ワイン業界で活躍する方に来ていただきお話を伺うゲスト回。第3回目のゲストはスペインワインのソムリエの第一人者として活躍される菊池貴行さんです。
第3話は菊池さんのキャリアについて。スペインワインを専門にするソムリエは今でも多くはありませんが、菊池さんはどうやってその道を進むに至ったのか。そのきっかけやパイオニアとしての努力や苦労について伺いました。
ゲスト:菊池貴行 氏
ティンガナ マネージャー兼シェフソムリエ。
東京・深川出身。大学時代にスペイン料理店「スペインクラブ」でスペインワインの魅力に目覚め、本場を知るべく渡西。帰国後、2004年に開業したミシュラン星付きレストラン「サンパウ日本橋」のソムリエとして勤務、バルセロナ本店での研修を経て、2006年にシェフソムリエ就任。2007年には、スペイン政府貿易投資庁(ICEX)主催の第1回シェフ養成プログラムにおいて、日本代表かつ唯一のソムリエとして国費留学。リオハの二つ星「エチャウレン」、アンダルシアの「アトリエ」などで研修を重ねながら、ワインの生産者とも深く交流を持つ。第4回マドリッド・フシオンでは、国際ソムリエコンクールの実技審査員を務めた。
2010年、初代「カヴァ騎士団(シュバリエ)」に叙任。2021年「ボバル大使」、2024年「カバ・アドバイザー」に選出。ICEX公認のSpanish Wine Specialistとして、雑誌寄稿やワインセミナー、スクール講師としても幅広く活躍中。
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