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みなさん、こんばんは。しばちょんの毎日インサイト❗。
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、みなさんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
今日は8月26日、月曜日ですね。今週もまた1週間が始まります。
お仕事だったみなさん、お疲れ様でした。
今日僕はですね、仕事で岐阜県高山市の方に来ておりまして、
明日も同じ場所で仕事があるので、家から遠いので、今日はビジネスホテルに宿泊しております。
ホテルの部屋から撮っているんですけども、ちょっとお隣さんに声が聞こえるかもしれないので、
ちょっとトーンを下げてお話しております。
ということで、今日の本題なんですけれども、蚊に刺されやすい人というお話をしたいと思います。
もうね、夏も終わりになってきましたので、蚊に刺されるっていうのはね、少なくなってくるんじゃないかなと思うんですが、
先週土曜日にですね、大阪の方へ遊びに行った時に、ちょっとね、とあるお寺に観光しに行ったんです。
そしたらですね、お寺なので配管料というのを支払うわけなんですけど、そこの受付のところで、
受付の方に配管される時に蚊がたくさんいて、蚊に刺されるので虫除けスプレーどうぞって言われてね、虫除けスプレーを渡されたんですね。
言われた通りにね、虫除けスプレーをしてお寺の中を配管させていただいたんですけど、
案の定、蚊に刺されましたね。何箇所も刺されてね、もう痒くてね、もうちょっと早く帰りたいなって感じになっちゃったんですけれども、
そういうことがね、ちょっとあったので、じゃあどういった人が蚊に刺されやすいのかなーってちょっと調べてみました。
パプリました。でね、そこでちょっといくつか出てきたのでお話ししたいと思います。
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蚊に刺されやすい人は、まず5つ上げてくれましたね、パープレキシティが。
1つ目、体温が高い人。蚊は体温の高い人に寄ってきます。
2つ目、汗をかきやすい人。蚊は汗の匂いに引き寄せられてきます。
3つ目、足の匂いが強い人。足の裏にはイソオキチクササン?なんだこれ?
なんて読むんですかね、よくわかんないですけど、なんかね、足の裏には蚊を引き寄せる物質があるそうです。
4つ目、お酒を飲む人。お酒を飲むと体温が上がるので蚊に刺されやすくなります。
5つ目、濃い色の服を着ている人。蚊は濃い色を好みます。
特にボーダー柄は蚊の目を引きやすいそうですね。
あとちょっとここに出てこなかったんですけども、なんかね、二酸化炭素。
呼吸の二酸化炭素にも寄ってきやすいみたいですね。
全部で6本になりましたね。
蚊に刺されて、じゃあなぜ痒くなるか。
これね、面白いですよね。蚊は皮膚に針を刺すんですね。
そしたらですね、唾液を注入するんですよ。
その唾液には麻酔効果があって、人が蚊の針、口、針、分からないですけど、
それが刺さったことを感じにくくするような麻酔みたいな効果があるらしくて、
まずそれを唾液を注入してくるんですよ。
そしてここであれですよ、蚊は。
血吸ったろかになるわけですね。
血を吸うんですけど、その後ね、この唾液が、唾液に体が反応するんですね。
体の免疫が反応すると、それが何か痒みに変わるそうですね。
ヒスタミンという物質が体内で発生して、それが痒みになるというみたいですね。
じゃあ、蚊に刺されないようにするにはどういった対策をすればいいか。
これも5つ、パプちゃんが出してくれました。
1つ目、服装を工夫しましょう。
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白や明るい色の服を着ましょう。
黒い服はね、どうも顔を寄せ付けやすいそうです。
黒い服着てると太陽の熱を吸収しやすいので、太陽が上がりやすいっていうのがあったりするそうですけども。
あとはコントラストの関係みたいですね。
皮の明るい色より暗い色に反応しやすいので、黒い服着てると寄ってくるということなので、黒い服は避けましょう。
2つ目、足を綺麗に洗いましょう。
さっきありましたね、足の臭いに寄ってくるということなので、足を綺麗に清潔にしましょう。
3つ目、扇風機を使う。
蚊は風が苦手なので扇風機を使うと寄ってきにくくなります。
今ね、みんなって言ったらおかしいですけども、ハンディファンを持ち歩いてる人も多いと思いますけども、
それだけでも蚊の対策になるそうですね。
4つ目、虫除けスプレーを使う。
まあまあそうでしょうね。パプちゃんが面白いの出しましたね。
あとですね、5つ目、これは家の中のことですね。
網戸をチェックする。網戸に穴がないか確認しましょう。
パプちゃんなかなか手抜きな答え出してきましたね。
これ課金してないからだな。
はい、ということでね、今日は蚊に刺されやすい人、痒みの仕組み、蚊に刺されないようにするにはみたいなね、お話をさせていただきました。
はい、ということで今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。
