温めの重要性
こんばんは、しばちょんの毎日インサイト❗。この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
はい、今日は10月30日、水曜日ですね。
今日も一日お疲れ様でした。はい、今日も僕はですね、高山市にいるんですけど、寒い!
ほんと寒いです。そして今ね、午後8時半なんですけど、やっと仕事が終わりまして、誰もいない会社で収録しております。
なのでね、ちょっといつもより声が、晴れてます。はい。
ってことで、早速ね、本題に行きたいと思いますけれども、今日の本題は
ちゃんと温めましょうとね、いうお話をしようかな。 今日ですね、
お昼ごはんをコンビニで買いました。
お弁当をね、買ったんですけども、ただね、購入した時間が10時半頃だったんですよ。
ちょっとこう、移動の関係でね、10時半頃にお昼用のお弁当を買ったんです。
で、
そこのコンビニはですね、温めを自分でやるスタイル。
店員さんがね、バックヤードで温めてくれるんじゃなくて、自分でね、購入した後に、なんか出口付近でね、
電子レンジに入れて自分で温めるスタイルのコンビニだったんですけども、
めんどくさくてね、温めるのが。 どうせまだ1時間半後にしか食べないし、どうせ温めても
冷めてしまうから、 まあ一緒かと思ってですね、温めずに店を出たわけですよ。
そしてお昼になって、お弁当食べようと思ってね。 そうそう、冷えたお弁当ですよ。
仕方ないなぁと思いながら。 でね、おかずはね、
揚げ物とか、卵焼きとか入ってましてね。
全然もう冷めてても、まあ慣れたもんですけどね、そんなの。 食べても何とも違和感なかったんですけど、
ご飯ですよ、ご飯。 びっくりするぐらい硬かったです。
あのー 水を少なく入れて炊いたような、まだちょっと芯が残っているようなご飯
みたいな感じで。 うわーやらかしたーと思いましたね。
全然美味しくないんですよ、お米が。 これ多分
コンビニで温めていたら、 冷めたとはいえもう少しふっくらしてたんじゃないかなーって思うんですよ。
えっとね、イメージね、あの 錬鎮ご飯あるじゃないですか。
あれがちょっとまともになったって感じのご飯でしたね。 だからね、ちゃんと
温めて食べるものは、 温めてから持って帰ろうっていうことを今日勉強いたしました。
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はい。 あの普段ね、もうほんとコンビニのお弁当なんで、僕全然食べないんですよ。
滅多に食べないですね。で、今ちょっとこうやってね、 出張でビジネスホテルとかに泊まっているので、
たまにその時は食べるっていう感じなのでね、あれなんですけども。 今日はね、またコンビニで何を食べようかなーって感じなんですが、
昨日、通常回とは別で、実験回ということでね、
ASMRでしたっけ? あのなんか音だけをね、収録して配信したことを配信してみたんです。
何をしているでしょうかっていうね、クイズ形式で配信したんですけども、 答えを発表いたします。
えーとね、コメントでね、一番近かったのはまこにぃさんでしたね。 まこにぃさんはね、ペヤングって書いてくれました。
めちゃくちゃ惜しい。惜しかったです。 ゆーたろうさんとかみおさんはね、ラーメンですか?って、多分インスタント、
カップラーメンのことだと思うんですけど、ラーメンですか?みたいな感じだったんですけど、 正解はですね、
いっぺーちゃんでございました。 はい。
まこにぃさん惜しかったですね。同じカップ焼きそばのジャンルですけど、 商品名はいっぺーちゃんでございました。
まずね、焼きそばだっていうヒントはね、多分、雪リオンがあったと思うんですよ。 あのホテルのね、洗面台にジャーって流してるね、雪リオンがあったと思うんですけど、
それがヒントだったかな。 あとそれ以外はわかんないですよね。
いっぺーちゃんにはね、マヨビームっていうのが付いてるのでね、 それをかけてる音がちょっとね、拾えてなかったと思うんで、
正解者なしということでね。 こういうくだらないね、放送にも
耳を固めつけてくださった皆様、ありがとうございました。
はい、ということでね、最後に告知をさせてください。 今月じゃない、11月24日日曜日
常名召しの小脇公園というところで、スタンドFMでもお話をされております Mスタイルさんがお友達と共同開催いたします。
マルシェ 常名マーケットが開催されます。
午前10時から夕方3時までと短い時間ですが、 お近くの方、足を運べるという方、ぜひぜひ遊びに来てください。
全部でね、40店舗ぐらい出るそうです。 キッチンカーとかも結構出るそうなので、多分大人から子供まで大変楽しめる
マルシェになると思いますので、よろしくお願いいたします。 僕はですね、名古屋市内で10キロマラソン走ってから
駆けつけたいと思います。もちろん走ってはいきません。 ということで、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた!