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おはようございます。熱血中小筋腰診断士!オサナイ先生。49歳。虎年。ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry. Be happy. 心配するな。楽しく行こうです。
この番組は、中小筋腰診断士であるオサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。今日は、2024年の9月30日、月曜日です。
現在、これを収録している時刻が、朝の4時25分です。
青森県弘前市、現在の気温は14度、最高気温は27度、最低気温は13度です。
本日の天気は晴れ時々曇り、降水確率は10%です。
無事に、青森県弘前市に戻ってきました。
昨日の夕方の便で戻ってきました。
東京から戻ってきました。
寒いですね。青森は。
今朝も14度しかないので、長袖と長いズボンで寝ました。
日本列島でも、東京と青森だけでも気温差があるので、九州と比べたら本当に気温差があって、日本列島は長いなと思っています。
今日で9月終わりですよ。
あっという間ですね。
僕、つい先日8月終わりですねって言って、気がするんですけど、なんやかや9月も終わりまして。
どうでした?皆さん9月1ヶ月間は。
僕はもう本当に9月も相変わらずガチャガチャでございましたけども。
今月は最初の方に大きな決断もしましたし、振り返ってみますと、
この2020年の9月っていうのは一つ大きなタイミングポイントにもなったのかなっていう。
後から振り返るとそんな感じもするというところでございます。
本題に入る前にですね、今月のマンスリースポンサー。
今日で最後でございますね。
マンスリースポンサーのご紹介でございます。
今月のマンスリースポンサー様は、
10月27日日曜日に愛知県名古屋市にあります信長ホール8階で、
人生で初めての単独講演会を行うことになりました、
現代の虫事さん、翔平さんでございます。
翔平さんありがとうございました。
翔平さんでございますけども、
この10月27日の講演会のためにですね、
9月24日先週の火曜日からカムファンディングでクラウドファンディングを実施しております。
現在までの支援金額が2715,800円ということでございますけども、
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講演会の開催すると、単独講演会開催するといったらホールを借りたりとかね、
様々なところでお金がかかるんですね。
ですので、当然この270万円では足りないわけでございまして、
引き続き皆様方、翔平さんのクラウドファンディングを支援いただければなというふうに思っております。
残り時間はね、39日というふうになってございます。
A席、B席ですね、こちらの方で超早割りということで、今であればね、
お安く購入することができますし、
さまざまね、これからまた追加のリターンも出てくるというふうな話をしておりますけども、
まずはその講演会の練習を見学できる件であったりとか、
リハーサルを見学できる件であったりとかね、
ロックグラスの施策というのもあったりしますので、
ぜひ皆様方、こちらのクラウドファンディングの方を応援いただければなというふうに思っております。
翔平さんですけどね、本当に日本の伝統文化であったりとか、
歴史からしか得られないようなそういった魅力をね、
今回の講演会でたっぷりお話ししていただけるということでございますので、
僕もね、今から楽しみにしているところでございます。
ぜひ10月27日日曜日はですね、愛知県名古屋市にあります
信長ホール8階へお越しいただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
ということでね、翔平さん本当に1ヶ月間スポンサーありがとうございました。
9月ね、無事2020年の9月も無事これでね、僕のスポンサーになっていただきまして、
このスタンドFMをね、9月も無事終えることができましたし、
リスナーの皆様方ね、ぜひ僕のスタンドFMが継続できるのも
スポンサーの皆様方がいらっしゃるおかげだということでございまして、
スポンサーの皆様方にですね、あざすと言っていただければですね、
すごく嬉しいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
翔平さん1ヶ月間スポンサーありがとうございました。
ということで、オサナイ先生の省令、今日もよろしくお願いいたします。
ということで、今日はですね、正しいギブ、すなわちそれは他者貢献というテーマでお送りいたします。
ビジネスの世界ではですね、よくギブアンドテイクが重要だというふうに言われるんですけども、
特に最近はですね、まずはギブだと、相手に貢献することが大切なんだというふうなことを耳にはするんですね。
でも実際に行動してみますと、貢献しているのに全然見返りがないとかね、
自分の時間とか労力ばかり使っている気がするとか、ギブって自己規制ってことなの?みたいなね、
なんかそんなモヤモヤしている方もいらっしゃると思うんですけども、
実はね、僕も昔はそうだったんですよ。周りの人のために一生懸命尽くしているのに、
なんか空回りしていて、なんでだろうなぁとかね、僕のギブって間違っているのかなっていうふうに本当にちょっと悩んでたんですよね。
でもある時、ギブにも種類があるってことに気が付くんですよ。
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正しいギブをすればですね、自分も相手も幸せになれるっていうことになるということにそこで僕は気づくんですけども、
今日はね、ギブ&テイクの本当の意味についてちょっと一緒に考えていきたいというふうに思っています。
この放送を聞いている皆様方は、他社公圏の皆様方が中心でございますので、
何を言いますらというふうに思うかもしれませんけども、初めて聞く方もいらっしゃると思いますので、
改めて今日はですね、ギブ&テイクの本当の意味についてですね、お話しさせていただければなというふうに思っております。
結論から先に言っちゃいますと、タイトルにもある通り、正しいギブ、それはすなわち他社公圏なわけですよ。
他社公圏という言葉は和光組の高橋社長もおっしゃっていますけども、この言葉は本当にシンプルで、
自分のために他社に貢献すると自分に大きくなって返ってくるよっていうことなんですよ。
つまり変報戦の原理とかそういうふうに言いますけども、
要するに自分が先に与えることで、相手からたくさんまた返ってくるはきますということなんです。
ただこれもですね、気をつけなければいけないのはきちんとしたやり方が大事だということなんですけども、
その場合にですね、そもそもギブといっては何なのという話なんですけども、ギブというのは相手に何かを与えることだわけです。ギブですからね。
その中には時間とか知識とか労力とかそれからお金ですね、こういったものという形あるものだけではなくて、形のないものも含まれるんですよね。
つまり相手に価値というものを提供することをさせているということなんですけども、
この価値提供が信頼関係であったりとか良好な人間関係を築くためのベースになるというふうに僕は思っております。
次になんでそのギブが大切なのかということをちょっと考えていきたいんですけども、
例えばお仕事であったりとか人間関係とかにおいてですね、ギブというのは相手との信頼関係を築く重要な要素になるというふうに今話しましたけども、
我々が他の方々に他者に与えるということで、その人は私たちを信頼してですね、そして協力な関係を築くことができるということなんです。
だからこの部分が大事だということなんですよね。
これ特にビジネスとかにおいては長期的な成功につながるものだというふうに僕は思っております。
ですのであまりにも目先の利益を取りたいがために、じゃああの人に少しギブしておこうかというふうなことをすると、
分かっている方はこの人は本当に自分の目先しか見ていないんだなというふうな、そんな感じにはもう見えちゃうんですよね。
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そういうふうなギブを吐き違えている方がたくさんいらっしゃるということなんですね。
今一生懸命ギブギブって言ってますけど、ギブなんですけど、ギブする人をギバーって言うんですけども、
実はギバーの他にテイカーとかマッチャーとかっていう人たちもいるんですよ。
詳しい話はアダム・グラントさんという方が書いた、ギブ&テイクという本を見ていただきたいですね。
ギブ&テイクを与える人こそ成功する時代っていうね、こういう本がありますので、これを読んでいただければ僕が言っていることも理解できるかなというふうに思うんですけども、
ちょっと簡単にギバーとテイカーとマッチャーという違いについてちょっとお話しさせていただきますと、
まずギバーというのは無償で他者に価値を提供する人のことをギバーと言いますね。
無償で他者に価値を提供する人。
テイカー、これはテイクですから、他者から得ることを重視する人。
まあ奪うことね、テイカーですから、他者から得ることを重視する人のことをテイカーと言います。
マッチャーという言葉はあまり聞き慣れませんけど、マッチャーというのをギブとテイクをバランスよく行う人のことを指すんですね。
この中で、アダム・グランツさんが書いたギバーのデッキの中で特に成功する人は誰ですかというとギバーなんですよ。
一方で一番失敗する人は誰ですかというとギバーなんですよ。
どういうことかというと、このギバーにも実は種類があるんですね。
特にこのリンダ・グランツさんがお話ししているのは、特に成功するのは他者志向のギバーなんです。
つまり他者貢献をするギバーというふうに呼ばれる人たちなんですね。
この他者志向のギバーというのは何かというと、相手の満たした欲求、ニーズを理解してそのニーズに合った形でギブする人のことを他者志向のギバーというんですね。
こういった人たちは自己犠牲をしながらギブするんじゃなくて、相手にとって本当に価値のあることを提供するということを重視しているんですよね。
一方でさっき言った失敗する人もギバーだというのは、この人たちは自己犠牲のギバーという方々なんですね。
この自己犠牲のギバーというのは何かというと、自分を犠牲にしてまで他の人たちに与えようとする人を指しているんですよ。
自己犠牲というのは時に美しく美徳だというふうに扱われるんですけども、それが行き過ぎてしまいますと自分自身が疲れてしまうんですね。
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結果的には周囲の人にも迷惑をかけることになるんですけども。
僕も実はそれを理解してきていなかった時は自己犠牲のギバーだったんですね。
何か人に尽くすことで、後から帰ってくるんだろうと、もちろん後から帰ってはくるんですけども、それ以上に自分が疲れちゃうんですね。
そうだったんですけど、やっぱりそうではないと。若組の高橋社長がおっしゃっている他者貢献だということをきちんと理解したらですね、
そうじゃない、これはやっぱり他者思考のギバーなんだということを理解できるとやっぱりそうなんだよねっていうふうに思って、
僕はすっと落ちた。なんか理解できたんですけども。
アダム・グランツさんがおっしゃったギバー&テイクということもそうなんですけども。
ちょっとここで具体例を挙げてみたいんですけども、僕もいろいろ経営者を見てますんで、その経営者にもギバーがいっぱいいるんですけども、
ある経営者はですね、その経営者は常に自分の実感を犠牲にしてたんですよね。
従業員のためとか取引先のためとかで尽くしてたんですけども、結果ね、やっぱり自分自身が疲れてしまうんですよ、過去の僕みたいに。
判断力を失ってしまって、その会社は残念ながらね、なくなっちゃったんですけども、これはね、やっぱり自己犠牲のギバーの典型なんですよ。
一方で別の社長さんなんですけども、従業員の声をちゃんと聞いてですね、
彼らが本当に必要としているニーズですよね、これをサポートして提供していったということで、この社長さんはやっぱり他社貢献、他社志向のギバーとしてやっぱり成功を収めているんですよね。
その社長さんはね、自分のビジネスを成長させるために従業員のニーズに応えることを最優先に考えていたということなんですね。
このようにですね、正しいギブ、つまり他社貢献というのは大切なんですけども、それがですね、自己犠牲につながるんじゃなくて、相手のニーズに基づいたものでなければいけないということなんですね。
闇雲に与えるのではなくて、相手を理解して適切な形でギブすることが重要だということなんですね。
それから先ギブの効果というのを考えてみますと、例えばお客さんとの関係を築く際に単に商品とかサービスを提供するだけではなくて、お客さんにニーズを把握してその期待を超えるサービスとか商品を提供するということが大事かなというふうに思うんですね。
これによってお客さんと皆さんとの信頼関係というのは構築されますので、リピーターになってくれる可能性があるということなんですね。
こういうふうにして効果的なギブというのは信頼を生み出して、そして長期的な関係構築につながるということでございますので、ビジネスにおいてはこの信頼関係というのはやっぱり僕は成功の鍵というふうに思うというところでございます。
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ということで今日はですね、正しいギブ、すなわちそれは他者貢献というテーマでお送りいたしました。
少しお知らせをさせてください。鴨頭義人さんの全国講演会が始まっております。スケジュールのほうババッと言っていきますね。
まずは10月20日日曜日でございますけど、京都府京都市で、そして17月9日土曜日ですけど、滋賀県草津市で、11月30日土曜日は広島県広島市で、2月7日金曜日は東京都浅草で行われます。
これ以外にも来年またですね、鴨さんの講演会が随時始まってまいりますので、引き続きまた皆さんよろしくお願いしたいと思います。
それから別のお知らせでございます。ピクチャーブックで行われていますスナックキャンディーを青森に作ってふるさとに笑顔をあふれさせたいでございますけれども、現在までの支援金額が79万6千円になりました。
現在支援者が116、残り時間あと15日となっております。80万がいよいよ見えてまいりました。あと4千円で80万ということでございますけれども、
この前、先週の土曜日に津市彦と津島光さんとですね、このフェイスブックライブをさせていただきましたけれども、ぶっちゃけ目標金額が100万と言ってますけど、ファイナルコールが150万なんで、
ぜひですね皆様方この残り15日間で、あと半分ぐらいですか支援が必要ということでございます。よろしくお願いしたいなというふうに思います。
こちらね、スナックキャンディーを青森に作るということで、青森県の弘前市に作るということで、津市彦と津島光さんが今一生懸命クラウドファンディングに挑戦しておりますので、
ぜひ皆様方ご支援の方よろしくお願いしたいと思います。代理ママの券とかも販売しておりますので、こちらがね、ご自身で代理ママになるために購入するのも結構ですし、
誰か代理ママになってほしいということでこの権利を書くこともできますので、皆様方よろしくお願いしたいと思います。このキャンディーでございますけれども、
西野さんのプペルの世界観をモチーフにしたスナックということでございますので、コミュニケーションがスナックの売りということで、
挑戦する人を応援する人であったりとか、挑戦する人がこのスナックでですね、自分の夢であったりとか挑戦することをですね、
みんなに知ってもらうということがこのスナックキャンディーの醍醐味でございますので、ぜひ皆様方こちらの方、完成しましたら、
11月に完成する予定でございますので足を運んでいただきたいですし、このクラウドファンディングの完成のためにはどうしてもお金が必要になりますので、
皆様方ご支援の方よろしくお願いしたいと思います。それからこのつっしーがね、もう一つ実は同時並行で挑戦していることがありまして、
それがですね11月3日に行われますドリームプラムプレゼンテーション青森という企画がございます。
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こちらの方につっしーがね、今挑戦中ということでございまして、10分間のプレゼンテーションを行うために7月からね、今一生懸命
プレゼンの資料を作っているということでございます。こちらがですね、11月3日、日曜日でございますけど3連休の真ん中でございます。
青森県広崎、青森市にあります、わらせですね、ねぶたの家わらせで行われます。
こちらの方もぜひ皆様方お越しいただければなというふうに思いますし、もし来れない方はオンラインチケットもございますのでオンラインチケットの方もね、
ぜひご購入いただければなというふうに思いますのでよろしくお願いいたします。
はい、今月ですね、メルボルンへの道、オサナイ先生応援する県を購入いただいた方々のご紹介でございます。
まずは天秤学科、ひろみさんでございます。ひろみさんありがとうございます。
ひろみさんで21口も購入いただきまして、ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいですね。
続きましてシャンスね、アミコさんでございます。アミコさんもありがとうございました。
アミコさんご口購入ということで、アミコさんもありがとうございます。
それから3人目でございますけど山口修生さん、しゅーちゃんでございます。ありがとうございます。
しゅーちゃんもね、2口購入ということで本当にありがとうございました。
今月ね、メルボルンへの道、オサナイ先生を購入いただいた方々のご紹介でございましたけれども、
こういった形でですね、購入いただきますと、僕が買った口数分だけ、
Bコーナーに書いていただいたコール内容をですね、僕の方で応援させていただくというところと、
その口数分が終了しますと、こういう形でね、お名前を呼びさせていただきますので、
ぜひ来月また募集しておりますので、よろしくお願いしたいなというふうに思います。
それからもう一つお知らせをさせてください。
僕のスポンサーになってくださいということで、
マンスリースポンサーはね、もうすでに年内いっぱいは完売しておりますけど、
デイリースポンサーの件がまだ販売しております。
それからですね、合わせてMSD、マンスリーソングでですね、
10月の11日にですね、歌を歌うというスポンサーがあります。
これもしスポンサーが入りましたら、10月11日にですね、
僕が心を込めてですね、歌を歌わせていただくというところでございますけれども、
重要があるかどうかわかりませんけど、僕の歌をね、聞きたいという方がもしいらっしゃれば、
ぜひスポンサーになっていただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
ということでいかがでしたでしょうか。
ギブアンドテイクという言葉、皆さん聞いたことはあると思いますけど、
今日はそのうち特にね、正しいギブということ、
それはすなわち他者貢献というテーマでお送りしたんですけども、
ギブの本質ですよね。ギバーとかテイカーとかマッチャーの違いだったりとか、
それから自己犠牲のギバーとかね、他者志向のギバーっていうのとの違いをね、
今日はちょっと深掘りしてきたということでございますけれども、
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何回も言いますけど、結論としてやっぱり正しいギブというのは、
すなわちそれは他者貢献なわけですよ。
自分自身をやっぱり犠牲にするんではなくて、
相手のリーズを理解しながら、
その相手にとって本当に価値のあるものを提供するということが、
成功の鍵になるんじゃないかなというふうに思います。
高橋社長も言っている通り、近道はないんでね、
すぐ借り取りするとか、そういったことをしてしまうと、
逆に信頼残高を借り取ってしまうのかなというふうに思いますので、
そこはね、やっぱりちょっとうまく長い関係性を見ていく必要があるのかなというふうに思いますし、
自分のために他者に貢献すると必ず自分に大きくなって返ってくるんですということをね、
理解した上でギバーということをやっていかなければいけないんじゃないかなというふうに思います。
今日から皆さんも他者貢献を意識しまして、
そして周りの人を幸せにしながら自分も成長を目指していければなというふうに思います。
はい、ということで今日はですね、正しい義務、すなわちそれは他者貢献というテーマでお送りいたしました。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この放送が良かったと思ったらいいねを、そしてコメントいただけるとですね、僕はめちゃくちゃ嬉しいです。
そしてそれから他のね、他の方々、ご友人であったりとかご家族であったりとかですね、
様々な皆様方にこの放送をですね、シェアしていただけると僕は大抵喜ぶますのでよろしくお願い致します。
ということで9月最後でございますけど、今週ね、週の始まり月曜日もワクワクする1日になりますように。
ではでは、今日も元気でいってらっしゃい。