友人との再会
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日もね、どっかの誰もいないオフィスから喋っていこうと思います。
ハルです。よろしくお願いいたします。
久しぶりにね、今晩ですかね、大学のまた友達に会ってきます。前回会ったのは2年、3年前になるかな。まだちょっとコロナがね、云々みたいなこと言ってた頃だったと思うので、そのくらいですよ。
彼とね、ほんと長い付き合いで、大学2年の時からだったかな。なんかね、変わったやつでね、面白いやつだなーなんて思ってたんですけど、僕の生まれ、北関東は栃木というところなんですけど、
その隣の県、群馬の出身の方で、なかなかね、ユーモアにあふれている、とても素晴らしい仲間です。年も同い年でですね、非常に話も合うやつだと。
彼とはですね、そもそも音楽周りというか、バンドきっかけみたいなところがあって、それぞれパートは全然違うところなんですけど、何故かね、お互い面白いねみたいなところが、
波長が合うようなところがあって、まあ今に至っているという感じですね。仲間はね、その時のアルバイト仲間だったり、いろんな仲間と通じていろいろ広がったんですけどね、やっぱりこう年々、
やっぱりこうビジネス周りの仲間しか残っていかなくなっちゃった。まあそんなことがあって、唯一の友達というか、なんかそんな感じに思ってます。
友達は少ない方とはいえ、たった一人の友達なのかもしれないし、まあね、いろんなことを話し合える、まあそんな仲間だったりしてるなぁなんて、まあそんな話なんですよね。
まあそれだって、まあ出張ついでにね、ちょっと会わないかみたいな話をしたら、そうだね、また次いつ会えるかわからんしさ、みたいな話になって、まあなってですよ。
まあそうですね、あんまり時間は取れないんですけど、ちょっとね、まあ仕事終わり、夜の時間ちょっとね、いっぱい話をしながら、お酒でも飲みながらね、ちょっと語ってきようかななんて風に思うんです。
年々どうですか皆さん、そういった昔からのね、20年代のお友達とお話しするような機会ってあるんですか?なんかもしかしたら当たり前なのかもしれないんですけど、
僕の周りというか僕の環境というかは、なかなかあまり聞かなくなっちゃったことだったので、なんかね、ちょっと収録に残しておこうかなという風に思いました。
まあ同い年ということで、彼もね、50過ぎたおっさんなんですけれども、まあお子さんもね、いらして、まあ彼はね、小さい会社の、
お父様のね、後継いで社長をやってるみたいなんで、まあいろいろ経営的なことでも非常に大変だと思うし、ちょっと僕のわがままでね、ちょっと時間作ってくれみたいなことは言ったは言ったんですけど、
どうなことになるやらっていう感じですよね。楽しみに、やつにね、ちょっと会っていろいろ話をしてこようかなという風に思います。
ちょうどこのスタイル化始めた頃って、えっとまあそういったコミュニティみたいのがすごいわーってあって、なんていうんですか、当時そのWeb3のコミュニティという格好でNFTを触っていてね、
いろんな仲間たちと交流をしたりとか、全国つつ裏裏、今までにね、交流をもたしていただいているコミュニティの方々もたくさんいてですね、私もそういった場に顔を出すときは楽しくてほんと仕方ないですけど、
やっぱりなんかそういうの大事ですよね。なかなか会えない方々とたまにね、触れ合う機会、情報交換する機会、自分をなんかアップデートさせるいいタイミングなんじゃないかななんていう風に思っています。
まあなかなかね、時間を割いてあれこれやるっていうのは難しい年齢にはなってきたんですけど、まあチャンスがあれば是非ね、そういったところにも行くのもいいんじゃないかなという風に思います。
何もね、仕事や会食でね、取引先と飲むことだけが大人の付き合いじゃないと思ってるんで、またね、そういった久しぶりの友達、仲間と会うというのもいい機会なんで、一度探してみてはいかがでしょうかという配信でした。
またね、どうだろう、その思い出を語るじゃないですけど、なんかもしいいお話ができるようだったらスタッフに残したいと思います。
はい、ということで春でした。またこちらの放送でお会いしましょう。それではまた。