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こんばんは、しばちょんです。今日も放送を聞いていただき、ありがとうございます。
今日は1月4日、木曜日ですね。
今日から仕事始めという方もいらっしゃったんじゃないでしょうか。
お疲れ様でした。
僕はですね、明日が仕事始めになるんですが、
今日ですね、かかりつけの病院が、
今日から受診開始ということでしたので、
年末から体調を崩しておりまして、
薬もなくなってきましたのでね、その薬をもらいに行くということで、朝から病院へ行ってきたんですけれども、
それと同時にですね、次女が眼実から高熱を繰り返しておりましたので、
次女も連れてですね、一緒に受診をしてもらいに行きました。
その結果ですね、次女は見事にコロナ陽性でございました。
もしかするとね、タイミング的に僕が実はコロナ陽性だったんじゃないかなという疑いもありましてね。
僕は12月27日に初めて、風邪かなと思って受診して、コロナとインフルエンザの検査を受けたんですけれども、
両方とも陰性でして、
まだコロナのウイルスがしっかり出てない状態だったのかもしれませんね。
先生にも、もし次の日以降、高熱が出るようであればまた来てくださいって言われてたんですけれども、
熱は全然僕なかったので、とにかく年末に咳がひどくなったりとか、頭痛がしたりとか、
そういった症状でしたね、年末年始は。
今もまだ咳が出たりするんですけれども、なるべく喉が乾燥しないようにしてね、
ウイルスが入らないようにしたりしてはいるんですけど、どうしてもくしゃみとか咳が出ることがまだあります。
その咳のしすぎかね、胸のあたりがちょっと痛くて苦しいんですけれども、
体は元気なのでね、少しでも早く回復できるように努めたいと思いますが、
自助がまだ、熱は下がってるんですけれども、自助がまだ隔離した状態でね、部屋で過ごしておりますので、
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そちらの方もケアしながら早く良くなってほしいなっていうところでございます。
ということで本題なんですけれども、
今日の本題は、眼実に起きた野党反党自身の報道に対する報道を見てですね、
ちょっと思ったことをお話ししたいと思います。
今日、今さっきですね、ニュースを見ておりましたら、
国がですね、野党反党自身の支援ということで、国の予備費を使うということになるらしいんですけれども、
それが熊本の震災の倍ぐらいの40億円ぐらい使うことになりそうだというふうでね、
岸田首相の会見があったんですけれども、
その予備費を使うにあたって、今月の9日の日、何曜日ですか?9日は。火曜日ですか。
に閣議決定をして、それで予備費が使えるようになるという報道があったんですね。
ちょっとこれを見てですね、9日って遅くないかと。
確かに閣議決定してからすぐ40億円ポンとキャッシュで、キャッシュじゃないかもしれないですけども、
40億円使うっていう、そういうスムーズな流れにはならないと思うんですけれども、
今現状やっぱり一刻も早い支援が必要な中で、確かに道路が寸断されてすぐ近寄れないとか、
いろんな問題は当然あるとは思うんですけれども、
その予備費を使うっていう決定をするのに、これからどんどん補助金だとか、
いろんなことをどんどん決めていかないといけないことが山ほど絶対出てくると思うんですけれども、
それをですね、どんどん前倒しで決めていけば、後々いろんなことに対することが迅速になると思うんですよね。
まず第一弾としてこの予備費っていうのが報道されてたわけなんですけれども、
9日の日に閣議決定、あと5日後ですね。
しかも閣議決定って、ちょっと調べたらですね、首相と国務大臣たちなんですよね。
閣議で決定する、閣議に参加するのが首相と国務大臣。そんな人数いないですよね。
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どうですか、20人ぐらいですかね、大臣さんって。
リモートで決定したらどうじゃないですかって思いました。
本当にどうせ、なんか一部屋に集まって、はい、オッケーみたいな結論になるはずなので、
それだけのために5日後にわざわざ国会議事堂に集まって、
はい、決まりってやるよりかは、もう今すぐリモートで画面つないで、
予備費40億出しますね、はい、いいですね、で、いいんじゃないですかねと思いました。
そうすればこの5日間でもっと決めれることがいっぱいあると思いますし、他に考えることもいっぱいあると思います。
確かにいろいろ資料が必要か、裏付け資料みたいなのが必要かもしれないですけど、
こういった有事の時は、どうなんですかね、後付けって言ったら悪いですけども、
そういった、なんかもう本当にスピード感を持った対応が、やっぱ国には求められるような気がしました。
それが一つなんですけども、あともう一つですね。
大手メガバンク、大手の銀行さんですね。
大手の銀行さんが被災に、このノート半島地震で被災に遭われた方の予貯金を通帳とか印鑑なしでも引き出せるようにしますよという報道がありました。
すごい素晴らしいことだと思います。
そうじゃないとね、当然火災とか家屋倒壊でそういったものを持ち出す前に、まず自分の命ということでね、家を出られた方もたくさんいらっしゃいます。
火災で全てを失った方もいらっしゃいます。
なのでこういった大手銀行さんの対応は素晴らしいと思うんですけども、
大手銀行を使っている人、どれほどいますかね、あの地域に。
だいたい、こう言ってはあれですけども、あまり人口の多くない地域で、金沢市まで行けば大手銀行の支店はあるでしょうけど、
あいった和島市とかに住まれている方が、大手銀行を使っているとは、使っている確率って相当低いと思うんですよ。
だいたいの方が地方銀行だと思います。
僕の住んでいる岐阜市も30万人人口いますけど、メガバンクの支店多分1店舗ぐらいしかないと思いますね。
ATMもどこにあるんだろうっていうレベルだと思うんですけども。
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そのレベルなのでね、大手銀行さんが予貯金すべて保証しますよって言ったとてね、なんか報道のパフォーマンスでしかないなと思ってちょっと見てしまいました。
どちらかというと地方銀行さんを支援するような何かしらないだろうかと思っちゃいましたね。
まぁそんな感じでね、今日はちょっとノートハウント自身の今の現状の報道を見てね、
クエスチョンマークがポコポコっと頭に浮かんだので、こんなお話をさせていただきました。
これはあくまで僕の意見で、偏見みたいなところありますのでね。
気分悪くされた方は申し訳ございません。
はい、ということでね、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。
