悟空の日の思い出
おはようございます。今日は5月9日、金曜日。40代からのリスタートチャンネル🐇、今日も始めていきたいと思います。
この放送は、私としてが日々の気づきや学びをアウトプットする場として、毎朝お届けしております。
はい、というわけで今日は5月9日ということですね。悟空の日ということで。
あのさっきですね、子供が教えてくれましたね。今日は悟空の日だよと。
昨日は5月8日でご飯の日だよと。
明日は5月10日で御殿の日だよっていうのを、すごく嬉しそうに教えてくれたわけなんですね。
スマホのゲームで、ドッカンバトルっていうドラゴンボールのゲームがあるんですけども、
それをですね、私、若い時にやってた時に、子供がちっちゃい時にですね、スマホのゲームなんですけど、
それを隣で見ててですね、すごいやりたそうだったんです。戦争の時から。
今、大きくなってスマホを持ち出してですね、今自分でドッカンバトルを極めているっていう状況になってまして、
そのゲームの報酬みたいなのがあるんですけども、竜石っていう竜の石がもらえるんですけども、
それをですね、昨日、今日、明日とですね、ご飯の日、悟空の日、御殿の日ということでいっぱいもらえるということで、
なんか喜んでたみたいです。っていうのが、あの、今朝の出来事でしたね。
ドラゴンボールの歴史
なので、今日はドラゴンボールの話をしたいなというふうに思います。
40代の皆様は、やっぱりドラゴンボール世代なのかなっていうふうに思いますね。
特に、男の方、女の方も見てらっしゃる方たくさんいたと思うんですけども、
もともとはですね、1984年ですかね、そこから10年間、少年ジャンプで連載されてたわけなんですけども、
私が3歳ぐらいの時からですね、始まったわけなんですね。
で、物心ついた時から、ドラゴンボールと一緒に私も育ってきたわけなんです。
で、漫画本もですね、いつの間にか全館家にあったりとか、たぶんうちの親父が集めていたとは思うんですけども、
少年ジャンプもですね、小学校6年生ぐらいの時から買い始めて、ドラゴンボールを毎週見始めてたっていうところですね。
その時はちょうどですね、悟空がスーパーサイヤ人になってですね、フリーザーを倒すところだったような気がするんですけども、
そんなこんなですね、すごく歴史の深い物語、作品ですよね。
作者の鳥山明先生はですね、ちょっとお亡くなりになってしまったんですけども、
私は子供の頃からすごく鳥山先生みたいになりたいなっていう、初めてですね尊敬する人が鳥山明先生だったっていう記憶がありますね。
ちっちゃい頃はやっぱり漫画家になりたいなっていうところがあって、やっぱり鳥山先生みたいになりたいなっていう憧れがあったんですよね。
小学生、低学年ぐらいですかね、それこそ。
なので毎回自分で漫画を描いてたりとかしたわけなんですね。
それこそ一番最初のドラゴンボール、それからアニメですとドラゴンボールZ、ドラゴンボールGT、ドラゴンボール界、ドラゴンボールスーパーなんかもずっと子供と一緒に見てるわけですね。
今も子供たちはですね、ドラゴンボール大好きということで、非常にですね、考えてみれば40年以上ですかね。
ずっとドラゴンボールと一緒に歩んでいってるわけなんですよね。
やっぱり魅力なんですけど、今日は悟空の日ということで悟空の魅力なんですが、やっぱり人間的なんですよね。
サイヤ人と言ってもですね、やっぱり抜けてるところがあるんですね。
そこがやっぱりハマっていくところかなっていうふうに今も思ってまして。
例えばですね、強い敵を迎えた時に必ず悟空はですね、そこにいなくてですね、一番最後にですね、みんながやられそうになった時に来るっていうパターンなんですよね。
何やってんだから孫悟空ってみんながやっぱり突っ込みたくなる行動を起こしたりとかですね。
あとはとどめをさせばいいのにですね、絶対にとどめをささないでですね、敵を逃がすとかですね。
人間よりも抜けてるような行動をしているっていうところがやっぱりですね、魅力的なのかなっていうふうに思いますね。
それこそやっぱり強すぎるヒーローっていうのは、そこそこやっぱりそんな魅力は感じないんですよね。
やっぱり強いっていうところと、それに相反して抜けているっていうところがやっぱり必要なのかなっていう気がしますね。
他のキャラクターもですね、たくさん魅力があるんですけども、また別の機会でお話したいと思います。
ドラゴンボールのゲーム
あとはですね、ドラゴンボールのゲームをついでにお話したいと思うんですけども、私ファミコン世代だったんですけども、
最初にドラゴンボールのゲームをやったのは、ファミコンのソフトでシェンロンの謎っていうのが一番最初に出たんですよね。
これは本当にアクションゲームだったと思うんですけども、めちゃくちゃ難しいです。
結局全面クリアできなくて終わった記憶がありますね。
その何年か後に、悟空伝、ドラゴンボール3だったかな。
そのファミコンソフトが出た時に、その時にカードバトルっていう、カードを用いて敵を倒すっていう、当時革新的なゲームだったんですよね。
今もポケモンカードのゲームとかですね、ポケポケとか今も流行ってると思いますけども、
先進的にカードを用いたゲームっていうのは、それが多分初めてだったんじゃないかなっていうふうに思いますね。
それにもかなりハマったわけなんですけども、その後にスーパーファミコンが出た時にですね、
やっぱりスーパーサイヤ伝説っていう、スーパーファミコンが出た時もすごく映像が綺麗だったんですよね。
それプラスカードバトルとですね、アクションもちょっと入ってたんですよね。
なのですごくですね、バランスがいいゲームがスーパーサイヤ伝説だったんですよね。
あれは忘れられないですね。もう一回ちょっとやってみたいなっていうふうに思うんですよね。
たまにYouTubeで昔のゲームやってみたって感じで、ドラゴンボールのゲームやってる方いらっしゃるんですけども、
あれずっと見ちゃいますね。やっぱり、なんか当時の思い出がすごくフラッシュバックされてまして。
クリアできなかったところもですね、いとも簡単にクリアしていくっていうのがすごく面白いなっていうふうに思ったんで。
ゲームもですね、非常にハマったっていう記憶がありまして。
うちの子供も今すごくゲームにハマってるわけなんですが。
あとはドラゴンボールヒーローズっていう、これはジャンプじゃなくてVジャンプっていう雑誌なんですかね。
そこでやってるドラゴンボールの番外編みたいなもので、それに出てくるキャラクターのカードですよね。
それがすんごいいっぱい種類出てるんですけども、それをですね、うちの子供たちがやっぱり集めて、
レアカードとかですね、中古のおもちゃ屋さんとかですね、本当に1枚何千円とか何万円とかもするキラキラカードとかをですね、
ずっと集めてたりとかしてますよね。
なので、これからもですね、きっとドラゴンボールっていうのはずっと続いていくのかなっていうふうに思いますね。
うちの子供の、さらに子供が生まれた時もですね、永遠に続いていく物語。
これがですね、やっぱり今の漫画家さんとかも目指しているものなのかなっていうふうに思いますね。
それこそ経済効果とかですね、いろんな影響を与えている物語、ドラゴンボールをですね、
今日はお話いたしました。
はい、というわけで、今日もお聞きくださりありがとうございました。
少し長くなってしまいましたが、今日週末なので天気は悪そうですね。
また一日頑張ってですね、明日は。
さて、十分休める方は休んでいただきたいと思います。
それでは皆さん、いってらっしゃい。