合宿公開放送の開始
はい、こんばんは。第1回、夢を建てる会、合宿公開放送!
ということで、今日は40代、男5人で合宿ということで来ております。
いろいろと飲み散らして、食べ散らして酔っ払ってますけれども、せっかくなので今日は公開放送しようということで、生放送させていただこうかなと思います。よろしくお願いします。
はい、今日は5人で参加してまして、まずちょっとメンバーを簡単に紹介したいと思います。私、MCを担当させていただいてますとっぴーと申します。よろしくお願いします。
あと、財布仲間の皆さんですね、紹介したいと思います。最初に、とっすぃさんです。
どうもこんばんは。40代からのリスタートチャンネルを放送しているとっすぃと申します。よろしくお願いします。
はい、どうぞ。続いて。
豚です。
豚!?
なんかいろいろ飛ばしてきて、全然知らない。実体がつかめないんですけど。
田中信之ことブキチです。
ブキでございます。ありがとうございます。
ブキさん!
はい、どうも。
はい、どうぞ続いて。
小さな幸せを集めるサンライズ北村です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、そして最後。
久しぶりの配信になります。コウホーです。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
よろしくお願いします。
はい、ということで、全員ね、スタンFをやったことがある仲間で今回ね、ちょっと集まってるわけなんですけれども。
もともと僕たち、なんでね、こんなことをやってるかっていうと、共通したオンラインコミュニティに所属してまして、
もうみんなね、ちょっと今入ってないんですけれども、そこで知り合った仲間でこうやって一緒にスタンFをやったりとか、
毎日いろいろ発信活動とかをしてる仲間になるんですけれども、
その中で今回ちょっとみんなでオフ会をやろうということで、満を持して、今日一泊二日でやってるというわけですよね。
はい。
さあ、もうこれで夜を更けてきましたけれども、皆さん。
だいぶね、ちょっと盛り上がって話してて、ちょっと酔っ払ってて何を言ってるかわからないけど、途中で出てくるかもしれませんが。
今日は場所どこに来たんでしたっけ、ここって。
音楽セッションの体験
あっ、行っちゃいます?それ。どうでしょう。
今日はですね。
あれ、何?三角形?三角形がヒント?どこでしょう?
三角形。
三角形。どこですか?
三角形の秘密だね。
どこでしたっけ?三角形今日見てない。
見つけた。
見つけた。見つけた。
見つけないですね。
そう。
あいにくな。
あ、雨ですね。
本当は、本当は、三角形の、何が見たかったんですか?
富士山が見たかったんです。
富士山。
富士山です。
富士山が雪降った日だったんですよ。
富士山の麓にいますね。
3ヶ月前に雪が降って、僕は寒いのに富士山が見たかった。
今日見れると思った時は、雨。
残念。
残念。
あいにくな。
本当ですよね。
天気予報、今日は良かったはずなんですよね。
今日は晴れだったはずなんですけど。
びっくりしましたよ。こっち来たら本当に雨。
残念でね。何のためにわざわざこんな所まで来たんだって話。
富士山を見るためっていうのは、もちろんありますけれども。
今回は単純に会って合宿しようっていうだけじゃなくて、
その中でも楽器をやろうということで、
それぞれみんな楽器を持ち寄って、
今日集まって初めてセッションをしたということもやりました。
良かったですね。
本当にね。
感動してました。
今回の旅に練習してきたんですよね。
本当にみんなすごい練習した結果が出て。
良かったですわ。
バンド理論っていうのを実感できるなっていうので、
テーマの曲が決まっていて、
それぞれの楽器で練習して。
私もちょっと焦って、今週に入ってからね、
キューペッチに練習の回数増えたなっていうのは、
自分なりに実感もあって。
なるほどね。
わかるわかる。
何もありますよね。
半年前にこれをやろうということで、
みんなそれぞれ楽器。
本当に良い映像撮れましたわ。
涙流れそうでしたもん。
何ですか映像って。
何言ってるんですか。
オルケスさんのリコーダーの完成度ぐらい。
すごかったですよね。
何て言うんでしょう。
パーフェクト。
はいはい。今度また良い映像をしっかり撮って。
リコーダー担当のぐっちぃさんどうでした。
小学生以来ですよね。
見たリコーダー担当さんに。
あれね、むずいんですよ。
どのぐらい練習したんですか。
ほんとね、1ヶ月くらいかけてね、
イメージトレーニングをしてたんですよ。
けどね、なかなかね、娘がね、
私のリコーダーをね、僕に与えられへんって。
くれんかったんですよ。
だけど練習はしてたんですけど、
実際振ってみると銅が分からんんですよ。
銅が分からない。
銅とか冷凍とかね。
むずいね。
すみませんでした。
ほんますみませんでした。
ということでね、リコーダー担当のぐっちぃさんは
まさか演奏せず。
その代わり。
気持ちよく画像を撮らせたりね。
撮影していただいて。
カメラマンとして今日は頑張ってもらいました。
ありがとうございます。
かげ玉でね、上手に撮れましたよね。
来年はエースとして演奏させていただきます。
期待してます。
ここでさらにいっちゃいましたからね。
宣言しちゃいましたね。
もういいですよ。おまけしたいと思います。
僕はちょっとピアノ。
とっぴーはピアノをやりました。
かっこよかったね、あのピアノ。
両手で、右と左手を。
どうしてもね、右手だけでやるっていうのもね。
ちょっと味気ないから。
でもね、両手できる人はやばい。
あれはもう自己練習ですよね。
本当に誰にも教わってない。
もう本当に独学というか。
youtube先生にならないな。
できる。
コピペです。コピペ。youtubeの。
すごい。
それでも本当にギリギリよくいけたなっていう風には思いましたけどね。
本当にみんなやるって決めてたからやらなきゃなっていうね。
いや本当ですね。
そこがあったからできたね。
追い込まれましたね。
なかなかそれでもできない人はやっぱりいますからね。
トゲがあるな。
普通はできないと思いますよ。
やっちゃったからね。
なかなか放送でピアノ買ったとも言っちゃったし。
いろいろやっぱ言っちゃったから。
やらなきゃなっていうのは。
私もスタイフで練習してますとか。
意外と大変です。
オンラインコミュニティの絆
これもこれで自分を追い込む意味で良かったかなとも思いますけどね。
いいですよね。
40歳過ぎてもこうやって。
面白かった。
セッション面白かったですよ。
音楽セッションいいですよね。
やってる最中にこういう感じなんだっていう。
初めての感触っていうんですかね。
バンドってそんな感じなんだなっていう。
そうなんや。
やってみると分かりますよね。
一人で練習してる時と合わせるとみんなの展開とかも違うし。
気持ちいい。
そこが気持ちいいんですね。
それを何とか合わせて曲にしようっていう意識が何となく。
小学校の時、楽器の演奏みたいな音楽の時間であったじゃないですか。
その時の記憶が少し蘇ったみたいな。
合唱コンクールみたいなのってありました?
ありました。
パート分かれてアルトの男子とかソプラの女子とか色々あって。
こういうのやれるっていいですね。
20代になってもまずないじゃないですか。
仕事し始めたらこんなことやるってなかったけど。
それもオンラインコミュニティっていうきっかけで僕ら出会って。
ただそれだけじゃなくてその中でも価値観に合う人が集まれて。
ちょっとバカ騒ぎもできるんで。
これめちゃくちゃ楽しくないですかね。
めちゃくちゃ楽しいですね。
ありがとうございます。
同世代で価値観が近い人でこうやって集まれるって今のネット社会のあれですよね。
いやこれ醍醐味ですよね。
ただのSNSの繋がりだけじゃなくて、
僕たち全員違う県から集まってる。
そういう本当に縁もゆかりもないところから。
結構日本全国バラバラなところですね。詳しくは言えないけど。
個別に言ってたりするけど。
でも富士山の見えるところまでね。
わざわざみんな3時間以上かけて。
一番遠いと5時間?6時間?
まあまあかけましたね。
本当にクレイジーな。
みんなもうスタイフ仲間ですもんね。
全員がそれぞれスタイフ配信してるから
頑張ってんなとか。
でも同じ考えとかいろんな情報も知り得て。
直接的じゃなくてスタイフの配信によって
間接的コミュニケーションをずっと取ってる。
毎日みんな聞き合ってるんで。
久々に今日会ったりしても、初めて会ったりしても
一人が近いんですよね。
初めてですね。
ブーケシさんとサンライズ北村さんは今日初めて会いましたけど
絶対他人じゃないんじゃないかって思いますね。
その感じすごい良いですね。
前も話しててこのような感じなかなかないんですよね。
僕たちは夢を立てる会っていうメンバーで集まって
月1回オンラインというかウェブで打ち合わせというか
何か近況報告っていうのをやってたりするんで
画面越しでは会ってはいるけれども
実際オンラインじゃなくてオフであれいいんで
リアルであるっていいですよね。
そうですね。
振り返ってみると最初にウェブでやり始めたのが
去年の8月なんですよ。
そうなんや。
1年2ヶ月。
そんな感じますか。
8月。
確か冒頭だけ。
そうですね。8月でしたよね。
8月。
考えてみるとたった1年ちょっとですけど
オンラインでの繋がり
全員いろいろ状況変わってますよね。
不思議と。大げさじゃないけれども。
どうですか。1年ちょっと前。
おうさん振り返ってみると。
だいぶ違いますよね。
だいぶ違いますね。
本当に最初は仕事が大変だってことで
仕事がいっぱいいっぱいやったけれど
その後は仕事のことよりも
オンラインで知り合った人たちと一緒に目標を作って
一緒に頑張ったりとか
今まで仕事のことばっかりで悩んでたけど
仕事ばっかりになるのも人生もったいないなって
今こうやって40代のみんなで集まって
こうやって楽しめるっていうのは
すごい貴重なことだと思うんで
これからもやっていきたいなって。
素敵なコメントありがとうございます。
本当に。
なかなかだから
ちゃんと続くかどうか最初わからなかったじゃないですか。
試しにやりましょうみたいな。
結構最初僕、トッピーとブーキッシュさんが
ちょっと似たような共通の目標があって
それでちょっと意気投合して
勝手に僕は夢を立てるかやりますかみたいな。
急にそのノリでね。
で、ちょっと会ったことある
リアルイベントで会った人たちに声かけて
だから偶然会ったけど
やっぱり惹かれるものがあるっていうのはあるんでしょうね。
みんな似たような感じというか。
すごいありがたいなと思って。
そういう感じ。
こう聞いてて
多分皆さんも
こうわちゃわちゃやってるおじさんたちって
ちょっと気持ち悪いみたいに思うんですよ。きっと。
夢を語ってるとか
普通に言ってると
多分何やってるんだろうって思うんですよ。
そういう俯瞰してみると
そういう感じっていうのはわからないでもないと思うんですよ。
なんかシンプルに40代になってから
友達できるっていうのがまずないような気分ですよね。
仕事がないとか。
リアルイベントの重要性
それをなんか普通に言い合える感じありますよね。
としさんそういう人います?身近に。
僕らの今の。
僕らは身近に本当にいなくて
しかも友達っていうのもあるんですけど
みんな何かしらに努力されてる。
自分を高め合ってるっていう
いい関係の友達っていうんですか。
そういうのが今までなかったっていうのはありますよね。
結構ポジティブな方も多いですし
やってる行動に対して前向きに応援してくれる人って
なかなかいそうでいないですよね。
そうなんですよ。
言いにくいとこありますよね。
身近な友人でも
逆に言いにくくないですか。
近い。
昔からの。
同級生が走ってたりとかね。
逆に言いにくいというか
何夢語ってんのとか。
そういう感じがありますよね。
言えないと思うんですよ。なかなかそういう人って。
すごくやってみると大事だなって思いますよね。
私思うのは
この集まってるメンバーって
皆さん情報発信するとこが基本で始まってるじゃないですか。
だから情報発信することにテレがあるわけじゃなく
むしろ情報発信をどううまく伝えればいいのかとか
磨き合ってる仲間だという感じで
そこ頑張ってる人がいると
自分も頑張らなきゃなっていうところで動きますし
良い意味で仲間というかライバルじゃないですけど
それはでも本当みんなスターズのFMやってくれてるから
やってるから自分もやらなきゃなっていうのはありますよね。
それをちょっと刺激にさせてもらってるというか。
キョトピザ300回目のちょっと節目だ!
はい!
前に並んでますもんね。
100回すごいですね。
たまたま回数変えてますけど
感慨深いですね。
このタイミングで300回ありがとうございます。
見えないけど握手してます。
ありがとうございます。
政治家か。
高市こいよ!
本当に。
こういうのやっぱり続けたいですよね。
本当ですね。
皆さんがずっと続けてるから
ずっと本当に自分も永遠に続けられるかなっていう感覚があるんですよね。
正直本当にここまで続くと思ってなかったし
このコミュニティもそんなに続くとは正直思ってなかったしね。
思ってるよね。
その緩さが良かったかもね。
ちょうどいい緩さだったね。
そうなんですよ。
1年後にこうやって全員オフ会というか
それなら会おうっていうのがまさか現実になるとは思わなかったですね。
ここまで思うとは思わなかったですね。
まあまあ物理的な距離ありますからね。
まあまあありますから。
逆に距離があるから続くみたいな。
そういうのもありますね。
近すぎると続かないっていうのもあるし
その辺もすごくいいなと思ってますね。
今日私も住んでいる群馬県からお土産持ってきたんで
後で配ろうと思います。
買ったものじゃないですけど。
僕もありますからね。
私も持ってきました。
あれ?
一人頭を抱えてる気がします。
前に電車に乗る前に顔を持ったんですけど時間なくて。
あれ?
明石家ってことなのかな。
2回目のごめんなさい。
2発にあらかしました。
申し訳ございません。
アイドルあげてますよ。
ありがとうございます。
まあ本当なんだろう。
楽器やっていろいろ目的あってやったけど
とにかくこうやってリアルにやって
止めどなく話してるだけで十分楽しいですね。
10代を思い出すというか。
修学旅行の。
あの時は修学旅行とはまた違うというか
同じクラスの人とじゃないから
さっき言ったように距離が近づきないから
やっと会えた感の感じとか。
ありますね。
この感動ありますよね。
ちょうどいいそれが。
久々に会えたんだけど
SFでそれぞれの放送はしょっちゅう聞いてるっていう
この距離感。
耳の距離感は近いけど見た目のは。
なるほど。耳の距離感に短さはありますね。
声だけは聞いてますもんね。
確かに。
やっぱり毎日皆さんの放送を聞いてると
だんだん愛着が淡いてきて
やっぱり皆さんが好きになってくっていう
心理的なあれがあるんでしょうね。
だって放送の中で
それこそ自分の好きなアニメの話をガチで詰めて
なかなか親しい友達でも
飲まない話もあるし
それが開放してるのもまた俺素敵だなと思う。
どっかにアニメネタやってますね。
いや私もやってます。
オタクネタ。
それが許される世界って優しいなって思う。
いいですよね。
否定されないというか。
今後もこういう活動やりたいですね。
次どこでやりましょうね。
次回?
姫路かね。
姫路。
姫路。
姫路?
やめとく?
姫路もいい場所じゃないですよ。
姫路をね。
姫路の駅を降りるとすぐ目の前に姫路を見えますよね。
そうですよ。
近いところに行きたい。
おっしゃんないね。
姫路やめとこう。
やめとこう。
ちょっとさっきまで飛行機乗りたい。
東北行きたいですね。
東北行きたいですね。
新しい体験と未来
メキシコさんに聞いてますか?
メキシコさん。
仙台か秋田か新潟か青森。
いい。それいい。
東北いいですね。
東北次の候補という形で。
青森いいな青森。
青森もいいですよ。
青森でオオマのマグロを釣るとか。
いいですね。
食べる?
オオマのマグロ?
難しいかもね。
みんな行ったことないところとか。
初めての場所とかいいですね。
家族で行くにもちょっとなっていうところをせめて。
せっかくだからね。
男だから男だから。
ちなみに今回の宿泊するところが富士山のふもとにあるグランピング場なんですけど。
そうなんですよ。
すごいここなんか。
これトピカ選んでいただいたんでしたっけ?
そうですね。
楽器をやれるような場所とか。
いろいろちょっと今回いろんな条件。
富士山見えるだろう場所。
見えるだろうね。
見えるはずだった場所。
本当は天気良かったら見えるっていうところで。
楽器だけだったんですけど。
それでもいろいろといろんなネタができたし。
面白いなと思って。
楽器できつつってなるとなかなかね。
場所難しいんで。
演奏やったね。
面白かった。
第三者的にみたいなんだけど。
仲間仲間。
夢を立てる会。
やらなきゃなってなりました。
ありがとうございます。
撮影も良かったですよ。
撮影じゃなくて客観的に見てね。
本当ですか?
嬉しい。
めっちゃ努力しちゃうなって。
初めての観客というか。
観客ですよね。
観客大事。
今後も続けていこうかな。
今後も?
観客を。
観客を続けていこうじゃん。
俺もやらなきゃなって。
いるでしょ。観客は。
ビートルズには必ず。
B1のマネージャーが常にいて。
タンバリンで戻りましょう。
エスカ観客で。
京都ワールドやりたいなと思った。
思ったけど。
じゃあここから先は
ブーキティさんの
気持ちの動向を
スタイフレスで伝えていく。
観客がいつの間にやら
ステージに上がらないのか
上がるのか
はたまた楽器なのか
楽器じゃないのか
ダンスで入るのか
そうやね。
無事ね。
舞台装置を作るのか
カメラマンになろうかな。
でもすごい撮っていただいて
動画を上手く編集してもらって
ちょっとそれ
ライブイベントの振り返り
後悔できないけど
すごいでもいい思い出になるね。
今日写真いっぱい撮れた。
照明良かったんですよ。
照明が?
外から撮ったみんなの
一個のことに集中してる感じ。
みんなほんとマジで。
あの顔めっちゃ素敵やった。
初めてセッションするのに
限られた時間だったんですよね。
5時までっていう制限があって
このキャンプ場の規約で。
なんか感じましたよ。
本気で伝わりました?
伝わりました。
ありがたい。
ブーキーさんの心はまず動きました。
動きました。
気持ちが動く感動したっていう。
集中してた気がするね。
ほんとに。
どんどん動かないからみんな。
あれ良かった。
必死になりましたよね。
なんかいい。
目の前のそういう必死さいい。
こういうのやっていきたい。
ほんとに。
次楽しみですね。
やっていきましょう。
毎年。
オリジナルソングの構想
6人のメンバーでやってるんでね。
今日は5人ですけど。
もう一人。
もう一人がプロだ。
ほんと一番上手い人。
一番上手い人で
今回僕らレッドヒットBね。
ビートレスのレッドヒットBを
課題曲でやらさせてもらって
選んだのがメキシコさんなんですけどね。
メキシコさん聴いてますか?
聴いてる。
聴いてくれてるといいけど。
ナイスチョイスでしたね。
ほんとに良い曲選んでいただけて。
スタートからすると
練習しやすいというかね。
合わせるのもしやすいような気がしましたね。
次何がいいのかな。
ほんとに。
次もメキシコさんに選んでいただく。
そうね。
そうしましょう。
聴いてもらって。
もう一回だと言われるかもしれない。
もう一回しようかもしれないけど。
もう一回しよう。
増やしていけばいいですよね。
レパートリー増やしていけばいいから。
増やす?
増やす増やす。
ガンガン増やしていきましょう。
何歳までやろう。
70歳までやりましょうか。
70歳は余裕でくる。
70歳はいける。
70歳は余裕でくる。
だって最近
80歳過ぎて
サッカーチームの
おじいちゃんたちがやってるニュースを見て
年取っても
趣味とか
打ち込むのって
若くいられる秘訣じゃないですか。
毎年こう行くって言ったら
みんな頑張りますよね。
健康でいられないかなとか。
あと何十年も練習できる。
そうですね。
この第1回の
ちょっと拙い演奏が
ある意味いい思い出になるかもしれない。
懐かしい。
音と合わせた曲が。
こんな時あったなって思う。
それだ。
そうでしょう。
それまでには
ほうほうさんにはカリンバを極めていただいて
カリンバとしていただいて。
カリンバですから。
なかなか珍しい楽器ですね。
いい音だった。
オイルに行った人がいますよね。
オイルに行きました。
オイルに行きましたね。
としさんもかっこいいウクレレ。
ウクレレもっと練習したかったですけどね。
本当は。
なかなか楽器の練習って難しいですね。
難しいですよね。
練習するのが難しいですね。
練習する環境も難しいし
やっぱり
気持ち的なものも難しいですね。
どうですか?
モチベーション上がりました?
今回やって
モチベーションが上がりましたね。
悔しい点はありませんでしたか?
悔しい差はありません。
悔しい点はありましたね。
北村さんが一番
弾ける人でしたよね。
元々ギターやってたんですかね?
元々ギターは趣味でやっていて
そうなんですよね。
北村さんが
そういえば
趣味というか目標で
作曲するって話もありましたよね。
オリジナルソング
曲作ってもらってもいいかもしれないですね。
夢を立てる感じで。
ハーズル高いな。
簡単な行動でできちゃいますね。
作りたいですね。
オリジナルソングをちゃんとやりたいですけどね。
本当は夢を立てる回の
テーマソングじゃないけど
テーマソング欲しいですね。
ちょっとちゃんとバンド名も
決めて。
形から入ってもいいかなと思って。
オリジナルソングとは
ちゃんとやりたい方が増えてきますね。
いいですね。
いつかはどこか
ライブハウスで
本格的にやりたいですね。
ライブハウスでリコーダーって
笑えるけどね。
ライブハウスでカリンバ
音拾えるのかな。
カリンバも素敵だったな。
良い音だったね。
簡単だし
毎日
数分ですけど
毎日触って
素晴らしい。
楽しみながら
家族もやってたし
すごい楽しかったです。
家族とかで音楽やったりとか
それでも楽しそうだし
いいですね。
ということで
本当に
これからも夜は続きますけど
飲もうか。
飲みましょう。
あとはサウナ?
サウナも入るし
お風呂もね。
貸し切りお風呂。
おっさん5人で
おっさん5人の貸し切りお風呂
中学旅行ですから
そうやりますよ。
雨降ってるけど。
サウナ出た後気持ちいいかも。
雨にあたると。
という感じで
今日はまた
楽しんでいきたいと思いますので
ちょっとそろそろ
30分経ちましたんで
公開放送早いですね。
終わりにしていきたいなと思います。
明日もね
午前中ぐらいは何かやりながら
この合宿を楽しんで
いきましょうね。
ということで
最後
お別れの
お言葉
北村さん
いやお別れ
じゃないんですけど
40代からの
リスタートチャンネルからの
ベイビーステップで
人生豊かに
幸せを集めたホホさんも
一緒に放送しました。
またお会いしましょう。
じゃあ
またね。
バイバイ。