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おはようございます。熱血🔥診断士！オサナイ先生、49歳、虎年、鴨さんのV型。好きな言葉は、Don't worry, be happy. 心配するな、楽しく行こうです。
この番組は、中傷🔥診断士であるオサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。
本日は、2024年4月9日火曜日です。
現在これを収録している時刻が朝の4時11分でございまして、青森県弘前市、現在の気温が8℃、最高気温が11℃、最低気温が3℃ということで、これからどんどん気温が下がってくるという風な状況です。
ということで、久しぶりに自宅の中での収録ということになりました。
今日は雨ですね。久しぶりの雨ということで、9日ぶりに4月に入って初めての中での収録ということになっております。
こればっかりは天気があるので仕方ないことなんですけどね。
今日は雨が降るとしばらく1週間ぐらいは天気が持つような感じがしておりまして、来週の月曜日ぐらいまでは晴れのち曇りという天気が続くのかなというふうに思っています。
最高気温もね、今日は11℃ということで比較的また3月に戻った感じがしてますけども、また明日以降暖かくなるということ、明日、明後日以降かな、暖かくなるという風な予報でございますので、
ちょっとね、昨日までの中休みというか、ちょっと調整に入っているのかなという風な感じがしております。
はい、ということで今日も青森先生の徴礼よろしくお願いいたします。
さて今日はですね、鴨さんのボイシーが最高だったけというテーマでお送りしたいというふうに思います。
まずですね、昨日の鴨頭吉人さんのボイシーをまずお聞きになっていない方は先にですね、そちらの方をお聞きいただければなというふうに思います。
昨日ですね、4月8日の放送ですけれども、新しい挑戦する人を批判する人を僕は否定しますというですね、テーマで鴨頭吉人さんがですね、お話しされているんですけども、これがですね、本当に僕最高だったなというふうに思うんですね。
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でね、ちょっと時間ない方のために、昨日の放送少し鴨さんの放送を少しかいつまんでお話ししますと、ジャニーズ事務所のセクシーゾーンというグループがいますけれども、今の名前が変わって、タイムレスでしたっけ?
変わっていますけど、中島健人君が今脱退しますということで、3人にメンバーが減ったというところでですね、新しくメンバーを一般から募集しますと言ったんですね。
そうしたところ、ものすごいファンから批判が殺到しまして、なんでジャニーズジュニアからじゃないんだとかね、そういうふうな批判がどんどん出てきたということなんです。
これに対してメンバーの一人である菊池ふうま君が、このアイディアの発案者は僕で、ひかは全て受け入れますと。
で、やっぱりタイムレスとして見せたい景色があるんですと。新しい調整をしなければそれは見れませんというふうな趣旨のコメントを出したんですね。
で、K-POPっていうのはスタイルになるまでプロセスを見せてファンを獲得していて、そしてそれが世界を設計しているわけですよ。
なので、新しいことに挑戦しないことは交代することと同じだよということをカモさんがこのボーイシーンの中でおっしゃっていたんですね。
僕はね、この放送を聞いても個人的にはこれ神回だなと思ってて、本当首がもげるほど激しく同意してますね。
本当にですね、僕もいろいろ言われますけども、挑戦もしないで安全な場所でですね、挑戦する人を批判するっていうのが日本人なんですよ。
自分ができないからやれもしないことを批判ばかりしているんですね。
だからそんな現状バイアスのかかった日本に果たして未来はあるんでしょうか。
そうした人たちの未来っていうのは果たして明るいのかなというふうに僕は思うんですよ。
だから傷だらけになりながら挑戦し続けている大人か、それとも安全な場所から評論家になって挑戦する人をですね批判ばかりしている大人かと。
僕は評論家を否定はしてませんよ。今言ってるのは挑戦する人を批判ばかりしている大人が果たしていいのかどうかということです。
ですから挑戦し続けている人か、それとも批判ばかりしている人か。
子供たちに見せたい未来はどっちかって言ったら当たり前じゃないですか。
挑戦し続けている大人の姿を見せていきたいわけですよ。
これに対してやっぱりこうさんの現状イジバイアスって鴨さんもおっしゃってましたけども、
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まさに僕もその通りで、今を変えたくないっていうことを、これは人間の脳のメカニズムとしてこれはもうやむを得ないことなんですよ。
毎日やっていること、ルーティン化していること、これを習慣化していること、これを変えようと思うとものすごいパワーがかかるし、すごい抵抗があるんですね。
脳がそもそもやったことないとか、イレギュラーなことを受け入れにくいっていう脳のメカニズムとしてあるんでですね。
なんですけども、そこで一歩踏み出す勇気、そして挑戦し続ける、それをやり続ける。
それで新しいことを習慣化していくっていうことが僕は絶対必要だというふうに思いますし、
それに対して、それを一生懸命やっている人間に対して批判をする、これはもう僕は言語道断、本当に許せない。
そのぐらいですね、僕は挑戦する人をですね、やっぱり批判する人間っていうのはカモさんと一緒で非難したいというふうに思っています。
ちょっとね厳しい言い方かもしれません、今日の放送は。
でもね、僕は本当にそう思います。だったら自分でやってみろよって。
本当にね、ちょっとね、僕は本当そう思うな。
やりむしせずにですね、人のことを批判している人って本当に、
なんでこの人はこういう人生を歩むことになったのかなって、僕は本当に残念で仕方ないんですね。
その方の行動変容を促そうと思ってもね、他人の畑は他人の畑って、
それこそ鴨柱さんの奥様、秋子さんもいつもおっしゃってますけれども、
他人の畑に入っていって、他人の行動を変えることは基本的にできないよって。
だから自分の行動を変えなければいけないっていうふうにおっしゃっているんですね。
なので僕自身は挑戦する人を批判する人、この方が見た時はもう残念だなって、こういう人生なんだなっていうふうに、
その結果が自分の周りにどういう人たちが集まるかっていうことをやっぱり分かってない。
だから、西野さんとかもよく言うじゃないですか、批判する人の周りには批判する人しか集まらない。
アンチの周りにはアンチしか集まらないんですよ。
そのタイミングで自分が間違ってたと思っていて、それで全く真逆のことをやろうとしても、
その時には周りにいる人間というか、アンチじゃない人間が助けてくれるかって言ったら、
今更何なんだっていうふうになるじゃないですか。
それでも心を入れ替えたっていうことであれば僕は助けてあげようと思いますけれども。
とはいえね、やっぱり批判する人間というのは僕は、
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自分でやったことをやってみて、それが間違っているんであれば、
それは批判というか、こういうやり方もあるんじゃないですかっていうふうな言い方をしますけれども、
頭もなしにですね、それはダメだとか、そういうことを言う人って僕はどうかなというふうに正直思います。
ちょっとね、昨日の鴨さんの放送を聞いて熱くなっちゃいましたけれども、
とにかくね、挑戦する人を批判する人っていうのを一人でも少なくしていくために、
僕もですね、挑戦する人を応援する文化を作っていきたいというふうに思っていますので、
昨日の放送がすごく最高だったなということでございました。
はい、ということで今日は鴨さんのボイシーが最高だった件というテーマでお送りいたしました。
すみません、少しお知らせをさせてください。
イノウエ人口講演会&交流会のお知らせでございます。
青森移住ポチポチ浸透中発売1周年を記念して行われる講演会でございますけれども、
今からですね、22年前に縁もゆかりもない青森に20代の若い夫婦と
生後5ヶ月の息子を連れてやってきた移住者の選挙者、
イノウエ夫婦の物語、これが一冊の本になりまして、
それが発売されたのがちょうど去年の4月20日ということで、
発売1周年を記念してですね、講演会と交流会をやりたいというふうに思っております。
講演会の方はですね、
17時から、そして交流会が18時からということでやりたいと思っています。
場所はですね、青森県平川市にありますユイットデポ八幡先店で開催いたします。
でですね、純子さんの方にはテーマ3つぐらいで、
基本的には純子さんにみんなお任せしますって僕は言ってます。
もしそのお話の中で、例えば移住者から見た青森の魅力だとか、
子育て世代へのメッセージだとか、あとは本では書ききれなかった裏話だとか、
その辺を交えてフリートークでお話ししていただければ助かりますというふうなお話で、
今、進めさせていただいているというところでございます。
リアル参加はですね、会場参加9,800円税込みというふうになっておりますけれども、
こちらのほう、交流会代、それからこの青森移住ぼちぼち道中の第1版ですね、
サービスでプレゼントでついてきます。
その本にですね、純子さんがその場でサインしていただきまして、
ツーショットの写真も撮っていただけるということでございます。
交流会はね、純子さんも参加いたしますので、ぜひですね、
純子さんとお話ししたい方、それからですね、交流会に参加する方もですね、
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結構僕は取り分高いゲストの方々がいらっしゃる、
地元の方々はですね、おっていう方々がいらっしゃいますので、
まだ今言えませんけれども、ぜひですね、参加いただければなというふうに思います。
よろしくお願いいたします。
それからですね、サンドFMのスポンサーの方も、
引き続きベースショップの方で出ております。
マンスリースポンサーですね、まだ現れておりませんので、
今週からね、価格の方を2万円に下げましたけれども、
引き続き、応援お願いしますというところと、
あとデイリースポンサーですね、の方も引き続き販売しております。
それから僕10月にメルボルンへ行きますので、
おさなえ先生を応援する件ということで、
純粋にね、僕のことを応援してくれる方のためのベースショップの販売もあります。
それから7月の11日ですね、マンスリーソングデイ、MSDですけれども、
こちらの方は、購入者が現れました。
スポンサーになっていただく方が現れまして、
昨日もお話ししましたけれども、オーストラリアの、
それこそメルボルンにいらっしゃるポリウキさんがですね、
購入していただきまして、多分僕はですね、
メルボルンに行くことも決まっているので、
ポリウキさんなんだろうな、というふうに思って、
こういうね、釣りで出している商品、アイテムもですね、
多分買ってくれるのはポリウキさんなんだろうな、
というふうに思ったらやっぱりそうだったんで、
僕はめちゃくちゃ嬉しいですよね。
こういうのをきちんと載ってくれるっていう、
ポリウキさんが僕は大好きで、
ポリウキさんのスタンドFMも毎日聴いておりますし、
なので、本当にね、今からちょっと、
今日どうしようかな、これから収録しようかどうか、
今ちょっと悩んでいるんですけれども、
まだ収録していませんので、
購入者が現れた以上、これ僕ね、きちんと、
歌わせていただきたいというふうに思いますので、
ポリウキさんからは、曲はお任せしますということで、
ちょっとこれから選曲してみたいというふうに思います。
ということで、引き続きですね、
僕のベースショップの方では、
オースワリアに行くための、
ご費用の一部をですね、
いろいろご支援いただくための商品です。
スポンサー権であったりとか、
応援する権であったりとかを販売していますので、
ぜひ皆さんこちらからも応援をよろしくお願いいたします。
ということで、いかがでしたでしょうか。
ちょっとね、本編の方では少し暑くなりまして、
若干ブラックな部分も出てしまいましたけれども、
言葉がね、どうしても、
言葉が悪くなっちゃうのはダメだな、
反省しないといけないな。
でもですね、
本当に僕こうやって放送しているのはですね、
挑戦する人を応援するということ、
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お金やビジネスの話ももちろんたまにしますけれども、
中小企業診断士という僕資格を持っていますので、
そういうことも全然できはするんですけれども、
この放送を聞いている皆さん方は、
やっぱり挑戦している側の人たちですので、
多分おそらくですけど、
たくさん皆さんもいろんな方から、
そんなことやってどうするんだとかね、
足を引っ張られることがたくさんあるかと思います。
でも僕それに負けちゃいけないと思いますし、
僕自身もね、いろいろと批判もされますし、
おそらく今日もまたいろいろ言われるというふうに思っております。
予想して、予言しておきます。
多分今日か今週中に何かが降ってくるというふうな、
僕の中では予言をしておきたいなというふうに思っております。
それはまたいろいろとお話しさせていただければなというふうに思っていますけれども、
いずれにしても挑戦する人を批判するというか、
何もわからないで批判するということはやめたほうがいいのかなというふうに僕は思います。
ということで今日は鴨さんのボイシーが最高だった件というテーマでお送りいたしました。
いつも放送を聞いていただきましてありがとうございます。
この放送が良かったと思ったらいいねを、そしてコメントを書いていただけると僕はめちゃくちゃ嬉しいです。
それでは火曜日の今日もワクワクする一日になりますように。
ではでは。
