1. 向かい風に乗るラヂヲ
  2. #741 べらぼう
2025-01-20 06:11

#741 べらぼう

#べらぼう #NHK大河ドラマ #蔦屋重三郎 #江戸のメディア王 #サクセスストーリー #きつい縛りは自分を殺す
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00:04
おはようございます。1月19日、月曜日。今週は月曜日から始まります。長い1週間でございますが、頑張っていきましょう。
ところで、ところで、映画タイトル、しばりの懸命、もう先週でやめました。やめます。終わりです。
しばりがあるのは楽しいですが、あまりしばりにこだわると、先週のように1日タイトルが決まらず抜けたりしますので、
強いしばりはここまでとします。また気が向いたら、懸命しばりやってみようと思っております。
さて、それではここから本編ですが、今回はNHK日本、今年の大河ドラマ、べらぼうについて少しばかり、主演、横浜流星で始まりました。
江戸のメディア王、蔦谷十三郎のいわばサクセスストーリーでございますね。
1話、2話と終わったところで、評判はどうなんでしょう。
深夜に再放送を立て続けにやっているところを見ると、なかなか上々な滑り出しだったのではないかな、なんて思います。
ドラマで初めて知ったのですが、時代はまさに江戸の経済発展期、田沼沖津の時代、法略から天命にかけての、ある意味、江戸幕府の経済発展期の一時代でございます。
おそらくは、日本のかの、昭和後期から平成にかけての、あ、違うな、昭和後期か、の発展時代、経済発展時代に重なる、あるいは重ねるような、
意図を持ったエピソードも、これからバンバン、ふんだんに盛り込まれるんじゃないかと、そういう制作側の意図を勝手に感じておりますが、
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うーん、何でしょうね、現代に通じるサクセスストーリーとして構成されていくのではないかと思っております。
何しろ、強暗、乱暗の経済環境を田沼沖津、あるいは時代の発明家平賀元来、そして当時の警察組織の優秀なエリート鬼平子と、そして主役は自らその役を生きると語っている、
役が降りてくるタイプ、下ろしてくるタイプの役を下ろすタイプの俳優、横浜流星ですから、おそらくはスタッフ側の意気込みも並々ならぬものがあるのではないかと、そんな気がしています。
1話2話でも、何でしょうね、現代に通じる資産に富んだ逸話がいろいろありまして、面白いところです。
高橋克美さん演ずる育ての親、駿河山、ただの老害暴力親父かと思っていたら、意外とスタジオの詳細を買っていて、
エボオ八と呼ばれる吉原のビジネスイベントの旦那駿の中では、とても人間臭い、そんな江戸のメディア王のサクセスストーリー、ベラボーン、今年は注目していきたいなと思っております。
おりにつけ、何かしらお話できたらいいななんてね。
さて、それでは今日の自分ボメ、睡眠時間もまあまあいい感じでとって、目覚ましとともに少し早起きができました。
収録の時間も取れました。いい感じの週の始まりだと思います。これから一週間、楽しい今ごとの生活が終わりましたので、気を引き締めて頑張りたいと思います。
06:02
それでは今日はこのへんでバイバイ。
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