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こんばんは、しばちょんです。 今日も放送を聞いていただきありがとうございます。
今日は2月の11日、祝日の日曜日ですね。 3連休の中日でお休みの方もいらっしゃると思いますけども、いかがお過ごしでしょうか。
お仕事だった皆さん、お疲れ様でした。 僕はですね、昨日に引き続き妻の実家で
のんびり過ごさせていただいております。 今日の本題なんですけれども
高齢の方の免許の制度について、車の免許の制度についてちょっと
考えてみませんかというお話をしたいと思います。 今日ですね
ちょっとお出かけをしまして、 車でね、出かけて駐車場に車を停めて、車の中にいましたら
駐車場ですね、腰が90度に曲がって両手に杖を持って、地面を見ながら歩いているおばあさんがいらっしゃったんですよ。
そのおばあさんをね、目で追ってましたら 車に乗り込みました。
運転席の方です。 ちょっとそれを見てね、僕はあの
そのおばあさんに対してね、いやーもう運転するんでやめてくださいよって思いました。
腰が90度に曲がって両手に杖。 もう車の乗り降りだけで多分大変な
体力を使うと思いますし
本当に運転大丈夫なんだろうかと もう危険の
危険以外の何者でもないんじゃないかなと思いましたけども まあもしかしたらね
視力もめちゃくちゃ良くて耳もよく聞こえて反射神経もめちゃくちゃいいような おばあさんだったかもしれませんが
多分じゃないでしょうね。 でねちょっと思ったんですけども
免許の更新の時に 高齢の方はもう毎年更新でいいんじゃないかと
逆に毎年視力、聴力、反射神経
まあと 交通法のね
テストみたいなあんなをねもう毎年受けていただきたいなと
高齢の方って多分1年経つと あの
体のその老化というかね
の速度がね多分相当早いと思うんですよ 体力も1年ね
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例えばもう体力も相当落ちると思いますし 思考もだいぶ
まあ落ちるというかだと思いますし視力、聴力 その衰えのスピードっていうのがねだいぶ早いと思うんです
なのでね免許って車って運転するのめちゃくちゃ簡単ですけど あのそれが故に大変危険な乗り物なんですよね
あの まあ道具ですよ車は道具です使い方を間違ったら大変なことになるんですよ
ねそれを扱う人っていうのはやっぱそれなりにしっかりした方じゃないと 扱ってはいけないんじゃないかなと思います
なぜね車に免許制度があるかというとやっぱそれだけ危険っていう認識があるから なんですよね
免許がないと乗ってはいけない つまり扱いが特別なんですよということなので
やっぱそれに見合った方が免許を持っているべきだと思うんですよね なのでねあの
まあ今のね高齢の方のちょっと免許制度とか免許の更新の制度っていうのはちょっと僕 詳しくなくてこんなことを話ししてて申し訳ないんですけども
できれば毎年のように そういった適正試験を受けてね免許の更新をしていただきたいなと思います
あの 免許のね更新センターにその腰がね
90度に曲がって地面しか見てないような 地面を見て歩いているような
方がね免許の更新センターに現れて 更新センターの方は
あのどうぞどうぞ免許の更新してってくださいって 言うの絶対おかしいと思うんですよ
逆に大丈夫ですかと 確かに生活に必要かもしれませんけど
守るべきっていうものが その人本人じゃなくて
やっぱその人とその他大勢なんですよね
なのでねまぁ国もね免許の返納制度をやってますけども 当然返納していただいた方にはそれなりの手厚い保証というのはしないといけない
と思います 日本っていう国はねあの高齢の方にとても優しい国なので
あの選挙の票はね高齢の方が握っていると言っても過言じゃないので
高齢の方にはとても手厚い制度を作るのはとても得意な国だと思いますんでね できれば
高齢の方は特にねあの体にねちょっとこうあれだなぁみたいな方はね できれば控えていただきたいななんて思ったお話でございました
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ちょっとねあの僕の本当 僕の勝手な思いでねあの気分を悪くされる方もいらっしゃると思いますけども
すいませんあの僕の意見でございます今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました それではまた
