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2025-09-08 07:29

#599 惜しくも4位、世界バレーの魅力🏐


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サマリー

世界バレー選手権で日本は惜しくも4位となり、その試合の熱気や選手たちの魅力が語られています。バレーボールの戦術や選手の美しさに加え、チャレンジシステムが試合の流れに与える影響についても触れられています。

00:06
おはようございます。今日は9月8日、月曜日。40代からのリスタートチャンネル🐇、今日も始めていきたいと思います。
この放送は、私とっすぃが日々の気づきや学びをアウトプットする場として毎朝お届けしております。
はい、また一週間始まりましたね。だいぶ朝は涼しくなってきましたね。
まあ、かなり過ごしやすいんですけども、昼間はまた猛暑になるということで、一週間またですね、気合を入れて頑張りましょう。
というわけで、昨日はですね、結構なニュースがありましたね。
石場さんが辞任を表明したりとかですね、あと静岡で竜巻なんか掘ってましたね。
あと阪神タイガース優勝しましたね。
世界バレー選手権の結果
それと世界バレー、惜しかったですね。昨日、私も試合を見てしまったわけなんですが、
今、バンコクで行われている世界バレーボール選手権ですね。
日本は15年ぶりにですね、銅メダルを獲れるかどうかというところで、3位決定戦を昨日やっていたわけなんですけども、
日本対ブラジルですよね。
ブラジルとはなんか毎年戦っているような気はしますが、
惜しくもですね、結果的に2対3で赤敗してしまったということで、
4位ですね。4位でもかなり素晴らしい結果かなというふうに思いますが、
スコア的にはですね、1セット目、2セット目取られてですね、そこからですね、フルセット目まで追い上げたということで、
最後の最後にですね、16対18で負けたということで、かなり接戦だったんですよね。
なのですごく盛り上がった試合かなというふうに思います。
私はバレーボールの女子、女子のスポーツの中でやっぱりバレーを一番よく見てしまうんですよね。
男子の方もかなりすっきりする試合運びだと思うんですけども、
女子はですね、やっぱりボールのラリーが続くのが面白いというか、家族で見て楽しめるんですよね。
どうしても応援したくなるというか。
女子の選手っていうのは、すごくいろんな個性を持っていて、
今はですね、佐藤選手とか石川選手がかなりスパイクを活躍しているわけなんですけども、
その他の選手はですね、やっぱりいろんな持ち味を出してですね、結構いいメンバーが今も揃っているなというふうに思いますね。
でまた、昔もそうだったかもしれないんですけど、やっぱり綺麗な人がだいぶ増えてきましたよね、バレーの女子の選手も。
本当にゴツゴツしたスポーツマンっていう女の方ではなくてですね、
なんか本当に顔もですね、スタイルもものすごく美しい選手たちが揃ってきたなっていう、何なんでしょうね。
だから余計に魅力がすごく伝わってくると言いますか。
世界の他の選手、ブラジルとかもですね、やたらですね、顔がちっちゃくて足が長くてですね、
こんな女性いるのかなっていう選手がですね、バシバシスパイクを決めるわけなんですけども、そこのギャップですよね。
見た目の美しさとですね、プレーの迫力差がですね、ものすごい差があって、
それを見ていてね、面白いなというふうに思いますね。
それとやはり戦術ですよね。
日本人はやっぱり高さで他の国に負けてしまうので、スピードとですね、コンビネーション、技術を駆使して戦っているわけなんですが、
その中でやっぱりサーブ、サービスもですね、かなりグレードアップして、
ジャンピングサーブでやっぱりサービスエースを取る確率というか、本数もかなりですね、増えてきたなって。
昔、そんななかったですよね。
あんなにバシバシ打って、ラインギリギリに決めるっていうのがなかったと思うので、
やっぱりですね、世界のチームとかに属して、かなりチームの底上げ、レベルアップがされているんじゃないかなというふうに思いますね。
あとは何年か前からですね、チャレンジシステムっていうのが導入されてまして、
監督がですね、チャレンジを要求できるわけなんですね。
今のボールが入っていたのか、それともワンタッチしていたんじゃないかっていう疑問があればですね、
試合の中で決められた回数だけはチャレンジできるということで、それで判定が覆ってですね、流れが変わるっていうのもかなりあるんですよね。
バレーボールほどですね、本当に流れを受けるスポーツってあんまないんじゃないかなというふうに思いますね。
それこそですね、流れが来たらですね、5連続ポイントとかですね、ザラにあるわけですよね。
そこで逆転されるということで、非常に奥深いスポーツだなというふうに思います。
私もですね、中学校の時は体育の授業でバレーボールをやっていた記憶があるんですけれども、
それ以後はバレーボールを触ったことがなくて、就職してからですね、バレーボールをやるようになって、
職場のですね、若手なんかを集めてですね、社会人の大会とか出てたわけなんですよね。
ある程度ですね、毎日昼休みにバレーの練習を時代はしていてですね、ある程度ですね、打ち込めるようになったわけなんですよね。
ただやっぱりやればやるほどですね、難しいなっていうのは本当に感じるわけです。
大人になってからもですね、やっぱりバレーボールできるスポーツなので、ぜひ機会があればやりたいと思いますが、
ただ、突き指とかですね、やっぱり怪我の心配もありますので、軽めのですね、アタックなしのバレーっていうのが私の職場の中であるので、
そういったのをですね、やって楽しむという形で、あとは見るのを楽しむという形ですね。
男子の方もですね、引き続き応援していきたいなというふうに思います。
はい、というわけで今日もお聞きくださりありがとうございました。
今日はバレーの魅力についてお送りしました。
その他のニュースもですね、結構言いたいことはあるんですけども、またの機会にお話しさせていただきたいなというふうに思います。
皆さんも今日、良い1日でありますように。いってらっしゃい。
07:29

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