労働安全衛生規則の改正
今日もどこかで勝手に流れている架空のポッドキャストスタジオ イマジナリFMからお送りしています。
2025年6月1日日曜日 時刻は朝7時を回りました。
おはようございます。 今日も私レツこと新劣化大残党にお付き合いください。
お聞きのあなた、皆さんがお住まいの地域、 今朝の天気はいかがでしょうか。
可能な方はお部屋の窓を開け、 朝の新鮮な空気を取り込みましょう。
さて、初熱潤化が叫ばれていますが、 暑さに慣れましたでしょうか。
汗をどんどんかきましょう。 なんて言ってるだけでは、いよいよ済まなくなってきます。
今日、令和7年6月1日より、 改正労働安全衛生規則が施行されます。
いわゆる職場における熱中症対策の強化について、です。 厚生労働省によりますと、熱中症の重篤化を防止するため、
労働安全衛生規則、こちらが改正され、 今日、令和7年6月1日から施行されます。
この改正により、次の措置が事業者に義務づけられます。
1.熱中症を生ずる恐れのある作業を行う際に
①熱中症の自覚症状がある作業者
②熱中症の恐れがある作業者を見つけた者が、 その旨を報告するための体制
連絡先や担当者を事業場ごとにあらかじめ定め、 関係作業者に対して周知すること
2.熱中症を生ずる恐れのある作業を行う際に
①作業からの離脱
②身体の冷却
③必要に応じて医師の診察、 または処置を受けさせること
④事業場における緊急連絡も、 緊急搬送先の連絡先及び所在地等
など、熱中症の症状の悪化を防止するために必要な措置に関する内容や実施手順を事業場ごとにあらかじめ定め、
関係作業者に対して周知すること 以上、厚生労働省のホームページから引用いたしました
ポッドキャストイベントの体験
様々なところで見聞きするのですが その中で一つ
なるほどなぁと思ったことがありましてね 声のかけ方についてです
大丈夫かーってこれ
何の意味もないからねって言ってたんですとある人が まあ非余裕表現として適切かどうかはさておくんですが
酔っ払いへの質問と変わらないから意味がないよと 確かにその後でもいいので
効果的な質問をしてますよね酔っ払いに声かける警察の方々とかって 身元確認とかもあるんで当然といえば当然なんでしょうけど
名前はーとかここどこだかわかるーとか 家はどのあたりーとか
何時から飲んでたのーとか 職場の熱中症対策としての質問の仕方としては
まず 今何やってるーとか
どこまで終わったーとか 進捗どんな感じ
とか これらの質問に対して
いや大丈夫です なんて帰ってきたらちょっと反応としてはおかしいですよね
また中には単独作業 一人で黙々とお仕事される方も少なくはないはずです
いつも以上にこまめに休憩をとる 水分塩分ミネラルを
とるようにしましょう 大丈夫って聞かれたら
大丈夫大丈夫 って言ってしまうのが人間の常です
いわゆる管理者にあたる方々がどれだけいらっしゃるかわかりませんが 次回もコメデーになりますけどもお互い気をつけていきましょう
アップライト 改めましてレッツこと新劣化大団党です
日曜日徐々に動き出していますか 悪日には脳を活性させたりドライアイを防いだり
リラックス効果をもたらすなど様々なメリットがあります 悪日をすると脳に酸素が供給され
体温が下がるため頭が冴える効果も期待できます
なぜかこう ボケっとしてんなよなんて言われそうな悪日
よくよく調べてみると決してデメリット ばっかりっていうわけでもないんですね
話は変わりますが 先週5月25日日曜日
エンディングでお話しした通り r スタジオというポッドキャスト番組をやられているあるさんという方が主催の
ポッドキャストイベントと言いますか 古典
ポッドキャスターさんにフォーカスを当てた 古典ですね
ポートフォリオ を作ってまあそれを
お店に展示すると言いますか 場所は
スティールパークという 東京都瀬田川区奥沢にある
8まあレコードとか植物とかが彩られた ちょっとこじんまりした
喫茶店 のようなところだったんですね
かんぱち通り沿いにあるんですけど 店内を彩る
様々な植物ですとか あとは pgm
それらを楽しみながら飲む コーヒー
今回はそこに r さんが
作られた ポッドキャスターさんのポートフォリオ
加えて 今回
そのなんていうかな来店予約をした方々のみに 送られてきた
限定の音声っていうのがありまして r さんがそのポートフォリオ
を作成 まあ写真を撮ることについて
開拓してくれたポッドキャスターさんに インタビューをする
でそのインタビューの音声が まあ来店予約をした方々に限定で配られると
いうことで
前日に 申し込みフォームに
記載したメールアドレスに その限定音声が届きまして
ラインナップをパーッと確認したんですけど 1インタビューあたりだいたい15分強
で お店の中の制限人数とかもあるんで
1時間の枠が設けられてたんですね で私は開店直後の10時からの枠を
まあちょっとその後の仕事の都合もあって選んだんですけど ちょっと足りないなと
前番組さんのインタビューを その時間の枠内に聞けないなと思って
メールフォームの記載の方にもあったんですけど 予習という意味で
前番組さん 聞いてもいいですよっていう明記があったんですね
で私も当日 そのスティールパークさんに向かいながら
限定の音声を聞いてもいいのかなとも思ったんですが まあせっかくなので
ちゃんとお店に入店して コーヒーを飲みながら
まあ聞くのがありかなと
中部会議のコーヒーと 幸い流れているBGM
そして自分が持っていった 片耳だけのBluetoothイヤホン
これを使っていたことにより イヤホンをしていないもう一方の片耳から
店内の 心地の良いBGMが入ってくるんですよね
BGMが 小さい音で流れながら
インタビューがさもその場で行われているような
そんな雰囲気も感じることができたかなと でイベントを行う場所って
やっぱり主催者さんが その時に借りたりしているところなので
通常営業されている時とか 違うイベントが行われている時って
もちろんその場所自体が違った表情を見せる っていうのがあると思うんですね
で今回音声を聞き切れなかったっていうのが 時間の制約上あるので
せっかくなので まだ聞き切れてない
インタビューの音声
改めて お店に行って
またその時のインタビュー音声を聞かせてもらう っていうのも
イベントとしてはその日1日で終わってしまってるんですけど
なんかこう別の楽しみ方というか 見つけられたかなぁなんて思っています
コーヒーとリラックス
ちょっと近々また行こうかななんて思ってますね
お店のホームページの メニュー表なんかを見ると当日は
コーヒーと あと
アイスカフェラテ あとは
なんだろう ミックスジュースかなんかだったかな
ちょっと自分もコーヒーしかちょっと飲まなかったんで他のメニューが覚えてないんですけど 通常営業されている時は
まあそういったフルーツジュースとかいわゆるノンアルコールドリンクもそうなんですが ビールとかの提供も一部あるみたいで
また違った 音声
お店の雰囲気の楽しみ方もできるんじゃないかなと思います とてもかんぱち通り沿いにあるとは思えないような
こう独特な雰囲気 なんかねアジトっていう気がするんですよね
喫茶店というよりも ちょっと薄暗い感じで
まあまた邪気劇と同じような話をすると 多分軽量鉄骨の s 像なんだろうなーっていう建物は
で コンクリートの床壁
まあ打ちっぱなしっていうよりは化粧デザインというか
特殊砂缶工事っていうのにあたるんでしょうけど 壁はなんかちょっと模様がついてて
あれ何なのかな漆喰なのか本座での工事なのかちょっとよくわからないですけど 天井も
まあ3メートルぐらいかな で吊り下げの金物があって
そこにあの 植木とかあとはこう竹の長いような植物がちょっと垂れ下がってたりして
で自分の座っている座席の周りには レコード版がちらほらとあるような感じで
お店のインスタグラム もうちょっと拝見させていただいてるんですけど
まあちょっと 心に染みるなぁというか
仕事をバリバリやってるっていう実感も 決してなくはないんですけど
できる限り一生懸命のことはやってるんですが
なんだろうなぁ少しこういう世界に身を投じてみませんかっていうか 遠回しに
行き急がなくていいんじゃないなんて言われているような気もして ちょっとインスタの投稿を読み上げさせていただいていただきたいんですけども
えっとこれいつのかなぁ 5月7日
初夏が訪ねてきた街並みは喧騒が止まないあの環状8号船にでさえ 環境音楽的な独特の柔らかい雰囲気を醸し出している
ついつい意味もなく足を一歩前へ出したくなってしまう この時期特有の軽快さゆえに
変屈なのかなちょっと漢字が読みないですけど 土地にある賑わう味と
時間の消費を省けることが デジタル世界の最大の長所でもあり最大の短所である
なぜか短所の方に目を向けたくなる賞文が 勝負ゆえか
どうも昔から時間がかかる方を選択しがちなのです さらに皮肉なことに
人が持ち合わせている時間は短いということを 割と早い段階で気づいても
ん気づいてもいてそれにも関わらず もっとも時間を要することに携わることで
今息ができている おっと失礼
植物の成長や人間関係の構築や 芸の造詞に目を向けたら最後
いくら時間があっても足りず 果ては無意味になりがちなものを発展させることの価値にとらわれたものでここは成り立っている
世に残り続けるものの発展の急適は 時間であるのは言わずもがな
確実な未来の発展は時間の消費が必要不可欠である ということを自分自身に信じ込ませている人間が消えたら
文化も この街や日本からやがて消えていくだろう
差し詰め街や客人にとって大事になった空間や場所を 初めから残す着替えもないような
あっ アホ鬼はか
初めから残す着替えもないようなアホ鬼は負けるわけもなく ベルトを保持したまま引退というのがここの未来
さて早いものでエンディングでございます
時間と文化の価値
先ほどのいかがでしたでしょうか まあ神っかみでねちょっと振り花も降ってないんでわからないとこ多数でしたけども
ポッドキャスト というものが違った一面というか側面を見せてくれた
そんなイベントであったかなというふうに考えますね
こう人と人との交流を目的としない あくまで
リスナーが いつも
聞いているあの声 その声にどんな側面があるのか
まさしくビハインド そんな面が見え隠れするようなしないような
そんなことを考えさせられるイベントでありあるさんの個展だったのかなと思います まだまだ黎明期
なのかもしれないし 発展途上なのかもしれないし
今がピークなのかもしれない そんなポッドキャスト
リスナーとしてもう少しこの世界に 身を投じてみようかなとそんなふうに思いました
というわけで今日もお聞きいただきありがとうございました 日曜日
有意義に過ごすべく元気に動き出していきましょう