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こんばんは、しばちょんです。
今日も放送を聞いていただき、ありがとうございます。
はい、今日は3月の8日、金曜日ですね。
今週も1週間、お疲れ様でした。
今日は、あれですね、大変悲しい不報が流れてきましたね。
ドクタースランプあられちゃんとか、ドラゴンボール、あとドラゴンクエストのキャラクターの作者であります、
鳥山明先生が、3月1日に亡くなられていたという報道が流れてきました。
鳥山明先生はですね、愛知県清洲市というところにお住まいになられておりまして、
僕の住む岐阜からもですね、とても近いんですね、清洲市っていうのは。
名古屋市の北側ぐらいにあたるんですかね。
あの、信長が、小田信長が亡くなった後に、豊臣秀吉が清洲会議というのを開いた清洲城があるところですけども、
本当に大変人気のあったアニメの作者の方で、寂しいですね。
まだ68歳ということで、まだまだこれからも作品を続けられる予定だったんじゃないかと思いますけれども、
ご冥福をお祈りいたします。
はい、ということで、今日の本題なんですけれども、
家の匂いは継承されるのかというお話をしたいと思います。
何のこっちゃっていうことだと思うんですけども、
僕のおじいちゃんおばあちゃんの家があるんですけれども、
もう地区多分70年80年ぐらいは経ってるんじゃないですかね。
僕の父親がそこで生まれ育ったと聞いてますのでね、相当古い家なんですけれども、
今そこには僕のいとこが一人で住んでるんですが、
たまに近いので顔を出したりするんですが、
そこの家の匂いっていうのがあるんですね。
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その匂いは僕が子供の頃から、
今も変わらずの匂いなんですけれども、
この匂いが僕の鼻跡の脳に染み込んでおります。
でですね、最近、
子供の頃から、
子供の頃から、
子供の頃から、
最近、ここ半年ぐらいなんですけど、
僕はですね、週に半分ぐらいは自分の実家に顔を出すようにしてるんです。
実家もね、おじいちゃんおばあちゃんの家も僕の家もそんな遠くないので、
僕は実家の方には仕事帰りとかによく寄るようになったんですけど、
今もね、その実家で録音してるんですが、
この自分の実家の匂いがおじいちゃんおばあちゃんの家の匂いにすごく似てるというか、
もうほぼその匂いじゃないかっていうような匂いになってきたんですね。
自分がね、その実家に住んでたのはもう20数年前までなんですけど、
その時はね、当然全然気になりもしませんでしたが、
なんか久しぶりに顔を出すようになったらね、
おじいちゃんおばあちゃんの家の匂いがすごいするようになって、
これはどういうことだと思いましてね、
僕の実家に住んでるのはおじいちゃんおばあちゃんの家で育った父親が住んでるんですけども、
これ父親の匂いというか、しばちょん家の匂いなんですかね、これね。
かといって自分の家がどんな匂いするかはちょっと自分ではわからないのであれなんですけど、
匂いも先祖代々継承されていくんでしょうかね。
なんかそんな体験って皆さんされたことありますかね。
でもあれですよね、家の匂いってありますよね。
結構あの人の家にお邪魔するとなんか自分の家とはちょっと違う匂いだなっていうのを感じることありませんか。
なんか何ですかね、その家庭の匂いっていうんですかね、あるんですよね。
当然ね、住んでる本人たちは毎日そこにいるのでその匂いには気づかないと思うんですけども、
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面白いなと思いました。
ということで何でもないお話でしたけども、
もしね、皆さん実家とか親族の家に行った時にですね、匂いの嗅ぎ比べをしてみてはいかがでしょうか。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。
