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はい、最近はコンビニのコーヒーですね。各社本当おいしいコーヒー出てますけど、
コンビニの数って色々あるじゃないですか。 なんだろうなぁ
あんまり行かないコンビニに行ってコーヒーを買う時に、 ここってレギュラーコーヒーのサイズSがどんなサイズやったっけって
思っているポシビリティです。 業界で統一してくれると嬉しいなぁ
はい、ということで今日はですね、 成長のスピードを度元化して上げていきたいねということで、その方法、ちょっと荒っぽい技をご紹介します。
はい、本題の前にお知らせです。この番組は昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ、ちょっとだけ、ちょっとだけを良くしていく番組です。
めんどくさいコールですね。早速ですけども、お気づきの方あんまりいらっしゃらないと思いますけど、私サムネじゃないわ。
プロフィールの名前ね、ちょっと変えました。なんて書いたっけ、プロインタビュアーみたいなこと書きましたね。
プロインタビュアーなの?っていうか、プロインタビュアーって何? プロなの?みたいな。気づく人は気づくでしょうと。
で、これ僕の中でなんでこういうことをつけたかというと、目標設定、ゴール設定をですね明確にするということが一つと、あとはまあ人の目に触れる。
こういうことをやってるんだねっていうことが伝わるっていうことがもう一つ。で、もう一つは、そういう人なんだっていうふうに見られることによる効果。
特に3つ目の効果が一番大きいです。で、僕の中でこれはプレッシャーのかかる作業なんですよね。
なんでかって言うと、それはもうプロインタビュアーでないからっていう。
え、大丈夫?プロインタビュアーじゃないのにプロインタビュアーって名乗って大丈夫なの?みたいな。そういう細かい突っ込みもありますと。
で、プロって言ってる割にはプロっぽさないんだけど、みたいな、まあそういう話もあるかもしれない。
で、いろんなことを考えると、この名前あるいはゴールを明確にして、そして目に触れるところに出していくっていうことは、
そうなっていかないとダメだよねっていう作業が、もう自動的に発動します。
そこを頑張らないと、まあ古代広告とか、もう極端に言うと嘘じゃんってなっちゃうんで、これはもうその人の信頼に関わってくる問題になると。
なので非常にハイリスク、といえばハイリスクかもしれません。受け取る人によっては、まあ好意的に見てくれる人はチャレンジしてる過程なのねって見てくれる人もいれば、
いやあなたプロって名乗ってて大丈夫なんですかそのスキルっていう厳しい追求がある、こういうリスクもやっぱり考えないといけないんですよね。
で考えるととってもこのインタビューということに対して、僕は必死にこのスキルを本当に身につけていかないといけないっていう、まあ差し迫った状況になるんですよね。
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はい、非常にリミットが、あのきついリミットがかかってくるということなんですよ。でもう一つはごっちゃん社長さんがご提案いただいた今回の企画なんですけども、早速あの僕とコラボしましょうよって、僕にインタビューしてみてくださいっていう場も提供いただきました。
でこの日程設定については、あのまあお互いのね、都合日程調整をしたわけですけど、僕の中では先に伸ばせば伸ばすほどちょっと準備できる時間が取れるんですよ。
一瞬考えたんですよね。最短でやるべきか、最遅でやるべきか考えたんですけど、まあ結果的にはね、僕にとって一番いい日程に調整はしたんですが、できるだけ前に調整させてもらいました。
つまりはインタビューの予備知識準備期間がほぼない。非常に不安な状態で突入していかないといけないという状況を、分かっているけどあえてそれを設けるということですよね。
その限られた時間の中でできるだけその許されたこの時間の中でね、できることをやっていくということが一番その学習効率とか身につけるためのその効率として僕は良いと思っています。
デメリットがあるとすれば非常に消耗するということですよね。
でも消耗するのを引き換えにですね短期間で、今回で言えばインタビューに対する今まで考えたこともなかったようなこと、インタビューをするために必要な大切なこととか、
そういったね思考機会と、あとはその実際に行動する時間というものを得ることができる。
でこれ結果的なスキル、僕の中の経験ということで積み上がっていって、また次に繋がってくると。
こういう良い循環の一つの極小的な現象なんですけど、これをね意図的に作っていくことによって成長スピードっていうのは拡大に上げることができますよということなんですよ。
でこの対局っていうのは僕も当然あの人間ですからいつもいつもね挑戦しているわけじゃないです。
あ、しんどいなって思う時あります。
でそういう時ってやっぱりよく言われるコンフォートゾーンの中にいたいんですよね。
自分がコントロールできる安心な領域の中にいるとやっぱり人はホッとできますし、
あのやらなくていい理由を自分なんかでね探し始めたりするともうなかなかねあの出られなくなると。
今なら涼しいクーラーの利いた部屋から外出るのしんどいとかいうことでねやっぱりなるわけですけど、
やっぱりこれ長く続いちゃうとね成長が鈍化するあるいはもう酷くなるとね退化してくるっていうところまで延長線上で繋がってますから。
まあこの世はねコントロールしていかないといけないなと思います。
はいということでまぁ何でもかんでもねがむしゃらにチャレンジするのがいいよと言ってるわけではないです。
必要な時に必要なスピード感を持って成長するためにはある程度はやっぱり負荷はかけないといけないよねと。
意図的にコンフォートゾーンから出ていかないと今なかなか成長は期待した通りにはできないよねと。
でなると2つですよね。
公言してしまうあるいは表記して何者になろうとしているかを明確にする。
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そしてそのリミットを設けるとこのように組み合わせていくと非常にまあ期待したものが得られるかどうかは別として
切り替わっていく日常の風景というのはね加速度的に変化していくんじゃないかというふうに思っておりますし
変化していきますということはねお伝えしていきたいとおもいます。
はい厚苦しい話にねこんなとこまでお付き合いいただいてありがとうございます。
あとは僕もあのクールダウンする意味でエンディングトークしていきたいとおもいます。
いやー冒頭に話したあのコーヒーね未だに覚えられないんですよね。
何でしょうねレギュラー s って僕よくあのお願いしますって言うんですけど別のコンビニ行くとね
レギュラーの s って言うとなんか s じゃなくて何何ですかって問いただされたりね。
いろんなやっぱりこうね各社統一されているわけではないのでおのおののサイズ感とかね
そう銘柄とかねあったりするんですけどこの前コーヒーのコンビニでね飲もうと思ってあまり行かないコンビニに行ったんですよでここなんて言ったら俺が飲みたいサイズのホットコーヒー出てくるんだろうと思った時にすいませんあの普通のやつもらえますっていう
店員さん一番困るだろうっていうね聞き方をしちゃいました反省してます お前のいう普通ってなんだよって僕なら思っちゃいますね
ごめんなさい店員さんということでねこれ僕がね覚えればいいんでしょうけどなかなかね 覚えられないすなんかいい覚え方あったら教えてください
そんなもんねーだろう ということで週末金曜日ですね夕方は8週末の楽しみ聞かせてということでね
お聞かせいただけると幸いでございます そしてまあ午後ね時間また変えまして今日は金曜日なんで
池を自身直報告配信も行っていくと思いますはいどういう展開になっているんでしょうかお時間の ある方興味のある方はまた午後の配信聞いてみてください
はいそれでは今日もいい1日にしていきましょう ポシビリティでしたバイバイ