今年の漢字について
こんばんは、しばちょんのほぼ毎日インサイト❗。
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
今日は12月12日、金曜日ですね。今週も1週間お疲れ様でした。
はい、ということでね、今日は、昨日も放送でお話ししましたけれども、漢字の日ということで、京都の清水寺で午後2時頃、今年の漢字一文字が発表されました。
はい、今年の漢字、今年の漢字は、ででん、熊でございました。
僕のね、昨日の放送の高いという意味はね、外れましたね。
熊でございました。まあ確かにね、今年、特に後半ですね、熊による被害が全国各地でありましたね。
まあそれしかないでしょう。それ以外にね、熊で広がった話題ないですよね。なんかありましたか、熊。ないですね。
そうですね、熊による本当に被害に遭われた方もいらっしゃいますし、畑や家を荒らされたという方もいらっしゃいました。
非常にネガティブな文字なのかなと思います。
ということで、今年の漢字一文字は熊でした。僕の予想は外れておりました。
はい、ということで、今日の本題なんですけれども、今日の本題は僕の今年の漢字一文字というね、お話をしたいと思います。
以前、スタンドFMでオルゴールさんやはじめ先生が、今年のご自身の漢字についてね、どういった一年だったかっていうのをね、お話をされていました。
そうやってね、スタンドFMとかSNSでつながった仲間の皆さんを見ているとですね、そういったふうに一年を振り返って、その完成をもとにですね、来年の目標を立ててみたり、
自分自身が進むべき道を定めるにあたって、しっかり来年の目標を立てて行動されているというのを見ていますと、すごいなと思っておるわけですよ、毎年毎年。
そんな僕はですね、今年の振り返りとか、来年の目標みたいなのをですね、具体的に定めるっていうことを今までほとんどやってきませんでした。だから成長しないんでしょうね。
情けないです。そんなでしたけども、ちょっと今年はですね、いろいろありまして、そんな年だったので、ちょっと振り返ってみて、今年の漢字、一文字を考えてみました。
ズバリ、僕の今年の漢字、一文字は、継続の継です。つなぐとか受け継ぐ、連続性や引き継ぎ続けるっていう意味がありますね。
糸編に、なんか米かいてくって書くんですね。はい、それです。
なんでこの一文字にしたかと言いますと、まず先日もお話ししたんですけれども、僕の娘がですね、作った夏の編みぐるみ。
これがですね、今年の2月に、僕がお世話になっているコミュニティ、チーム東海のイベントで初めて皆さんに手に取ってもらったんですけれども、それからですね、仲間の方が参加するイベントに、
娘の作品を並べさせていただいて、皆さんの手に取ってもらうことが多かった1年なんですけれども、
円と円をつなぐという意味とはまたちょっと違うんですよね、この継続の継っていうのは。続けていくっていう意味があって、
そういったところでね、この夏の編みぐるみを1年間通していろいろなところでご縁があり、つなげさせてもらえたなっていうことがありました。
あと、SNSの毎朝投稿してるんですけど、それもですね、1年間続けてきましたね。
たぶんある時期、1週間ぐらいだけやってない時期があったんですけど、それ以外は毎日投稿もしてきましたし、このスタンドFMもですね、ずっと継続して放送をさせていただける1年だったなと思います。
このスタンドFMは毎日じゃないんですけども、ただ飽きることなく続けてこられたなと。あと、そして今年一番大きいつなぐなんですけど、つなぐという漢字なんですけども、一番大きな出来事は僕はですね、
家を継いだっていうことですね。つまり柴町家をですね、長男の僕が継いだという出来事がありました。それでね、この半年間はもう結構時間も費やしてきてバタバタしてきましたね。
当然継いだこともあるので、これからですね、僕が杉野代につなげるまで背負っておくことになるんですけども、そういった1年であったものですから、僕のですね、今年の漢字、一文字は継続の継、つなぐという漢字にいたしました。
近々ですね、来年の漢字、一文字をちょっと考えてお話ししたいと思います。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。それではまた。
