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  2. 【#24‐1 ハイキュー沼】ハイキ..
2025-09-04 25:30

【#24‐1 ハイキュー沼】ハイキューとの出会い、推し活方法

今月のゲストはハイキューに沼っている

ゆきなさんです。

 

今週は・・・

・ゲストがハマっている沼紹介

・沼への運命的な出会い

・沼への推し活方法

について聞いちゃいます!

 

また、30秒の間にゲストがハマっている沼の好きなところを

ひたすら言ってもらうミニコーナー【私の沼を聞いてください!】

もあるのでお楽しみに★


【番組内容】  近年、好きなことにどっぷりハマり“沼”に浸かる人々が増加中!!

そんなさまざまなジャンルの「沼ったさん」をゲストにお迎えし、

研究・観察していくバラエティ番組

【配信日】  毎週木曜日

【出演】  パーソナリティー: えりか博士

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サマリー

このエピソードでは、ゲストのゆきなさんが『ハイキュー』への熱い思いを語り、作品の魅力や推しキャラクターである及川徹について深く掘り下げています。また、オタク文化における出会いや作品の影響についても言及し、アニメと漫画の普及の背景にある社会的な動向を考察しています。アニメ「ハイキュー」との出会いや視聴順、推し活の方法についても話されています。さらに、イベント展示やグッズについても触れられ、ファンとしての思いが共有されています。加えて、ユキナさんが俳句との出会いとその魅力について語り、彼女の推し活やグッズへの情熱、そして人生への影響についても触れています。

ハイキューの魅力
沼ったさん図鑑
皆さん始まりました、沼ったさん図鑑。
この番組は、何かにハマってる人たち、沼ったさんをゲストにお迎えし、自分たちが大好きなジャンルについて熱く語ってもらう番組です。
沼ったきっかけや、どんなハマり方をしているのか、今日も沼ったさんを研究観察していきましょう。
番組パーソナリティの限界をたく、えりか博士です。
今月のゲストは、ハイキューに沼ったさんのゆきなさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。では博士、早速ですが、ハイキューいかがですか?
初期はね、普通に見てて大好きだったんですけれども、
友達がね、ちょっと大好きすぎて、熱量が怖すぎまして、敗北したんですよ、友達に。
そっから、ちょっと距離を置いてて、今回ゲストに来ていただくってことになって、改めて履修させていただいたんですね。
熱いですね。さすがジャンプ漫画ですね、ほんと。
ちょっとね、私といったらブルーロック大好きじゃないですか、みなさん。
そうですね。
で、ちょっとね、まずボールを味方同士で奪い合わないじゃないですか。そこに感動して。
なんていい漫画なんだって。
チームプレイですもんね。
そうなんですよ、チームプレイなんでどうでもいい漫画ですから、あちらは。
はい、そちらにちょっと涙が出ながら見てました。
血がんがどるで。
アニメシリーズしか見てないんですけど、私はね。
庭科なので、今日はより詳しくなりたいなって思いますね。
お願いします。
はい、よろしくお願いします。
先生として。
では今週は沼紹介、沼への運命的な出会い、沼への押し勝つ方法についてお願いします。
はい、よろしくお願いします。
では初めにユキナさんがハマってる沼について教えてください。
はい、私がハマってるのはハイキューというバレエの作品になります。
で、ハイキューはみんなご存知だと思うんですけど、
結構、主人公の日向翔也がかつてテレビで見た小さな巨人というバレエ選手に憧れて、
そこからバレエボールを始めて、中学校最後の公式戦で日向が高度上の王様と呼ばれる天才セッターの影山豊夫にあっけなく負けてしまうんですけれども、
リベンジを果たすためにも高校でカラスの高校という高校に入りまして、
そこで入学して日向はなんと影山と再会をして、
共にカラスのバレエ部に入部します。
最初は互いに反発しあっていたんですけど、
2人の身体能力と影山のトスワークが組み合わさって新しい攻撃を生み出していきます。
日向と影山は全国大会を目指して数々の競合校と決闘を繰り広げていく作品となっております。
メインキャラはこのお二人ですよね。日向くんと影山くん。
日向くんね、ジャンプの主人公ですよね本当に。
まさにって感じですよね。
小柄で。
ですけど驚異的なジャンプ力で、みんなが応援したくなるような主人公でございますから逆光にも負けない。
そうですね。
及川徹の魅力
誰よりも高く飛んでるのがかっこいいですね。
そうですね。小さいながらも。
一生懸命。
孫かよって。
もう一人が影山くん。
コート状の王様ですか。
セッターでね。
顔が私は結構好きなんですよね。
かっこいいですもんね。
かっこいいですよね。クールで。
あんなにクールなのに日向くんとめちゃくちゃ喧嘩するじゃないですか。
結構ガチで喧嘩を。
ちょっと頭が悪くなる感じが。
関西風な感じが。
可愛いですね二人。
でもバレーボールだと二人ともかっこいいんですよね。
そうなんですよね。息があってすごくいいですね。
こちら週刊少年ジャンプで古畑春市先生が書かれていて。
で漫画もあれですよね。完結済みですよね。
そうですね。
でも人気ですよね。
今でもすごいファンが多いですね。
アニメシリーズって私今履修したって言ったじゃないですか。
知らなかったんですけど、まだ途中なんですよね。
そうなんです。
まだ終わってないんです。
前回やってた映画あるじゃないですか。
アチダで完結したのかなって思ってたら、まだファイナルがあるんですよ。
そうなんです。まだあるんです。
楽しみですね。
これからじゃないですか。
そうですね。
王道で見ていて気持ちがいいスポーツ漫画ですよね。
そうですね。
やっぱチームプレイって大切なんだと思うけど。
作者さんがバレーボールされていた方だから、やっぱ説明がわかりやすいですよね。
そうですね。見てて他の人でもすごい楽しめるんじゃないかなって思います。
バレーボール学べました?
そうですね。割と学んで体育でも友達と真似したりやってました。
でもバレーブではないんですか。
そうなんです。
でもバレーブ詳しくなりますよね。
そうですね。人よりかは。
ちゃんと教えてくれる漫画ですから。
そうですね。
テニスの王子様とか見ててもわかってないですかね。
本当にできるの?みたいな。
あと作者の古立先生が前作がホラー漫画を描いてたから、たまに見せるキャラクターの表情が怖い時がありますよね。
怖いみたいな。
1話の日向くん、まだ負けてないよっていうシーン。
怖いですね。結構鳥肌が立つような。
目バキバキですから。
でもちゃんとリアルさもありますよね。
そうですね。結構リアルだと思います。
キャラのカットとかが見れる作品なんですけど。
よきなさんが推しているキャラクターについて聞きたいんですけど、教えていただけますか。
はい。城西高校の及川徹というキャラクターにハマってます。
そうですね。結構日向と影山にも初めてのライバルと言ってもいいくらいの隣の強敵なライバルで。
そうですね。アニメでも結構嫌だなっていう。癖の強い。
先輩に言ったら嫌だなみたいなタイプではあるんですけど、
でもだんだん見ていくうちに泥臭い人間だなっていうのがすごい伝わってくるような人だなと思いますね。
そういうところがすごい好きです。
イケメンでね。ナルシストですけれども。
そうですね。だいぶ。
努力してますからね。
そうですね。だいぶって言いますね。
でもかっこいいから許せますよね。
そうなんです。顔が良ければみたいな。
顔が良ければいいですよね。
カリスマ性がね。
だいぶそうですね。
これは人気になりますわっていうキャラクターですよね。
見てるとやっぱりなるほどみたいな。
試合中の色気すごくない?
確かにそうですよね。筋肉とか。
すごいですよね。
足とかそうですね。
信じてるよ。お前らみたいなこと言いますよね。
はい。
それがもうすごいこんなこと言えちゃうんだみたいな。
高校生なのにみたいなのありますよね。
実は努力してるところもね。
そうなんですよ。そこがすごい好きです。
ポイント高いですよね。
メイン登場人物である影山くんの先輩っていうところもね。
セッターを教えた男ですからね。
そうなんですよ。
ここの二人の関係性もいいですよね。
そうです。
なんかかわいいんですよね。
そうなんですよね。
ちょっと子供っぽいというかちょっと情けないというか。
アニメとの出会い
いつもはかっこいいのに影山の前だとちょっと大人気ないところが多いなっていうのは多いですね。
バーカバーカとか言いますよね。
そんなところもいいですよね。
そうですね。
そんな素晴らしいイケメン及川さんが出てくる俳句なんですけれども。
そんな俳句に出会ったきっかけを教えてください。
そうですね。私はちっちゃい頃から結構アニメ見てたんですけれども。
コロナ禍でなんか暇だなっていう人が多かったので。
アニメいろいろ見てみようかなっていうのがきっかけで。
あと友達がなんかあまりにも俳句みんな見てるって言ってて。
じゃあ見てみようかっていうのがきっかけでした。
それまでは中学とかはあまり見てなかったんですね。
そうですね。中学生とかそうですね。
もうひたすら部活とか遊ぶとかだったんで。
全然アニメとか結構無縁でしたね。
そっから急に。
そうですね。
俳句に。
もうそうです。急になんか熱がついたような感じで。
そっからもう他の作品も見始めたりっていうのが。
そうですね。なので俳句が本当に始まり。
始まりですね。
罪深い作品ですよね。そう考えると。
でもなんかいろんなアニメ、
俳句の影響で見てたと思うんですけど、
俳句にしかない魅力とか、
虜になったところとかってあります?
なんだろう。
やっぱり私はその推しの及川徹のシーンがとんでもなくかっこいいなって。
そっからもうなんか、
もう俳句にしか目がないっていう感じでした。
今でもそれは覚えてます。
及川さんのせいなんですね。
そうですね。
罪深い男ですね。
そうなんですよ。本当に。
ねえ、こんな先輩いてほしいですよ。
すぐ惚れちゃうと思うんですけど。
惚れちゃいますね。
彼女、私が知ってるときは振られてたんですけど。
そうそう、らしいですね。
私の友達、及川さんのガチ恋勢だったので、
振られたって知って、
彼女いたところにちょっとショックを受けてたんですけど、
振られたって言った瞬間、
ざわみやがれって。
すっごい喜んでましたね。
まんべんないですね。
そりゃそうですね。
私もよっしゃって思いました。やっぱり。
皆さん思いますよね。
やっぱり絶対思ってると思います。
いやだって、こんなかっこいい方もね、
彼女いないわけないじゃないですか。
そうなんですよね。
なんかファンクラブみたいなのありましたよね。
いや、ありますあります。
及川さーんみたいな。
そうですそうです。
すごいですよね。
高校生かよ。
ハイキューの視聴と魅力
確かに。
公式イケメンってすごいな。
ほんとですよ。
そりゃときめきますよね。
じゃあ次に、
俳句の押し勝つ方法とか教えていただけますか。
これは本当にひたすらアニメを見ることかなって思いますね。
現在って何期までやってるんですかね。
アニメは4期かな。
4期。
あと映画。
去年やった映画ですかね。
でまぁ続編も決まってる。
そう決まってるね。
続編で多分最後ですかね、あれ。
最後、あともう一作。
もう終わったかな。
まだやるんですね。
まだですね、まだ全然長いんで。
すごいですね。
何年オタクさせるんだって。
ほんとにもう一生ついていきますって感じです、こっちは。
ちょっとアニメ見る順番とかって教えていただけますか。
アニメを見る順は。
1期2期3期っていう名前じゃないですよね。
そうですね、ハイキューは第一期そのままハイキューで、
2つ目見るのがハイキューセカンドシーズン。
3つ目がハイキューカラスの高校VS白鳥沢高校。
4つ目がハイキュートップザトップ。
で去年やった劇場版ハイキューゴミ捨て版の決戦っていう順番で見た方がいいと思います。
続いてますね。
はい、だいぶ。
私あのね感動したのが白鳥沢学園高校ですよね。
との戦いをちゃんと丁寧に10話使って一気分でまとめてたのが。
初期に超えられない壁のように描いてたじゃないですか。
そうなんです本当に。
すごいちゃんと作ってくれるなと思いましたね。
だいぶ力入れてるなと思いました、私も見た時は。
それもだらけることもなく集中してみれますから。
そうですよね、もう飽きずに見られるなと思います。
力入れてるなと思いましたね。
すごいですよね。
雪菜さん的に漫画とアニメどっちをお勧めとかってあります?
私だったらアニメの方が手軽に見れるからアニメの方がいいんじゃないかなって思いますね。
そこから漫画?
そうですねっていう流れが私は多いかなって思います。
まあねハイキューはね、ブックとか出てるんでしょ?
そうめちゃぶん。
そうなんですよ。
ジャンプですから。
あれすごい詳しく書いてありますよね。
本当ですよ。
作画いいですよね、あとアニメのね。
そうなんですよ、私映画で10回ぐらい見ました。
だって一気からちゃんと安定してますよね。
そうなんですよね、すごい見やすいですとにかく動きもしっかりしてるし、絵もいいしかっこいいしもって。
特に及川さんのザーブシーンすごくなかったです。
すごいですよね、迫力がとんでもないです。
あれだってもう10年ぐらい前のシーン、作品ですかね。
そうですね。
なのにあんなにね筆の達筆のような作画が急になって。
すごいその迫力のある。
イケメンキャラだからなんかエフェクトキラキラなのかなと思ったら。
そんなことなく。
ね、男らしい。
本当にゴリゴリな感じでね。
ゴリゴリな感じでね、できましたよ。
すごい感動しましたね。
すごいですよね、あれはいつ見ても。
やっぱアニメスタッフのね、ちょっと愛を感じる作品だなって思いますね。
推し活の実践
OVAとかもいっぱい出てましたね。
そうですね。
なんか他に推し勝つ方法とかってありますか?なんかグッズ買うとか。
そうですね、私はとにかくグッズを買いまくってますね。
どんなグッズ配給で出てるんですか?
配給、そうですね。
アクスタが本当にとにかくいつ見に行っても多いなって印象ですね。
あとちっちゃいぬいぐるみとか。
あとパシャコレってわかりますか?
あれとかも常にあるなってイメージはあります。
パシャコレね。
本当に当たんないんですかね。
そうなんですよね。
でも買っちゃうんですよね。
買っちゃいますね。
安いなとか思って。
そうなんですよ。安いから油断して買うんですよ。
気づいたらお金がもうカラカラで。
なんか持ってる中でお気に入りのグッズとかってありますか?
お気に入りのグッズ、そうですね。
最近買ったオイカートールのルカップがとにかくもう可愛くて可愛くて仕方がないですね。
オタクの皆さんは結構ルカップ知ってると思うんですけど、
手のひらに乗せられるよっていう体育座りしてるキャラクターのフィギュアみたいな感じなんですけど、
上目遣いで見てくれる。
そうですね、すごい可愛くてそれが。
可愛いんですけどたまに絶対お前そんなことやらないとっていうキャラクターがやってるからあれ?みたいな。
そうですね、オイカートールさんならまだやってくれそうですね。
誰か絶対やらないだろうってキャラクターいますよね。
そうですね、ハイキューのオイカートールの相方の岩泉くんは絶対やらないだろうみたいな顔はしてるんですけど、
実際出てるんで。
それ私見たんですけど、あれ違うなと思うんですけど。
でもやっぱり見てみると可愛いなって思っちゃいますね。
なんでもね、上目遣いにしちゃうんだからね。
そうですね。
やっぱみんな好きなんだなって思いますね、こちら。
結構高いんですよね、4,000円くらいされますよね。
そうですね、しますね。
海外の方もね、みんなすごい勢いでまとめて買ってて。
買いますよね、すごいですよね。
そうですね、アニメートでカゴいっぱいにしてましたね。
パンパンに詰めて。
パンパンに詰めてハイキューのキャラクター買ってました。
そうですよね。
どうやって持って帰るんだろうと思ってみて。
満面の意味で帰られた。
そうですね、満足だなって。
可愛いもんねって思って。
ハイキューってグッズもたくさん出てるんですけど、イベント系についてもお聞きしていいですか?
私そうですね、ハイキューの展示、ちょくちょく一人で行ってるんですけど、
今年行ったのがその劇場版のゴミ捨て版の決戦の展示会かな?に一人で行きました。
去年もちょうど1年ぐらい前かな?にハイキューのアニメの10周年記念、記念展っていうのにも行かせていただきました。
ねえ、展示会ね。
はい。
どんだけやるねんっていう。
年一やってますよね。
年一やってますよね、やっぱ。
やってますね。
さすが人気ジャンルだなって思いますけど。
ほんとですよね。
映画?
映画のそうです。
去年ですよね、でも映画。
去年そうです、やったやつの、それのなんか展示会みたいなのも行って。
粘りますね。
そうですね。
どんな展示あるんですか?
そうですね、なんかパネルとか、あとその試合で応援席っていうかで使ってる太鼓。
カラスの子が太鼓使うじゃないですか。
あれとかを置いてあったりとか、あとねこま高校の子が使ってるスピーカーみたいなのを置いてあったりとか、
あと上になんかキャラクターがつらさがってたりとか。
つらさがってた。
あとコートとかがいろいろありましたね。
本当に自分がそこにいるような感じの展示なんですね。
はい。
さすが、なんか背景って子どもたちが人気あるじゃないですか。
はい。
そういうとこもちゃんと気をつけてんだなって思いますね。
考えてくれてるなって思いますね。
さすがですね。
あと等身大パネルとかもあるんですよね、たぶん。
そうですね、結構ありましたね、何人も。
大きそうですね、皆さん。
すっごいでかかったです。
ほんとにいいなと思いますね。
大井川さんいました?
いないです。
いないです。
出てないんで。
いないです。
でも楽しめましたね。
そうですね、だいぶ楽しかったです。
ポップアップとかもね、ハイキューたくさんやられてますよね。
そうですね。
なんか好きなポップアップとかあります?グッズとか。
そうですね、去年かな、これも夏とかに行ったやつなんですけど、
ハイキュープラザっていうのでモフトでやってたんですけど、
いろんな高校の等身大パネルとかもあって、
あとグッズも本当にいろいろ売ってて、
それこそちっちゃなぬいぐるみみたいなのとか、
本当に文房具、シャープペンとかノートとか、
あとシールとかいろいろ売ってて、すごい楽しかったです。
大井川さんいました?
いません。
いないですか。
いなかったです。
でもなんかすごいよくわかんない。
なんて言ったらいいんだろう。
なんかちょっとここにはいるんだみたいなグッズには大井川徹がいました。
でも買わなかったです。
ちっちゃいですもんね。
そうなんですよね。
ちゃんとメインで出してくれよって。
ほんとですよね。
人気キャラなのに。
ほんとですよね。
結構いないです。
めろいですよ、大井川さん。
本当にお願いします出してください。
次の映画もね、グッズとかこういう展示会とかやると思うんですけどね、
大井川さんも出してよって。
いやーでも出なさそうなんですよね。
そうですよね。
イベントとファン活動
ねー出してよ。
ほんとですよね。
なんで出さないんだろうな、人気キャラ。
そうなんですよね、そこが。
シビアですね結構。
ほんとに。
結構ブルロックって粘るんですよ。
そうなんですか。
さえくん出てない時もさえくん出てましたから、やっぱり人気だから。
そうなんだ。
配給潔いなって思いました。
ほんとにそうです、もう全然出ないですよ、ほんとに。
俳句の魅力と出会い
いやー、え、だってね、一番出てたのって10年ぐらい前ってことですよね。
そうですね。
悔しいですね、そう考えると。
もっと早く知ってればもっといろんなグッズ買えたのになって思いますね。
ルーカップ出てくれてありがとうございます。
いや本当にありがとうございます。
最近行ったのがその映画の展示会。
そうですね。
じゃあ去年行ったのが。
がそのアニメの10周年記念みたいな感じで行きました。
なんかたくさん、そこにはやっぱ大井川さんいますよね。
10周年記念って言ってましたもちろんいました。
今年にはちょっといなかったんですけど、
今年はだって映画展はないんで。
10周年の大井川さんどうでした?
いやかっこよかったです。
なんかすごいビジュアルが。
やっぱあるんですね特別な絵とか。
ありますあります、なんかそれ用のアクスターとか出たりとか、なんかいろいろグッズはありました。
え、どんな感じでした?
やっぱりなんか結構大井川とおるって物によってビジュアルの差がすごくて、
もうちょっとあんまり期待しなかったんですけど、
その10周年記念の物販行った時はすごいもう全部かっこよくて買い占めましたいろいろ。
お洋服とかはユニフォームですか?
あ、そうですね。
それはもうなんか別の展示とかでも普通のなんかアニメ売ってるグッズでも置いたりようなものだったんで、
特に買ったりはしてないです。
やっぱね、ユニフォームがいいんですよね。
そうなんですよね、なんかもうカレジア人みたいな。
なんか人気作品になると逆にユニフォームあまり作ってくれなくなることが多くて。
あ、そうなんですね。
コスプレばっかさせられてることが多いので、
でなるとなんかいっぱいね、あのキャラクターがいる作品だとユニフォーム出てくれたらすごいありがたいんですよね。
確かにそうですよね。
これが欲しいのになんで変な格好してんねんって。
本当ですよね。
これ?みたいな。
でもね、やっぱ旬ジャンルだからね、いっぱいやってくれますね。
そうですね。
お金かかりますけど、たえいさんありがたいですね。
本当に。
とってもありがたいです。
感謝です。
はい。
エリカ博士がお送りしております沼田三図鑑。
ゲストのユキナさんに俳句の魅力をたくさんお話ししていただきましたが、ここでコーナーに入らせていただきます。
私の沼を聞いてください。
このコーナーでは30秒間の間に沼田さんにはまっている沼の好きなところをひたすら言ってもらう企画です。
ユキナさん準備はよろしいでしょうか。
はい。
それでは行きます。
用意、スタート!
そうですね、私本当に俳句っていう作品に出会ってから何て言うんだろう。
なんか明るくなったっていうか、何だろうなんか色々自分の中で変わったなっていうふうに思います。
なんかだいぶ、私高校生から俳句見始めたんですけど、なんかそれより前は結構暗かったんですね。
性格というかなんというか。
でなんか俳句見始めてからなんか、あ、いいなこういうのとか、この性格のキャラに近づかないと。
終了です。
えー!
ありがとうございます。
嘘!
このコーナー始まって、初めて人生について語りました。
まさかの。
早い!
なんか普通はなんかキャラクターのこういうとこが好きです、好きです、好きですっていうんですけど、人生が変わったんですね。
人生が本当に変わるぐらい好きなんです、俳句は。
あの言い残したこと今言っていいですよ。
いやもうなんだろう。
とにかく俳句は大好きなんでみんな見てください。
以上です。
推し活とグッズ
やっぱ頭いっぱいになっちゃったりするんですか、俳句に。
そうですね、なんか仕事中とかも、あー俳句見たいなーとかっていうのをグッズ買いに行きたいなーって思いますね。
ねー、グッズたくさん出ますからね。
たまにね、平日ね、抽選とかありません?
そうですね、ありますあります。
仕事中だとなんか涙が出てくるんですよ。
本当にこの間あったんですよ、それ一回。
あ、本当ですか。
そうなんです、なんか10時から抽選始めますって言われて、普通に仕事中で、あ、もうダメだと思って断念しました、それは。
及川さんいました?
一応その6月上旬にやろうとしてたやつで、一応なんか出るらしかったんですよ、やっぱり。
でもほんとやっぱ行きたいじゃないですか。
でもその抽選にも普通に外れて、先着にも外れちゃったんで、諦めて物販だけ行きました。
でもちゃんと物販は行くんですか?
ちゃんと物販、物販だけのために行きます、本当に。
せっかくいるのにね。
そうですよ、もう時間いるのに。
及川さん、許せないですね。
ゆきださんは、及川さんのために労働しているようなものなので。
本当にそうなんですよ。
分かれないと見つけない、きれいだもん。
そうしたから働かなきゃって思いますね。
我々本当偉いと思いますよ。
本当にそうだと思います。
ありがとうございます。
以上、私の沼を聴いてくださいのコーナーでした。
せーの、沼ったさんず館。
エリカ博士がお送りしております沼ったさんず館、今日はここまで。
次回は沼ったさんのお仕事スケジュールや配給界隈あるあるを聞いちゃいます。
来週もゆきださんに沼ったさんの配給のお話を聞くのでお楽しみに。
番組の感想は各媒体のコメント欄かSNSでハッシュタグ沼ったさんず館でよろしくお願いいたします。
また博士やゲストにメッセージや質問などはXの質問箱から募集してますのでどんどんお送りください。
沼ったさん公式XとTikTokのチェックもよろしくお願いいたします。
それでは本日のゲストは配給に沼ったさんのゆきださんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
皆様良い沼ったさんライフを。
25:30

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