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こんばんは、しばちょんの毎日インサイト❗。この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
今日は1月の22日、水曜日ですね。今日も一日お疲れ様でした。早速、今日の本題なんですけれども、未成年者のInstagramのアカウントに制限がかけられます、というお話をしたいと思います。
未成年者と言いましても、Instagramは12歳以下はアカウントを作れなくなっておりますので、今回制限の対象になるのは、13歳から17歳のインスタのアカウントを持っている子たちが制限をかけられるということになりました。
これは、Teen Accountと言いまして、今週から日本で開始されることになったそうです。世界の方では、昨年後半からアメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、あとEU圏内ですね、こちらの方では順次拡大してきているそうです。
これはですね、子どもがオンライン上で誰と会話をしているかとか、どんなコンテンツを見ているのか、アプリを使っている時間は有意義なものかという保護者の悩みに応える機能だそうです。
メッセージなんかも制限されるそうで、自身がフォローしている、あるいはすでにつながっている相手からのメッセージしか受け取ることができなかったりします。
コンテンツの制限もですね、このTeen Accountの方では、不適切なコンテンツをコントロールという設定で、最も制限度の高いオプションが自動的に適用されるそうです。
発言タブやリールなどで目にする不適切なコンテンツの種類が制限されるそうです。
あとですね、1日の利用時間が1時間を超えるとアプリを閉じるように通知が届いたり、夜の10時から朝の7時まではスリープモードを自動適用されているとか、結構ですね、制限がかかるようですね。
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ただ、これもですね、このTeen Accountの設定を変更することができるんですが、これはですね、保護者の承認が必要で、その承認を得るためにはInstagramのペアレンタルコントロール設定というのが必要になるそうです。
ちょっとよくわかりませんけど。
それでね、保護者の方が子供のアカウントの設定を直接変更にできるという予定にもなっているそうですね。
このペアレンタルコントロール、要は保護者が子供の、さっき言ったね、子供の設定を変更できるという機能だそうですけども、
子供が過去1週間に誰にメッセージを送ったかを確認できるようになるそうです。
ただし、メッセージの内容は見れないですが、誰とメッセージのやり取りをしたかっていうのはね、親の方でわかるようになるということなんですね。
対象が13歳から17歳なので、中高生のお子様たちにとってはすごく監視をされたりとか、見たいものが見れないっていうような機能になるかもしれませんけれども、
どうですかね、皆さん。この新しく導入されるインスタの機能についてどう思いますかね。
僕はね、この年代の子供はいないので、ちょっとなんとも言えないんですけれども、
そんな感じで、お子様を守るっていう点ではいいのかなと思いますけれども。
今日お話ししたのは、ネットのニュースの方で上がってましたので、元記事をですね、概要欄の方にリンクを貼っておきますので、もしよろしければ目を通していただきたいなと思います。
ということで、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。それではまた。
