1. しばちょんのほぼ毎日インサイト❗
  2. #667 ジーンズとしばちょん
2025-10-26 09:31

#667 ジーンズとしばちょん

今日は
デニムの日
↓↓↓
https://x.com/76s_shibatyon/status/1982216098033422598?t=pmRGF2taChM-MHEQ3mKLmg&s=19
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6423bc6ac881d58fc5093a7c

サマリー

ジーンズやファッションに関する思い出を振り返りながら、10月26日がデニムの日であることを紹介しています。また、岡山県の倉敷美観地区や学生時代のジーンズへの情熱についても語られています。

家の大掃除と倉敷美観地区
こんばんは、しばちょんのほぼ毎日インサイト。この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
はい、今日は10月26日、日曜日ですね。皆さん、週末はいかがお過ごしだったでしょうか。
僕はですね、今日は家の大掃除をしておりました。はい、いよいよ我が家の大掃除シーズンが始まりました。
これでね、週末の度に時間があるとき、少しずつ家の中を順番に大掃除をしていき、年末は何もしないで過ごすっていうね、我が家のルールみたいなものがありますので、
今日はですね、リビング、リビングダイニングですかね、大掃除をしました。もうヘトヘトでございます。
はい、ということで、今日の本題なんですけれども、今日の本題は、ジーンズとしばちょんというね、お話をしたいと思います。
先日、2週間前ですか、四国の方へ家族旅行へ行っておりました。最終日、四国から岐阜へ帰る途中ですね、岡山県の倉敷市に立ち寄りました。
そこでですね、倉敷美観地区というところへ行ってきたんですけれども、ちょっとね、次の予定がありまして、時間がなくてゆっくり見れなかったんですよね。
めちゃくちゃいいとこだったんですけど、駆け足でそこをね、目的のとこだけ行って帰っちゃったんです。
で、その倉敷美観地区の中に、倉敷デニムストリートっていうところがあったんですよ。
皆さんご存知でしょうか、岡山県はデニム、デニムジーンズがですね、とても有名なところでございまして、小島っていうところにおきましては、小島ジーンズストリートっていうね、とても有名な場所があって、小島ジーンズなんていうね、ブランドまであるぐらいです。
で、倉敷美観地区にもですね、倉敷デニムストリートっていうところがあったんですけど、僕ね、そこ見たかったんですけど、ちょっと今回は我慢というかね、断念しました。
ジーンズへの情熱
はい、というのも、僕はですね、ジーンズがとても好きなんですね。学生の頃からとても好きなんです。
そんなんでね、どのくらい好きだったかって言うと、結構買いましたね、ジーパンね、学生の頃に。
ちょうど当時ですね、レプリカジーンズっていうのが流行っておりまして、リーバイスとか、リーとか、ラングラーとかね、超有名どころの年代物のジーンズのレプリカが各メーカーから発売されて、
昔のジーパンってね、色落ちとかそういうものがね、とても綺麗なんですよ。そういったものを再現するっていうね、レプリカジーンズっていうのが非常に流行りました。
日本のね、ブランドもそれに乗っかってですね、ドゥニームだとか、ステュディオ、ルチだ、なんかそんなような名前のとか、色々ね、各メーカー、日本のメーカーもね、そういったレプリカジーンズをたくさん出してましたね。
で、僕もですね、リーバイスとか、リーとかね、そういったもののレプリカジーンズを結構買ってましたね。
ドゥニームもね、買いましたね。
あと、エビスジーンズ、ご存知ですかね。大阪のエビスジーンズっていうのがめちゃくちゃ流行りましたね。
特徴としましては、ジーパンのバックポケットのところに、手書きで、ペンキでね、Mの字をペイントしたジーパンがあったんですね。これもすごい人気でしたね。
それも1本持ってますね。
持ってますねっていうのは、実はもう30年以上、30年くらい前ですか、に買ってるんですけど、未だにね、あの、タンスの中にあります。
で、たまにね、履きますね、この学生の頃に買ったジーパンを。
やっぱね、学生の頃はね、ほぼ毎日のように履いてまして、色落ちをね、作るために。
あとですね、股のところにね、当たりっていうのがね、できるんですよ。
こう、かがんだときにね、横のシワなんですけど、それがね、また綺麗に出たりとか、結構ね、そういったのでね、好運にしてましたね。
あとやはりね、その年代物の本物が欲しかったんですけど、当時はですね、レバイスの501のWXなんていうと100万円超えでしたね。
そういったものをね、古着屋さんへ行って、こう、目で見るっていうのをね、楽しんでましたね。
そんな中でも、1本だけね、年代物の本物を買いました。
どういったのかと言いますと、レバイスの66っていう、レバイス501の66っていうので、1966年に生産されたG版で、僕買ったのはね、デッドストックって言われまして、
要は新品です。当時の新品でちゃんと、紙で出てきたね、プラッシャーって言いましたかね、よく服とかに、今はないかな、紙でね、
ちゃんとまだ、その商品を紹介しているのがG版に縫い付けてあるような状態の、新品の66モデルをね、買いましたね。
でもね、サイズがちょっとね、小さめで、売れ筋のサイズじゃなかったので、25,000円くらいでしたね、当時ね。
それをね、1本買ったんですけど、それはですね、手放しましたね。どこのタイミングで手放したのかどうか忘れましたけど、多分売ったかなんかしましたね。
そういったものをね、買ったりしてました。今でもタンスの中に当時のG版が多分、6本くらいはね、ありますね。
やっぱね、いい感じに色落ちしているのもあれば、ちょっと履く回数が少なめで、まだ色がしっかり残っているやつとかね、ありますけど、
それってね、ジーンズを自分の体型に合わせて育てるっていうのをね、楽しんでおりました。そんなね、学生時代でございました。
今日なんでこんな話をしたかと言いますと、今日10月26日はデニムの日だそうです。
10はテン、それがね、デになって、26でニーム、だから10月26日はデニムの語呂合わせでデニムの日だそうでございます。
これはですね、先ほどお話しした岡山県の小島地区のジーンズが有名なところですね、そちらの方が制定したということになっております。
はい、というわけで、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。
09:31

コメント

スクロール