 2
うんうんと思うね
このソフト絶対使い捨てになるだろう
インスタの写真みたいになるだろう
っていうの
時々予言めいたこと言って
外れないことがあるんだけど
多分そのうちの一つなんで
わお
スピーカー 4
こういうの思いつくんだけど
ビジネスにできないんだよ
そこがバカなんだよ
スピーカー 3
でもそれをAIに聞いたらいいんじゃないですか
スピーカー 5
AIパートナーに
スピーカー 4
そうだった
スピーカー 5
高額にやらせる
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 4
それでそれをGoogleとかに買ってもらうっていう
スピーカー 3
また何十万人の
スピーカー 5
なぜか
コミッティボードになってしまうっていう
スピーカー 3
また登っちゃったよみたいな
スピーカー 2
もういいよ
スピーカー 5
アクエディションされるっていう
スピーカー 2
アクエディションされたら
僕は行きません
会社はどうぞ引き取ってくれよ
スピーカー 5
バイアウトで
スピーカー 2
多分そんな感じ
もちろん外れる可能性もあるけど
ブログとかも
そうやったじゃん
スピーカー 1
昔本って活字って
スピーカー 2
新聞か単行本くらいしかなかった
そのうちブログ文化が出てきて
毎日何万人
スピーカー 1
っていう人が書いてて
ほとんど読まれもしない
みたいな感じ
スピーカー 2
それ当たり前になっちゃった
いつの間にか
スピーカー 1
ソフトがこれになるんだよ
スピーカー 2
だから中には
すごい流行ってバイラルになって
スピーカー 1
すごい読まれる文章が今でもあるのと一緒で
すごい使われるソフトもあるけど
スピーカー 2
発見されないただい
作者が1回使って終わりみたいな
スピーカー 1
ソフトもすごい増えたよね
スピーカー 3
中身がどんどん高度になって
スピーカー 5
スピードが
人間の体感できるスピードじゃないですよね
感覚として分かるものじゃないというか
スピーカー 2
本当そうよ
もちろん世界に
デッドに作られるソフトの
例えば
10万本
10億本とか
50億本とか
ソフトが作られちゃったら
そのうちのせいぜい
自分が使うのは1000か2000くらいで
あとは見たことも触ったこともない
スピーカー 1
っていうような
世界だろうね
スピーカー 3
話が長くなりすぎるので
やっぱりそうなってくると
当然エネルギーも必要になってくるじゃないですか
AIとか回して
スピーカー 5
もうちょっとね
トピックがどんどん永久になってしまう
スピーカー 3
その辺とかもまた気になるところでは
スピーカー 2
ありませんか
意外に
意外にそっちの
物理系のものを
作ってるエンジニアっていうのは
やっぱハードを作るのって
今はどうにもならないから
ロボットとかAIじゃ
誰かが人間が図面引いて
スピーカー 1
設計して
それで作るだけではないから
スピーカー 2
ヒクトヤマトだと思うし
エンジニアが
いくんだったらソフトエンジニアに
スピーカー 1
出すよりそっちの方がいいかもしれない
スピーカー 3
何エンジニア
っていう感じになるんですか
スピーカー 3
例えばなんだけど
スピーカー 2
電気エレクトリックエンジニア
そうそうEEでもいいし
あと例えばなんだけどさ
その
スピーカー 2
AIのサーバー冷やすの
スピーカー 1
すごい大変なわけ今
スピーカー 2
今さ一番
現行で大きいのがなんか
30万個くらいのGPU繋いださ
あの
スピーカー 2
XAIが作った
スピーカー 1
クラスターがあるんだけど
スピーカー 2
30万個の
GPUとか繋いで来年には100万のやつが出る
スピーカー 1
今年か今年に100万のやつが
出るって言われてるんだけど
スピーカー 2
100万個のGPU繋いだら
そっからの熱を
排熱どうするのってめちゃくちゃ
スピーカー 1
難しいわけ
スピーカー 2
それで専用の
水冷システム
設計して
スピーカー 2
循環させて冷やすみたいな
ことすると思うんだけど
スピーカー 2
意外とさ
今まで水冷なんて
車のエンジンくらいしか使わなかったけどさ
スピーカー 1
それがそのAIのサーバーでも
スピーカー 2
必要になるとか
あーそうなんですね
スピーカー 2
今ちなみに
それすごい熱い市場の
一つで
あんまりやれる人がいないから低くて
余ったの
そういうスポット結構面白そうですね
スピーカー 2
あと今さ
電線の会社の株とかすごい高いわけ
はい
スピーカー 2
藤倉電装って日本の新規製の電線の会社があるんだけど
そこの株今すごい高いわけよ
とにかくさ
スピーカー 1
サーバーですごい電線がいることになっちゃったから
スピーカー 2
うんうん
なんかそこってそれこそ
いわゆる電力ケーブルから
データ用の光ファイバーから
ありとあらゆる電線みたいなもの
作ってるんだけど
もうさ笑い止まらないだろうね
彼ら
すごいですね
電線なんて本当に地味な仕事だったのに
今さ
大変貴重なわけよ
そうそうそう
そういう感じで
スピーカー 1
なんか多分意外なものがすごく
スピーカー 2
例えばじゃあ
日本足本のロボットがすごい増えましたとか言ったらさ
なんか思いも
かけないものがさ
重要になって設計が必要で
スピーカー 1
メンテが必要でみたいな感じで
スピーカー 2
仕事生まれてくと思うね
スピーカー 3
うーん
確かにそうですね
そっち側で新たに需要が
AIの需要がめっちゃ増えれば増えるほど
そういう実はハードも増えないと
動かないですよね
スピーカー 2
そうそうそうでもちろん発電も
すごい今ホットだからさ
スピーカー 3
うん
あまりの電力からどうやってこれ
スピーカー 2
やっぱり原子力がやらないとダメだって
今話になってるし
核融合もすごい熱いし
あの核融合各国も
スピーカー 1
すごい大金突っ込んで
今研究してるからね
スピーカー 3
えーそうなんだ
スピーカー 2
昔核の研究って言っときさ
原子炉が特に日本だったら
311の後って
もう原子力って
スピーカー 1
勉強しても増えないみたいな
スピーカー 2
イメージだったんだよ
今また急に変わってきてて
スピーカー 3
あー
スピーカー 2
ハードウェアが意外と
スピーカー 1
すごい重要になるんじゃないかなって
気がしてて
これまでってソフトソフトソフト
スピーカー 2
何十年も
だけどここに来て急に
やっぱハード大事だよね
これどうやって冷やすんだろうどうやって発電するんだろう
でロボットとか出てきたら
じゃあこのアクチュエーターってモーターがあるんだけど
これの制御どうすればいいんだろう
そもそもこのサイズのやつ作れないかな
多分そういう感じで
また急激にホットになると思うんだよね
スピーカー 1
そっちが
スピーカー 3
ありそうですね
スピーカー 2
えー
スピーカー 3
なんかもう話がちょっと
松井さんのサラリーマン時代の
スピーカー 5
派遣から
正社員になって
スピーカー 3
アメリカに送られてそこでシニアまで
登り詰めてで
起業してで
スピーカー 5
現在のビジネスアイディア
まあでもその時々で
英語学習の重要性とブライチャーのメソッド
スピーカー 5
エンジニアの皆さんとかに
スピーカー 3
アドバイスをいただきましたけど
実は松井さんは英語の
会社ブレイチャーっていう会社を
スピーカー 5
私がお世話になったところですけど
スピーカー 3
されてもいるっていうことなので
なんかまたその辺とかもお話
英語で働きたい人とか結構
いる感じなので
聞いてくださってる方の中には
スピーカー 5
ちょっともうだいぶ
スピーカー 3
1時間超お話をいただいちゃったので
スピーカー 5
あれなんですけど
スピーカー 3
もしなんか宣伝というかあったり
ブレイチャーの
私の感想とかも当然ありますけど
スピーカー 5
もし特徴的なところとかあれば
スピーカー 3
教えていただけますか
スピーカー 2
やっぱさ俺ブレイチャー作った時に
スピーカー 1
すごい思ったのが
スピーカー 2
あのー
やっぱさ英語で
こうまあ一生懸命
みんな学校で勉強してきたのに
いざこう
じゃあ右側に駐在になりましたとか
外資系入りましたとか言ったら何か全然通じないな
スピーカー 1
って人がすごいいるわけじゃない
あのー
スピーカー 2
使うっていうことが目的
じゃないんだよね日本の英語教育って
あくまでテストで点数取って
大学入るとか
スピーカー 1
どっか就職有利にするとか
スピーカー 2
そのトイック何点以上だったら
昇進できますか
なんかそういうさ
ツールであって
会社によってはトイック700点以上じゃないと
課長になれませんとか
スピーカー 1
そういう会社もあるわけで
スピーカー 3
そうなんですか
スピーカー 2
結構普通にあるよ
スピーカー 5
そうなんですか
スピーカー 2
だからそういうのを
そのために勉強する人も
いっぱいいるわけ
だけど
スピーカー 1
それやってるとしゃべるところに
なかなかたどり着かないんだよね
スピーカー 2
である日
まあ海外出張行って
なんか商談まとめて来なきゃいけないとか
またまた駐在になりましたとか
っていう時にさ急になんか
ちゃんとした大人で仕事してきたのにさ
言葉が通じないから
スピーカー 1
なんか子供みたいに扱われてるとかさ
スピーカー 2
なんか苦しい思いを
スピーカー 1
しなきゃならないじゃない
スピーカー 2
でそういう駐在員の方とか
いっぱいいるわけでプライド削られるじゃん
その都度さ
でそれはしなくてもいい苦労だからさ
だからまあ
そこを救いたいなみたいな
スピーカー 1
思いがあったわけ
スピーカー 2
だってみんなすごい文法とかも
よく知ってるしいっぱい単語も知ってんのに
なんか子供みたいなことしかしゃべれない
みたいになっちゃうわけじゃない
だからやっぱそこを救いたいな
って気持ちがあって
それで経験上
英語はすごいガチでやんないと
なかなか身につかないっていうのは
スピーカー 1
もう分かってるから
スピーカー 2
ただ楽しみながらやりましょう
とかみたいなのだと
まあちょっと簡単なことはやるようになるけど
その先いかないからさ
スピーカー 4
だからブライチャーってやたら厳しいんだけどさ
スピーカー 5
はいそうですね
スピーカー 3
そう
スピーカー 2
やっぱ
結構がっつり勉強しないとさ
なんか思った時に
パッてしゃべるっていうところまでいけないんだよね
だから
それが一つだから
英語をやるんだったら
英語に限らないけど語学を見つけたいんだったら
時間をちゃんと
費やすこと
でそれが一つ
でもう一個は
スピーカー 1
全ての言語は音からできてるから
スピーカー 2
その発音真面目にやったほうが
絶対近道だよ
スピーカー 1
っていうことがね
スピーカー 2
で後から
みんななぜか知らないけど
できるようになってから発音やろうと思う
スピーカー 3
そうですね
なんかあんまり重要視される
そこにこう
アラート鳴らしてくれる人があんまりいないような
スピーカー 2
気がしますね
で後からやると大変なんだよね
変な癖とかついてて取れないし
だから
最初から
最初に発音やっちゃったほうが
絶対楽だよ
スピーカー 1
ってもう声を台にしていたい
スピーカー 2
だから
発音のレッスンにすごい力入れてるのは
スピーカー 1
それなんだけど
スピーカー 2
やっぱ
日本語の
日本で英語勉強してきて
ついちゃった変な癖取って
別に
アメリカ人に間違われるとか
そういう風になる必要はないから
スピーカー 1
一発で通じるっていうのを目指してほしい
スピーカー 3
そうですね
特にエンジニアとかだと
話すことがないから
読み書きできればいいっていうのも
ちょっとそういう部分も
あったかなとは思うんですけど
やっぱり
そこで経験を積んでいって
上に上がっていくってなったら
政治とかポリティックスの話かもしれないんですけど
実際そういうのが起きてるのって
ランチブレイクとかコーヒーブレイクとか
昔の日本で言ったら
タバコルームとか
やっぱりですよね
やっぱり喋れるっていうことの価値はありますよね
スピーカー 2
あとじゃ
部下が
なんかパフォーマンスが上がんないとか言って
ちょっとじゃ
ワンワンで喋ろうかって言って
深い話しなきゃいけない時に
スピーカー 1
どうすんのって思うよね
スピーカー 3
そうですねやっぱり信頼されないですもんね
どうしても
スピーカー 2
だからその部下とも
ああまあそうだし
じゃあ会議でケンケンゴーゴーし5人で
ワーワーワーワー喋ってる時に
スピーカー 1
1人だけトランスレーターかますんですかって言ったら
無理だよ
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
英語って喋れて
スピーカー 1
当たり前の世界があるからさ
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
ちなみにこれ言うと
スピーカー 1
どこの会社かすぐ分かっちゃうんだけど
スピーカー 3
はい
スピーカー 2
海外の会社とかを
M&Aとかしまくってる
某会社があるんだけど
その会社の
M&Aをやってる事業部って
スピーカー 1
ブライチャーの人たちは
すっごいガチで受けてる
スピーカー 3
そうなんすか
スピーカー 1
その人たちみんなも英語喋れるんだよ
スピーカー 3
すごい
喋れるけど
トレーニングしてるってことですね
はいはい
私もブライチャー受けますからね
オンライン
スピーカー 2
ありがとうございます
やっぱさ
このレベルの人たちもやるんだなって感じなんだよね
スピーカー 3
うーん
スピーカー 1
むしろその人たちもやってるっていうか
スピーカー 3
確かに
より具体的な
目標というのかな
最初から事情があるので
スピーカー 5
やる事の
スピーカー 3
ベネフィットもやっぱり高いし
やった効果を感じるので
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
だから本当に
スピーカー 2
別に永久にやる必要ないけど
最初
数年間はガチでやれば
スピーカー 1
特に一切で分かる方がいいから
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
俺も60じゃん
中国語やってるんだけどさ
スピーカー 1
56の時から始めたわけ
スピーカー 2
今丸4年やってるんだけど
やっぱさなかなか喋れるようにならないわけ
スピーカー 1
簡単なことは喋れるようになったけど
英語で4年間やった後って
もう俺すっごい領地の
喋れるわけよ
やっぱそうはならないわけ
スピーカー 3
大学時代と比べるってことですか
スピーカー 2
うんやっぱ50代の半ばから始めるってそういうことなんだよね
スピーカー 1
残念ながら
スピーカー 2
だから
俺同世代と比べたら
頭めちゃくちゃまだシャープな方だと思うんだけど
スピーカー 1
それでもそうなるわけ
スピーカー 2
だから
スピーカー 1
一切でも若い方が有利だから
スピーカー 2
やろうかなやろうかな
スピーカー 1
と思ってる人は今日始めた方がいい
スピーカー 3
あー
確かにそれには抗えないですもんね
スピーカー 2
抗えないよ
スピーカー 1
多少はゆっくりにできるよ
だけど
劇的に若返るかもないんだからさ
スピーカー 2
はい
今日が一番若いから本当に
スピーカー 3
はい
スピーカー 2
本当に
そうですね
松井博氏の活動と今後の展望
スピーカー 2
そうというわけで
ライチャー-edu.comで
無料の体験レッスン受けられるので
スピーカー 1
ぜひぜひ受けてみてください
スピーカー 3
あれですよね
フレンド
お友達紹介みたいな
スピーカー 2
あるあるある
ナオさんのさ
紹介コード貼っとけばいいじゃん
スピーカー 3
わかる
スピーカー 2
他の人が購入してくれたら
スピーカー 1
ナオさんただの受けられる
スピーカー 5
いや
申し訳ないです
スピーカー 2
貼るべき
スピーカー 5
ラッキーみたいな感じ
もし良ければ皆さん
貼るかもしれません
スピーカー 4
ぜひ貼ってください
スピーカー 5
はい
スピーカー 3
ありがとうございました
スピーカー 5
本当に多岐に渡るお話で
スピーカー 3
あれですけど松井さん
めっちゃ発信されてますし
本も出されてますし
おいしいとか
あとポッドキャストも
2つやられてたりとか
ノートのメルマガとか
ありますよね
どれか見てもらったら
特にノートはやっぱり
面白い
いつも
参考文献とかも貼ってくださってて
その
論文とかそういったところまで
スピーカー 5
ボリュームが結構すごいですけど
スピーカー 3
ほぼ毎日出されてますもんね
スピーカー 2
俺ね
スピーカー 1
論文とか好きなんだよね
スピーカー 2
分かんないんだけど
スピーカー 3
たまに
スピーカー 5
フェンスが壊れたので休みますとか
泊まってたホテルが
火事になったので休みますとか
たまに来ててえーみたいな
スピーカー 4
火事はびっくりした
スピーカー 5
火事やばかったですね
ちょっとびっくりした
あれはちょっと心配しましたけど
スピーカー 2
俺11階で泊まってたんだけど
停電になっちゃって
ガチャンってドア開けたら
スピーカー 1
煙だよそこ
スピーカー 5
こわすぎ
スピーカー 4
こわすぎ
スピーカー 5
こんなところでは死ねない
スピーカー 4
本当だよ
フィリピンさ
スピーカー 2
消防車とかなかなか来なさそうじゃん
スピーカー 5
確かに
スピーカー 2
これはもう逃げるしかない
すぐに
スピーカー 5
よかったよかった
よかったです何事もなくて
スピーカー 2
本当だよね
スピーカー 3
危なかった
スピーカー 5
よかったです
スピーカー 3
ありがとうございました
発信もぜひみなさん
めっちゃ面白いので
見て下さい
スピーカー 2
今日はどうもありがとうございました
スピーカー 3
お越しいただきました
ありがとうございました
スピーカー 2
失礼します
01:22:28

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