お盆休みの過ごし方
おはようございます。今日は8月12日火曜日、40代からのリスタートチャンネル🐇、今日も始めていきたいと思います。
この放送は、私とっすぃが日々の気づきや学びをアウトプットする場として毎朝お届けしております。
はい、というわけで3連休も明けまして、私はもう通常通り仕事に向かっているわけなんですけども、
皆さんはですね、お盆休みに入っている方が多いんじゃないかなというふうに思います。
今年は休連休とかを取っている方も結構いらっしゃるということで、羨ましい限りでございますけれども、
私はですね、毎年あまりお盆は連休を取らずにですね、ちょこっと休むぐらいにしているわけなんですが、
逆にですね、お盆の最中ってすごく仕事がはかどるんですよね。自分の溜まっている仕事がですね。
電話とかもかかってこないですし、打ち合わせとかも入ってはいないので、集中して一気にですね、
挽回するみたいな感じで毎年やっているわけなんですけども、お盆中ということで緩い話をしていきたいわけなんですが、
毎年お盆あるあるなんですけども、
うちの実家とかにですね、親戚の子供たちが遊びに来たりするわけなんですよね。
うちは私の弟と妹、私3人兄弟なんですけども、弟と妹がいまして、弟は東京の方に住んでいるんですね。
弟の娘、妹ちゃんか、弟の娘だから妹ちゃんなんですけども、なかなかやっぱり会えなくて、年1回とか2回とかなんですよね。
久しぶりにやっぱり昨日帰ってきたわけなんですけども、あるあるなんですけども、でかくなってるんですよね、めちゃめちゃ。
多分去年か一昨年ぐらいに会ってから1年ぐらい経ったのかな。
身長がですね、ものすごく伸びてまして、年は今年中学1年生なんですけども、
やっぱり女の子って成長が早いのかな、ちょうど小6から中1にかけて、ものすごくですね、身長が伸びてまして、うちの母親とかの身長をいつの間にか超えてましたね。
うちの息子たちも今中2と高2なわけなんですけども、絶賛ですね、思春期を迎えてまして、やっぱり中学生になるとですね、
いとことかも、なんて言うんでしょうね、会うのが恥ずかしくなってくるんですよね。
私もすごく経験があるんですけども、特に異性、うちは男たちなんで、
めいっこちゃんとか女の子のですね、親戚の子たちが来るとですね、ものすごく恥ずかしがるわけなんですね。
それこそ2、3年前はですね、一緒にニンテンドースイッチをやってですね、柔らか玉塾とかを夜通し徹夜してやってたような気がするんですけども、
あと桃鉄とかですね、一緒にやってたりとか、なんかすごくわちゃわちゃしてた、小学生の頃ぐらいまでは大丈夫なんですよね。
それがですね、急に中学生になると顔もちょっと合わせるのが恥ずかしいなって言ってですね、一堂に会することがなかなか難しくなってくるという中で、
うちの息子たちも
上の子は、うちの妻の実家に行ったりとかですね、あと下の子は
今日から合宿に行ったりとかですね、チリジリになるわけですね。家族チリジリになってですね、好きなとこにみんな行っていくということで、私はですね、今日は一人になるのかな。
たまにはですね、一人の時間を
家に誰もいないと、私とですね、うさぎちゃんだけの時間を過ごすということですね。
実家に帰れば、いろいろいるんですけども
そんなお盆休みを過ごすわけなんですが、皆様はどういったお盆休みをですね、過ごされてますかね。
特にあの、私も小っちゃい子供が小っちゃい頃はですね、毎年毎年この時期は、どこかしらですね、やっぱり旅行に連れて行っていました。
次のステージへのつながり
今もそうなんですけども、トイレにですね、
トイレ2つあるんですけども、2階のトイレにその思い出の写真をですね、A4一枚で写真がバババババって貼れる、写真屋さんに行くとそういう写真ができるんですけども、
そういうのをですね、毎年毎年作って、壁にボンボン貼ったわけなんですよね。
で、だいたい10年間ぐらい、それを積み増ししていって、壁一面がですね、写真だらけになって、家族の思い出がすぐに蘇るということで、
最近はですね、去年も行ったのかな、去年行ったんだっけ、去年か一昨年ぐらいは、やっぱり東京のお台場とかに家族で行ったりとかしていたわけなんですけど、
今年はさすがに難しそうですね。みんな散り散りになって、これからやっぱりこの時期やっぱりみんなバラバラになってですね、そういう写真も撮れなくなってくるのかなというふうに思いますので、
ぜひですね、ちっちゃいお子様がいる方はですね、
夏休みの思い出っていうのを、毎年毎年忙しいと思うんですけども、
ねじ込んでですね、どこかに行っていただきたいと思います。実際子供はですね、どこに行ったかっていうのをほとんど覚えていないわけなんですけども、
私もそうだったんですよね。私もちっちゃい頃、結構うちの親とかは夏休みに旅行に行くのが
楽しみだったのか、結構いろんなところに連れて行った記憶はあるんですけども、どこに行ったかはほぼほぼ覚えていないということで、
それの影響もあってですね、やっぱり私もそういうのを、
自然とちっちゃい頃は遊びに行くっていうのを覚えたわけなんですけども、
それが終わってしまうとですね、かなりやっぱり寂しくなってきてしまうということで、その次のステージとしては、
お一個目、一個ちゃんと遊んだりとか、その次のステージとしては、今度は孫ですよね。孫と遊んだりとかということで、やっぱり子供たちといろんな時間を過ごすっていうのは、
人生を豊かにしていくのかなというふうに思いますので、
家族だけとか親戚だけではなくて、他の子供たちとも触れ合える場所を見つけていければなというふうに思いますので、
皆さんも参考にしていただければなというふうに思います。
というわけで、今日もお聞きくださりありがとうございました。
ぜひですね、気候もかなり涼しくなって、いいお盆休みが過ごせると思いますので、皆さん今日もいってらっしゃい。