こどもの日とその意味
おはようございます。今日は5月5日、月曜日。40代からのリスタートチャンネル🐇今日も始めていきたいと思います。
この放送は、私ととっすぃが日々の気づきや学びをアップロードする場として毎朝お届けしております。
はい、というわけで今日は5月5日ですね。子どもの日ということで、単語の節句とも言いますよね。
単語の節句っていうのは、もともと中国から来ているものなんですけども、
単っていうのは初め、語っていうのは牛って書くんですけども、初めの牛の月の日ってことですね。
節句っていうのがもともとですね、 1年に5回あるらしくて、
蛇気がですね、 付きやすい日なんですよね。それを取り払う儀式として
行っている行事でございまして、日本ではですね
鯉のぼりをあげたりですね、かしほもちを食べたりしているわけなんですけども、 うちの子どもたちもですね、両方とも2人男の子ということで
ちっちゃい時には、今はないんですけども、鯉のぼりをあげたりですね、あと兜を飾ったりとかしてたわけなんですよね。
皆さんのご家庭はいかがでしょうか。鯉のぼりとかあげてますでしょうかね。
思えばですね、子どもって本当に自分の人生にとってすごく重要な意味を持っているなっていうふうに思うわけなんですよね。
それこそですね、子どもが生まれた時にですね、自分が親になったっていう経験ができたのもありますし、
今までですね、本当に辛いことがあってもですね、子どもの顔を見たりとかして、 それで乗り越えてきたっていうところもあります。
子どもの顔を見るとですね、癒されるっていうのは心理学的にも説明されておりまして、 まあ人はですね、子どもの顔を見るとですね、可愛いとか守りたいとか、そういった感情が自然と湧き上がるんですよね。
これベイビーフェイス効果って言われてるらしいんですけども、 まあ丸い顔とかですね、大きな目とか小さな鼻や口なんかですね、
そういった特徴っていうのは警戒心を和らげる効果がありますよね。 さらに子どもの顔を見ることでオキシトシンって呼ばれる幸せホルモンが分泌されるということですね。
オキシトシンっていうのは心を安定させてですね、リラックスさせる作用がありまして、 赤ちゃんとかですね、子どもの愛くるしい表情、これがですね、オキシトシンを分泌するといったところでございます。
まあ今もですね、うちの隣にはですね、あのお一個目いこちゃんがですね、今住んでいますので、 その子たちの顔を見てですね、今も癒されていたわけです。
非常に感謝ですよね。 自分がですね、自分の親に対してそういうふうにやっていたのかなっていうのをふと思ったわけなんですよね。
感謝の気持ちを伝える
ただその頃の記憶ってもうほぼほぼないわけですよね。 まあ自然とやっていたんだろうというふうに思います。
まあ私が子供の頃はですね、 どんな子供だったかというと、
まあ今と変わらないですよね。まあいろんなことに興味、好奇心があった子供ですね。 その時一番好きだったのは
漫画を描くっていうのが一番好きだったわけなんですよね。 常日頃から漫画をですね、描いていたっていう記憶がありますね。
小学校2年生ぐらいから。 でその時
見ていたアニメですね、ゲゲゲの鬼太郎。 鬼太郎のですね、似顔絵をひたすら描くっていう。
これ以上上手い子供いないんじゃないかなっていうぐらい鬼太郎をですね、極めていたんですよね。
それをうちの母親が見てですね、すごく喜んでいたっていう、そういう記憶はありますね。
まあ他にもいろんな記憶は断片的にはあるんですけども。
何が言いたいかというと、今日はですね、 子供に改めて感謝しましょうということですね。
自分の子供がいる方はですね、自分の子供に対して
本当にありがとうって伝えてあげればいいのかなというふうに思います。 私もですね、ちょっと恥ずかしいんですけども
高校生とですね、中学生の息子にですね、改めですね、今日は感謝を伝えてあげたいなというふうに思います。
まあ年に1回ぐらいですね、そのぐらいやってもいいのかなというふうに思います。
もっとできる方はですね、毎日やっていただいた方がいいんですけども。
子供と大人っていうのはですね、持ちずもたれず共存しているわけなので
常日頃からですね、そういうことを感じながら 日々過ごしていければなというふうに思います。
はい、というわけで今日もお聞きくださりありがとうございました。 残り連休も少なくなってきましたが
今日もですね、いい天気になりそうなので、皆さん 良い休日をお過ごしください。それではまた!