2024-07-27 1:15:31

169- 今LayerXに入るべき理由を社員に聞いてみた

ゼブラさん(@yuuis0)とタケヤマさん(@yuya_takeyama)をゲストにLayerXでの働き方について話しました。


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・LayerX羅針盤:https://speakerdeck.com/layerx/compass_202209

・LayerX募集職種:https://open.talentio.com/r/1/c/layerx/homes/3589?group_ids=8132

・Sales Portalについて:https://note.com/fukkyy/n/nfee7c476287e


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・Yuya: @yuyaohshimo

・Senna: @onepercentdsgn

・Website: https://vancouver-engineers.com

 

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サマリー

イケテルスタートアップ、LayerXのエンジニアたちは会社の選び方や世界の見方について話しており、各自の職務内容を紹介しています。 レイヤXの社員たちは入社理由として、組織の成長への貢献感や経営者の野望への共感、テクノロジーカルチャーの存在に惹かれていることが明らかになります。 レイアXの特徴的なポイントは、半年に1つのプロダクトを立ち上げ、それらが連携してより便利なサービスを提供することです。 レイアXは経営者層の情報発信や透明性にも重点を置き、組織内の情報共有と経営への熱量を高めています。 竹山さんはクイッパー時代に経験した日本のエンジニア環境がグローバルに通用するレベルが高いと感じていました。 また、レイアXは社内の文化を大切にし、成功するためのレールを敷くことを重視しています。 LayXの魅力は、エキサイティングな仕事と豊かなお給料のバランスを伝える努力とカルチャーであり、グローバル展開を目指す日本のエンジニア集団によって作られるプロダクトの可能性を持っています。 グローバル化についての考察と、レイヤーXへの期待について話しています。

エンジニアの考え方とレイヤーX
スピーカー 3
それでは始まりました。
スピーカー 5
よろしくお願いします。
スピーカー 3
お願いします。まず自己紹介します。僕はゆうやと言います。
東京で8年ぐらいエンジニアをやって、その後、ベイエリアのスタートアップ、ラーメンヒーローという会社で、
ファウンディングエンジニアとしてジョインしたタイミングで、バンクーバーに移住してきました。
その後、2年前から同じくベイエリアのスタートアップで、コーファウンダー、CTOとして絶賛サービスを立ち上げ中です。よろしくお願いします。
スピーカー 5
私、セナです。日本から海外就職、もしくはキャリアをこっちに移すという方々をサポートするフロックという会社をやっています。
おそらく日本で一番海外就職をするエンジニア、デザイナーのサポートをしてきた会社かなと思いますので、その時点からもいろいろ喋ればなと思います。よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、お願いします。
スピーカー 3
今週も例によって、実は収録した後に感想を述べるみたいなやつなんですけど。
そうですね、後から冒頭を撮るみたいなやつね。
ちょっと神聖な気持ちで喋らないといけないですね。
スピーカー 5
そうですね、頑張りましょう。
スピーカー 3
先週はレイヤーXのCTOのワイマツさんを紹介して、
聞いていただきまして、めっちゃ熱い話をね。
なんと今週もレイヤーXの社員の方々が来てくれたということで。
スピーカー 5
いやー、まさかじゃあトータル3人、今日はちょっと喋ることがいいからね、今回できたということなんですが、
レイヤーXの宣伝広報担当に圧迫されないかなっていう。
そうでしょうと思うところですが。
スピーカー 3
あとなんかもう僕も入っちゃいそう、エントリーシート出しちゃいそうみたいな感じになっちゃうんですけども。
あんだけいいところ知っちゃったらね。
スピーカー 5
そうそう、やっぱ聞けば聞くほどすごい良い会社だなってやっぱ思っちゃうよね。
というわけで今回来ていただいたお二人、一応この後すぐ始まると思いますけど、
お二人、ゼブラさんと竹山さんのお二人、今回来ていただいて。
その中の竹山さんの方はね、大下さんは宇宙の中ってことですもんね。
スピーカー 3
そうですね、全職が一緒ですね。クイッパーという会社で一緒に働いてました。
スピーカー 5
というわけでレイヤーXの解体新書的な形でいろいろと中身を聞ければなというふうに思いますので。
スピーカー 3
僕が正直一番聞いて欲しいところは、レイヤーXっていうイケテルスタートアップの中のイケテルエンジニア、
日本のイケテルエンジニアの方々が今どう考えているのかとか、どういうふうに会社選びをしているのかとか、どう転職したのかとか。
クイッパー時代とクイッパーのエンジニア
スピーカー 3
あとは聞いては多分僕らに関係するところで言ったら、世界をどう見ているのかみたいなところもちょっと。
その辺も多分深掘りできたと思うので、ぜひ聞いていただきたいと思います。
スピーカー 5
あとHRの人も多分聞いたほうがいいね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 5
こういう人が、こういうトリガーがあって入るんだよみたいなことがね、分かる、いい機会かなと思いますよね。
スピーカー 3
確かに。そこが足りないから、こういう一流の人を採用することができないのかもしれないですね。
スピーカー 5
そうですね。その辺ちょっと深掘って聞いていきましょう。よろしくお願いします。
スピーカー 3
ということで、レイヤーXのソフトウェアエンジニアをやられているゼブラさんと竹山さんです。
スピーカー 5
よろしくお願いします。
続きということで、今回もお二人、ちょっとビッグゲストに来ていただいたということなんですが、
スピーカー 1
一方の方は大下さんのお知り合いですもんね、おそらく。
スピーカー 3
前回の続きになるんですけども、ツイッターでね、イケてる会社レイヤーXのエンジニアとしゃべりたいってつぶやいたんですけど、
そしたら、前職の方から、僕今レイヤーXいるんですけど、みたいな。
いたじゃん、直でつながりいたじゃん、みたいな感じになって。
スピーカー 5
なるほど。というわけで、もう二人のゲストを先に呼んじゃいましょうか。
一人は竹山さん、もう一人はゼブラさんのお二人に今回来ていただきました。
スピーカー 1
両方ともレイヤーXの方ですね。よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 3
豪華ですよ、これは。日本のトップトップのエンジニアの方と。
スピーカー 5
この二人の時間を一時間拘束することによって、我らはいったいいくら払わなあかんのかって話をさっきしていたんですが。
というわけで、僕は両方とも初めましてということなので、
お二人の自己紹介を聞きながら、僕の話をしていければなと思うんですけど。
ちょっと分かりやすいというか、話を聞いている方からお話を聞ければと思うんですけど。
竹山さんが大下さんとクリッパー時代、確か一緒で働いていたっていうことでいいんですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 5
なるほど、本当にお知り合い。大下さんの上司はどっちなんですか?
スピーカー 2
上司とかではないし、実際働いていたのも同じチームではなかったので、
一緒に働いていたっていうのとは違うけど、同じ会社に属してはいたし、同じプロダクトに関わってはいたしっていう感じですね。
スピーカー 5
なるほど、そういうことですね。ありがとうございます。
スピーカー 1
そして、ゼブラさんに関しては、ゼブラさんも食歴ちょっと拝見していたんですけど、
スピーカー 5
東京高科大学卒業されたのが20年ってことは、失礼ながら今かなり若いとは思うんですが、
一発目からレイアイクスってことですか?そんなことない?
スピーカー 4
実は三社目でして、
スピーカー 2
三社目?
スピーカー 4
そうなんですよ。一社目は、
そうですね、アドテクとかあとはピアボーナスのSaaSプロダクトの開発をやったりしている企業に入社して、
そこで2年くらいかな、エンジニアとして開発をして、
その次、二社目はドスタートアップなんですけど、
2B向けのワンオンワンミーティングの支援SaaSプロダクトを提供しているスタートアップに転職して、
ここが代表を含めて3人しかいないっていうドスタートアップだったんですけど、
そこで一生懸命開発とか、開発以外のこともいろいろ経験させてもらって、そこも2年くらいかな。
その後がレイアイクス受験職っていう感じの食歴になってます。
スピーカー 5
おだしょー そうだったんですね。そしたら割と実は結構食歴も長くっていうことで、
ありがとうございます。その辺の経緯なんかも後で聞ければなというふうに思うので、
スピーカー 1
というお二人のゲストに本日は来ていただき、豪華ゲストにいろいろとアジェンダも大島さんが作っていただいて、
スピーカー 5
たくさんの話を聞けるということなんですが、1時間くらいで終わらせればなというふうに思うので、
先に実は僕も話いろいろ聞きたいなって思ってるんですが、
クイッパー時代の同僚というところを少し深掘りさせていただきたくて、
スピーカー 1
大島さんがいつもクイッパーすげえ人しかいねえ、すげえ人しかいねえっていう話をずっと聞かされて、
僕は若干耳たこなんですけども、どんなレベルの高い人たちが多かったのかなっていう、
スピーカー 5
昔話から大島さんと竹内さん、竹山さんから聞ければなというふうに思っているんですが、
その辺から自己紹介を拗ね切っていくみたいな感じもいいですかね。
スピーカー 3
竹内さんこれは僕いつもポッドキャストで言ってるんですけども、
僕が入った時期がちょうどすごい良い時期で、
たぶんちょうどリクルートに買収された時期で、まだクイッパーの色が残ってたみたいな時期だったので、
入った人が結構クイッパーの中でバリバリ成果を上げてみたいな方が多くて、
これ言っていいかわかんないけど、残念ながらその後結構抜けちゃったんですよね。
なので僕がいる間に結構ドドドドって抜けちゃって、
だからもしクイッパーをその後入った方とかはまた違うイメージなのかなって思うんですけど、
僕が当時入った時は本当にすごいエンジニアの方がいっぱいいたっていうイメージですね。
LayerXでの現職と経歴
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
僕の考えではその後ね、確かに一回抜ける時期みたいなのってやっぱりどの会社もあると思うんですけど、
会社の混乱期みたいな、その後もいい人たちが継続的に入ってくれて、
特に僕その途中でSREチームに移動して、そこのマネージャーとかもらったんですけど、
結構そのタイミングですごいいい方がたくさん、SREチームもそうだし、その他のチームにも入ってこられたおかげで、
やっぱりSREって自分たちの仕事をSREだけではできないこともあるので、
開発プラットフォーム全般に関わるところとか、そういったところで言うとやっぱり助けてもらったし、
いい人たちで言うと、その後も変わらず入ってくれたし、今もすごいいい方残ってるかなと思ってます。
スピーカー 5
素晴らしい。たぶんその混乱期っていうのが大島さん前喋ってたリクルートとかに買収されたような、
やっぱりそういう時期って混乱しやすいよねっていうところから、たぶん今じゃあだいぶSREの人たちも入って、
チーム環境もたぶん良くなってっていうのがNOWってことですよね、そうすると。
スピーカー 2
大島 僕ももう辞めて1年ぐらい経つので、今のことを実際知ってるわけではないけど、
今自分がよく知ってる人が技術全体見てたりとかしてて、今も確かに会社が大きくなったりとかフェーズが変わったことによって、
どういう人が求められるかっていうのはどんどん変わってってると思うんですけど、
今の時期に会った良い人たちがいると僕は思ってますね。
スピーカー 5
なるほど、ありがとうございます。
というわけでお二人の今のLayerXでどういうことされてるのかっていうのを同じく聞ければなと思うんですけど、
お二人のLinkedInを拝見してると、エクスペリエンスが全職で止まっていて、LayerXのあれは書かれていないかなって思うんですけど、
スピーカー 1
改めて聞きたいんですけど、じゃあ竹山さんは引き続きLayerXのほうでもSREってことですか?
スピーカー 2
竹山 SREじゃない仕事をしていて、今の所属がコーポレートエンジニアリングっていう爆落とかプロダクトを作ってない部署なんですよね。
事業部ではなくて共通部門っていう感じで、平たく言うと上司室みたいな仕事をやってる。
実際にPC端末を新しく入ってくる方に割り当てて発送したりとか、
僕自身がそれやってるわけじゃないんですけど、チームとしてはそういうこともやってるし、
その中で私は自分たちの業務に必要なソフトウェアを作ったりとか、
全部自分たちで作るっていうのはトゥーマッチな感じもあるので、
使っているSaaSのサービスとかとうまくつなぎ込むようなAPIとか使って、
そういうところを作ったりとか、それによってその業務フローを良くしたりとかっていうことをやってます。
スピーカー 5
なるほど。リアリティっていう文脈やったら、お前がやってることは結構似てるかもしれないってことですね。
スピーカー 2
そうですね。サービスのインフラを見てるわけではないんですけど、
結構そのときに培ったスキルみたいなのも、すごい活用できてるなっていうところは思っていて、
すごい分かりやすいところで言うと、テラフォームとかみたいなツールは、
実際の時と変わらず使ってたりしてて、最近もそれに関するブログとか書いたりしたんですけど、
そういうところは共通点もいっぱいあるかなと思ってます。
スピーカー 3
やってる内容は一緒だけど、KPIが違うみたいな、向いてる先が違うみたいな感じなんですかね。
スピーカー 2
やってることにしても、単に同じツールを使ってるだけっていうか、
別にプログラミング言語、同じRubyとか使ってるからって同じ仕事っていうことはないと思うんですけど、
ツールとかは確かに共通してる部分もあるけど、
SREの時は社内のエンジニアが直接の、ある意味顧客みたいな感じだったと思うんですけど、
今はそこからさらに広げて、社内全体っていうふうに広がってるとも言えますね。
スピーカー 5
なるほどですね。ありがとうございます。
じゃあそういった形で今、LayerXで頑張られてるということで、
一方のZebraさんのほうは、Zebraさんのほうも前職の部分では結構ちっちゃい会社いらっしゃったっていうので、
開発系なのかなって勝手に思ってはいたんですけど、具体的には何されてるとか聞いてもいいですか?
スピーカー 4
そうですね、現職だと爆落事業部っていう、社内で一番大きい事業で、
主に経理向けのSaaSプロダクトの開発をやってる事業部なんですけど、
そこでそのプロダクトの1個の請求書を受け取って、経理処理するっていうプロダクトの開発をソフトウェアエンジニアとしてやってます。
スピーカー 5
なるほど、じゃあ今までのご経歴の中の延長戦に今いらっしゃるみたいな感じですかね。開発ずっとやってらっしゃったってことですかね?
スピーカー 4
そうですね、ただ前職とかだとやっぱすごいスタートアップだったこともあって、
デリバリー側よりもディスカバリー側とか、ヒアリングの同席させていただいたりとか商談同席させていただいたりみたいなところから、
何作るべきなんだっけ?みたいなのも自分で考えるみたいなことが比重としては多かったんですけど、
LayerX社だとやっぱりそこら辺はもうPDMみたいな、もちろんエンジニアが全くやらないというわけじゃないんですけど、
PDM職の方が一生懸命ヒアリングとかして考えてくださったものを、
人材採用および社内文化
スピーカー 4
エンジニアはHowの部分でより良くして提供するにはどうするんだっけ?みたいな方が割合としては大きくなっていて、そっちに集中しているという感じですね。
スピーカー 5
なるほどですね。じゃあ全職やられてるところは、むしろ今の大相撲さんにちょっと似通ってるんじゃないですか?
大相撲さんもはやもう客同話をすることの方が最近多いんでしょうね。
スピーカー 3
そうですね。やっぱり小さい組織だとエンジニアもそこやっていかないといけないんですよね。
スピーカー 5
まあそうか。なるほどね。それが今やLayerXで、前回バイマスさんに聞いた限りだと300人くらいもいらっしゃるっていう大きい会社ということなので、
ちゃんと役割分担されてるところに入られたという、そういう経緯ということですね。
スピーカー 4
はい。
スピーカー 5
ありがとうございます。じゃあ大丈夫?大相撲さんもだいたいイメージできたところで、アジェンダのほうをちょこっといきましょうか。
スピーカー 3
大相撲 その最初のアジェンダが結構あれだね、面白い。
スピーカー 5
ここでいろいろと物言をかもすんじゃないかと思うんですけど、お二人も知っての通りだと思うんですけど、前回バイマスさんにちょっと来ていただきまして、
私だいぶ緊張している中でいろいろと喋らせていただいたんですけども、いろいろやっぱりLayerXってこんな会社だよねって話をいろいろ聞けたわけですよ。
これって、じゃあ働いてる人たちからしても同じ回答が返ってくるのかなっていう、ちょっと意地悪い質問を少ししてみたいなって思っていて、
やっぱり組織図の部分の話とかね、前回ちょっと聞かせていただいたんですが、組織図とか組織と同じか。
割と実は、お友達としてみんなを接しようみたいな、そういったニュアンスでバイマスさんが喋られていて、
日本だとどちらかというと友達でなかなか関係ってやっぱり嫌がられるというか、組織の中でお前は学校じゃないしみたいな、そういうニュアンスの会社さんが多いんじゃないかなっていう中なんですが、
割とレイアエックスの場合は、いや、友達だからみたいなところがちょっと大きいという話なんですけれども、
実際それは働かれるお二人からしても、そういう友人として切磋琢磨、一緒に上をちょっと目指しましょうみたいな、そういう雰囲気で感じているものなんですかね。
今までの組織と所属されていったことも比べて、その辺実は聞きたいなと思っていて。
じゃあどちらからいきましょうか。じゃあゼブラさんからいきましょうか。
スピーカー 4
そうですね。でも、ワイマツさんのそのポッドキャストも聞かせていただいたんですけど、自分としても違和感なくて、やっぱり社内にいるメンバーはなんかもう戦友みたいな雰囲気で、
友達の友という字が入ってるんですけど、一緒にプロダクトを作って提供している、友人って言ったらちょっとニュアンスは違うんですけど、一緒に戦った仲間だよねみたいな感じのニュアンスを持ってます。
で、多分採用の文脈でさっきの友達を作ろうみたいなのは出た言葉かと思うんですけど、それも自分としては同じ認識で、やっぱ採用のためにその人に会ってるっていう感じじゃないんですよね。
その都度会って、お話したりして、学びを交換して、何よりそういうの飲みの場でやってると楽しいじゃないですか。
そんな楽しい一緒に働いてみたいなみたいな人と、もしフェーズが一致して一緒に働けたらそれって一番ハッピーだよねみたいなそういう感覚で採用活動をしているなと思ってて、それは全く違和感ない言葉だと思いますね。
スピーカー 5
すごいですね。ワイマツさんも全員がHRみたいなことをおっしゃってましたけど、まさに全員HRな人じゃないと出てこない言葉がいっぱい出てきた気がしていて。
スピーカー 3
タケヤマ すごいよね。話されているんじゃないかっていうぐらいの気がしていて。
スピーカー 5
そこは言わなかったけど、その辺はどうなんですか?タケヤマさんみたいにいろんなクリッパーみたいな会社さんとか経営をされている方から見ても、やっぱり特徴だなって感じるところなんですかね。
スピーカー 2
タケヤマ 僕はそこはクリッパーもそんな変わってなかったと思っていて、クリッパーは結構特にエンジニア採用はチームみんなでやるっていう。
一緒に働く人なんだからちゃんと自分たちで会って話して面接して、テストとかも自分たちで設計したものを受けてもらって、それで採点して、それで先行プロセスやっていこうっていう感じが強かったので。
みんなで採用っていうのはすごく自然というか、自分にとっては結構当たり前のやり方になってましたね。
特にスタートアップなんだからそういうこともやらないといけないよねっていう。その方が楽しいよねっていう。大変ではもちろんあるんですけど。
スピーカー 5
そうですよね。なるほどね。このPodcastってご存知かちょっとあれですが、やっぱり北米圏とか海外で就職したいとかキャリア積みたいってエンジニアさんがむちゃくちゃ聞いてるPodcastで。
やっぱり僕らの周囲の人たちの中でも採用どうやってされたっていう話をすると、結構リファラルだっていう方が多くて、どこどこの会社で働いているAさんが自分のことを推薦してくれてみたいな。
言ってしまうとそれは一つのお友達というか、この人友人として一緒に働いたことがあるしみたいな形で繋がって大きくなっていくっていうのがあると思うんですけど。
日本の会社さんの場合、どうしてもリファラル採用っていう部分ってまだまだ浸透していないのかなって僕は勝手に思っていたんですけど。
今の話聞く限りだと、ちゃんと優秀な人たちを呼び込めている会社さんに関しては、むしろそうやって自分たちがHRっていうレイヤーXさんの身長じゃないですけど、
そういうのが実は浸透しているのかなっていうふうに今聞いてて思って。
そういう雰囲気ってお二人感じたりします?やっぱレベル高いところはそういうノリだよねとか、いや古典的なこともやってるよみたいな。
なんかそういう雰囲気とか聞ければなっていう。
スピーカー 2
僕のイメージでやっぱりスタートアップでは特にそういうところが多いんじゃないかなと思ってますね。
やっぱそこの中のネットワークも強いですし、やっぱりそうじゃないとなかなか飛び込んでくれないようなフェーズの会社だったりもやっぱあるわけじゃないですか。
スピーカー 5
そうですね確かに確かに。
スピーカー 2
まあそのどうなるかわかんないけど、まあよく知った仲間もいるし入ろうみたいな。
ちょっと僕は全然もうそういうフェーズではないですけど、僕が入ったタイミングっていうのは。
そういうこともあるのかなっていう。だから僕はなんかそんなに珍しいことでもないのかなとは。
スピーカー 5
素晴らしい。じゃあそういうちょっと意識の会社が最近増えているスタートアップならではっていう部分ですね。ありがとうございます。
というわけでまあそうですね。いろいろお話聞きたいところではあるんですけれども。
やっぱりゼブラさん、そうね竹山さんの今までのクイッパーのご経歴とか聞いていると、なるほどそうなのかっていうところがやっぱりちょっと大きくて。
その一方でやっぱりゼブラさんもそうかなと思いますが、今までスタートアップとかリアXとかね。
いろんなちょっとフェーズの経験、いろんなフェーズの会社さんを経験されているのかなというふうに思うんですが。
入社理由と経営者の目標
スピーカー 5
やっぱりねバンクーバー僕ら住んでるんですけど、ここでも同じちょっと疑問を投げかけるのが多くて。
もうガーファーム行ったらええやん。あのでっかい会社行ったら幸せやんみたいな。
まあその幸せってなんかっていうのはちょっと深いところになると置いといて。
ええ給料をもらえてとりあえず上狙えるやんみたいなそういう意味ですね。
でやっぱりね日本のなんかX界隈とか見ていても外資だ外資だっていう方もすごく多いかなと正直思うんですが。
なんかそういう中でやっぱりレイヤーXに転職したレイヤーXを選んだっていう理由とかってあるのかなって実はちょっと考えて。
この辺ちょっとゼブラさんから先に聞ければなというふうに思うんですけど教えていただいてもいいですか。
スピーカー 4
はいそうですね。先にでもまずガーファームとか自分はこの転職においては実は全く考えてなくて。
なるほど。
やっぱ自分が大事にしたいのはなんかまあいろいろあるんですけど一個大きいものになんか自分の貢献感みたいなのがなんかあって。
でやっぱ自分がこの事業にこのプロダクトにこのチームにこの会社に貢献しているみたいな感覚ってなんか自分の中ではすごいなんか報酬系なんか自分が報酬を得ている感覚として強いんですよね。
なのでなんか会社がすごく大きくなりすぎると自分個人が貢献している感覚って多分その範囲としては小さくなっていって薄れていくんじゃないかなと思っていて。
なのでそのすごい先のフェーズの大きい会社っていうのはなんか実は自分は見ていなかったですね。
スピーカー 5
へーなるほどですね。
まあなんかよくねガーファムみたいな大きい会社に行くと歯車の1個の感覚でやっぱり終わってしまうみたいなことはよく聞きますが、
っていうわけじゃなくてやっぱり自分がどういうところにこうサーブできていてどういうところに貢献できていてっていうところが見える方が自分としてはテンション上がるっていう話ですよね。
スピーカー 4
そうですね。
スピーカー 5
いやー素晴らしいありがとうございます。
そういうところだと竹山さんもキャリア的な部分でレイヤーXに行かれた理由みたいなここが一番のメインリーズみたいなのって聞いてもいいですか?
スピーカー 2
そうですね。前回のそのクイッパーに入った時の転職の時としては、
なんかプロダクトいいプロダクトをなんか1個作ってる会社に入りたいっていうのがあったんですけど、
今回はなんかそういうところはあんまりなくて、それよりもなんか自分が思うようなその仕事ができるような会社であったらいいかなっていう。
もちろんその作ろうとしているプロダクトに共感できるみたいなところはあるに越したことはないですけど、そこはなんかある意味見てなくて。
そうですね。前の会社で感じてたこと、そのSREだったりとかその開発プラットフォームを作っている時に感じていたこととして、
そういう仕事ってその会社がとにかくどんどん大きくなろうとしてないと、なんか虚しいというか。
別に前の会社も事業をどんどん大きくしようとしていたし、それ別に何もなかったとは思ってないですけど、
そこの分かりやすく言うと経営者の野望みたいなのがでかければでかいほど、そういった共通の部分に投資することに意味が出てくるじゃないですか。
スピーカー 5
そうですね、確かに確かに。
スピーカー 2
じゃあなんでSREやってないのかって話になると思うんですけど、別にSREでも良かったとは思うんですけど、
一つはまず自分の性格として飽きっぽいというか、同じことを何年もやっているよりはちょっと違うことにも気を出したいっていうので、
自分の中ではちょっと隣接領域みたいなところをいくつか見ていて、それまでSREとかDevOpsみたいなことやってたから、
じゃあ例えばMLOpsみたいなところもいいかもしれないし、コーポレートエンジニングっていうのもその中に入っていて、
そういうところができるのと、あとやっぱり社会人になって15年ぐらい経つんですけど、
その中で出てて思ったのが、やっぱり技術だけが良くても、プロダクトだけが良くても、事業だけが良くても、
その会社っていうのはそれ以上良くなりきれないというか、やっぱりそれ以上でかいことを成し遂げられないみたいな、
やっぱ全部が一体のものとして成長しようとしているみたいな。
スピーカー 5
なるほどですね。
レイヤXの魅力
スピーカー 2
例えばマイクロサービスとかの文脈においても、コンウェイの法則みたいな、組織と技術って一体ではねみたいな考え方とかあるんですけど、
もう本当にその通りだと思っていて、ちゃんとその会社として事業として成し遂げたいことがあって、そのためにはこういうプロダクトが必要で、
そのプロダクトを作っていくにはこういう組織が必要で、だからこそこういうふうな共通部門にもこのような投資をするし、
技術の力が必要なんだみたいな、そういう会社でそういう仕事をやれたら楽しいだろうなっていう、
そんなに明確ではなかったです、正直。でも中小的にそのようなことを考えていて、
レイアXっていう会社について調べていくと、やっぱ経営者の2人もエンジニアに対するすごい属性も深い方ですし、
会社のカルチャーとして別途テクノロジーみたいな行動指針があったりとか、
そういう仕事をするにはすごい良い環境だったんじゃないかなっていうふうに思って入ったという感じですね。
スピーカー 5
それはすごく実は興味深くて、それにちょっとかぶせる形で質問したいんですけど、
やっぱその辺って、つまり経営者層が自分たちはこういう野望を持ってるんですよっていうのが、
働いてる人たちに伝わらないと成し得ないというか、あり得ない現象だと思っていて、
スピーカー 1
それでどういうふうに伝わったんですかね、
スピーカー 5
なんかCEO、CTOの方々が直接竹山さんにこういうことを野望として考えているんだ、だからついてこいよみたいな感じの熱い感じだったのか、
じゃなくてもう実際に作ってるものを見せて、俺の背中をちょっと見たら分かるやろうみたいな感じだったのか、
なんかどういうふうに竹山さんにその野望が伝わったのかなって純粋に知りたいなと思ったんですけど。
スピーカー 2
そこはその面接の過程の中とかで直接お話しさせてもらったところもありますけど、
お二人ともすごいブログだったりとかの記事のアウトプットがすごく多くて、
なるほどね。
採用の過程とかでもぜひこれ読んでみてくださいみたいなのが人事の方とか送られてきたりとかしてるんですけど、
そういうのを読んでもすごい内容も深いし、これまで前の会社とかでやってきたこととかもあって、
なんかすごい実感を伴って読めたというか。
なるほどですね。
スピーカー 5
経営者層と。
スピーカー 2
その面接とかで会うとき、相手だったりとか会社の記事とかなるべく読んでから望むようにしてるので、
その過程の中でもやっぱりやっぱりレアックスでいい会社っぽいなってのを当時思ってましたね。
スピーカー 5
なるほどね。大島さんどうする?経営者層の情報発信がいかに大事かっていうことが今分かっちまったよ。
スピーカー 3
本当そうっすよね。特にやっぱり技術者だとCTOのことはすごい気にするので、
僕もクイッパーの時にクイッパーのCTOの方、ブログとか書いてましたよね。確かああいうの読んだなとか今思い出しましたね。
スピーカー 5
面白い。ちなみにゼブラさんもこういう経営者層は熱いなって思った瞬間とかあったんですか?
スピーカー 4
そうですね。自分は実は発信とかはそんなにめちゃめちゃ見るタイプじゃないので、
でも思った瞬間はあって、それは入社後なんですけど、やっぱり弊社すごい情報の透明性をめちゃめちゃ大事にしてて、
事業とか会社の数字とかを週に1回、もしくは臨時で必要であれば緊急で会議が入ったりして、そこで共有されるんですよ。
すごい今いい感じですなのか、もしくはこのままだとやばいですみたいなのかをすごい温度感を伴って伝えられるんですよね。
なので社員がみんな同じ方向向けるっていう風に仕組みになってるんですけど、それはなんか経営者からしたら多分伝えたくないこともきっとあるんじゃないかと思うんですけど、
伝えたくないなとかちょっと伝えるタイミング遅らせようかなみたいな思う時もきっとあるんじゃないかなと思うんですけど、
それでも多分一番早く伝えられてるのかなと思うので、
そこら辺もなんか経営に対する熱量みたいな、だしそのメンバーへの信頼とかすごい感じるし、そこら辺は熱いなと思うタイミングです。
スピーカー 5
いや面白い情報の透明性と経営者層の情報発信と、なんかいろんなファクターがあって、
じゃあその会社が選ばれたと、ちょっと俺に足りないことだらけでちょっとどうしていいかわかんないんだけど。
スピーカー 3
そう、その中でちょっとあのすいませんね、この質問するのもあんま良くないかもしれないですけど、
ぶっちゃけ他の会社ってどういうところ同じぐらい良かったのかなとか思ったんですけど、
特にあのTR1多分、ぶっちゃけ多分今スタートアップのレイアXという会社は日本の中のスタートアップのTR1と呼ばれるところにいると思うんですよね、個人的にはね。
モテて、確か前あの川端さんっていう僕の前の同僚がポッドキャストで出た時に、
ノットワホテル、ノットワホテルとかもやっぱりTR1で、今やっぱりすごい優秀なエンジニアたちが集まってるみたいな話とかも聞いてて、
やっぱそのそういうTR1っていうところで、もちろんねあの竹山さんなんかでもうキャリアもすごいあるし、結構選びたい放題だったんじゃないかなと思うんですけども、
他に何かあったのかっていうのとか聞きたいんですけど。
スピーカー 2
そうですね、まあいろんな話は、あの会社の話は聞いたんですよね。でも具体的に、
もう採用のフェーズとしてちゃんと進んだのって、レイアXと名前挙げちゃうんですけど、医療系のスタートアップのヘンリーさんぐらいかな。
スピーカー 3
やっぱそこの竹山さん的にはそういう情報発信、そのヘンリーさんの中の人が情報発信されてたりとかっていうところが結構キーだったってことなんですかね、そこを受けたっていうことは。
スピーカー 2
そうですね、直接的にはスカウトのメッセージをいただいたっていうところで、そこで初めて知った会社だったので、会社のことは全然知らなかったんですけど、
まあ調べてみると結構いろんなところで情報発信もされてるし、実際その業務委託として働いてた時期もあったんですね。
なんかトライアル採用みたいな感じの趣旨で、その働いてる中でもすごい、
透明性の高さっていうのはすごい感じた会社だったので、正直全然そちらに行ってる可能性も僕はあったと思ってますね。
スピーカー 3
なるほど、やっぱり大事なのが情報発信とか透明性ってところなんですね。
スピーカー 2
そうですね、そこはもうあって当たり前というか、ない会社にはいかないっていうぐらいで。
スピーカー 3
なるほど、じゃあもうTier1と呼ばれる会社たちは、それはもう普通にあるもんだった、たぶんその2つっていうのは。
確かそんな気はする、確かに。
スピーカー 5
確かにそうよね、なんかイケイケだなこのスタートアップっていうところのCEO、CTOで、何かしらブログとか情報発信してるイメージ確かにあるもんな、社内ブログとかもそうやし。
スピーカー 3
すみません、一方でゼブラさんとかどうですか。
スピーカー 4
そうですね、先に自分の転職の軸みたいなのをお話ししておくと、自分は2Dサースで、さっきも言った通り小さいというかそんなに大きくない会社、シリーズAくらいの会社さんで探してたんですけど、
その軸で見た時に最後まで自分も迷ったのは、もう自分はすごい良い会社さんだと思ってるんで、自分も名前挙げさせてもらうんですけど、やっぱログラスさんっていう、
そうですね、クラウドの会計管理システムを作られてる会社さんなんですけど、やっぱりAXともドメインの領域が似てるし、フェーズもシリーズAっていうこともあって、最後まで悩んだんですよね。
他に良い点を挙げると、ミッションかな、日本の景気を良くするっていう、AXは全ての経済活動をデジタル化するっていうミッション掲げてるんですけど、それと同じくらいでかい野望というかを掲げてて、すごいワクワクするなというのと、
あとは先行も最後まで進ませてもらったので、その中でお聞きしたんですけど、やっぱり開発フローみたいなのがすごい整ってて、
そのアジャイル開発のスクラムをすごいしっかりやっていて、そういうのが好きなエンジニアさんだとすごい魅力に感じるんだろうなというところだったんですけど、
自分が最後レイXに決めた決め手は、やっぱりレイX社って半年に1個プロダクト立ち上げてる会社なんですよね。
スピーカー 5
言ってましたね。
スピーカー 4
自分は前職がスタートアップだったこともあって、新しいプロダクト立ち上げてPMFするまでやるっていうのは本当に難しいと思ってるんですよね。
それを半年に1個やってて、今もやってる、今も達成してるんですけど、それってなんかバカで何が起きてんだよ一体みたいなワクワクだとか、
あとそこに自分もいてみたいみたいな、その成長環境を求めたのがすごい惹かれたポイントでしたね。
スピーカー 5
半年に1本立ち上げてるのはお話聞いてましたけど、半年に1本立ち上げるってそのペースでPMFまでいってるんですか?立ち上げるだけではなくて?
スピーカー 4
はい、もちろん全部のプロダクトがPMFしてるわけじゃないんですけど、PMFに向かって走ってるっていう状況ですね。
なので社内にスタートアップが何社もあるみたいなのがイメージとしては近いです。
スピーカー 5
面白いですよね、本当に。
スピーカー 3
かっこいいよね。単純にかっこいいなって思うよね、エンジニアからしたら。
スピーカー 5
そうだよね。だって今ちょうどしもさんはね、SFのロジスケでスタートアップやって、今もう何年、1年くらい経ちましたもん。
スピーカー 3
もう2年くらい経ちますね。
1年くらい経つか。
PMFなんてもう何も見えないくらい。
そこちょっと。
まだサービス方もないくらいですよ。
スピーカー 5
だからすごいよね。半年、それやっぱり組織がそれだけ成熟してるから出している技なのか。
スピーカー 3
多分一つ言えるのは、おそらくグロシーをやってましたよね、経営者の方々って。
確かに。
なので一応シリアルのAndroidプレイラーなんですよね。2回目っていうのもあるので。
あーそういうことか。
でもちょっとセンスが違うから、場合って多分2Cやってたと思うから、ちょっと違うことはあると思うんですけども。
スピーカー 4
何らかのノウハウは絶対持っているはずなので。
スピーカー 3
うーん。
あとコネクションとかネットワークとかもあると思うので。
まあそうか。
スピーカー 5
もしかしたらその辺やりやすいとかあるかもしれないですね。
スピーカー 3
えーちょっと難しいですね。
一方で多分そういう経営者を多分、エンジニアに入るときに経営者を選ぶのすごい大事なことだと思うんで。
この経営者ならシリアルで3回目だから、めちゃくちゃネットワークあるだろう、もうすぐPMFいけるだろうとか。
そういうのも多分すごい大事なところだと思うので、それを見ることもすごい重要かなと思いますね。
いやー素晴らしい。ありがとうございます。ちょっとマーケットフィットの仕方をちょっとご教授いただきたいけども。
これ日本の採用の方々、今のメモしておいたほうがいいですよ。
間違いない。
この一流のエンジニアたちが何をGPUに転職してるのかって分かりますよね。
スピーカー 5
あとあれよね、正直採用する側ももちろん参考にしてほしいけれども、今から働く側もどこを見たらいいのかって実は暗中模索な人多いなって気がしてて。
そういう意味で情報発信だったりとか、透明性だったりとか野望だったりとか、伝えるべきところみたいなところを見ればいいのかって気づいた人も実は多いんじゃないかなって思ったので、両方の側面から素晴らしい話だったと思います。
スピーカー 3
ということなんですけども、ちょっと半分言っちゃったんで2位行きますかも。
話しましょう。
いろいろ聞いてみたいこともあったんですけど、だからむしろ竹山さんとゼブラさんの中で、どんな人が働いてるのかとか、どんなサービスなのかみたいな中で、ここだけは絶対喋りたいみたいなことがあればぜひお願いしたいんですけども。
レイアXのプロダクト連携
スピーカー 2
今の半年に1個プロダクトを立ち上げてPMしてみたいな話で言うと、コンパウンドスタートアップっていうキーワードはちゃんと伝えといた方がいいかなと思っていて、
半年に1個プロダクトを立ち上げてると言っても別に全く関連性のないプロダクトをどんどん立ち上げてるっていうわけではなくて、
やっぱり今爆落っていうその中で既存の新生だったりとか経費生産っていうものがあって、個別のプロダクトでも十分便利なんだけど、それらが全部つながることによってもっと便利になるっていう、
そのプロダクト間の連携自体が一つのプロダクトとしての価値を持つよねみたいなっていうところが重要なのかと思うんですよね。
今あるものからさらにこれがあるとより便利になるっていうところにどんどん広げていっているので、全くゼロからそのPMFみたいな立ち上げていくって話とは違うので、
でもそこがやっぱその爆落っていう事業においてすごく重要なポイントでもあるので、そこのキーワードとしては聞いてる皆さんに覚えておいてもらいたいなと思ってます。
スピーカー 5
おだしょー なるほどですね。そうすると狙ってるターゲットとかもその爆落さんが一番最初のベースとなって、そこから派生していくみたいな形で、次のターゲット、次のターゲット、新しいサービス、新しいサービスっていう風に派生していってるイメージなんですかね、そうすると。
スピーカー 2
そうですね。僕自身は爆落事業部の中にいるわけではないんですけど、
おだしょー そうか、それする。
イメージ的にはそんな感じなんじゃないかなと思います。
スピーカー 3
おだしょー コンパウンドってアメリカでいうブレックスとかみたいな感じで、クレジットカードを最初やってたけど、その後に経費生産もやるし、その後に会計もやるし、みたいな感じで、どんどん一個をまず攻めて、そこからその会社のどんどん違う業務も自分たちのサービスを使ってもらうみたいな感じですよね。
スピーカー 2
そうですね。それによってプロダクトの付加価値もどんどん上がっていくし、かつそれを成し遂げられるだけの組織を作り続けないといけないっていう、そこがチャレンジでもあるし、それによって競争をしてるとも言えるっていう感じですかね。
レイアXのエンジニアリング力
スピーカー 3
おだしょー そうですね。でも言ってしまえば、今までってクレジットカードを発行しますっていうスタートアップとか、会計のスタートアップとかって別々にあったわけじゃないですか。それを自分たちで、いくら自分たちでやると言っても、言ってしまえば一つのスタートアップを中で作るようなものなので、なかなか技術力もすごい必要ですし、運用とかも大変だなってすごい思いますので、かなりエンジニアリング力が必要なのかなと思いましたけど。
スピーカー 2
そうですね。技術力もそうだけど、売る側もプロダクトがたくさんあると大変なわけですよね。そんなプロダクトが5個も10個もあって、みんながそれを把握するのは難しいと。どうやってちゃんと売っていくかっていうのを、個人の限界を超えてきたりとかもすると思うんで、そこのセールスをどんどんイネーブレメントしよう、技術の力でみたいなところもあって、
そのための社内のシステムを作っている人がいたりとかっていう。
スピーカー 3
それもすごいな。
スピーカー 2
1個のプロダクトの価値を広げていくために、そんだけ投資をするんだっていう。そこがバクラクっていう事業の面白いところかなと思いますね。
スピーカー 3
なるほど、すごいな。
すごいな。外に向いているサービスだけじゃなくて、中の社内サービスとかも一つのプロダクトですもんね、確かに。
面白いですね。わすわすね、レイアXに入りたくなってきたんですが。
スピーカー 5
はい、入りたくなってきましたね。間違いないです。
スピーカー 3
そういうことで、あと何かありますか?どんな人が働いているとか、どんなサービスとかで、もし1トピックぐらいあれば。
スピーカー 4
1個すごいお伝えしたいことがあって、アジェンダにどんな人が評価されるんですか?みたいなことが書いてあるんですけど。
スピーカー 2
ありましたね。
スピーカー 4
1個自分がすごいレイアXのいいところだなと思うところをお伝えしたいんですけど、レイアXとして大切にする行動指針とか、そこから派生して方向性とか価値観とか、具体的な行動イメージみたいなのを定義して公開してるんですよね。
それが社内だと羅針盤って呼んでるんですけど、20個くらいあるんで、20ページ以上あるようなスライドなので、勝手に読むのはちょっとだけ大変なんですけど、そこさえ見ればレイアXらしさって呼べるものが共通言語化されていて、すごいわかるんですよね。
これがレイアXらしいんだとか、逆にこれはレイアXらしくない行動なんだなとかがわかるんですよ。
なんか評価ってお札上じゃないですか。だから社内の表彰もその羅針盤のトピックみたいなのがあったりするし、評価制度にも関わったりして、ここはなんかすごい面白いというかすごくいい取り組みだなと思っているので、ちょっとお伝えさせていただきました。
スピーカー 5
羅針盤って言うほどじゃないかもしれないけど、こういう指針で我が社は経営してますっていう社訓じゃないけどね、そういうの自体はよくありそうだなって思うんですけど、レイアXのやっぱりそこは他のところと比べてもすごくよくできてるなって思うポイントがあるんですか?
スピーカー 4
ですね、なんかMVVはもちろんあるんですけど、それよりもさらにもう一段解像度の高いことが書いてあるんですよね。
順番20個あるんですけど、1個目とかで行くと、ボンジ徹底みたいなキーワードで書いてあるんですよね。ここまで説明も書いてあって、ボンジっていうのは簡単っていう意味じゃないですと、当たり前っていうことですと、レベルの高い当たり前っていうのを当たり前にできること、これがすごいレイアXらしさなんですみたいな風に書いてある。
これはやっぱりMVVの綺麗な自分とかよりもより詳細にイメージできるかなと思っていて。
スピーカー 5
すごいな、しかもこれを一般公開してるっていうね。
スピーカー 4
そうなんですよ。自分も入社前にこれ見て感動したのを覚えてます。
スピーカー 5
面白いな、これパークロ。パークロじゃないけど、参考にしていただこう。
いやーあれはざいぶん。
スピーカー 3
なんかツイッターとかで見たら、みんなBアニマルだかなんか言ってますよね。あれはラシンバの一部なんですか?
スピーカー 2
あれは行動指針ですね。そこから分解したのがラシンバン。
スピーカー 3
何だっけ、メルカリとかでしたっけ?なんかBボールドだか。あれがかなりみんな、ボールド合ってますね、ボールドですよね。
それ以上なのかな、Bアニマルってやばいなと思って。すごいなと思ったんですけど。
スピーカー 5
いやーかっこいいわー。間違いない、ありがとうございます。
スピーカー 3
そういうことで、僕らのポッドキャストは、ぜひ日本のエンジニアが海外に進出してもらいたいっていうことも結構思ってやってるので、その辺のトピックに入りたいんですけど、いいですか?
スピーカー 5
そうですね、もちろん行きましょうか。じゃあどうする?俺からちょっと色々聞きたいこと聞いていければと思いますが。
というわけで、さっきお話もあった通り、このポッドキャストもそうですし、僕自身がやってることもそうなんですけど、日本からバンバン海外に通用するエンジニアさんたちがこっちにバンバン来てるっていうのが今で、
やっぱり日本のエンジニアさんがどんどんレベルが上がっていって、どんどん世界で通用する人たちがバンバン増えて、グローバルプロダクトに従ずる人たちが増えれば、日本も勝手にグローバル化するんじゃないかというすごく安直なコンセプトの元で僕もちょっと動いているんですが、
というわけで、ここはクイッパー時代っていう部分だと、やっぱりグローバルな環境、すでに他国の色んな人たちとエンジニア一緒にされていてっていう、ちょっと竹山さんにも聞いてみたいなと思うんですが、
日本のエンジニア環境
スピーカー 5
やっぱり僕が正直ですよ、日本にいたのがもう16年前なんですよ。そうするとどういう時代にぶち当たるかって言ったら、ブラック企業に勤めている私はもうダメかもしれないみたいな漫画が流行った、
すごいドブラックな環境イコールテックカンパニーみたいな、そういうイメージのところから僕は抜けてきてきたんですね。
やっぱりその16年、やっぱり日本の環境もだいぶ変わってきていて、さっきのお話にあった採用のHRの加害方だったりとかも含めて、すごい先進的だな、先鋭的だなと思うんですが、
スピーカー 1
クイッパーさんみたいな世界各国のエンジニアさんと一緒に仕事されてきた竹山さんから見て、今の日本のエンジニア環境ってグローバルに通用するところは増えてきているのか、
スピーカー 5
もう全然変わっていないっていう認識なのか、やっぱり他の国の言ってしまうとエンジニアさんたちと比べて見劣りするところが何かあるのか、むしろ勝ってるところが多いのか、
その辺ちょっと感想会みたいな感じで来たいなと思っていて、どうですかね、このトピック、ちょっと思うところがあれば。
スピーカー 2
そうですね、僕はその前職で主に関わっていたのって、フィリピンやインドネシア、一応イギリスにもオフィスが、ロンドンにもオフィスがあったので、そちらの人たちとも関わってたことはあったんですけど、
ちょっとそちら側がオフィスで撤退したこともあったので、最終的には日本とフィリピン、インドネシアのアジア圏内っていう感じなので、アメリカの人たちとも関わる機会は僕はなかったですし、
すごい狭い範囲しか見れないっていう中ではあるので、難しいところではあるんですけど、基本的にやっぱ日本のエンジニアはそうしてレベルが高かったと思ってます。
インドネシアとか現地の方で採用とかしてる中でもやっぱレベル感が違うというか、もちろんインドネシアにもすごいレベル高い人いましたし、クリッパー時代にめちゃくちゃ尊敬してるエンジニアが何人かいたりするんですけど、やっぱ日本はすごい良いエンジニア恵まれてるなっていうふうには思ってます。
スピーカー 5
おだしょー なるほどですね。いいエンジニアっていう部分の実はちょっと因数分解というか、少し分解して考えたいなっていう部分あるんですけど、日本のエンジニアさんがすごくレベルが高いって話は、僕らもやっぱり日本人のコミュニティやってるっていうのもあって、それはもう必死と感じる部分ではあるんですけど、今のお話にあった、いいエンジニアって具体的にはどういうエンジニアとかって言葉にすることってお願いできますかねってちょっと思ってて。
スピーカー 2
三沢 そうですね。前提、スタートアップの会社で働いていたので、自分の役割とかにとらわれずに何でも首を突っ込んでいって、自分で動かしていくっていうところはすごい大事なポイントかなと思ってますね。
そこで言うと、どの国で見ても優秀な人っていうのはそういうところが強かったかなっていうふうに思ってますけど、日本人って結構遠慮するカルチャーみたいに思われてるけど、僕は日本オフィスはすごいその割合が高かったなと。
そういう人たちだからこそこの会社に集まってるっていうその前提はあると思うんですけど、そういう単に技術力だけじゃない動かし方というか、行動力、行動量ってところで見てもやっぱいい人たち多かったなと思ってます。
スピーカー 3
なるほどですね。素晴らしい。
スピーカー 2
どうなんですかね、あんまりそこで言うと国民性がどうなんだろうってのは僕はイメージないですけど、日本人がそういうふうに言われてるんだったらちょっと僕は意外というか、そんな関係なかったですね。
スピーカー 3
多分一つは何でも首を突っ込むってこともしかしたら似てるかもしれないですけども、自分の範囲はやっぱここまでだよねっていうのは結構大事にする文化なんで、北米の文化は。それ以上のみんながやりたがらないちょっとはみ出た仕事とかを、もしかしたら僕の友達の方とかはそこを拾い上げてやって評価されてるのかなっていうのは一つありますね。
結局それ評価されてるんだからやったほうが本当はいいんですよねっていうのは思ったところですね。
スピーカー 2
まあ大きい会社だったりするとそのジョブディスクリプションにないことはしないみたいなそういうところもあったりするんですかね。
スピーカー 5
確かに確かに。わりとしてシリーズちょっと後半まで乗っている会社さんとかになってくると、もうマトリックスが決まっていてこのポジションの人たちはここの領域に乗つところしかやんないからねって。それはもちろん一つの指針として大事なんだろうけど、
超えちゃダメっていうルールがあるわけでもなしに、いろんなところに目を向けるという意味でもちょっといろんなところに気を配るっていうことができるのはワンチャン日本人のちょっと気質みたいなところあるのかもねっていう話ですよね。
スピーカー 3
あとね、さっきAIXの話とかも聞いてて、まだスタートアップですよね。なのにすごい文化の話とかを結構、社内文化をすごい大事にするというか、本当に出来立てのスタートアップとかでもまず文化を作るみたいな、社内の。
結構やってる会社多いなって思ってて、こっちとかだったら文化の前でもただみんな要請集めて集まって仕事して終わりみたいな感じで、そこまで文化じゃなくて集まってみんなプロフェッショナルにやるみたいな感じが結構するんですけど、
日本でまず会社の文化を作ることすごい時間をかけるなっていうのがあって、結構違うんじゃないかなと思うんですけど。
レイアXの文化
スピーカー 3
そこで言うと僕もその日本の会社がどうこうっていうのはあんまりわかってないですけど、REIAXに関してはかなり例外的にそれが強い会社だなとは思ってますね。
スピーカー 2
そこについてはもう経営陣も明言していて、前の企業の経験からそういう文化を作るというところに失敗することによって、組織の崩壊につながるような大きな問題になったりとかもあったので、そこにとにかく投資しようみたいなことを思ってるっていうのは、たびたびもう社内外問わず発信してると思ってて。
そこはやっぱりさっきのプロダクトをどんどん作り続けられるっていうところにも、作り続けられる組織を作るっていうところとも関係していると思っていて、
確かに、例えば開発するときのフレームワークを揃えましょうとか、開発手法を揃えましょうみたいな具体の話ももちろん大事だと思うんですけど、それ以前のところでみんなの意識を合わせて、
いいプロダクトってこうだよね、いいプロダクトを作るにはこうだよね、いい会社ってこうだからこうやっていこうよねみたいなところを合わせていくっていうのが本当にその事業上必要ぐらいの感じだと思っていて、だからそれを必要としている会社だし、そのためにやってるってところもあると思います。
スピーカー 3
成功すべくして成功するんじゃないかなと思うような、先にレールを敷いてあげるみたいなことをしててすごいですね。
スピーカー 5
そういう会社がもしもレイアエクスさんみたいな会社が日本全国にもしも広めるんだったら、多分日本は変わるんじゃないかなって一瞬パッと思ったんですけど、逆に言うとなんでできないんですかね、レイアエクスさんがティアワンであるっていうのは多分周知の事実で、そういうことができていないという単純な話なのか、人材不足っていうそういう話になってくるのか、レイアエクスみたいな会社がバンバンできない理由ってなんだろうなみたいな、
すごい安直な疑問を投げかけていいのかちょっとあれですけど、なんかあります?こういう会社はレイアエクスなれへんよねみたいな。
スピーカー 2
僕たちも言うてまだ300人を超えたぐらいなので、段バー数でしたっけ、顔を覚えられる最大人数が150みたいな、それを超えるとなんか組織を維持するのになんか仕組みが必要みたいな、それの倍になったぐらいなので、別にまだ僕らも成功してるというわけではないので、
これからどんどん大きくなっていかないといけないので、やっぱ大きくなっていく中で、そこが今の仕組みで立ち行かなくなるタイミングというのもわかんないですけど、全然あるんじゃないかなという気はしますね。
スピーカー 1
でもまあそこをやっぱり維持していくためにその文化っていうのはとにかく大事なんだっていうのは変わんないのかなと思います。
スピーカー 5
なるほどですね。この辺はゼブラさんも今までご経験されていた数者あったかなというふうに思うんですが、他の会社さんなんかもイメージしながらリアXみたいな会社になるためにはどうすればいいって僕にちょっとアドバイスをください。
スピーカー 4
でもちょっとさっきの言いかけからずっと考えてたんですけど、ちょっと正直わかんないですね。なんでゼブラみたいな会社が他にできないのか。でもさっき竹山さんがおっしゃっていただいたのと同じかもしれないですけど、
やっぱうちはもうカルチャーにもう投資しまくってて、で、弊社がやっぱ大成功してるってなるまではそれが本当に成功かわかんない、でわかんないというかそれが正しい道かわかんないから、こんなにカルチャーに投資できないよみたいなこのカルチャーの投資をボードメンバーとかがすごいリソースを使って、
ボードメンバー以外のメンバーもリソースを使ってやってるわけですけど、じゃあそれ全部授業に回したらもっと良くなるんじゃないのみたいな。ここまで多分投資に投資をする意思決定をできないんじゃないかなと思ってますね。なので、うちがちゃんと大成功してこれが正しかったんだってお伝えしたいですね。
スピーカー 5
なるほど。最後にお二人とも謙虚な姿を見せるっていうね、これジャパニーズイズムなのか。素晴らしいことだった。
スピーカー 3
改めて僕考えたんですけど、バンクーバーで僕らもエンジニアの友達いて、みんなそれぞれスタートアップとか大企業とか働いてるじゃないですか。彼と飲んだりして仕事の話もしますけど、うちの会社の文化はこんなんだからこうだよねみたいな話は正直聞いたことないなっていうのはあって。
スピーカー 1
確かにそうやね。
スピーカー 3
長いですよね。仕事内容とかこういう人がいるよとかっていう。リモート時代って言ってもちょっとあれかもしれないんですけど、こういうカルチャーだっていうのはなかなか聞いたことはないかなと思ってて。
スピーカー 5
ちなみにそうよね、それは本当そうで。リモートの会社が今増えてると思うんですけど、Linuxさんってちなみにどっちが主流なんですか?ハイブリッド?
スピーカー 2
ハイブリッドですかね。オフィス引っ越してみんなが出社したくなるようなオフィスになってはいるんですけど、別に出社、リターントゥオフィスみたいな感じの流れもできてないですし。
スピーカー 5
なるほどね。
スピーカー 2
単純に来たい人が来てるっていうとこですね。あとフルリモートの人たちもいるので。
スピーカー 3
それで言うとそこまで文化を大事にしてて、みんなでやっていこうぜみたいな感じだと、逆に自然とみんなリモートを辞めて自然と会社に行くのかなみたいな思うんですけど、どうですか?出社率みたいなのが結構高いですか?
スピーカー 2
そんなに高くないんじゃないですかね。全体で見て多分半分も来てないんじゃないかな。部署だったりとか、あとは曜日とかでも違ったりすると思ってて、部署ごとにこの日は出社多めにしようぜみたいなこととかもあるので、ばらつきは全然あるんですけど、平均すると多分半分は出社してない気がします。
給料とグローバル展開
スピーカー 3
多いっちゃ多いのかな半分だと。特に僕WeWorkに行ってるんですけども、ほとんどガラガラっすよ。特定の日だけいて、この日はみんな出社する日なんだなみたいな感じで思って、ほんとガラガラ誰もいないみたいな感じではもったいないなとか思うんですけど。
ガラガラまでいかないですけど似たような感じだと思います。チームの出社率。チーム同士で確定すると今日多いなみたいな。
わかりましたね。
そういうのをキラキラキラしたのもあったと思うんですけども、そういうのってどうですかね。今って環境が変わってるとか、いまだに外資系は環境が良かったりとか、ベネフィットが多いとかそういうのありますか。
スピーカー 2
レイアックスに限らずですけど、僕前職がリクルートっていう大きな会社だったので、正直リクルート結構給料良かったなと思ってて、そこから給料を上げるところ、維持するのも相当大変だったので、いろんな会社見てて。
学面の給料だけなら全然維持がちょっとアップできるところは全然あったんですけど、リクルートって週給全部合わせると実質3日みたいな感じだったので、そのいろんなその有給みたいなとか会社の休日とかその全部合わせて全部休むとっていう話なんですけど、
それで考えると前職めちゃくちゃ実質給料良かったなっていうのを今でも思ってるんですけど、そこについては頑張っていい感じにしてもらってはいるけど、やっぱその別に今の会社は実質週給3日とかではないので、正直実質下がってます。下がってますけど、ストックオプションもあるので、そこが一発当たればっていうところですね。
スピーカー 5
なるほどね。やっぱスタートアップの一応フェーズにいらっしゃるっていう認識かなと僕は思ってるので、やっぱSOだったりとか、その一発を狙ってっていう認識はやっぱ皆さんありはするってことですよね。
スピーカー 2
そうですね。外にも出てる給料レンジみたいなので言うと、制度上はその上はかなり高いところまで、それこそ事業を引っ張れるぐらいのレベルとかだといけるようになってるけど、平均的に見ると決して給料が良い環境ではまだないと思ってますね。
スピーカー 5
なるほど。そうなんすか。勝手に無茶苦茶メモを回ってたかと思ってた。
スピーカー 2
普通にいい給料を出られると思ってます僕はけど、うちにそのスタートアップ環境とか、もしかするとそれこそ外資とかと比べてみると、給料的に競争していくのは結構まだまだ大変っていう感じなので、採用とかしててもそういうところが、そういうところ頑張らなければなっていう感じがしますね。
まあでもやっぱりスタートアップなんで、スタートアップなんでそこを良くしていくのはもう自分たちだっていう気持ちでやっていくしかないっていう。
スピーカー 3
すみません。もう一回、さっきこの話したら二重になったら申し訳ないんですけど、給料の面であんまり変わらずみたいな感じでおっしゃってましたけど、やっぱりその時に、たぶん竹林さん15年とかのキャリアと、やっぱり外資ってどうしよう、魅力的に見えてしまうっていうか、やっぱり周りでも同じぐらいの年次の人とかで外資っている方とかも多分いると思うんですよね。
やっぱり給料の話とか待遇の話とか聞いてると、やっぱりちょっと魅力的に思うこともあると思うんですよね。そこってどうでした?そこはもう割り切って、やっぱりさっきもおっしゃったんですけど、やりたいことを中心に転職考えたって感じですかね。
スピーカー 2
そうですね。そこで言うと、給料もそうですけど、外資でかつソフトウェアエンジニアとして働けるポジションがある会社ってあんまり多くはないなと思っていて。
まあなんか求人とかが出てるなと思ってみても、結構そのテクニカルサポートだったりとか、フリーセールスみたいな職種だったりするので、僕はやっぱり広い目ではソフトウェアエンジニアそのものに関わっていたいので、なんかその時点で選択肢から外れる会社が多いなと思っていますね。
まあそれこそ、GAFAとかだったらそういうポジションもあると思いますけど、なんかめちゃめちゃハードル高いなみたいな、なんか日本のスタートアップ界隈の採用とは全然違うなっていう感じで、および越しになってるという面もあるし、僕個人で言うと、コンピューターサイエンス系の学位とかは持ってるわけでもないので、なんかその辺で難しそうだなみたいな。
スピーカー 5
なんかレイアエクスに行ける人たちだったら楽勝じゃねって勝手に思ってる。
日本のエンジニアとグローバル市場
スピーカー 5
そうだよね。
絶対楽勝だろみたいな。
スピーカー 3
実部的には全然余裕だと思うんですけど、やっぱりこっち特有の5次面接ぐらいあって、テクニカルインタビューとかアルゴリズムやったりとか、アーキテクチャーの説明したりとかみたいな、そういうのってもうセンター式みたいな感じなんで、それだけのSPIみたいな感じなんですよ。
なるほどね。
日本の新卒という感じなんで、こっちのエンジニアは2年に1回ぐらい転職するから、常に勉強の期間を設けてるんですよね。
実質、たぶん1年半とか働いて、あとの半年はずっと勉強しながらナーナーで仕事してるみたいな感じで次転職するみたいな、それ結構多い感じがするんで、それも本質なのかなみたいなこと考えることもあるので、難しいし。
確かに日本だとそういうのしなくても、課題とかプラクティカルなアサイメント、宿題っていうか日本人と、課題みたいのでベースで多分採用されることが多いから、やっぱそっちのほう好むし、慣れてるみたいなのありますよね。そこに勉強するのも本質的じゃないなみたいな感じで、それをやらないと思う人も多いと思いますね。
そうか、リートコードやってシステムデザインの勉強してっていうのがやりとうないみたいな感じはね。本質で考えるんだったらなかなか難しいところだよね。やってる意味は全然あると思うけどね。
スピーカー 5
ちなみにその辺だと、ゼブラさんはね、先ほどお話にあった通り、やりたいことっていう部分とLayXがマッチングしたっていう割と単純な理由なのかなって思いますが、やっぱその辺の葛藤とか特異ないですか?周りでガーフとか行ってる人とか見て、給料高いな、これやろうみたいな。そういうのは特異ない?
スピーカー 4
そうですね、なんか自分はその給料を最大化したいみたいなのはあんまなくって、自分豊かだなと感じれるくらいのお給料と、あとはそのエキサイティングな仕事のバランスみたいなのが結構大事だし、今LayXにいる他の方でもなんかお給料下げて入ってますみたいな方がたくさんいるんですよ。
その方たちも、なんかやっぱそのお給料の高さよりかはエキサイティングな仕事を求めてなんか来てるんだろうなと思ってますね。
スピーカー 5
なるほどですね、素晴らしい。ちょっとね、やっぱLayXの魅力っていう部分を今回割と結構伝えられたんじゃないかなっていう気がしますが。
スピーカー 3
すごい洗礼しますよね、謎に。ただ僕が注目してただけなのに。
スピーカー 5
いや素晴らしい。でも本当そうですよね、LayXみたいなって言ったらあれかもしれないけど、そのマインドを伝える努力だったり、このカルチャーを作る文化だったり、そういった部分をもしも浸透させる会社がね、今後日本でどんどん増えていってくれたら、もしかしたらワンチャン、まあGAFAに対抗というわけじゃないかもしれないけど、そのレベルの大きい会社っていう部分のプロダクトが出てくるかもしれないというふうに思ったので。
スピーカー 3
さらにワイマツさんもね、ゆっくりいくわね、やっぱその世界展開も狙ってるみたいな話をしてたので。
間違いない。
それでね、日本のイケてるエンジニア集団がね、世界で使われるようなプロダクトを作るみたいな時代が来たら、もう最高ですね、マジで。
スピーカー 5
いや本当そうです。ちなみに最後かもしれませんが、そのお二人時にはその岩井マツさんのおっしゃれていた、我らは世界を狙うんだみたいなこのマインドみたいなのって、なんかちゃんと十分伝わってるもんなんですかね。ワンチャン国内で終わるんじゃねみたいなそういう雰囲気ないですか?大丈夫?
スピーカー 3
言えないだろ、たぶん。
スピーカー 5
言えちゃうか。ほら、パッとしてみる。
スピーカー 2
まあ大前提やっぱ日本の人口は確実に減っていくので、市場は当然シュリンクしていくってことを考えると、何かしらそういう方向性がないと、まあきついよなっていうふうに思ってるので、別に今回の転職でそのグローバルなプロダクトを作ってる会社っていう条件は持ってなかったですけど、
まあやっぱIOAクラブはそれぐらいのポテンシャル持ってる会社であってほしいなと思ってますね。
みたいなね。
持って転職してますね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
いや素晴らしい。
スピーカー 4
なんか自分も同じなんですけど、なんか自分はなんかより危機感みたいなのがあって、なんでかというと、竹山さんがおっしゃっていただいた通り、日本国内の人口はどんどん減っていくから、マーケットとしては小さくなっていくから、なんか海外展開、まあ日本じゃない国のどこかでもいいし、グローバルに通用するプロダクトならグローバルに拡大していかないとと思っているんですけど、
やっぱ今一番大きい爆落事業はやっぱり日本国内の法規制とかに対応してるから、その縛りが大きいんですよね。なので簡単にはグローバル展開できないプロダクトなんですよ。
だからこれを海外展開できるように作り変えていくのか、もしくは全く違うプロダクトを生み出していくのかっていうのをどんどんやっていかないと、どんどん負け続けてしまうというか、今が負けてるわけじゃないんですけど、負けなくなっていってしまうなという危機感はあって、そこはなんか頑張っていかないとなと思っているところです。
スピーカー 5
なるほどですね。その辺、俺の話になっちゃいますけど、こっちだとクイックブックスっていうのを使って会社の会計ソフトを使ってるんですけど、日本のフリーみたいなあれがこっちにも来てくれないかなって1000回くらい思いましたけど、結局来てくれなかったからですかね。多分よくわかんないけど大変なんだろうなって勝手に思っていたので、そうかグローバル展開。
スピーカー 3
僕、先週それこそ甘山さんが言ってたね、日本の大手の会社っていうの、例えば大きいところは意外とグローバルなんだよみたいな話をしてて、ということはそこと仕事を一緒にできてるレイヤーXはもう十分グローバルに活躍、グローバルになるプロダクトを作れるポテンシャルを持ってるってことですよね。だし、エンジニアたちもグローバルにプロダクトを作れるわけですよね。
グローバル化の可能性
スピーカー 3
例えば、日本に大手のAっていう会社があったら、例えばC社が多分海外にAっていう会社があると思うんですよね。そこで働いてる人たちはやっぱり現地の人とかが多いわけで、そういう人たちに使われるサービスも、オノズと使われる、そのA、最初元の日本で作ってたらオノズと使われるようになるわけだから、もう全然見えてくる世界なのかなと思ってて、そのグローバル化っていうのは。だからすごく簡単な話だなと思って。
スピーカー 5
そうそう。グローバル化ってさ、結局なんか1個の方法だけじゃないよねってワイマスさんと喋ってて思ったね。一応文脈だけ視聴者に説明をすると、やっぱり大手の会社さんってすでにグローバル化しててその通りで、大体内部流行の内役ってほとんど海外投資だよねってそこから文脈が繋がってるんですよ。
なので日本の会社さんってずっと株価ずっとここ10年くらい上がり続けてるけど、その裏にはグローバル化割と成功させてんじゃないのみたいなのが一応隠れてるんじゃないのっていう見方だから、ワンチャン日本の大きい会社さんに対して提供できるプロダクトっていうのを作るイコールグローバル化っていう風にもしかしたら見える可能性もあるなって僕はちょっと話してて思ったので。
スピーカー 3
僕らが多分思ってるのって、例えばDNAがワンクーバーにゲーム会社を作ってたとかあったじゃないですか、あとバンナムとかもあったじゃないですか、ああいうのがのきなみ撤退したりとか、あとはやっぱりメルカリの例とかもやっぱりアメリカで苦戦してますよね。
アイドルが僕らの中でイメージが強くて、なかなか日本の会社ってグローバル化できてないよねみたいな思うけど、そういう方法じゃなくてもできるんだなっていうのがすごい発見でしたね。
スピーカー 5
申し訳ない。というわけで、そのグローバル化という部分に関してはレイヤーXさん頑張ってね、こっちで名前聞きたいですね、そういう意味で言うのかな。
そうそう、あのレイヤーXって、レイヤー0じゃなくてレイヤーXって。そういうところをぜひぜひ聞ける未来が来ると自慢します、その時はこのPodcastで。
スピーカー 4
頑張ります。
スピーカー 5
はい、頑張ってください。
スピーカー 3
じゃあすみません、もうそろそろ時間なので、最後にこれからエンジニアになる方も結構聞いてくれて、あとは賭けらしいのね、エンジニアの方とかも多いと思うので、ぜひお二人から一言ずつお願いします。
スピーカー 5
アドバイス的な。
スピーカー 2
すごい、上から。
レイヤーXへの期待
スピーカー 3
何でもいいです。
スピーカー 5
レイヤーXに入るためにはどうすればいいかみたいな。
スピーカー 2
偉そうなことをいっぱい言ったけど、やっぱりそれぞれ好きなことをやれるように、いろんなことを勉強したりとか、やっぱりやれる環境っていうのもすごい大事だと思うので、そういうのをやらないといけないような仕事のチャレンジがあるっていうこともそうだし、周りにそういう志が高い人たちもいるっていうところも、それが自分の後押しをしてくれるところもあると思うので、
そういう楽しいことをやってると、そういういい環境に出会えることもあると思うので、別にレイヤーX以外にもそういういい環境たくさんあると思うので、どんどんいろんなところに突っ込んでいって、結果それがレイヤーXであったら僕は嬉しいですけど、
いろんなコミュニティもあるので、まずはもし出会うことがあったら一緒にお話しして仲良くなりたいなと思ってます。
スピーカー 5
素晴らしい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 4
竹山さんがめちゃめちゃいいこと言うから、ちょっと自分は何も言うことないんですけど。
やって楽しいですよっていうのはやっぱすごい思ってて、お客様が欲しいなとか使いたいな、こういうふうに使いたいなと思ったものを自分たちで作れるっていうのは本当にすごいユニークスキルだと思うので、
ちょっと楽しみつつお仕事頑張ってくださいというのと、もしよかったらレイヤーXで一緒に働きましょう、くらいかな。
スピーカー 5
竹山 以上です。
さすが、ひとりそりがHRの会社ですね。
じゃあそんどこですか、他なんかお仕事あったら。
スピーカー 3
竹山 はい、あとはもう最後の最後なんですけども、何か宣伝とか、もう散々レイヤーXの宣伝をさせてもらいましたけど、何か個人的な宣伝とか、レイヤーXからの宣伝とかでもいいんですけど、宣伝とかお知らせなどあれば何か。
コーポレートエンジニアリングの魅力
スピーカー 2
そうですね、僕はコーポレートエンジニアリング室っていう部署で働いて、最初に言ったとおり働いていて、そこだと社内向けのシステムっていうとすごい地味に聞こえるんですけど、やっぱり爆落だったりとか、先週AIとかLMを使った事業だったりとか、
そういういろんな事業がどんどん出てくる環境の中で、その中でみんながスムーズにかつ効率よく働けるような会社、かつセキュリティとか安全性を保って働く環境を作り続けるのってすごいチャレンジングだと思っているので、やっぱりソフトエンジニアリングの力だったりとか、あと僕と同じようなSREのバックグラウンドを持っている人とか来てもすごい面白いと思うので、
コーポレートエンジニアリングってすごい地味そうなイメージを持ってられてると思うんですけど、ぜひちょっとまずはそのキーワードで調べてみてもらえるといいのかなっていう、うちの以外にもいろんなチャレンジしてる会社さんがあるので、
Rexのブログにもコーポレートエンジニアリングのブログが何本か出てるので、そちらもし見ていただけたら嬉しいなって思ってます。
スピーカー 3
ありがとうございます。すみません、ちょっと話挟んじゃうんですけど、ナムラさんってそこにいるんですか、もしかして。
スピーカー 2
いや、ナムラさんは爆落事業部ですね。
スピーカー 3
あ、そっちなんだ。僕がなんでRexに注目したかっていうと、ナムラさんってサイバーエージェント時代のときのスーパースターエンジニアだったんですよね。
その後にメルカリのCTOをやられて、ナムラさんがメルカリ辞めたぞみたいなニュースを見て、あれRexって会社行ったんだ、マジかみたいな感じで、そこからちょっと追っかけさせていただいたっていうのは結構あったんですよね。
スピーカー 2
そう、そのナムラさんが作ったのが、さっき話したそのセールスの人たちをエネベリングするための社内ツールっていうところなんですよね。
やっぱナムラさんってすごい業界でもすごい有名人だと思うんですけど、そんな人がその社内ツールを作ってるってどういうこと?って感じでもあったと思うんですけど、やっぱりそうじゃないと勝てないようなチャレンジをしようとしてるっていうところが大事だと思っていて、
社内ツールっていう言葉では伝えきれないぐらいのすごい有名みたいなのが詰まってるプロダクトだと思っているので、そう思っていただけるといいかなと。
スピーカー 3
これがあれですか、ポッドキャストで言ってたエネベリングチームってやつですか?
スピーカー 2
そうですね、エネベリングって結構いろんな、Vizのエネベリングのやってるチームもいるし、ナムラさんで言うとDevのエネベリング。
そうですね、今結局そのエネベリングもやってるから、ナムラさんはいろいろエネベリングしてるっていう感じですね。
スピーカー 3
なるほど、やっぱりご活躍されてるんですね。すみません、ちょっと話を入ってしまいました。すみません。
スピーカー 5
なんかじゃあゼブラさんからもありますか?
スピーカー 4
そうですね、自分は手短にDevもVizもRayXでは大募集していますというのと、あと300人くらいいて、もうRayX、今入る会社じゃないんじゃないのって結構言われることがあるんですけど、そんなことないよと。
中にはスタートアップが何社もあるような、なんかそういう感じの環境なので、今入っても楽しいよっていうのをお伝えしたくて、
それを代表の福島さんが6月の半ばにノートを書いているので、そこにその詳細が書いてあるのと、さっきのセールスエネベリングのツールについても書いてあるので、ぜひこれを読んでほしいですという説明です。
スピーカー 5
概要欄に貼っておきましょう、じゃあ。
スピーカー 3
概要欄に貼っておきます。
よろしくお願いします。
後でリンクをいただければありがたいです。
これかな?
はい。
はい、すいません。じゃあそんな感じで、はい本当になんかね、すごい、なんかセナさんも入りたくなったんじゃない?
スピーカー 5
えー、でもほら、俺何の役目がある?盛り上げ?お茶つきましょうか?
スピーカー 3
スピーカー 5
マジで茶つきくらいしかない。はい、というわけでそうですね、そんなちょっと素晴らしい会社の2人にお話いただきまして、今日はありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 5
はい、またちょっとどっか。
スピーカー 2
セナ ありがとうございました。
スピーカー 5
はい、ありがとうございました。またお願いします。
01:15:31

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