敬老の日の意義
おはようございます。今日は9月15日月曜日。40代からのリスタートチャンネル🐇今日も始めていきたいと思います。この放送は、私ととっすぃが日々の気づきや学びをアウトプットする場として毎朝お届けしております。
はい、というわけで今日はですね、敬老の日ですね。3連休の最終日ということで、まああっという間ですね。3連休やっぱり終わっちゃいますね。
で、今日はご老人にですね感謝を伝える日ということなんですけども、
もはやですね、今は高齢化社会といって、かなりの割合がですね、やっぱり高齢者になっているということで、
私の両親もですね、おかげさまで両方ともまだ元気ではいるんですけども、
おじいちゃんおばあちゃんに関しては、私子供の頃からですね、実はもうおじいちゃんおばあちゃんはですね、
それぞれ多解していたりとか、あと一人だけだったんですね。父方のおばあちゃんが一人だけ生きている状態で、私が物心ついた時には。
で、ちょっと別々に暮らしてもいたので、私はいわゆる各家族ですよね。
なので、私の父の実家の方におばあちゃんがいて、おばあちゃんもですね、かなりの高齢だったので、もうあまり頭もですね、
冴えていなくて、人の顔もあまり覚えられないという状態だったので、どちらかというとですね、おじいちゃんおばあちゃんと一緒に何かをしたっていう思い出っていうのがなくてですね。
結構クラスの中で、おばあちゃん子とかおじいちゃん子っていう子がいたんですけども、すごくですね、なんか羨ましかった記憶があるんですよね。
すごくおじいちゃんとか優しいとか、おばあちゃんとか優しいとかですね、そういう話を聞くと、いいなーって思ってはいたんですけども、もうそもそもですね、そういう関係が私の場合はなかったので。
今となってはですね、もう何も感じないわけなんですけども、子供の頃はすごく羨ましい思い出があったなっていうところですね。
で、今の私の息子なんかだと、おじいちゃんおばあちゃんっていうのが両方ですね、すごく元気で、全然若いですよね。
なので、当たり前のように存在している。
近くにもすぐ住んでいるし、まあ嫁さんの実家はかなり遠いんですけども、そこにですね、やっぱり毎年会いに行ったりとかっていうので、すごくですね、交流してるんですよね。
で、たぶん今の子供たちは大体みんなそうなのかなっていうところで、健在な方がたくさんいらっしゃるとか。
あとはですね、やっぱり家族の形態とかも変わってきて、シングルマザーとかですね、そういった家族もかなり増えてきて、おばあちゃん、おじいちゃんの手をですね、借りるっていうことが当たり前になってますよね。
なので本当に感謝しなくてはいけないというところではあるんですけども、一方でですね、もう一人でですね、暮らされているおじいちゃん、おばあちゃんっていうのもその分たくさん増えてきたわけですよね。
安心世代っていうのがどんどんどんどん増えてきてですね、心配される方もかなり増えてきたのかなというふうに思います。
高齢者との共存
私もですね、高齢者になった時にどのような形で生きたいかっていうのをですね、いろいろイメージはしているんですけども、やっぱりですね、できるだけネットワークというか人のつながりっていうのを、なかなか難しいかもしれないんですけども、持てるそんな人間でずっとありたいなというふうに思いますね。
やっぱり仕事からですね、どうしても寂しいんだかわからないんですけども、うちの職場にもですね、やっぱり怒鳴り込んでくるおじいちゃんとかおばあちゃんとかですね、相手にしてもらいたいんじゃないかなというぐらいですね、頻繁にいらしている方とかですね、いるわけなんですよね。
気持ちはわからないんでもないんですけども、やっぱりそうやって人に結果的にそうやって迷惑をかける大人にはなりたくないなっていうのがあるので、もちろんですね、そうなりたいと思ってなっているわけではないと思うんですけども、どんどんどんどんですね、やっぱりそういった方が増えてきたりとか、あとはやっぱり時効ですよね。
私も4月に車をぶつけられた経験がありまして、やっぱり高齢者の運転っていうのが非常にですね、これから問題になってくるのかなというふうに思います。
自動運転もですね、どんどんどんどん短いになってきてはいるんですけども、まだまだですね、やっぱり車がないと生活できないっていうご老人の方はですね、たくさんいらっしゃるということなので、時効の確率もですね、増えてくるということで、こういったことに気をつけていかないかなというふうに思います。
これからですね、その高齢者との付き合い方というか、当たり前というかですね、年金とかもですね、社会保険料の負担とかもですね、どんどんどんどん増えていく、いかざるをえないんですけども、一人一人はですね、いろんなことを考えながらですね、みんな幸せに共存できていければいいなというふうに改めて思うということで、今日は経路の日についてお話ししました。
はい、というわけで今日もお聞きくださりありがとうございました。また明日からですね、一週間頑張っていきましょう。今日は三列球、また今日良い休日をお過ごしください。