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こんにちは、しばちょんです。
今日は11月9日、日曜日ですね。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
今日はちょっと、声ログ的なことをしたいと思います。
腰の揉みほぐしの体験
今ですね、腰の揉みほぐしに向かっております。
揉みほぐしをしてもらいに向かっております。
ちょっとしばらく仕事でね、現場の方をやってたんですけども、
ちょっと腰がですね、非常にずっと痛くて、腰痛持ちなのもあるんですけど、
本当に本当に腰がしんどくて、
昨日一日ちょっと自宅の方で大掃除をしてたんですけど、
夜になってね、本当に腰が悲鳴を上げておりまして、
寝ててもダメも何しててもダメなぐらい腰が痛くて、
ということでね、腰の揉みほぐしをしてくれるところへ今から向かってます。
娘が通っているところで、先生は中国人の方らしくて、
なかなか営業が緩いお店なんですよ。
ホットペーパービューティーで予約するんですけども、
予約が入ったら、家が近くらしくて、予約が入ったらフラッと来るみたいなところらしくて、
なかなか面白いなと思って。
昨日僕も予約したときに、全部空きだったんですよ。
その時間が区切られてるんですけど、
全部空きで、僕がお昼の12時半にポツンと予約をするというね。
こんなので成り立つのかなって思ってるんですけど、
でも娘曰くめちゃくちゃいいらしいんですよ。
口コミの方も結構良くて、娘も本当に仕事帰りに、
今日行きたいなと思ったらサクッと当日に予約して夜に行くみたいな利用の仕方してるので、
娘が言うなら大丈夫だろうと思って予約して今から向かっております。
またね、施術が終わったら感想なんかを声に乗せたいなと思います。
ナスフェスの振り返り
あと、今朝スタンドFMで、
ハーティッチファームのMOTOさんのスタッフでですね、
今朝ライブやられてたんですけども、
先週行われましたナスフェスの振り返りを、
ナスフェスにも参加してくださった茨城県のジミーさんと対談されてたんですけど、
息がぴったりで面白いですね、あの2人ね。
ナスフェスの振り返りなんかをしつつ、
昨晩のリッピーさんの熟女スナックの話とかね、
されてすごい面白かったんですけども、
最後の最後にですね、
ナスフェスでも僕が用意させていただきました、
娘の作ったナスの編みぐるみのお話をしていただきまして、
本当に嬉しい限りでございました。
その部分を娘にも聞いてもらって、
娘も非常に喜んでおりまして、
まだちょっと聞いてないよっていう方はぜひ聞いていただきたいと思います。
ということでじゃあね、
今揉みほぐしをしてくださるところでございますが、
また終わったら続きを撮りたいと思います。
はい、今揉みほぐしが終わりました。
気持ちよかったですね。
えーと、今回は初回、初回者向けというか、
初回者限定の80分コースで3000円でした。
多分めちゃくちゃお安いと思います。
もうね、揉みほぐされている間、
この時間がずっと続けばいいのにって思いましたね。
めちゃくちゃ気持ちよかったです。
腰をね、中心にやっていただいたんですけれども、
終わった今、腰がすごく楽です。
最後の方に、上半身と下半身をひねって、
腰あたりを伸ばす動きをしたんですけど、
さすがに少し痛みはありましたが、
終わってね、歩いたり座ったりしている時に、
慢性的な痛みっていうのはないですね。
最後に先生に、凝ってましたかって聞いたら、
かなり凝ってましたよって言われました。
背中とか首とか腕とか足も、
まんべんなくはやっていただいたんですけれども、
あと途中で頭蓋骨ですね、
頭の骨もね、グイッグイッとね、
こうやっていただいて、すごく気持ちよかったですね。
やっぱり整体じゃないですけれども、
体の全身のバランスが大事ですし、
どこかが歪んでいると、
全然違うところに症状が出たりするっていうのが体なので、
全体的に揉みほぐしてもらいながらも、
腰を中心にやっていただきましたが、
これはね、ちょっとしばらくしたらまた行きたいなと思いました。
次はもう100分とか2時間コースでも受けたいなっていうぐらいでしたね。
でも2時間でも多分、
2時間で多分6000円か、そんなもんだと思うんで、
まあまあそんなにあれかなと思いますね。
高くないのかなと思いますけれども。
来年ね、マラソンまた走る予定してますので、
マラソン行く直前にやってもらうのがいいなと思いました。
はい、ということで、今日はこんな感じの日曜日でございますが、
実はこの後ですね、もう帰宅してすぐですけど、
ナスフェスでお料理を提供していただきました。
森カフェさんの方へ行きまして、
オルゴールさんとナスフェスの反省、あと、
生産ですね、お金回りのこと、
あと森カフェさんへのお礼ですね、
兼ねてちょっとお茶をしに行ってまいります。
それでは皆さん、日曜日残りの時間、楽しくお過ごしください。
それでは失礼いたします。
