00:06
おはようございます。今日は7月23日火曜日。 40代からのリスタートチャンネル🐇、今日も始めていきたいと思います。
この放送は、私ととっすぃが日々の気づきや学びをアウトプットする場として、毎朝お届けしております。
はい、というわけで今日もですね、災害級の暑さということで、ニュースでやっておりましたので、
特に関東ですね。 熱中症警戒アラートがほぼ全域で出ているということなので、
非常に気をつけていただきたいなと思います。 自分も気をつけていきたいなと、
まあつくづく思ってはいるんですが、何しろ本当暑いですよね。 暑いっていう表現がもう
ちょっと違うんじゃないかなっていう気がしてますね。 これ暑いっていうのをちょっと超えちゃってますよね。
なんか自分のイメージしている暑いっていうのと、 なんかこれヤバいっていう感じになって、ちょっと語彙力なくて申し訳ないんですけども。
本当に災害級ですよね。まあ人の命に関わるような気温になってますので、 改めて気をつけていただきたいと思いますが、今日の本題なんですけども
昨日ですね、 私の会社、職場である集まりがありまして、
ほにゃらら協会の集まりということで、 毎年1回やってるみたいなんですけども、
私の会社ではですね、そのほにゃらら協会というところに 強制的にですね、
就職したらですね、入らされるんですよね。 強制的にですね、給料転引でですね、毎月
まあ何百円とかって引き落とされてですね、 そのほにゃらら協会の運営費に当てさせられるということで、
で、 あのある職種の人たちだけにはですね、それが与えられてですね、
その職場を辞めるまでずっとそれが続けられるということなんですけども、
で私もですね、あれよあれよと気づいたらですね、 もう今年20周年、
まあ今の職場についてから20年経つんですよね。 そうするとですね、ほにゃらら協会長期会員表彰ということで、
20年経った人たちに表彰が贈られるということで、 あのほにゃらら協会総会っていうのが毎年行われるんですけども、
そこで長期会員賞っていうのが毎年出されまして、 今期ですね、私たちの代がですね、
表彰されたということなんですよね。 で、
03:02
その中の同期が何人いるかということなんですが、 人数で言えばですね、今あの
8人、あ、ごめんなさい、7人いるわけなんですよね。 入った当初はまあ10人いたんですけども、3人は退会されて、
7人は生き残っているという状況でですね。 そのほにゃらら会員に入った当初もですね、
その総会にみんなで出て、ちょうど20年前ですよね。 出て、一人一人挨拶をした記憶があるんですけども、
それ以来ですね、その総会っていうのは毎年、 みんな結局めんどくさいから出ないわけなんですよね。
で、まあ昨日ですね、20年ぶりにその同期がまた総会に
参加してですね、 20年ぶりにみんな集まったということで、
いやーなんかいろんな気持ちが込み上げてきましたけども、 まああの集まるとですね、当時の思い出が蘇るというか、
まああの見た目は皆さんやっぱり、 それなりに年はとっているんですが、やっぱり
その感覚的にはですね、 昔入った同期っていう感覚がそのまま残ってまして、
すごくなんか懐かしくなりましたね。 同窓会に参加したような感じで。
同窓会もですね、逆に20年も経った同窓会って、 今まで参加したことなかったですよね、正直。
中学校の同窓会でさえ、5年ぶりとかそういうぐらいで 集まってたと思うんですけども、
気がつけば20年も経って、 それがまた集まるっていうのはすごいことだなと思いまして、
人生に一度しかやっぱりないですよね。 20年経って集まるっていうのは。
今後も多分ないとは思います。 なので、その時間をですね、
ちょっとかみしめながら昨日はですね、 お酒を飲んだり、お話をしたりしたわけなんですけども、
ただやっぱり話を聞いた中でやっぱり、 皆さんですね、それぞれの
その経験をされているということで、 7人中7人が別々のですね、苦労をしているということで、
それでもですね、ずっと同じ職場を 続けているというところで、
それが果たして良いことなのかどうなのかっていうのを またですね、
ちょっと改めて考えさせられましたね。 今後の20年どうするかっていうのを、
またですね、 思い返してですね、
06:05
自分に
問いかけてですね、 これからの答えを見つけていければなというふうに思いました。
はい、というわけで、 今日の放送は終わりたいと思いますが、
皆さんもですね、20年ぶりに、 友人とかですね、
恩師に会ってみるっていうのも良いかというふうに思います。 まあそういう機会がちょっとあるかどうかは分からないんですが、
なるべくですね、 自分からそういうふうにですね、機会を作ってですね、
会ってみたい人に久しぶりに会ってみるということを やってみてはいかがでしょうか。
はい、じゃあ今日も機嫌よく過ごしていきましょう。 それではまた。