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こんばんは。 しばちょんのほぼ毎日インサイト❗。
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
今日は12月4日、木曜日ですね。
今日も、うちのうちお疲れ様でした。
いやー、今日は寒かったですね。
僕の住む岐阜市の方では、昨日の夜からですね、
雪が降りまして、朝は車に雪が積もっておりました。
もうね、道路の雪とか、もうなくなってしまっておりますけども、今もね、かなり夜、冷え込んでおります。
ということで、今日はまず、告知からさせてください。
明日12月5日、夜の9時から、ジュニアさんとスペースで対談することになりました。
ジュニアさん、ジュニアさん、ジュニアさん?どっちなのかな?発音は。
ジュニアさんはですね、NFTコミュニティのハムカップクルーというね、とても人気のあるNFTプロジェクトの方で、とても活躍されておりまして、
あとですね、本当にね、いろんなコミュニティでいろんなことをされている方で、とても顔の広い方という印象は僕があるんです。
僕はあるんですけれども、スペースの対談の方にお声掛けをいただきました。
ジュニアさんはですね、月曜日から金曜日まで毎日、夜の9時からXのスペースの方でお話をされております。
たまにこうやってね、ゲストを招いて対談とかをしているみたいですけども、明日は僕を深掘りしていただけるということで、大変楽しみにしております。
お時間の合う方はぜひ遊びに来て、コメントなんかで盛り上げてくれると嬉しいです。
税制改正の概要
はい、ということで、今日の本題なんですけれども、今日の本題は仮想通貨の税金というお話をしたいと思います。
そんな深い話にはなりませんけれども、今ですね、今というかもう終わったのかな。
国の方でね、2026年度の税制改正、オーズなんて呼ぶのかな。
なんかとりあえずね、来年度の、2026年度、来年ですね、来年度の税制改正と言うかね、税金に関わる改正案みたいなのをどうするかっていう話し合いがされておりまして、
その中はですね、ふるさと納税の上限額を決めようじゃないかみたいなことだったり、今回お話するね、暗号資産、仮想通貨の売買や交換による利益、こちらの方の税率を引き下げようじゃないかっていうようなお話が盛り込まれているそうです。
僕はですね、少しだけ仮想通貨を持っておりますので、この仮想通貨の税率引き下げっていうお話はとても興味があるところでございます。
このスタンドFMの放送を聞いている方の中にも、暗号資産をたくさん持ってて、利益確定ですね、円にしたりすると、税金いっぱい取られる恐れがあって怖いよとビクビクしている方も多いんじゃないでしょうか。
今の現行の制度だと、仮想通貨の利益、これは雑所得とみなされて、給与収入、給与所得とかと合算されてしまって、税率が最大で55%。
例えば100万円儲かったら、55万円は税金で取られるっていうレベルの税率なんですね。
これがなかなか良くないんじゃないかと、特に仮想通貨をたくさん持っている方からは大変なことですし、今は企業で仮想通貨を保有するっていう動きもありますよね。
海外ではそういった企業が多いと思うんですけど、日本にもそういった企業があります。
せっかく仮想通貨の動きで利益を得たとしても、55%も税金で取られたらたまったもんじゃないということで、
これがもしかすると来年度以降、株式投資とかそういったものと同じ税率になるかもしれません。
ウェビナーと期待
多分ほぼなるんじゃないかなと思いますね。
株式とか投資・信託、こちらの方は利益を得ますと約20%の税金で済むわけですよ。
だから仮想通貨で100万円儲かっても税金で払うのは20万円、それでも大きいですけどね。
ということで、株式とか投資・信託と同じような扱い、要は金融商品として位置づけをされるんじゃないかということで、
政府の方は話を進めてくれるということでございます。
そんなタイミングですごくいいタイミングなんですけど、
今日僕はこの後夜7時から仮想通貨取引所の大手、GMコインさん、こちら主催のウェビナーで、
仮想通貨の税金についての勉強会を受講しようと思っております。
それこそ今の話じゃないですけど、とてもいいタイミングでこの仮想通貨の税金についてのお話を聞けるということで、とても楽しみにしております。
ということで、今日は来年度以降、仮想通貨の税金が安くなるかもしれないというお話をしてみました。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。
