未来の活動の不安
こんばんは、しばちょんのほぼ毎日インサイト。この放送は日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
はい、今日は7月8日、火曜日ですね。今日も1日お疲れ様でした。はい、ということで早速今日の本題に入りたいと思います。
今日の本題は、自分の活動ができなくなる未来というね、お話をしたいと思います。
このタイトル、ちょっと真似しているところがあるんですけど、誰の真似かと言いますと、キングコング西野昭弘さんの、昨日のボイシーの放送のタイトルなんですけども、
昨日西野さんはですね、自分の仕事がなくなる未来を目指すというタイトルで、無料放送のボイシーでされてたんですけれども、そのボイシーを聞いてですね、
自分の仕事がなくなる未来を目指すというタイトルで、そのボイシーを目指すというタイトルで、自分の仕事がなくなる未来を目指すというタイトルで、
先日の日曜日もですね、僕たちのコミュニティのイベント、AFESの方で、
のど半島海で拾われたゴミを使って、作品をね、みんなで作るというワークショップをやっていただいたんですけども、
その怪物君はですね、いつも自宅近くの海の海岸でゴミを拾って、そのゴミを使って作品を作り、環境の大切さだとか、そういったものを訴え続けている活動をしているんですけども、
なんと若干7歳、小学1年生ということでね、本当にいい大人がですね、もう頭が上がらないような活動をされている素晴らしいアーティストなんですけれども、
その怪物君がですね、以前こういったことをお話ししてたっていうのをね、ちょっと聞いたんですけど、それは何かと言いますと、
海のゴミを拾って、自分は作品を作ってアーティスト活動をしている。しかしですね、この海のゴミがなくなるっていうのは一番の願いなわけですね、彼にしたら。
なので海のゴミがなくなると、自分は作品を作れなくなる。そうすると活動ができなくなるわけですよね。でもそれが自分の願いだと言うようなことをおっしゃってたそうでございます。
素晴らしいですね。まさにそうですよね。自分の活動をするために海のゴミが必要なんですけど、それがなくなって自分の活動ができなくなるっていうのがもう最大の願いと。
本当に素晴らしい話なんですけども、昨日の西野さんのボイシーを聞いていて、全く同じような話をされてたんですよね。
ノトの現状と支援活動
物を開発したりするには問題解決をするためにいろいろ開発したり、仕事があったりするわけですけども、それが完全に解決されてしまうと当然仕事がなくなる。
でも実際は何かしらその問題を若干残しつつ、物を開発したり仕事をしたりして仕事が継続できるようにしていると。
西野さん自身は問題をしっかり解決してしまって、次の問題に取り組むっていうのを繰り返されているということをおっしゃってました。
そうですよね。確かにそれ一本でやってると問題が解決してしまうと、正直収入もなくなる、仕事もなくなるっていうふうになりますけれども、やっぱり問題がなくなるっていうのはとてもいいことかなと思います。
昨日の西野さんのボイスを聞いて、怪物くんのことがすぐ頭に思い浮かんだので、こんな話をさせていただいておりますけれども、
さっきも言いましたけど、先日の演説では、石川に住まれているミオさんから怪物くんの方に、ノトで拾ったゴミを送っていただいて、そのゴミを使ってみんなで作品を作ったんですけれども、
ノトもですね、まだまだ震災から1年半ですか、経ちましたが、まだまだ復興は全然道半ばというか、いう状態でございます。
そんなね、ノトの現状とか、ノトで頑張っていらっしゃる方たちの今の姿とかも、ミオさんとか、僕たちの仲間でいらっしゃいます影田の方が、足しげくノトの方へ行ってですね、
現地の方の声を聞いたりしてるっていうね、支援活動をされております。そんなお二人がですね、7月10日木曜日夜の9時半からだったと思いますけれども、
ノトのお話をミオさんのスタンドFMのチャンネルの方で対談形式にされるそうでございます。
僕たちのコミュニティチーム東海もですね、僕僅かですけれども、ノトの支援の方に少しでも貢献できるように活動というか、お手伝いをさせていただいておりますけれども、
本当ね、現地の生の声、メディアとかでもね、本当聞かなくなってしまいましたよね。そんな現状をですね、そのお二方から生の声が聞ける、いい機会だと思いますので、ぜひぜひ皆さんですね、
7月10日木曜日夜の9時半にミオさんのスタンドFMのチャンネルの方へ集まっていただきたいと思います。ミオさんのチャンネルのリンクを概要欄に貼っておきます。あと、Xのポストでも告知されておりましたので、そちらのポストのリンクも貼っておきます。
ということで、今日はそんなお話をさせていただきました。最後まで聞いてくださりありがとうございました。それではまた。