1. そんない放送部「そんなことないっしょ」
  2. 第398回 欽ちゃん「全日本仮装..
2021-02-10 1:06:19

第398回 欽ちゃん「全日本仮装大賞」辞めるってよ byそんなことないっしょ @sonnaip

新そんなことないっしょ第398回です そんない竹内のお店 竹内のツイキャス 畠中のツイキャス そんない竹内 – YouTube 畠中さんに聞いてみないとね! – YouTube 竹内にプレゼントを...
00:08
そんなことないっしょ?
そんなことないっしょ、第398回でございます。
お送りいたしますのは、竹内と
畑中です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日はですね、2月の10日水曜日でございます。
はい、水曜日です。
いつもはですね、火曜日配信のそんなことないっしょではございますが、
今週はですね、月曜日から、月・火・水。
木曜日は祝日なので飛ばして、
12日金曜日まで平日4日間配信していこうと、
むちゃくちゃなことをやっております。
本当にね。
今日は水曜日なんで、そんなことないっしょもこれ聞いていただきたいんですけども、
我々そんないプロジェクトのメンバーがやっているそんない雑貨店。
この番組も今日配信日なんで、ぜひそちらのほうに聞いていただければ。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、畑さんなんか話すことある?
そこ来ましたね。
月曜日火曜日って今週配信してるでしょ?
水曜日も今日3日間もないんだよ話すこと。
ないの?準備しててよ。
なんかある?
昨日2月9日だったじゃないですか火曜日。
2月9日って何の日か調べたら、肉の日って出てきたんですよ。
肉の日って毎月29日にあるんじゃない?
29日も多分肉の日で、2月9日も肉の日で、
肉の日を調べてたら、ケンタッキーフライドチキンのね、
チキンの食べ方っていうムービーが出てきたんですよ。
はいはいはい。
私ね骨つき肉がすごい苦手で、
僕もね。
一緒ですね。
ケンタッキーはまだね、まだいいんだけど、
手羽とか食べるのダメ。
じゃあ世界の山ちゃんダメなの?
あんまり得意じゃない。
うまい人はすっげえ上手に食うじゃん。
そうそうそうそう。骨だけスッて抜く人でしょ。
うまいよね。ケンタッキーの話でしょ。
そうそう。それでね、なんかその、
あのー、私そのなんだろうな、骨をしゃぶるのがやだし、
なんか骨つきうまく食べれないしっていうので、
手べたべたになるし、あんまり好きじゃないんですけど、
で、なんかその、うまく食べれる食べ方があるって言うからね、
ちょっとこれ見て、食べ方がうまくなったら、
好きになるかもしれないと思って、
03:01
ちょっと見てみたんですよ、すごく楽しみに。
はいはい。
そしたらね、なんかこう割って、こうやって骨を、
なんかあばら骨を、あの胸の部分の話のやつを見たんですけど、
あばら骨を取ってしゃぶったらおいしいですよみたいなことをちょっと言ってるんですけど、
見てたんですけど、結局どうやって食べてたのかよくわからなかった。
で、他のなんかその、何、普通の手羽先みたいな、なんかあの、
足の部分ですかね、なんかそこ、
あのー、棒一本に肉がこうポーンってついてる、
なんか普通チキンって言ったらこれかなーみたいな感じのイメージできるやつ。
なんかあの、一番食べやすいやつでしょ。
そうそうそうそう。
それのやり方も見たんですけど、なんか食べ方も見たんですけど、
なんかそれらしい説明してるっぽいんですけど、
結局どうやって食べるかっていうの言ってないんですよね。
手が汚れること、口が汚れることを気にせず頑張って食えが正解なんだろうね。
うん、なんかティッシュを使わないで手で持ちますみたいなことを言ってた。
うん、結局そうですね、なんか手絶対汚れるし、
うまい食べ方なんて、自分で見つけろ的な。
なんかさ、あの、ケンタンキーはさ、
食べるのが上手な人はやっぱり上手じゃん。
うん。
で、あのなんていうの、なんか本当に骨の近いところに、
肉なのか軟骨なのか微妙な感じのところもあったりするじゃん。
うんうんうんうん。
で、あと筋みたいなやつが、
あるあるあるある。
ああいうのがちょっと苦手でさ、
あ、わかる。一緒一緒。
だけどそれだけ…
あとなんか血みたいな赤いのとか出てくるじゃないですか。
わかるわかるわかる。
あれ怖いんです。
怖い、怖いね。
ね。
怖い。
そう。
怖くはないな。
怖いよ。
僕は怖くはない。
怖くない?そう?
あんまりでも好んでそこまで食べようって思わないけど、
思わない。
だからといってなんか汚く食べてるのも、
そう、嫌なんですよね。骨になんかこう肉残ってるのとか。
そうそうそう。
なんかちょっともったいないというか損した気にもなったり、
周りから見たらなんか変に思われるんじゃないかなとかさ、
あの人食べ方もわからないのにケンタッキー来てるから。
やだやだ。
魚みたいですね。
魚もうね、魚も食べらんない。
私魚は上手ですよ。
ほんとに?
うん、そこの上手。
多分ね、僕は箸の使い方がね、上手じゃないのもあると思う。
上手じゃないな。
だから僕はお魚の料理で一番好きなのは、
ブリの照り焼きね。
へー。
あれだから骨がほとんどないじゃん。
06:01
ないですね。
切り身で焼いて、とても食べやすいね。
えーでもブリってなんか骨ついてませんっけ?
あのでっかい骨が。
まあでもそこはほら、全然取れるじゃん。
それだったら四捨五入とかで頭からバリバリいったら骨も草もないって。
四捨五入頭から食べるのも苦手なんだよ。
あーなるほどね。
頭から食べられる魚で、
一気にいけるのはたぶんシラス。
シラス。
確かに。
シラスは頭から食べれる。
シラス頭からっていうか丸のみでしょ?
丸のみだけどね。
そうそう。でもあれだよ。
はなかさん今ね、カレンダー見てて思ったよ。
うん。
今年2021年は、2月は肉の日がその日しかないんだよ。
2月9日しかないんだよ。
ほんとだ。
そうだ、29日がない。
まあまあ、4年に1回しかないからね。
確かに。
ないほうが当たり前なんだけど。
今年はない年なんですね。
今年はない年だから貴重な肉の日なんだろうね。
えー、そっかそっか。
なんだっけな、肉の日も特別な更に肉の日があるんだよね。
へー。
11月29日のいい肉の日とかじゃなくて。
それか、それだそれ。
その時にやっぱり焼肉屋さんとかでさ、特別にさらにいつもより割引ですみたいな。
そうそう、あと2月8日が鶏の日かなんかでまた鶏の日なんですよね。
でまた肉じゃないですか。
ケンタッキー頑張っちゃう。
ね、ケンタッキー28じゃないですか?
違うか、忘れちゃった。
分かんない、ケンタッキーある?なんか日にちあるんだ。
28だったような気がしたけど、29かな?肉の日か。
ね、よく分かんないけど、僕とりあえずあれだよ、チキンフィレオしか食べないよ、僕ケンタッキー行っても。
あれ?チキンフィレオなんかあるんですか、ケンタッキー。
あるよ、ハンバーガーっていうの。
へー。
骨なしのチキンに挟まるやつ。
うん、クッキーしか分かんないや。
クッキーねー。
でも今ちゃんとでもあれだよ、普通にオリジナルチキンで骨なしケンタッキーとかってあるから。
うん。
それだったらいいんじゃない?
うん。
だったらコンビニとかでいいやとか思っちゃう。
うーん、あんまり自分から食べたいとは思わないですね、買って。
じゃあ何かね、今度機会があったらケンタッキーに行きましょう。
機会があったらケンタッキーに行きましょうっておかしい。
ということでございまして、今週は一応毎週オープニングの最後には先週1週間でお便りをいただいてリスナーさんのお名前を紹介するっていうのをやってるんですけども、
09:09
月曜日、火曜日はなぜか同じ名前を紹介してるんだよね。
なんか2回、2日連続で同じ人をずらずらって紹介してるんだよね。
そうそうそう。
今日はいっか。
今日はいっか。
その分しゃべろ。
メール先週くれた人ありがとう。
ありがとうございます。
それでは今日も最後まで聞いてください。
はい、お願いします。
はい、ということで。
はい。
あのね。
うん。
なんだい?
これから話そうかな。
決まってなかったんだね。
ここ最近僕たち、いろいろやってるじゃないですか。
いろいろ?
例えばはたなかさんだったら、毎朝YouTube配信をしている。
うん、やってる。
やってるじゃないですか。
好評を。
好評。
得ている。
うん、好評を得ているということにしておこう。
まだまだね、はたなかさんのYouTubeチャンネルを。
何やってるかっていうと、毎朝だいたい5分から10分程度かな。
5分未満かな。
5分未満が多いのかな。
本当にサクッと朝見れるような動画を、毎朝何時に配信してるのあれ。
6時に配信してます。
6時に配信していて、内容的なものっていうのは、
その日の1日のラッキー。
ラッキーナンバーとラッキーカラー?
選んで、これで楽しんでっていうやつ。
この色いいよ、なんつってね。
聞けばわかるさ。
本当にちょっと占いっぽくもあり、おみくじっぽくもあり、
毎朝ちょっと何かの楽しみの一つになるような感じで。
あとは、はたなかさんのちょっとした話題をちょこっと話をしたりしてるのかな。
12:03
最近もしてるかな。
最近、今日は何の日とかそんな感じ。
そんな話してたり。
とりあえずはたなかさんの毎朝YouTubeで配信したいっていう最大の目的っていうのは、
行ってらっしゃいって言いたいっていう。
言いたいの。
だからはたなかさんに毎朝行ってらっしゃいって言ってほしい人は、
はたなかさんのYouTubeチャンネル登録していただいて。
毎朝聞いて。
チャンネル登録は当然ですけど、あとはコメント残してもらえると嬉しいのと、
あと、いいね押してもらえても嬉しいっていうね。
嬉しい。
いう感じでございますよ。
一応、ホームページの方には説明欄のところにリンクの方を貼ってもらいます。
貼ってくれてますね。ありがとうございます。
よかったら飛んでチャンネル登録してください。
っていうようなこともやっていたり。
あとは、そんないたけうちさんがオリジナルグッズを作って販売してたりもして。
ね。すごいね。
そんなことないでしょ、オリジナルグッズを。
すずりっていうサービスがあって、
これ、どういったサービスかっていうと、いろいろグッズが販売できるんですよ、気軽に。
例えばマグカップだったり、ガラスのコップだったり、帽子だったり、トレーナーだったり、トートバッグだったりっていろんなアイテムがあって、
デザインのデータだけをアップロードすると、実際に合成してこんな感じの商品になりますっていうのが、写真で見れて。
お店に、自分のお店に出品できるんですよ、ホームページ上の。
すごいですよね。
で、これを例えば働かさんが見て買いますっていうと、実際にその一点一点工場に作って、
注文もらってから作って、商品が発送されるっていうシステム。
なので、在庫を持たなくていいんですよ。
ね、素晴らしい。
だから、本当に気軽にお店が出せるオリジナルグッズが作れるっていうサービスがすずりっていうところであって、
そこでね、いろいろやってる。
そんなことない人のアートワークとかもやってたり、
昔の、今は我々メンバーの損ない美術の時間っていう番組やってるらっちさんが書いてくれてるアートワークだったりキャラクターだったりってのを今使ってるんですけど、
その前、らっちさんが書いてくれる前は、
さかいさんっていうメンバーのね、さかいさん。
それもまたあれですね、美術の時間ですね。
そう、美術の時間をやってた。
さかいさんが書いてくれたキャラクターってのもあってね、
そのキャラクターをつけたやつもちょっと販売してたりして、
15:01
良かったら一回、それもリンク貼っとくんで、
良かったら見に行っていただけると。
で、もう本当に良かったら買ってもらえると嬉しいなって思うんで。
そうですね。
でね、ここがポイントですよ。
はたなかさんの書いてくれたオリジナルキャラクターグッズもありますから。
あるんです。
これがね、ノリで作ったんだけど。
うん。
生配信をやってたんだよね、ライブ配信をしてて。
ツイキャスでね。
ツイキャスっていうのでやってて、で、はたなかさんが来て。
私今日キャラクター作ったのって言い始めて。
ね。
で、リスナーさん何人か聞いたら20人か30人ぐらい聞いてくれてたところで、
今日作ったのって言って。
そう。
じゃあちょっと見せてって言って、僕が裏でそのデータをもらったんだよね。
はたなかさんあれ写真撮ったの?手書きで書いたやつ?
手書きで書いたやつを写真で送りました。
写真撮ったやつを僕に送ってくれたんだよね。
で、送ってもらったやつを見て、
もう配信、生配信してるところだったから、
じゃあちょっとはたなかさんちょっと一人で喋っててえなって。
そうそう。お披露目してくれるのを待ってたんです。
で、ちょっといろいろね、僕が裏でいろいろ加工をちょこっとして、
で、はたなかさんはちょっと加工したやつをあれでしょ?
なんかその場で聞いてくれてた人たちにお披露目するぐらいだと思ってたでしょ?
そうそう。
だけど僕は裏で一生懸命それ加工して、
オリジナルグッズ作ってたんで、スズリがアップして、
もう商品その場で販売するっていう。
すごい。
で、今現在はたなかさんの書いてくれた、
ネズミのキャラクターではたなかさんと竹内が並んでるような。
あれちょっと名前考えたんですよ。
名前考えたの?
じゃあ聞こう聞こう。それを聞こう。
はたなかのキャラクターはハタチュウなんですよ。
でね、竹内さんの方のキャラクターはね、竹内マウスっていうのどうですか?
なんで合わせないの?
なんではたなかさんだけバクチュウ問題寄りなの?
いや、はたなかってハタチュウって読めるじゃないですか、漢字。
だからはたチュウさんとかって言われてる時とかもあって、
で、はたチュウなんですけど。
竹チュウとか変くないですか?
うん、そうね。
だから竹内マウスかなと思って。
あ、そう。
まあ好きに。
それはだってほら、はたなかさんの作ったキャラクターだからもうね、
名々はやっぱりはたなかさん一見見えんから。
18:03
だっけ、竹内マウスで。
そうらしい。
オリジナルグッズが今現在ステッカーとトレーナー。
え、トレーナー出してましたっけ?
トレーナーじゃないや、パーカー。
あ、パーカーそうそう。
ステッカーとパーカーと帽子。
あ、帽子出てるんだ。
3つ販売してるんでね、どんな絵かを見るためだけでもリンク貼っておくので、
ぜひ行ってもらえればなと思います。
あの、スズリ。
SUZURI。
スズリって検索してもらうとスズリのサイトに飛べるので、
そこでえっとね、たぶん。
何で検索する?
損ないで検索すると出てくるかな?
ひらがなで損ないって言ってもらうと、
お店がね、出てきます。
で、出てくるのが、お店がね、いくつか出てくるんだけど、
最初に出てくる3つが、
僕の損ないプロジェクト竹内のお店が1個出てくるのと、
あと2つ出てくるんだよね。
へー、なんだろう。
2つにもね、出てくる。
なんだろう。
損ない雑貨店とかっていう。
雑貨店?
損ない雑貨店。
なんか聞いたことありますね。
和田店、下平店って2つ出てくるんだよね。
支店ですね。
支店がなんかね、ある。
損ないプロジェクトの仲間がやってる番組で、
損ない雑貨店っていう番組がありまして、
和田さんと下平さんっていう2人でやってる番組がありまして、
そこのお店もありますんで。
すずりで出てますんで。
興味がある方はぜひ覗きに行っていただければなと思います。
一番品揃いが多いのが竹内店ですよね。
そうそう、一番やる気を見せているお店は、
我が店舗がね。
そうそうそう、そうなんです。
これね、細かいお話をしていくと、
損ない竹内のお店で、
はたなかさんが書いてくれたこのネズミのキャラクターのグッズが売れた場合ね、
このデザイン料がはたなかさんに入っていきますんで。
いただいております。
1点売れたらいくらっていう、今もう契約をしてますんで。
はたなかデザイナーとはね。
はい。
ぜひよかったら。
ぜひよかったらご引きに。
よろしくお願いします。
こんなグッズが欲しいなとかさ、
こんなデザインだといいなとかっていうのがもしあったらね、
21:00
メールでいただければ。
はい、お待ちしてますよ。
これ以外にもこれは本当に手軽に作れるグッズじゃないですか。
損ないプロジェクトで過去にグッズっていくつか作ってたんですよ。
ステッカーとか。
ステッカーのちょっと大きいのと小さいのと宅上カレンダーとか。
あとね、SDカードっての売っててね。
ありましたね。
SDカードこれ面白いんだけど、
SDカード今まで1,2,3って3つ出してるの。
基本的にもう手売り。
手売りしかしないSDカードっての売ってて。
対面の時ってことですか。
必ず一緒に顔を見た、お互い顔を見た時じゃないと売らない前提にしてるんだけど。
かなりレアですね。
なぜかというとこのSDカードの中にはデータがたくさん入ってて。
このSDカードでしか聞けない音源だったり、
動画だったり、写真だったり、資料だったり。
もう本当にSDカードにたんまりと入ってるやつがあって。
第1弾と第3弾はそんな感じで作ってあるんですよ。
第2弾だけちょっと違ってて。
第2弾のSDカードはそんなプロジェクトより過去に1回だけイベントをやってるんです。
これ60人ぐらいというか会場が60人しか満パンにきつきつ入れて60人だったんで。
すごい満員恩礼ですね。
それ以上ちょっと応募があっても締め切らしてもらったぐらいなんだけど、
60人の規模のイベント1回やってるんですよ。
その時の映像をSDカードに入れたやつを第2弾として。
それももし希望する方が、まずいるかいないか。
そういうの欲しいなーとか、今後もそういうの作って欲しいなーとかっていうのがあったらね。
そういうのも希望をもらえると嬉しいかったりします。
よろしくお願いいたします。
はい、お待ちしてます。
では本題に入っていきたいと思います。
だってもう30分、そろそろ30分経つぞ。25分だよもうそろそろ。
ダメじゃないですか。
ここから本題に入るのはありなのか?
う、うん。
どうしようかな。
じゃあ今日喋ろうと思ったやつは、ごめんなさい金曜日に喋ります。
はい。
ちょっと前半の今までのこのお店の話が長すぎた。
長かっちゃった。
長かっちゃった。
なんか新しい言葉が生まれた?
長くなっちゃった。
長くなっちゃったね。
ちょっと細かい、僕が気になった話をちょっと細かい話にしてっていい?
24:00
あのさ、久々にテレビであれ見たの。
何?
仮想大賞。
キンちゃんの?
キンちゃんの。
はいはいはいはい。
仮想大賞をすごい久しぶりに見たんだよ。
まだやってるんだね。
まだやってる。今98回。
えーすごい。もうすぐ100回じゃん。
え?98年続いてるってこと?
違う違う。あのね、初期の頃は年に2回とか3回。
あーそうなんだ。へー。
で、もう今年1でしょ?
そうですよね。なんか年明けたらやるみたいなイメージ。
そうそう。年明けた時とあと夏ぐらいにやるんだよ。
2回やってたの、初期の頃。
そうなんだ。
で、今年に1回。
で、つい最近やってたんだよ。
2月に入ってからね。
で、今年はもうほらこういうコロナの影響で、会場は普通は公開収録みたいな感じで。
あ、昔は生放送でやってたんだよね、あれね。
生放送。
え、そういうこと?
生放送ってやつ?
そう、会場。
あ、公開収録?
会場借りてお客さん満杯にして、生放送昔はやってた。
うん。
だけどいつの間にか収録に変わったんだよ。
で、今回はこのコロナの影響で、会場は借りてるんだけど無観客。
で、要は審査員の人もちょっと席を離した感じで。
一応会場にはいらっしゃる?
会場には審査員がいて。
でね、出場者もなんかね、今回は。
妹さんか?
いやいや、そんなもんじゃない。
いや、あのー、ほら、仮想対象って、なんかほら、仲のいい仲間同士で力合わせてやってるとか、
中には、あの学校の、小学校のクラスで頑張ってやるみたいなのがさ、ちょっと売りの一つだったりするんだけど、
今回は、家族か、一人。
一人?
一人の人か、もしくは何人かでやる以上の家族。
そこの縛りを設けて。
えー。
その縛りってやっぱり、やれることとか、出場する、希望する人も限られてくるじゃん、それだけで。
うん、確かに。
だからまあ、正直なところ、僕がずっと見てた頃の仮想対象に比べると、だいぶ、なんていうのかな、ゆるい感じ?
うーん。
なんか、でもう、みんな合格してくみたいな感じの。
あ、そうなんだ。
18点以上取ると、一応合格みたいなのあるじゃない。
うんうん。
あれが。
メダルもらえるんですよね。
そうそう。で、みんなあの、一人で頑張ってるからとか、家族で頑張って、ちっちゃい子も頑張ってるから、みたいな感じのとこばっかりだから、今回。
27:05
うん。
みんななんか、もうどんどん合格していく感じなんだけど。
うん。
でね、その中で、今今、キンちゃんだけじゃないんで、司会してた?
知らない。
かとりしんごさんとキンちゃんと、2人でやってる。
へー、そうなんだ。
あのね、でも、2人で司会するようになってからだいぶ経つんだよ。
うーん。
なんか言われてみたら、なんかやってるような感じがする。
なんかね、あれだよね、今、キンちゃんかとりの仮想対象かなってね。
へー。
で、結局それは何でかっていうと、キンちゃんがこの仮想対象を引き継ぐ。
自分が辞めた後に、公認をもうかとりしんごでもう示してる感じなんだよ。
おー。
だからあの、ほら、ジャニーズを新しい地図の3人が、スマップのね、3人が辞めた後に、しばらくテレビ出れない時期があったじゃん。
最近ちょこっと出始めてるけど。
うん。
あ、あれですよ、草薙くん今度あれですよ、なんだっけ、タイが出ますよ。
あ、そうね、そうね。
ほんとにだから、少しずつ出始めてて、テレビに。
うん。
これのほうがいいなと思うんだけど。
で、ほんとに出れない時期でも、かとりしんごさんは仮想対象だけは出てたの、ずっと。
あ、そうなんだ。
年に1回。
へー。
ほんとだから、キンちゃんの力。
ほー。
だから、かとりしんごさんがもう出ないんだったら、もうそれ出さないんだったら、テレビ出さないんだったら、仮想対象出さないんだったら、もうこれ番組やめるぐらいになってたらしいのね。
へー。
だから、そこはもう2人でずっとやってたらしいんだけど。
で、今回の大会で、途中ね、キンちゃんが、今回でこの番組、自分は終わりだって、いきなりアドリブで言ったらしいの。
あららららら。
で。
なんでアドリブってわかったんですか?
だから、それはもうほんとに誰も聞いてなかったんだって。
へー。
だから、スタッフの上のプロデューサーとかとは話してたのかもしんないけど。
ただ、キンちゃんもともとキャラクター的に、急に何かやらせるとか急に何か言うってのが、もともとのやり方だから。
ふんふんふん。
急に言ったんだって。
言っちゃったんだ。へー。
で、ほら、今回98回でしょ、今回。
うん、うん。
で、あと2回頑張れよとかね。
たしかにそうだけど。
で、したら100回までやって終わりとかだったら。
でも、そこもだから多分キンちゃんの、あれなんだろうね。
その100回で綺麗に終わるって予定通り終わるっていうよりは、急にもう終わりにするっていう感じだ。
30:03
番組見ててもほとんど、口出してないというか。
あ、そうなんだ。
ほとんどカトリー・シンゴー一人で喋ってる感じ、司会はしてて。
うーん。
で、たまにちょこっとチャチャ入れる程度なんだよね、キンちゃん。
うん。
だから僕の知ってる仮想対象とはちょっと違っててさ。
へー。
で、気になるのがさ、これでキンちゃんが、まあわかんない、これは本当にこの場でアドリブで言っただけで、
実は次回も出ることになりましたとかって。
うん。
それもキンちゃんよくやるんで。
へー、そうなんだ。
いきなりほら、だって自分のさ、あのー、Qダウン持ってたじゃん。
ゴールデン。
持ってましたっけ。
何だかとか持ってたじゃん。
で、あのー、あのー、何だっけ、極楽トンボの山本さんがちょっと問題起こして、しばらくテレビで出なくなっちゃった時に。
うん。
あのー、それが結局、そのQダウンでどっか、どっか行ってた時の夜に何か起こした問題だったらしくて。
うん。
で、その何か、その時もキンちゃんがQダウンもう解散するって言う、やっちゃったんだよね、いきなり。
あ、あー芸能人のQダウン?
そうそう。
芸能人もじゃないんだけど、キンちゃんが作ったその、素人さんとかもいっぱい集めた。
キンちゃんが監督やってたQダウンがあるの。
で、そこにあのー、極楽トンボの山本さんも入ってたの。
で、そこのQダウンでどっか行った時に、試合か何かでどっか行った時に、その日の夜に何かちょっとやらかしちゃって、問題になっちゃって。
で、Qダウン一回もう終わりってやっちゃった。
だけど、何か数日後か何かに、やっぱり終わりは嘘。
結局残したりしたんだよね。
で、あ、でもその時あれかな、監督は辞めたのかな、キンちゃん。
分かんない、覚えてないけど。
だから結構、まあ今回も仮想対象辞めるって言ったけど、実は次回やっぱり出るって言い始める可能性もあるんだよね。
キャラクター的に。
でも今回でも本当に辞めるのかなって気がしてて。
収録してるわけじゃん。
そこの部分カットすることだってできるわけじゃん。
確かに。
だけど放送で流してるみたいだから。
え、でも面白いから残したのかもしれないし。
分かんないね、でもね。
まあこれもしね、もし今回で本当に辞めるとなった時に、
うん。
香取慎吾さんの。
うん。
慎吾ちゃんだけで大丈夫かね。
本当ね、大丈夫だと思うの番組としては。
もう今でも本当に一人で仕切ってるみたいなもんだから、番組としては大丈夫だと思う。
ただ、その日テレが金ちゃんが辞めちゃった仮想対象を香取慎吾だけで続けるかどうかってすごい気になっててさ。
33:11
はあはあはあはあ。
まあこれですごい視聴率が良ければ続くのかもしれないけど、
やっぱり仮想対象って番組自体もやっぱり90何回もやってればさ、
うん。
ちょっと前世紀の頃よりも視聴率は落ちてるから。
うん。
だからこそ年に1回になっちゃったんだろうしさ。
うん。
ねえ、なんか小さい時は結構見てた。
ねえ、マンネリなところもあるじゃん。
うん。
もうなんか今、見る気にならない。
見なくてもいいっていうか。
まあ、要は楽しみではなくなったよね。
よし、何日にあるんだ、金積みようではなくなってきてるよね。
うんうん、そんな感じ。
テレビつけたらたまたまやってたら見るかなぐらいな感じ。
うん、そうそう、そんな感じ。
で、たぶん僕はこれで金ちゃんいなくなっちゃいます。やめちゃいました。
うん。
ってなった時に、おそらく日テレは100回で終わらせる気がする。
ねえ、そんな感じしますね。
霧のいいところで。
うん。
なんかそんな気がするね。
一応これは、
2年後また変わってそうですしね。
僕の位置をね、予想として残しておきますんでね。
当たったら褒めてください。
ねえ。
そしたらまたあれですね、数年後、なんかよくわからないメールが届くことになる。
あの喋ってる僕自身が忘れちゃうからね、2年後とかね。
そうそう。
竹内さんすごいですねっていきなり褒められる感じになる。
ねえ。
で、なんでね、仮想大賞の話をこんな長々するかっていうと、
僕はあの、仮想大賞にはちょっとした思い入れがありましてね。
え、まさか。
僕ね、あのたぶん番組で1回ぐらい喋ったかな、過去に。
あの、1回ね、小学校5年生か6年生の頃に、1回だけ出てるんだよ。
すごい、出たんだ。
違う、あのね、予選に。
あ、予選とかあるんだ。
そう、あの、当然予選で落ちてるんだけどね。
うんうんうん、それ出たって言うのかしら。
あの、でもね、その、当時は人気があったから、特番みたいのがあった。
で、特番の中で、あのその予選会場の様子が。
あー、映ったんだ。
映った時に、僕映ってるから。
おっとー、テレビに出たことがある人だ。
36:00
でね、あの、それがさ、小学校5年生とかのレベルのね、子が考えるものだから、どんなものをやったかとかは言わないけど恥ずかしいから。
なんかね、友達と3人ぐらいで、やろうぜーなんつって。
え、そんな少人数で出たんですか?
そう、3人ぐらいで。
すごいじゃないですか。
ちょっと、やろうぜーなんて始まって。
で、ノリでやり、やるって、あれね、最初にはがき送る。
今は違うだろうけど、今はメールとかだろうけど、当時は手紙を送る、はがき送るの。
へー。
参加希望です、なんつって。
うんうんうん。
そうすると、封筒が届くの。
はーい。
で、封書が届いて、その中に、あの、何?応募のための、なんか応募用紙みたいなのが入ってて。
うーん。
で、えっと、誰とやる、何人でやる、どんな内容をやる、で、そのやる内容の図とか、絵を描く場所とか。
ほうほうほうほう。
結構細かくやる内容を描くのね。
うん。
で、それを送るの。
うん。
そうすると、まず書類線。
紙とかみたいなもんですか?
書類線行があるの。
へー。
で、それで落ちることもあるのね。
うんうんうんうん。
要は全員呼んでたら、当時は特に人気があったから、番組自体が。
うん。
応募もすごい数来てたから。
だったでしょうね。
あの、書類線行があって。
で、書類通ると、あの、じゃあ予選に来て、実際作って予選に来て、やってくださいになるのね。
うーん。
で、それは通ったんだよ、書類は。
すごいね。
小学校5年生が、で、汚い字でさ、書いてるやつよ。
へへへへ。
うん。
それは一応通ったんだよ。
うんうんうん。
で、それで結局、その通りました、通った、やったってやって。
したら、あの、この3人の友達のうちの1人の子の親が、急に反対し始めるんだよね。
え、何ですと?
そんなのはダメだっていう親が現れて。
うん。
で、で、どうしようってなって、で、その時に、あの、うちの、もう今もう亡くなっていない母親がね、
うん。
分かったと。
うん。
私が言ってあげるから。
あ、突き沿いで?
うち、あの、要はもうその、その子の、
あ、親を説得しに?
そう、親の、親に電話してくれて。
へー、かっこいい。
で、小学校でもう、最後の思い出だから、みたいな。
うんうんうん。
やらしてあげてください、みたいな。
うん。
お話ししてくれて、やれることになって。
へー、すごいなあ。
でも小学校5年生でしょ、もう、知恵もないしさ、実際。
39:01
うん。
あの、じゃあ、こんなのやりたいとは考えたものの、
うん。
その先それをどうやって、
うん。
あの、実物を作るかなんて一切考えずに考えてんだよ。
うん。
よくよく考えたら、
うん。
こんなの作れねえよなってことを書いてるの。
へー、そうなんだ。
あの、なんか、でも、小学生だからバカだから、
針金でこうやれば作れるぐらいに考えるんだけど、
うん。
でも実際にそんなの針金で作ったって、
うん。
ぐにゃぐにゃになっちゃうから、
うん。
うまく作れるわけない、みたいな。
へー。
っていうのがある。
で、そこで、
うん。
悩んでると、
うん。
もうほぼ、もうそこで親が立ち上がり始めるんだよね。
ほー。
で、子供たちよりも親が真剣になって、
うん。
もう、あの、本当に、
うん。
身心を駆使し、
へー。
で、もうなんかもう骨格はもう、
うん。
もう小学生の僕らは、
なんかその辺の、
うん。
なんか模型屋さんで売ってる針金で作るぐらいな、
うん。
適当なこと考えてたのに、
うん。
そんなのじゃあうまくいくわけないって言って、
うん。
うちの父親が、
うん。
あの、鉄骨で、
へー。
すごいな。
作り始めたりして、
うん。
で、すげーなんか急に大掛かりになっちゃってさ、
うん。
で、もうまあ、物は立派な物ができたのよ。
うん。
だけど、いかんせん、
うん。
内容がしょぼいわけだから、小学校5年生の僕が考えてることだからさ、
あ、竹内さんが考えたんだ。
そう、そう。だからもう正直、今考えたら、
うん。
もう無職も何ともないのね。
へー。
もうなんか、なんでそんなこと考えたんだろうっていうぐらい面白くも何ともないの。
うん。
だけどなんかもう、でもそれはもう形もできちゃって、物もできちゃったから、
予選に行くことがもう楽しいんだよ。
うん、そうですよね。
日本テレビってところに行けるっていうだけで楽しいの。
うん。
で、なんかさ、予選会場行って、なんか、
あの、なに、あの、
うん。
届いた、その、あの、書類が合格したときの、
うん。
なんかハガキみたいなのが来て、それを出して、
うん。
なんか番号をもらって、何番で何時からみたいな。
で、その間になんか、あの、なんか、なんかこれ何、その、メイクさんに、プロのメイクさんに、
うん。
メイクしてもらえるんだよ。
えー、なんで?
えーとね、内容は言わないけど、
うん。
顔を、顔を赤く塗った。
へー、それメイクさんがやってくれるんだ。
それをね、プロのメイクさんがやってくれるので、全部やってくれるの、ちゃんと。
すごいね、自分たちでやってるんだと思ってた。
なんかたまに全身色塗ってる子とかもいますもんね。
あれもたぶんね、たぶん実際はメイクさんがやってるんだと思う。
42:00
やってくれるんだ、へー。
だって、あの、ほんとに、ちゃんとしたそういう道具とかじゃないと、
うん。
綺麗に色が塗らないんだと思うよ。
あ、テレビに?
あの、要は全身、顔全部塗るとしてもさ、
うん。
ちゃんとしたのじゃないと、
うん。
綺麗に、たぶん綺麗な色には塗れないんだと思うんだよね、おそらく。
うーん。
そんな、そんなやってるときに、だからあれ、あれなんか、特番用のカメラかな、
あ、カメラだ。
うん。
そうやって、だからすげー、やってることはすごい楽しかったの、何ヶ月間かの間。
うんうん。
大穂から、書類を作るところから始まって。
うん、うんうん。
で、そう出てまではすごい楽しかったんだけど。
うん。
まあ、いい思い出だけどね、
そうですよね。
黒歴史でしかないね。
へー。
だからもうね、それで、
うん。
で、またね、これがね、またバカなんだけど、
うん。
その、書類選考には通って、
予選に行くってことはもう嬉しくてしょうがないから、
うん。
それをね、クラスの人に言っちゃうんだよ、僕、黙ってりゃいいものの。
うん。
友達に言っちゃうんだよ。
うんうん。
ってことは、その後、結果落ちたことも言うわけよ。
あ、そっか。
そうですよね。
黙ってりゃいいものの。
まあね。
本当に、本当にだから、ね、合格とかしたんだったら、いいけど言ってもいいだろって。
うんうんうんうん。
言っちゃうんだよ、バカだからね。
そっか。
だからすごい思い入れはあるんだよね。
ふーん。
すげー楽しかった。
うん。
だから、で、その後、小学校の時はそれで終わりましたと。
うん。
で、一回中学の時も、違う仲間とやろうとするんだ、竹内翔平。
ほう、懲りない。
ね、やるんだよ。
他の、今度は、その小学校の時よりも、
うん。
仲間のいい人たちと何かに組んでやろうとするんだよ。
なるほど。
で、何日もいろいろあんなのがいい、こんなのがいいっていろいろ考えるんだけど、
うん。
まあ結局その時はね、
うん。
いいアイデアが出すぐ終わってるんだけど。
うん。
ほう、そうなんだ。
それはやらなかったんだけど。
へー。
でもそっからだね、たぶん僕が仮想対象を見なくなったって言ったのは。
なんでだろう。
えっとね。
うん。
もうだから一回予選に出ました。
うん。
結構いろんな人を巻き込んで、親まで巻き込んで出ました。
うん。
落ちました。
うん。
だからもう、その話題には触れてほしくないんだよ。
へー。
僕としては。
うん。
だから、もう見ることすらやめた。
だから見てたら、その話題に行っちゃう可能性あるじゃん。
うん。
小学校の時に出たよなーみたいなこと、落ちたよなーになっちゃうじゃん。
45:01
なっちゃいますね。
だからもう一切見なくなった。
へー。
もうすっげー久しぶりに今回見た。
うん。
なあ、なんかすごい緩かったなあ。
内容が緩かったなあ。
すごいけど。
そっかー。
なんかもうこれは、これは仮想じゃないでしょっていうのばっかりだったなあ。
へー、そうなんだ。
一切仮想してない人ばっかり出てた気がする、なんか。
うん。
なんかでも、その何?始まった当初とかと比べたらいろいろなんか、なんだろう。
なんかすべてが、その頃よりもうまくきれいに上手にできるような環境が整ってるような気がするから、なんか。
どんどんみんなの目が越えていって。
そうそうそうそう。
なんかね、何か本当にすごいアイディアがないとやっぱ出れないし。
うん。
なんかやっぱりね、作ってクオリティもすごいよね。
うん。
本当にだから。
なんか難しいね。
昔は初期の頃は、なんか本当に手作り感満載な。
うんうんうん。
なんか黒いガムでいっぱいこうやって貼ってある感じの。
手作りで作りましたみたいな。
うん。
本当にだから最初期の頃って本当に仮装対象だったんだよ。
うん。
仮装して出るだけだったんだよ。
うん。
だけどなんかそのうちなんかすごく、なんかなんていうのかな。学芸界みたいな感じになってたというか。
うーん。
なんか、なんか何かすごいことやらないと出れない番組になっちゃったから。
うん。
すごい装置を作ってすごいアイディアでカメラワークとかいろいろなことを考えて。
あー、なんかそういうのも考えないといけなさそうですよね。
どんどんクオリティ上がっちゃう。
もう今はもうね、なんか緩いなって言いながらもうレベルは高いんだよそれでもね。
ほうほうほうほう。
昔に比べればね。
あれでもね、なんか第一回の優勝したやつなんかさ。
うん。
あのなんだっけ、あのSL。
うん。
で。
記者ポッポーですね。
そう、なんか腹ばいになって何かの台に乗って腹ばいになって、なんかSLになって煙突からタバコの煙を出すっていうのが優勝してるんだよね。
今だと絶対予選落ちじゃんそんなの恐らく。
うんうんうん。
だけど、それ優勝して第一回確か。
そういうアイディアが良かったんでしょうね。
アイディアが良かった、当時としては良かったんだろうね。
うん。
何やるにしても、初めの頃が良いのよ。
そうね。
そう、何やるにしても。
うん。
まだまだその、世間がまだ注目する前からやるが正解なのよ。
48:01
うん。
だからもうYouTubeで言えば、まだ収益化が始まる前からやってた、やっぱりヒカキンとかが今トップにいるわけじゃない。
うん。
だし、やっぱり今だとね、僕らもだからポッドキャストがまだ日本でそんなに、まだそんなに認知される。
ポッドキャストって何?ってほとんどの人が言ってる頃から、11年前からやってるから。
やってるね。
で今やっとなんとなく音声コンテンツが、ちょっと注目され始めてきたじゃん日本でも。
そうですね。
もう、前々回か月曜日の話した、クラブハウスもそうだし、音声コンテンツだけのアプリみたいなの、スプーンとかね。
ありますね。
そう、ああいうのも、やっぱりちょっと注目され始めてきてるんで、我々がやらせてもらってるaudiobook.jpさんっていうのも本当に音声コンテンツのサービスだしね。
ああいうのも本当に、やっとそのうち僕らの時代がやってくるよ。
くるね。
11年頑張ってよかったかもしれないよ。
うん、ありがとうございます。
まだ、まだ来てない。
まだ、まだ来てないの。
まだね、まだ来てないからもうちょっと待ってて。
はい、待ちます。
そのうち来る気がするから。
はい、待ちます。
頑張っていきましょう、その日が来るまでね。
ね。
ということで、竹内さんの黒歴史を話して、
ご一緒じゃねえ。
みんなにバレちゃった。
今回は終わりにしたいと思います。
それでは、空気を入れ替える意味も含めてエンディングに。
はーい。
エンディングでーす。
仮想大賞に竹内さんが出たことはみんな忘れてください。
はーい、消去します。
ちなみに、予選に参加したことによってもらえたものがあります。
メダル?
メダルは違うか。なんだろう。
症状。
あのね、頑張ってお金と時間をかけてね、出て、予選出て。
51:04
うん。
頑張ってね。頑張ったね。
うん。
ちょっと、これ今日の記念になってもらったのがね、ボールペン。
えー、そうなんだ。
ボールペン一本。
うん、ちゃんと書いてる、ぴんちゃんの仮想大賞みたいな。
そうそう、本当にあの、なんかどっかのさ、なんか会社の記念品みたいな。
観測物。
そうそうそう、ああいうレベルのやつ。あれしばらく大事にとってたけどね、今はもうないけど。
ないんだ。
でも、一回そういうのはね、みんなね、これ聞いてる人は結構もうね、年齢上の人が多いから、あれだろうけど、若いうちになんかね。
うん、やっといたほうがいい?
そう、やっといたほうがいいよ。
そっか。
なんか、なんか絶対プラスになるもんね、なんかやっとけばね。
うん、経験になりますね。
経験になるもんね。
親を巻き込んでやってたのが。
ね、すごいですよね。
そこで思うね。
さくばだなあと思いますよ。
うちのね、本当に親父は、本当に器用貧乏でね、すごい器用なの。
うん。
いろいろなんでも本当に上手にこなすんだけど、だけど別に何かそれが仕事に役立ってるわけでもなく。
うん。
器用だけど全然なんかそれがプラスに働かないタイプの。
だから本当に。
なんか発想の転換でなんか、なんかになったかもしれないですけどね。
本当はね。
だからあの、なんかね、昔の、親父の昔の写真見ると、なんか消しの顔描いてるような写真があったりもするし。
あとあの、僕が小学校の時の体育の体操技の絶言。
うんうん。
もう、今はみんなさ、パソコンで作ってプリントアウトしてとか。
あんまり手書きで書く人っていないじゃん。業者に頼んでも名前書いてもらうとかさ。
そうなんだ。
今はもうあんまり手書きの人っていないんだけど、今は本当にパソコン使えば綺麗な書体で書けるじゃない。
なるなるなる。
で、僕が小学校の時は当然そんなのないわけよ。
アプロもなかった時代だからさ。
だけどうちの親父はお願いすると、なんか民調隊でさ。
ベタリングしてくれるの?
そう、一生懸命書くの。
へー、すごい。
で、それもすごい何かで習ったわけでもなんでもなくて。
うん。
なんかね、新聞とかから。
はいはいはいはい。
54:00
竹の字探して、それを真似て一生懸命書くの。
へー、すごい。
朝お願いするじゃん。で、もううちの父親も帰ってくるのはちょっと遅いことが多くて。
自分たちが寝た後に帰ってくることが多かったんだけど。
お願いして置いとくと、世の中一生懸命やるんだろうね。子供のために。
一生懸命書いて、翌日にはすげー綺麗なのが出来上がってて。
で、それを母親が縫ってくれるわけよ。
そうすると、それがちょっと、すごくね自慢なの。
体操に来て、運動会の時とかにさ、親とかに見られることがあるわけじゃん。
いろんな友達の親とかに。
すごいね、綺麗だねって言われるのがすごい嬉しくて、子供ながらに。
うん、いいね。
もっとちっちゃい頃はね、父親は、雑誌の付録でさ、あるじゃん。
ちょっとした工作、谷折、山折でこうやって作ってくるようなのが。
昔の小学1年生、小学2年生とか。
本当に昔はね、ボール紙に印刷されてるやつをこうやって山折、谷折でくっつけてくる。
で、それを、普通だったら小学生でも自分でも作れるものだけど、それを置いとくのよ。
で、メモ書いとくの。作っといて。
お父さんに作れと。
翌日になると、すっげえ丁寧に作ったこんなの付録が出来上がって。
全部多分ね、切り取りのやつも手でピピピってやるんじゃなくて、全部カッターでピーってやるんだよね。
綺麗にやってんだ。
それが出来たら多分夜中に一生懸命やってたんだろうなって今思えば。
なんかね、子供の頃はそこまで思わなかったけどね。
なんか嬉しいね。
今思えばすげえなって思う。
自分がそれをやれって言われたら、結構なね、仕事で疲れて帰ってきてだよ。
でも子供のためだったら嬉しいんじゃないんですか?
本当に次の日に起きて、それを見た時の子供が喜ぶ姿だけなんだろうね、多分原動力はね。
そうだと思う。
今はもう本当に親になって思う。
よし、ここまでこれぐらい話したらもうみんなそろそろ仮想対象の話はもう忘れてったでしょ。
今思い出したわ。
思い出しちゃったから言わなきゃよかった。
57:02
ということでございました。
はい。
あれだよ、あのね、うちのそんなことないっしょの、本当に初代の、11年前に一緒に喋ってた渡辺くんは本当にテレビに出てるんだ、結構。
結構って何回もってことですか?
何回も結構出てるの。
知らん以外に?
渡辺くんの、もう渡辺くんって誰っていうリスナーさんの方が多いと思うけど、渡辺くんの一番代表作がテレビ東京の、テレビチャンピオンってあったじゃん、昔。
テレビチャンピオン、なんか大食いとかの。
大食いやってたり何か、一つの分野の詳しい人を集めて、なんかクイズをやったり競争させたりみたいな。
何々大きい選手権って毎回やる。
だからほら、今、さかなくんとか、もうあそこから出てる。
なんか、魚の詳しい人の大会で優勝とかして、で、さかなくん、今活躍してたりするじゃん。
で、そこのテレビチャンピオンで渡辺くんは、南暴走選手権ってのに出てて。
わー、意味がわからない。
いや、結局ね。
南暴走に関わることってことですか?
そうそう。で、何でかっていうと、それはもう本当に緩い企画で、普段やってるテレビチャンピオンのすごい企画、本当にすごい人たちを集めたものじゃなくて、
そろそろ春が近づいて、観光のシーズンになったから、ちょっと旅番組っぽい企画っていうことで、
南暴走、千葉県の南暴走でね、いろんな観光地を巡りながら、では南暴走詳しいであろう人を集めて、
ルル部とかさ、雑誌あるじゃん、ああいう観光の雑誌、あれの編集部の人とか、
そっちの南暴走の方をいろいろ案内してるバスガイドの人とか、そういう人たち集めて、
で、その南暴走を旅しながら、観光、旅番組の色の方が強いんだけど、どちらかというと、
いろんな観光地を訪ねて、そんな大会だったんだ。そこに渡辺くんが、当時ね、友達とたまたまホームページ作ってて、
地元のなんかいろいろ観光地とかを紹介するようなホームページをちょこっとやってた。
へえ。
で、すげえ、そんなに本格的にはやってなかったんだけど、それをたまたまテレビ局の人が見つけて、出てみませんかと。
ふんふんふん、お声がかかったんだね。
すごいよ、だってもうテレビで紹介される時はさ、もう南暴走のことならホームページを作るので、
1:00:02
いろいろいろんなところに取材行ってるから、南暴走のことだったら何でも聞いてくださいみたいな手で出てるんだよ。
実際そうでもないのに。
そうでもないのに、すごいな。
本人は収録の前日とかに南暴走にいろいろ見てきたりしてる。初めて。
すごい。
予習してたりしてるのに。
おー、おもしろいな。
数合わせて出てるんだよ。
だけど、その渡辺くん、その大会で準優勝してるんだよ。
え、すごくないですか?
すごいんだよ。で、ほとんどが勘で当ててるの。
すごい。すごいな。
そう。勘なの。だから知識で当ててないの。
ふんふん、なんか素質ありますね。
ゆるーい企画だったからそういうのもありなんだろうけどさ。
へー。
それが代表作。で、出てる。彼は出てる。
僕はテレビは出たことがない。本当にそういうチラッと出たのが何とかあるぐらいで。
ふーん。
その話もたぶんね、昔のそんなことないでしょうね。
ホームページから探って聞いてもらうとそういう話もね、たぶんしてます。
11年ぐらい前の配信を探っていってもらえれば。
それも置いてあります。ホームページを探してもらえれば置いてありますんで。
ぜひ探してね。
簡単には見つからないところに置いてありますんでね、その頃の話は。
はい。
いろいろホームページあちこちいろんなリンクを踏んでいくとありますから。
はい。
どっかにありますのでぜひ探してください。見つけたら見るください。
うん。
はい、いうことでございまして。
はい。
そんないプロジェクトではですね、前回もお話しさせてもらいました。新メンバー募集しております。
はい、募集中です。
僕たちと一緒にポッドキャストを作りたい、一緒におしゃべりしたい、メインで番組作りたいんだとか、アシスタントだったらちょっとなんか参加できるかなとか。
うん。
そんないプロジェクトっていうね、7人のメンバーで今やってますけども。
ここに一緒にグループで仲間になってワイワイワイをガヤガヤやりたいなというような感じでもいいですし、僕ら絵描けるよとか音楽作れるよとかホームページ作れるよとか。
音楽いいですね。
そういう形での協力というかメンバー入りも当然。
ブログ書く人とかね。
ブログ書く人とかね。
うん。
そういうのでもいいんだよね。一緒にそんないプロジェクトを盛り上げてもらえるメンバーを募集しております。
募集してます。
なんですけど、一番やっぱり今募集してるのは一緒に番組作ってくれる人ね。
うん。
ポッドキャストにはすごい興味あるんだけど、やってみたいんだけどやり方がわからないとか。
1:03:04
うん。
やったはいいけど、なんか軌道に乗せるまで自信がないと。
うん。
なかなか埋もれちゃうのよ。ポッドキャストもいっぱいいろんな人がやってるから。
確かに最近またここ数年で増えた感じがしますよね。
僕らと一緒にやれば、いろいろお手伝いというか、ほんとにそんないプロジェクトの番組としてやれば、とりあえず目立つところにいきなり行くことはできると思う。
そういったメリットはあると思います。
はい。
ちょっと自信がなくてやってない。興味あるけど、まだちょっと一歩踏み出せてないっていう人がもしいたらですね。
ぜひそんないプロジェクトのホームページ行っていただきますと、応募のフォームがありますんでね。そちらのほうからぜひ応募してみてください。
そこの勇気だけ一歩出してもらって。
そうそう。勇気です。勇気とやる気と元気と。
何でしたっけそれ。
あと諸々があればね。よかったらよろしくお願いします。
はい。
はい。
はい。
そんなことないっしょでは皆さんからのご意見ご感想などメールをお待ちしています。
メールアドレスはそんないアットマーク0438.jp、sonnaiアットマーク数字で0438.jpです。
そんないと名乗っつく番組は他にもそんない理科の時間B、そんない美術の時間、そんない雑貨店と3番組ありまして、そんないプロジェクトというグループでお送りしています。
そんないプロジェクトにはウェブサイトもありまして、そこから今配信中の番組や過去に配信していた番組を聞くことができブログもあります。
URLはそんない.com、s-o-n-n-a-i.comとなっています。
またツイッターもやってますのでそちらはそんないPで検索してみてください。
以上です。
はい。ありがとうございました。
はい。
よろしくお願いいたします。
お願いしまーす。
ということで、
はい。
水曜日も配信しちゃいました。
ねーしちゃったねー。すごいねー。
この後またね、11日の木曜日はちょっと祝日なので配信ないし、
金曜日12日は配信ありますのでね。
はい。
そこまで聞いてください。
で、ほら今週ね平日4日間配信してますね。
4日間で各回それぞれキーワード言ってると思いますので。
本当?
キーワード全部揃えると素敵な商品が当たるという噂もなくはない。
うん。
うーん。
月曜日と火曜日はキーワード言ってない。
だからそんなのない。
ということでございまして、お送りいたしましたのは竹内と。
畑中でした。
ありがとうございました。
1:06:00
また明日。また明日聞いてください。
おまけはあるんだっけ?
おまけもあります。この後オーディオブック.jpでおまけもあるんで。
オーディオブック.jpで聞いていただいてる方はそれも聞いてもらえると
私は韓国一の幸せ者でございます。さようなら。
01:06:19

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