2026年の生活スタイル
こんばんは、しばちょんです。この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
今日は12月24日、クリスマスイブですね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
今日とか明日、ご家族でクリスマスパーティーとかされるお宅も多いんでしょうかね。
我が家は昨日ですね、クリスマスケーキを、クリスマスケーキじゃなくてね、クリスマスということでケーキを食べました。
そんな感じでございますけども、今日はですね、2026年、来年、僕がですね、ちょっと生活スタイルを変えてみようという話をしたいと思います。
2026年、新しい年を迎えるにあたって、皆さんもですね、目標を立てたり、来年はこんな年にするというね、意気込みというか、そういったものを立てられていると思いますけれど、
僕はですね、今までそういうことをほとんどしてきませんでした。なのでね、このくらいのポジションにいるのかなと思うんですけども。
でもですね、ちょっと来年は少し変えてみようかと思いまして、この12月の後半からですね、少しずつ来年やろうというか、来年の生活スタイルを今実践してみております。
いきなりね、1月1日からこれをやっていくぞと言ってもね、なかなか難しいと思ったので、この年末から徐々に来年してみたいこの生活スタイルを少しね、慣れておこうと思って動き始めてみました。
どんなことをするかと言いますと、たぶんね、これやってる方すごく多いと思うんですけど、1日の振り返りとか、そういったものをノートに書き出すみたいな、そういうことですね。
僕もね、それでノート買ったんですけど、何日続くかわかりませんが、とりあえず1日あった感情だとか、思いだとか、嬉しかったこととかね、感動したこととか、そういったものをね、ずらずらと綴っていこうかなと思っております。
こういうことをすることによって、自分を振り返るという意味合いでやられている方が多いと思うんですけど、それでどのくらい自分が変わるのか、全然わかりませんけど、
とりあえず何かしらやったら何かしら生まれるんじゃないかという未来のことは誰もわかりませんので、とりあえず手は動かしてみようかなと思っております。
あとですね、起きてすぐスマホを触るっていうのを今やめております。
今まではですね、朝起きたらすぐですね、スマホを手に取って、ディスコードとかの挨拶回りとか、ちょっとね、SNSを見てみたりとかしていたんですけど、これをですね、やめてみました。
それと同時に、朝1から朝起きてすぐに音声配信を聞くというのもやめました。
今まではですね、朝起きたらすぐイヤホンを耳につけて音声配信をね、ボイシーとか、ボイシー二重付属よく聞いてますので、ボイシーなんかをすぐ聞いてたんですけど、それもやめましたね。
今、やめております。
新しい習慣の実践
そうすることによってね、朝やることに集中ができるようになりましたね。
身支度とかそういったことなんですけど、これはね、やめてよかったなと思っております。
ただね、音声配信を聞く時間が少し削られるので、そこをね、どうやって吸収していくかなって思ってるんですけど、
やっぱね、時間には限りありますので、ボイシーもね、本当にどんどん聞く人、人もそうですけど、聞く内容ですね。
タイトルを見て、これはちょっと、今興味ないなと思ったら、聞かないようにするようにしましたね。
例えばですけど、池早さんのAIアニメの話、実際自分AIでアニメを作るっていう話って全く興味がないので、そういうお話の時は聞かないようになりましたね。
今まではね、池早さんだから聞いてたんですけど、実際自分やるかって言われたらやらないので、そういうタイトルの時は聞かないようになりました。
機械損失かもしれませんけど、それはそれかなと思ってね、考えております。
で、あとはですね、夜10時以降にスマホを触るっていうのも今はやめております。
どうしてもね、ちょっと作業的に変わらないといけないことがあれば、パソコンとかね、ちょっと触ってしまうこともあるんですけど、
もうSNSだとか、時間の溶ける動画とかですね、ああいうのはもう本当に見ないように気をつけておりますね。
そうしたら夜もちょっと時間に余裕ができたというか感じで、少し読書をする時間に回せたりとかできております。
この調子なら全然来年以降も続けられるんじゃないかなという感覚を今持っております。
ということでですね、スタイフもたくさん聞かせていただいてますけど、もしかすると聞く量もね、ちょっと徐々に減らしていくっていう可能性もあるかなと思っております。
そんな感じでですね、2026年、僕がですね、生活スタイルをこんな感じで変えていきたいと思いますというお話をさせていただきました。
またですね、2026年からちょっとやろうとしていることがありますので、その辺の話はね、また近々お話ししたいなと思っております。
はい、ということで今日最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。
