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2024-01-08 08:38

#117 今日は、成人の日。

成人の日の今日、頭の中がぐ~るぐる🌀
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こんばんは、しばちょんです。今日も放送を聞いていただき、ありがとうございます。
今日は、1月8日、成人の日、祝日でございますね。
僕の住む岐阜では、朝からとても天気が良くてですね、成人の日をお祝いするにふさわしい天気でございました。
我が家はですね、今日はやっと初詣に行ってまいりました。
我が家が行く初詣はですね、いつも愛知県犬山市にある犬山成田さんというところに行ってきます。
神社じゃなくてね、お寺なんですけども、僕が小さい頃から父親に連れられて、毎年のように行ってたお寺でして、
僕もですね、家庭を持ってからはそちらの方にいつも初詣に行っております。
そこはですね、交通安全のご帰頭が受けれるということでね、車も日頃運転しますし、交通安全大切でございます。
いつもそちらの方へ初詣に行っておるということです。
本題なんですけども、成人の日ってややこしいですよねっていうお話なんですが、
成人の規定って言ったらいいんですかね、定義が去年か一昨年ですね、18歳になりましたよね。
なのでこの成人の日っていうのは、本来であれば18歳の方たちをお祝いする日になると思うんですけれども、
実際のところ、各自治体では20歳の集いというような名前でですね、20歳の方を対象にした式典が行われているのが現状だと思います。
なのでね、僕ら大人からしたらね、こういった配信とかしている人たちは、どうしても20歳、20歳じゃないや、成人の方おめでとうございますっていう挨拶になると思うんですけれども、
18歳の方に向けての言葉になってしまいますよね。でも実際、式典とかに出席しているのは20歳の方たち。ややこしいですね。
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どちらをお祝いする?両方の意味でお祝いすればいいと思うんですけども、とはいえ20歳の子たちが式典に出るっていうのが多いわけですから、ややこしいですよね。
18歳の子たちにしてみたら、確かに成人、18歳になって成人なんですけども、式典にも出ないですし着物も着ないですし、成人おめでとうと言われたところでごくごく普通の祝日を過ごしていると思うんですよね。
なのでね、非常になんかちょっとこうもやもやしてどこかでビシッと統一してもらえるといいなぁなんて思うんですけども、なかなかね、この2年の差というのをイベントで埋めていくのは難しいと思うんですけれども、
まあまあそんなね、あのくだらないお話なんですけども、僕のね、娘を、下の子がですね、今年20歳、今年というか2023年の20歳になりまして、この20歳のつどいの大正の年なんですけれども、
あの、本人に行きたくないということでね、家でのんびり過ごしておりました。それに対してね、僕は親として本人が行きたくないなら全然そっちの意見を尊重しますし、
あのね、娘も小中とほぼ不登校だったのでね、友達もほぼいない状態なので、まあそこをね、無理して行きなさいよとかせっかくだからね、着物着てなんていう話もね、なりませんし。
あの、写真なんか、着物着た写真なんかはね、別に写真館行けば写真撮れますしね、全然それはいいかなと思います。
まあそういう僕もですね、成人式出てないんですよね。当時ものすごくひねくれた性格しておりましたので、まあ今も大概ひねくれてますけども、あのー、20歳になってまざわざ出ないといけないのかってね、出たところで何があるのっていうような感じだったので出ませんでしたね。
あと、地元から離れてね、大学の方行ってたので、まあわざわざそのために帰省するのもね、めんどくさかったですし、スーツとかもね、また用意するのもめんどくさいなーなんて思いながら、成人の日はアルバイトしておりました。
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まあそれに対してね、何の未練もないですし、後悔も全然ないので、いいんですけども。そうそう。で、今日朝からね、やっぱり成人の日に関連した番組がやってたりしてね、見てたんですけれども。
えー、成人の、成人を迎えた人が生まれた年にはこんな出来事がありましたよーみたいなね、よくありがちな、まあ毎年のようにやってるような、あの番組の企画なんかがやってましてね、それ見てたらですね、テロップでその成人の日、方が生まれた日、年っていうのが2005年なんですよね。
うん、でもそれ見ながらね、ああそうか、僕の娘、娘もそういえば今年は、ね、成人式、二十歳の集いか、出るには出るんだからなーと思って。で、それで頭の中で2005年っていう数字を見ながらね、計算したときに、あれちょっと待てよ、うちの娘、2005年生まれじゃないよなと。
うん。えーっと、今年2024年だし。あれ?え?なんかおかしいなーってね。ちょっと頭の中ぐるぐるしてたら。そうなんですよね。あのー、2005年生まれの人は18歳なんですよね。だから成人なんですよね。うん。
なんかそれもね、テレビ見ながらなんか、その感覚、成人の日といえば、二十年前に生まれた子みたいな感覚でね、おじさんはいるので、すごく違和感ありましたね。うん。そうそうそうそう。なんかね、やっぱそんなんもあってなんか、うーん、どうですかね。
世の中年の人たちは、慣れないんじゃないですかね。まだこの18歳成人、20歳の方をお祝いする式典が今日あるみたいだね。うん。そうそう。まあまあね、そんなね、えー、もやもやしたというか、頭の中がこんがらかったという成人の日のお話でございました。
はい。えー、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。えー、それではまたー。
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