クラウドファンディングの開始
おはようございます。今日は特別回ということで、告知の放送をさせていただきたいと思います。
今日12月17日夜の9時から、ハゲ団子さんがチケミーというサイトでクラウドファンディングを始めます。
どういったクラウドファンディングかといいますと、
能登半島地震で被災をした子どもたちに、
能登サンタさんとして100人の想いを能登へ届けたい、というクラウドファンディングを立ち上げます。
今年の7月に、第1弾のクラウドファンディングを実施されました。
目標金額10万円分は、受付開始から1時間で完売。
38人のサポーターの皆さんが応援してくれました。
ハゲ団子さんは、この集まった資金で、これまでに4回に分けて、
能登の子ども食堂へお菓子を届けてくださいました。
今回はその第2弾ということで、来年の1月から3月にかけて、
継続的に子ども食堂さんへお菓子を届けたいというチャレンジをいたします。
今回の第2弾のクラウドファンディングでは、届ける子ども食堂を1カ所から2カ所に増やす。
そして、届けるものはお菓子はもちろん、
今年3、すいません、2026年3月27日に公開が予定されている
煙突町のプペル約束の時計台のムビチケをプレゼントしたいということで、
今回のクラウドファンディングを立ち上げます。
のと半島地震から2年、まだまだのとの復興は道半ばでございます。
以前に比べて子どもたちの笑顔は戻りつつあるものの、やはり以前のような生活には戻っていません。
そんな中、萩団子さんは地震発生直後から、お仕事でもプライベートでも何回にも渡り、
のとの方へ足を運び、被災者の支援をされてきています。
正直、僕はのとの被災者に対して大したことができておりません。
萩団子さんの第一弾のクラウドファンディングは応援させていただきました。
実際にボランティア活動も一度だけですが行ったことがあります。
なかなか現地へ行けない自分の代わりに、萩団子さんを通じてのとの子どもたちのために、僕は支援をしたいと思っています。
このクラウドファンディングでは、自分がのとの子どもたちのために支援をしたい。
この気持ちを、萩団子さんを通じてしていただくというふうに僕は考えています。
萩団子さんを応援するという位置づけではなく、萩団子さんにはただただ感謝しかありません。
のとの子どもたちを直接応援する術がない自分に代わって、萩団子さんのクラウドファンディングを通して、
のとの子どもたち、子ども食堂さんへの支援をしたいと思っています。
今日12月17日夜の21時から、12月20日土曜日夜の11時59分まで、
チケミーというサイトで一口1000円から支援ができます。
チケミーの方で支援をしていただけると、萩団子さんが作ったイラストのNFTが手に入ります。
このNFTは、萩団子さんの第2弾クラウドファンディングを支援したという証明になります。
概要欄の方に、萩団子さんの思いが書かれたのとのリンクを貼っておきます。
そして、チケミーのサイトのリンクも貼っておきます。
ぜひ皆さんの支援をよろしくお願いいたします。