お財布事情の紹介
こんばんは。今日の放送は、事前収録で3月5日に放送予定だったんですけれども、
3月5日に急遽1本放送をいたしましたので、本日の放送は、1日スライドして3月6日に放送させていただいております。
よろしくお願いします。それでは、お聞きください。
こんばんは。しばちょんの毎日インサイト❗。この放送は、日々の出来事や、ボクが気になるトピックを通じて、
皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
今日は、5月じゃない、3月の3日、水曜日ですね。今日も1日お疲れ様でした。
ということで、早速今日の本題に行きたいと思いますが、
今日の本題は、ボクのお財布事情というお話をしたいと思います。
皆さん、お金は大好きでしょうか?
人のお財布事情は気になりますか?ということで、ボクのお財布事情をお話ししたいと思います。
ボクはサラリーマンですので、基本的にお小遣い制でございます。
お小遣いの金額は言いませんけど、平均サラリーマンの半分以下だと思います。
2年くらい前までは、もっと少なかったんですよ。
本当にびっくりするぐらいのお小遣いの金額だったんですけど、
さすがに最近、応援とかで行礼したりとか、何か購入したりとかで支出が多くなってきたので、
妻に頭をかけて、ちょっと増やしてくださいと言って増やしてもらって、今の金額なんですけれども、
それでもたぶんサラリーマンの平均より全然少ないんですけど、
さっきも言いましたように、応援とか、ちょっと出かけて食事に行ったりだとか、
お買いだーなんだーって言って、本当に支出が多くなってきて、困ってるんですよ。
仲間がヤレー、クラファンダーなんだーって言うと、まあまあ応援したい方には応援するじゃないですか。
それとも、自分の意志でやってるんでいいんですけれども、
ほとんどがですね、スマホで決済したりとか、
例えばクラウドファンディングにしてもスマホで決済ですし、
Amazonで物を買ったりするのもスマホで決済ですし、
街で買い物するのもスマホでQRコード決済だとか、
あとはクレジットカード決済じゃないですか。
これだとお小遣い、手元にあるお小遣いは減っていかないんですよね。
家族のクレジットカードで買ったりとか、スマホで決済してもクレジットカード登録してますので、
家族で使っているクレジットカードから引かれたりするじゃないですか。
なので、月末に僕が使っているクレジットカード、
僕がというか家族のクレジットカードが請求書が来るというか、
ネットで上がるんで、それを印刷して、
自分が使ったものを全部チェックして、その金額を妻にお返しするっていうスタイルなんですよ。
もちろん現金で持ってて、その場で現金を使う買い物もしますけど、
まあおおかたクレジットカードというかそういう決済の仕方なので、
もういくら使ったか全然わかんないんですよ。
お金の管理とその苦労
ましてや、一時NFTだとかってなるとね、まったなしじゃないですか。
なのでね、ちょこちょこ仮想通貨に変えてはNFT買ったりしてましたけど、
まあまあそんな感じのお金の使い方してるんですけど、
それで、これ結構数千円のお買い物したなと思ったら、
自分のお小遣いから手元の現金をちょっと避けといて、
月末の請求書のために取っておいたりするんですけど、
やっぱり細かいものはチリツボになってしまってね、
なかなかそういうわけにもいかなくなって、
月末に請求書を見て、僕の使った合計金額を出して、
まずメンタマンを開くわけですよ。
で、僕のお小遣いは月始めなんですよ。
給料日が月末なので、月始めに妻からいただくんですけど、
だから月末に請求書が来て、月始めにお小遣いをいただくと。
で、そのもらったばっかりのお小遣いがほぼ全て消えるんですよ。
だから僕は自転車創業みたいなことやってるんですよね。
お小遣いもらっても前の月の支払いで全部消えて、
1ヶ月間また投資生活をして、また請求書が来て、
お小遣いもらって、そこから支払ってっていうことをしてるわけでございます。
ほんと情けないですよね。
時にはマイナスの時がありますからね。
その時は妻に頭を下げて、来月まで待ってくださいって言って、
少し待っていただくこともするんですけど、
いやーほんと情けないですね。
全然お金の管理ができてないです。
ただ、妻に借金はしてないですね。
ちゃんと耳を揃えてね、円単位まで返しますんで僕は。
波数切ってとかいうね、そういうお願いは絶対してないので。
それをね、繰り返すとね、いくら家族でもお金はトラブルの元になります。
そこはもうきっちりしてますけど、
なんせお金の使い方がひどい。
正直ね、僕お金にめちゃめちゃ無頓着なんですよ。
お金はね、天下の回り者って言うじゃないですか。
合ってるかどうかわかんないですけども、その考えがね。
ほんとに無頓着で、なんとかなるだろう精神でね、今までやってきてますんでね。
絶対なんとかなってね、家のローンもあと数年で返済できますけど。
そんなこんなでね、僕柴町のですね、なんとも情けないお金の管理、お財布事情をですね、お話ししてみました。
そんなことで最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。
