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おはようございます。うぴです。
この番組は、3児のシングルマザーの私が、在宅ワークで自由を手に入れた日常をゆるーくお届けする番組です。
私がずっと思っていることがあって、子供に残したいのは、物じゃなくて経験。
そのために、まずは親が自由にならなあかん、時間も場所も縛られない働き方、ちょっとでも気になっている人に届いたらいいなと思っています。
さて、今日のお話は題して、犯罪者の末路を見に行ってみた。
って言うと、なんかめっちゃブッサイねんけど、うちのね、9歳の長女、将来の夢が弁護士なんですよ。
本なら一回本物の弁護士の仕事を見てみようか、っていうことで、裁判の傍聴に娘と行ってきました。
これがね、私も人生初の傍聴やから、ルールとか仕組みとか全然わからないんですよ。
一応、ホームページでは見たんですね。
誰でも自由に見れます。人気の裁判は抽選です。
で、その日はね、3時から裁判やります、って書いてあって。
で、本できっちり3時に合わせて行ったわけですよ。
まずね、裁判所に着くやろ。
入場が厳重で、空港の保安検査所みたいなレベルの荷物検査をされんねん。
えらいこと、すごいとこ来てもたなぁとか思いながら、急いで法廷に行ったわけですよ。
で、着いたらちょうど3時ぐらい。
で、ドア開けたら満席。立ち見しかないんですね。
わぁ、しゃーないなぁと思って、娘連れて後ろにポツンって立ってたんですよ。
そしたらね、周りの人にめっちゃ珍しそうな顔されて、
いや、なんなんやろうと思ってたら、裁判官にこう言われました。
あの、すいません。立ち見はできないので、一旦出てもらいますか。
え?え、そうなん?と思ってさ。
いや、あんまそんなんどこにも書いてなくて。
で、まぁこれ、後で知ったんですけどね。
この傍聴席の扉のところにね、小っちゃいコマドみたいなのがついてて、
それをね、覗くと中がね、見えるんですよ。
で、そこで席が空いてたら入ってOKっていうルールらしくて、
いや、それ知らんかったーと思ってさ、めちゃくちゃ恥ずかしかったですね。
でね、その一方で、めっちゃショックなわけですよ。
わかります?だってね、そのホームページにはもうこの裁判の一件しか載ってなかったから、
いや、もうこれ逃したらもう見られへんやんと思ってさ、
しょんぼりしてて、受付のお兄さんのとこ行ってね、
いやー、もうせっかく娘に見せたかったのに満席でしたわーって言ったら、
そのお兄さんが、
まぁこの時間やったら、あと2,3件しかないかもですねーって言われてさ、
え?2,3件?
いや、ホームページには1件しか載ってなかったけど?と思ってさ、
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ほんで聞いたらな、衝撃やったんやけど、
なんかそのホームページに載ってるのは、前から決まってるやつかなんかそんなんで、
実際載ってない裁判の方がむしろめっちゃ多いですよーって言われてさ、
え?そんなの全然知らへんかったわーと思って、
で受付に、なんかその裁判のスケジュール表みたいなのがあったからさ、見せてもらったら、
もう朝からびっしり、こんなに裁判やってんの?ってくらいめっちゃやってんじゃんか。
で、その時3時のやつやったから3時で、
で、ちょうど次4時からのやつが1件と、
で10時から5時までやってる、
えっとなんやったっけ、殺人か、殺人の裁判がな、残っとってん。
でもそれもすごい長時間やなと思ってんけど、
だからまずな、5時までのやつが、今もやってるから裁判な、
ワンチャン入れんじゃん?と思ってさ、見に行ったら案の定満席。
いやもうね、裁判めっちゃ人気。びっくり。
で、次にね、もう狙うもん4時のやつですよ。
もうこれしかないから。
まあね、あと1時間あるし、行ってみたらですね、
ランでもらう、1番乗り。
ラッキー!と思ってね、待ってたんですけど、
30分前ぐらいかな?
結構ね、もうそんぐらいのとこでゾロゾロゾロゾロ来だして、
あっという間に満席ですよ。
で、じゃあマジでね、これこれから傍聴行く人おったら覚えとってほしいんですけど、
理想は、もう裁判開始1時間前には到着。
で、最低でも30分前までは着いときたい。
じゃあマジでね、ほんまにあっという間に人集まってきます。
で、ここからがね、本題。
でね、私らが見たのは、不法侵入、窃盗未遂の裁判でした。
でね、私人生で初めて被告人っていうのを見たんですけど、
もうね、その被告人がね、もう感動です。
もう絵に描いたような被告人でして、顔面が。
もう人ってここまで性格が顔に出るんやなっていう、あの人でして。
で、ほんでね、始まんね。
検察官と弁護士のプチバトルが。
これね、検察官のね、勢いがすごいんすよ。
なんかね、絶対こいつを罰するぞっていう、なんかこう論破がすごい。
でね、弁護士の方は、こう、被告人をね、守ろうとするわけですよ。
あなたはね、間違えた。
でもこれをきっかけにね、公正する意思はありますか?みたいな感じで。
なんかもう、どうにかして罪を軽くしようみたいな感じ。
ただね、検察官もね、その一言も全て見逃さないみたいな感じで。
なんかね、こう、お金が欲しかったのは何のためですか?
で、こう、被告人がね、こう、衣類が欲しかったですって。
で、検察官が、では、生活保護で受け取ったお金はどこに消えたんですか?
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で、被告人が、酒とタバコに消えました。
でもなんかな、ほんまに、なんか、とにかくこいつの荒探しをしたろうみたいな感じで。
もう、検察官のさ、目つきが、まじでドラマ。
もうほんまに、この世からこいつをどう消すかみたいなさ、鋭い、なんか、感じで。
もう論破しまくって、いやもうすっげーと思いながら見ててさ。
で、しかもな、この人が不法侵入した家な、なんかドアが開いとったらしいんやんか。
だから、入っていいかな?と思って入っちゃったんやって。
いやもうさ、理由がバカバカしすぎて、
あの、ほんとにね、すごく、なんかもう、笑いこられるのに必死っていう感じ。
で、でね、これいよいよ最後ですよ。裁判官がね、口を開いてね、真面目に聞くわけですよ。
あなたは今後、酒とタバコをやめると言いましたが、
何十年も続けてきた思考品を、具体的にどうやって立つんですか?って。
もうね、被告にはね、こうまっすぐ答えました。
ガムを噛んでごまかします。
いやもうさ、法廷で私吹き出しそうになってさ、何このアットホームな裁判は。
で、本来はね、裁判官も、ふざけてるんですか?って。
もっと真面目に考えてください。
そんなガムを噛んだ程度で、やめられるわけないでしょ。
っていう感じでさ、ちょっと怒っててさ。
いやほんまこの面白いとか言ってあかんのやろうけど、
なんかほんまにすごいいいもん見せてもらったなっていう回でした。
まあね、あの初回がね、ちょっと私も小ズレやったんで、
あの他にも核制罪とか、犯罪とか、詐欺とか、いろんな事件がね、あった中で、
たまたま見れたのが、ちょっとおバカなおじさんの事件で、
本当に良かったなっていう感じなんですけど。
でね、裁判の後にね、娘に聞いてみたんですよ。
これ見ても、未だなお弁護士になりたいのかと。
で、だってさ、明らかにさ、その被告人は悪いことしてるわけやんか。
だって人の家に入って、物色して、その物を売って金にしようとしてるわけやん。
そんな人を守らなあかん仕事って精神的にどれだけしんどいやろうと思ってさ、聞いたら、
娘、なんて言ったと思う。
それでも弁護士になりたい。
って理由がな。
確かに、あの被告人は悪いことしたと。
でもあの人は、お金がなくて苦しかった。
働きたくても、ヘルニアで仕事が続かへんくて、余裕がなくて、
もうそうするしかなかったっていう背景が一応あると。
とはいえな、あの人にも人権がある。
だから、公正するきっかけ自体は与えるべきだと。
はい、これね、救済やで。
マジで耳疑ったわ。
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法廷でもさ、もうほんまに天使と悪魔に見えたわけよ、私は。
悪魔って言うとなんかあかんけどさ、
検察官が、もう、被告人を地獄に落とそうとして、
それを弁護士が守りに入るみたいなコントラストがさ、パキッて見えるわけよ。
うちの娘はね、なるべく天使側に行きたいんやな、
っていうふうなことがすごい実感しました。
でね、今回つくづく思ったのが、
子供ってさ、将来の夢を語るわけやんか。
でもさ、夢って体験した上でしか語られへんのんちゃうんかなって思ってて、
例えばさ、よくあるケーキ屋さんになりたいっていう子は、
たぶんその子はね、ケーキ屋さんとかでケーキ食べて、
美味しくて作ってみたいなと思ったりして、そうやって言った。
一方で、警察官になりたいって言ってる子供とかはさ、
どっかでおそらくパトカーから降りてくる警察官を見て、
なんか制服とかかっこいいなって思った。
つまりな、これ体験したことないことは語られへん。
これ物理的にたぶん無理やと思うねん。
ってことはですよ、ちょっとでも子供の世界を広げて、
視野を広げてあげた方が子供の選択肢は増えるっていうことなんですよ。
だからね、私としても娘の弁護士になりたいっていうところで止めずに、
実際に目の前で弁護士の仕事っぷりを見せて、
それでもなりたいかを問う。
このきっかけを与えるのは結局親しさやなって思ってて、
でもこれな、私別に子供にかけて話しちゃうんかなって思っててさ、
お母さんになった瞬間に将来の夢とか目標とか、
どっかに置いてくる人多いやんか、
現状維持でいいわみたいな。
別にそれいいんですけど、いやいや待って待ってと。
ママの人生もママのもんやし、
ママだって夢語ってもいいし目標持ってもいいと思ってて、
でもその夢を語るには自分の世界も広げなあかんっていう風に思ってて、
育児して家事して仕事して、
気づいたら家と職場の往復だけで一日終わっちゃうみたいな感じじゃないですか。
だから時間と場所に縛られへん働き方も、
ママの選択肢に入れてほしいなって私結構本気で思ってて、
ママだからこそもう一歩、
今見てる世界の外側を見に行ってほしいなっていう風に、
私は本当にこれ真剣に思ってます。
ということで今日は子どもに体験をさせてきたっていうお話でした。
最後にもし今の働き方にモヤモヤしてる人とか、
職場の人間関係でしんどい人、
自分も外の世界見てみたいなと思ってる人は、
ぜひ私のインスタグラムのDMとか気軽に送ってきてもらって、
全然いいんで、
まずそういう在宅ワークとか、
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まず私何からしたいんですかみたいな、
どういうお仕事があるんですかねみたいなとか、
全然OKなんで、
本当にそういうの全然ウェルカムな人間なんで、
送ってきてもらえたらと思います。
ではね、
今日も聞いてくれてありがとうございました。
ではまた次回も会いましょう。
お疲れ様でした。