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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、9月の19日、月曜日ですね。今日も1日始まりますので、ワクワク過ごしていけたらなと思います。
今日はですね、何の日かというと、敬老の日ですね。
皆さん、お休みでしょうかね。今日はゆっくり過ごしていらっしゃったりとか、ちょっとね、お仕事の方もいらっしゃるのかなというふうに思います。
この敬老の日なんですけれども、今はね、ちょっとおじいちゃんおばあちゃんがいなくなったんですけど、昔は一緒に実家の方で暮らしていて、とっても優しいおじいちゃんおばあちゃんだったんですけども、
いろいろ動いていただいている方で畑行ってですね、おじいちゃんはカボチャを作って、1年間で1000個ぐらいのカボチャを作ったりとかして、それを農協に収めたりとかですね、
いつも朝早くから起きて、畑の方に行ったりとかですね、おばあちゃんも一緒に手伝って畑を作ってたりとかですね、いろんな野菜を作ってたなというふうなことがありました。
一緒にね、こう過ごしてて本当にね、いつもニコニコして、いいおじいちゃんおばあちゃんだったなというふうに思います。
今ね、もしおじいちゃんおばあちゃんがいるんであれば、あの敬老の日、感謝の気持ちを伝えてみたりとか、何かこうプレゼントしてみたりとかですね、するとまた喜んでいただけるんじゃないかなというふうに思います。
そこで今日はね、敬老の話になるんですけども、本日は敬老の日です。
多年にわたり、社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝うことを目的として制定されました。
年長者やうやまい健康を願う祝日や行事は、日本だけでなくアメリカや中国、韓国などの国でも設けられています。
老という文字には、人が年を重ねることや古くなるという意味がありますが、老子のように優れた善の指導者といった相手を敬う意味もあります。
老人という言葉も同じように捉えることができるでしょう。
一般的には年齢を重ねると体に衰えが出るなどネガティブな印象もあります。
一方で、今日の社会を作り上げ、様々な伝統文化を継承し、企業を盛り立て家を支えてきた人々でもあるのです。
家族に高齢者がいれば、経験豊富な体験談や生活の知恵を学ぶことができるのではないでしょうか。
家や企業を支え続けてきた高齢者に礼節を重んじた対応を心がけたいものです。
心がけとして高齢者に敬意を払いましょうというところです。
例えば子どもがいる方であれば、自分のお父さんお母さんがおじいちゃんおばあちゃんという形になってきたりするのですが、
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最近は本当に長生きしていると、90歳超えて100歳になったり長生きしてもらえているというところです。
おじいちゃんおばあちゃんが元気であれば、周りも元気になれるようなところを感じますね。
ちょっと私の尊敬する人で、トライアスローの選手がいるんですけども、この方がものすごくてですね、年齢的には今89歳ですね。
稲田ひろむさんという方ですね、この89歳なんですけど、なんとですね、スイム3.8キロですね、バイク180キロ、
ランガ42.195、このアイアンマンというのがあるんですけど、それに挑戦してやっていらっしゃる方がいらっしゃると、なんと89歳ですね。
私も一緒に働いている会社の方で80歳も超えていらっしゃる方なんですけども、この方も元気でですね、メキシコの方に行ったりとか、
中国の上海の方に営業行ったりとかですね、飛び回っていらっしゃいます。
やっぱり年齢重ねた方がいつまでも元気でいられると、若い方は頑張らないとというふうな形で思いますので、
そういった方を目指しながら、年齢重ねていってもさらに元気になれるようにしていけたらいいかなというふうに思います。
今日はね、おじいちゃんおばあちゃんがいるようであれば感謝の意味で何かこう言わせるのもいいのかなというところがあります。
さあ、今日の一言になります。
たとえ年をとって老人になっても自分の生き方を見出せる人は幸いであると。
フォルケ・ヘシュンさんですね。
やっぱり今年を重ねていってもやっぱり勉強を続けていらっしゃったりとか、何かに取り組んでいらっしゃったりとか、
いろいろね、次の第二の人生で趣味に没頭したりとかする方を見ていると、
いいなとそういうふうになりたいなというふうに思いますので、
どんどんね、そういう方たちの真似をしながらですね、年齢を重ねてより良く人生を歩んでいけたらなというふうに思います。
さあ、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またね、ちょっと一つだけ報告があるんですけれども、
メンバーシップというので配信をしているものはあります。
1分でね、夢を叶える中間というのを配信していますので、もしよかったらですね、また聞いていただけたらなというふうに思います。
さあ、今日も一日始まっていきますので、最高の一日にしていただけたらなと思います。
今日もあなたにとって最高に良い日になりますように。
じゃあね、またね。バイバイ。
