00:10
はい、どうも。よるののうかの山本公平です。
あ、ありがとうございます。
たった今ですね、JA青年部の会議が始まる前に読み上げる
一つほにゃららだ!と書いた缶ペをいただきました。
ありがとうございます。
あの時間は、本当にどうしたらいいんでしょうかね。
今回のゲストは、新規収納で柑橘類を栽培しております。
君野町の吉瀬さんという方です。
非常に熱心な方でして、親元収納じゃなく、完全なる新規収納です。
農業の完全なる新規収納を考えていらっしゃる方も参考になるのかなと思います。
非常にためになる会です。どうぞ!
吉瀬さん、なんか来て思ったんやけれども、ごめんなさい、あの…
テンション変わった?
今から収録ってこと?
収録ってこともないですけど。
テンションが一気に上がって。
気持ち悪いか。
いやいや、気持ち悪ないよ。
テレビ…
テンション上げなやっぱね。
上げなくても別にいいんですよ。
吉瀬さんがガーってなってるテンションと似たことないんだよ。
僕はあのテンション低くて。
低く行きます。
吉瀬さんとかもテレビの音とかで来たら、あるじゃないですか。
あるある。
なんかテレビのカメラ回ってるときと回ってないときのタレントってものすごい差ないですか?
あれはね、あの…
見たの、何を見たのかな。
あの全国放送のやつかな。
全国のも見ました。
全国のやつは、ほぼずっと1日カメラが回っていて、
もはやそれ用に、インタビュー受ける時もあったんやけど、
それは結構真面目に答えてたんやけど、
普通の作業をやってる時とか、普通の会話してる時とか、
もう気抜くじゃないですか。
それを…これ言うてええんかな。
それはね、自己責任でお願いします。
知らんけど、要は演出やね。
切り張りで上手くストーリーに作り上げる。
だからああいうキャラに、要は仕立て上げられた。
そういうことや。
まあまあだけど、ちょっと分かるな。
ちょっと分かります、僕も。
今日お越しいただいたのが、
今のとこ使ってええんかな。どうだろう。
まあええんじゃん。
テレビ関係者ね。
03:01
リスナーに。
テレビ関係者いない。
言ってもいいでしょ、別に。
言ってもええよな。
事実やからね。
事実やしな。
まあ、吉瀬さんで来ていただきまして。
はい、吉瀬です。
自己紹介お願いしますって言われても、
いつもなんかこれ、皆さん困るんですよ。
ああ、普通に、
君野町の吉瀬ですって終わるよね。
いや、退屈!退屈!
いやいや、そう…
みかん農家ではないな。
柑橘農家ですね。
柑橘メインの農家ですね。
これ吉瀬さんと僕ね、
出会ったのいつな?
今から4年か3年か前ぐらいですか?
僕がこっち来て、
すぐやから3年半とか、
もう4年前ぐらいになるんじゃないか。
3年半かそれぐらいだと思います。
新規収納で、
吉瀬さんはいくつやったっけ?
僕今38で。
僕見た目見えない…
結構言われません?それ。
言われるよ。
まだ35とか30前半とか。
30前半に見えますね。
もう結構な歳なんよ。
僕それ全く思わなかったです。
吉瀬さんと、
前にやった時の会話の内容、
全く同じのもう一回やりますけれども、
学生時代どちらの方に行ったんですか?
学生時代は東京ですね。
東京で大学行かれてて。
はい。
どこの大学ですか?東京の。
東京大学です。
東京のどこの大学ですか?
だから東京大学。
え?
っていう会話を、
僕小枝でしたんですよ。
そうやっけ?
そうやね。
僕はっきり覚えてるんですよ。
東京のどちらの大学行かれてたんですか?
っていうことを、
繰り返し聞いてしまう。
これ聞かんほうがいいかな?
学歴のなんかとか言われるの。
別にそれはもうね、いつもやからね。
いつもか。
ここでも言うてしまいましたけれども。
僕吉瀬さんはね、
ほんまに、
いつも優しく来ていただきまして。
接してくださって。
この間僕がもうね、
キズモンばっかバズった時あったじゃないですか。
あの時も吉瀬さんが駆けつけ一番早かったんですよ。
買いに来てくれた時。
近いから。
ぶっちゃけ。
20分で来れるからね。
けどね、あれ嬉しかったんですよ。来てもらって。
吉瀬さんが一番早かったかな。
06:00
農家さんの中に来てもらった中じゃ。
いろんな方来ていただいて。
一番挨拶握りしめて。
全部買うでって言いに来てくれた農家さんもいたし。
僕は公害やったな。
いやあれ来てくれるってめちゃくちゃ嬉しいですよやっぱり。
ちょろっと買った。自家用に。
でその時にもなんかチラッと色々話して。
で、その、
なんだったかな話したのか。
東大っていうフィルターで物事見てしまうじゃないですか。
一般の人は。
吉瀬さんはそれが全くないなっていう話して。
それいつもね、僕には褒め言葉やねんけどね。
褒め言葉と思ってくれるんやったら。
だからその、
吉瀬さんがいつもね、一言目僕に毎度って言うじゃないですか。
あーもうそれはこっち来てのね。
こっち来てからなんですかね。
東京で毎度って誰が言うんや。
いや、毎度って言うじゃないですか。
なんとも言えん低い。低いでもないけどトーンで。
毎度って言って入ってきてくれて。
話しかけてくれて。
なんかね、嬉しいんですよ。
ステレオタイプの話しますけどね。
なんかやっぱりその非常に学歴のある方とかやったらなんか非常につんけんした感じに見えてきたりとかもあるじゃないですか。
そんなことはないですよ。
吉瀬さんは全然そんなことなくて。
だから。
だからあのね、吉瀬さんどういう経緯でこの農業になっていったんかなっていうのは。
思うんやけども聞いてもいいもんなんかな。
新規収納ですね、完全なる。
半分新類の下で修行させてもらったんで。
完全なる新規収納ではないけども。
親元でもないですし。
親元ではない。今も完全に一人でやってるんで。
生まれは和歌山じゃないんですもんね。
生まれは和歌山じゃない。私の父親、母親ですね。母親が君の町出身ですね。
和歌山の君の町出身。
和歌山じゃないんだけども、そこから和歌山にゆかりがあった?
そういうゆかりがあったけど頻繁に来てたりしたんですか?
子供の頃は夏休みと正月は来てた感じで。
中学入ってからはもう来てないんちゃうかな、ほとんど。来てない。
やったんですね。
ほぼ全く来てない。観光総裁ぐらいですね。
本当にそんなもんっていう程度で。
で、東京に行かれて。
09:00
はい。
東京行かれて、就職は向こうでされたんですか?
就職は東京で。
細かく聞いて。
東京の会社に就職しました。
東京の会社に勤められて。
なぜそこから農業をしようかなと思ったのかっていうのは。
そうやね。
ほんまに僕やっぱりわからない。
あんまり深いのはないんですけど。
ない?
多分ね、僕考えた。
まあ多分それ聞かれるやろうなと思って。
改めて考えたら。
ごめんなさいね。何回か聞かれてるんやろうけど。
まあ理由は多分二つぐらいかな。あって。
一つは単純に僕って飽き性なんすよ。
飽き性なんですか?
だから転職回数も多いんですよね。
イメージはそうなんですか?
そうそうそうそう。
そうやったんか。
仕事って結構最初は全然わからん仕事やから大変で。
徐々に徐々に慣れてくるじゃないですか。
それでだんだんだんだんルーティンワークになってきて。
なりますね。
じゃないですか。
そうすると若干ちょっと、こんなに言ったら怒られるんですけどね。
飽きてくる部分はあると。
それでちょっと転職考えたりもするんですけど。
それやってて、こんなん繰り返しててええんかなというのもあったし。
それで繰り返し、最後辞めるときの会社は良かったんですけど。
そこでそのままいても、別につまんないことはないですよ。
それなりに日々面白いんですけど。
でもなんとなく充実感ないっていうね。
なんとなく物足りない感じがあったっていうのはあるんですよね。
どうなんでしょう。
僕ね、外で勤めてたときに、僕が抱いてた感覚だったんですけども。
寝なし草のようだなと思ったことがあったんですけど、そういう感覚はありました?
ごめんなさい。
でもまだ農業繋がらないじゃないですか。
そうそう。それでもう一つは、昔からなんとなくやけども、社長になりたいと。
起業家精神ってことですか?
起業家って言うほど大それたものではないけど、社長になりたいと。一国の主みたいな。
それでも起業の社長ってまあまあ無理じゃないですか。そんな能力ないですし。
吉田さん、僕能力高い方やなと思ってるんだけど。
いやいやそんな無理無理無理。
学歴とかじゃなくてね。
もっとすごい人いっぱいいるかも。
いろいろ見てきたでしょうけど東京で。
まあ無理やし、起業っていうのも考えたことはあるんやけども。
やっぱあるんですか?
あるってそんな本気で考えてないよ。本気で考えてないけども、まあそんなんもいいなと思ってたりはしたけども、
12:07
特になんてアイディアないですよね。なんで稼ごうかっていうね。
根本的なとこが残念な回答なんですけど。
そうそうそう。
っていうのがなかったんで。
で、まあそうした時に、たまたま実家に帰った時に、母親から、まあうち元々母親と父親名義の土地があって。
母親と父親の名義。
名義の畑があったんです。
畑があった。
あるんですよ。でそこを叔父がずっとやってた。
叔父さんがやってたんですね。
で、まあ叔父も高齢なんで、もうそろそろ辞めようかって話してるっていうのをふと聞いて、農業ってどうなんやろう?って思ったの。
その時は、けどご家族はいたんですよね、東京で。
いた。
結婚されてお子さんもいてた?
妻と子供もいた。
子供もいたのか。
その時は一人だね、まだ。
お子さんがまだ、その時一人か。
二人いらっしゃるもんね。
一人で。で、そっからパッて行こうって、やってみようかってなるんかなと。
まあ一応ね、いろいろその、まあ調べたのは調べたんよ。
そりゃそうだよね。
そうそうそうそう。
まあ一応ちゃんと食っていけんのかとか。
そうそうそう。
まあ農業ってどうなんやろうかとかね。
まあ軽くやけどね、調べたら言うても。ネットで調べる範囲とかね、そんなぐらいやけど。
わかりますわかります。
それで、行こうってなったんですか?
それで、まあとりあえず一旦なんとかなるんちゃうかって思って。
けど、あんまこう見たことも聞いてないけど、奥さんとかは両所パッて行ったもんなんですか?
だからそれいつも聞かれるんですけど、まあ行かないですよね、パッとは。
まあ吉瀬さんは、東京でキャリアを積み立てていらしたのも僕は知ってるんで、投げ打ってってなるじゃないですか。
投げ打ってっていうほどでもないですけど、まあ割と安定してる業界ですね。
で、行ったんで、まあ普通に行けば、まあそこそこの生活はできたっていうのはあると思いますけど。
それはそうやと思うんですけど。
で、まあ妻はもちろん反対なんですけど、反対だったんですけど、まあそこでまあ僕のお得意な、お得意なっていうかそれが仕事だったんですけど。
あの経営計画を書くみたいなね。
15:01
あーはいはいはいはい。
鉛筆なめなめしてね。
右肩上がりのグラフをね。
それをロジックつけて書くっていうのはね、割と仕事にしてたんで。
あ、そういう仕事もされたんですか。
そうそうそうそう。
してたんで、割とそれ実現できるって思わせられるような事業計画を書けたんですよ。
まあ書いたんですよ。
はいはいはい。
無理やりね。
農家の種って番組あるんですけど、そこで最新回で親元収納しようかと思うけれども彼女を言ってて、東京で働いてて、もう田舎戻ったやけどなんか言い出せやし、どうかっていうやつの質問があったんですよ。
それに答えるってやつで、そこでまあどうしたらいいやろうってパーソナリティの3人が答えて、最終的に答えたのが、事業計画を立てましょうでした。
それをまさしくやりましたね。
やったんよ。プレゼンしたんよ。パワポ作って。
パワポまで作ったんですか。
20枚以上。
20枚以上の奥様だけの発表の。
まあ後で何か使えたらいいかなと思ってね。
まあまああるか。
まあメインは妻様ですよ。
子さんもいてるもんな。
それで納得いったん?
まあ騙されたね。
騙されたんかい!
騙されたね。
あのね、話に戻ってほしいんですけど、この間吉瀬さんが来てもらったときに、吉瀬さんが初めて知られたとき、吉瀬さんが新規収納者と。
まあもう親元とかじゃないから、基本的に完全なる新規収納やなと思ってて、非常に額のある方っていうのもわかったし、
僕が直接的にそういう人と会ったことってほとんどないんですけど、新規収納の人って言ったら親元とかじゃない限り、離納する率が高いとか聞くじゃないですか。
聞きますね。
聞くから、僕吉瀬さん頑張ってほしいな、いててほしいなって内心思ってたんですよ。
僕もまあそんなみんな周りに居てる地域でもないんで、ちょっとお兄さんで頼りがいのあるお兄さん。
そんな頼りがいない。
まあけど、助けてもらったんですよ。
あったかな。
あ、これはあかんやつ。
これはあかんやつ。
あかんやつね。
どうカットしに行くんだけど!
まあまあまあ、いろいろあったんですよ。
まあまあまあ、過去にお世話にもなったりして。
で、なんだ?
何?ちょっとテンパってる。
まあで、お世話、まあいててほしいなって思ったんですけど、正直まあけどどうなんだろうなって思ってた中で、そんな中に吉瀬さんが一言目が毎度になってたんですよ。
18:10
あ、本当に地域に馴染もうとしているんだなって感じたんですよ、そこで僕。
まあ馴染もうとして。
てかまあまあ、なっていってる。
馴染んでしまった。
馴染んでしまった。
馴染みたいと思ってないで。
思ってないんかい!
むしろ別に僕東京好きやし。
あ、そうか。
東京のなんかに、そうか、あのビルの地域がなんちゃらとか思って。
別に全然嫌なわけじゃない。
あ、そうなのか。
満員電車は嫌やったけどね。
あ、満員電車ね。
東京のイエイって感じ好きよ。
あ、そうなのか。
僕イエイって感じちゃうけど。
まあその、毎度っていうのが嬉しかった。で、あの、あれじゃないですか、家建てるわって話されてたじゃないですか。
最近やね。
そう、最近で。で、僕その時にものすごい嬉しかったんですよ。あ、もよしせさんここで生きてくって決めたんだ。
決めた。
最近決めたんですかそれは。
えっと、いや僕はね、別に。
あ、別にそうか。
あの、もともとあれやねんけど。
まあ妻はね。
怒られるのかな。
やめようか!
ここ切ろうか!
ここ切るわ切るわ!
いや、いい、全然構えへん構えへん。大丈夫、大丈夫よ。
まあまあ。
まあまああの。
いつでも東京帰りたいっていうことはちょいちょいね、昔から言うからね。
まあ、初年度は一番言うてたね。
で、まあ、で最近になって、もう家建ててもええんちゃうっていう感じになってきたんで向こう側。
言ってきたんですか。
で、まあ自分のマイホーム持ちたいみたいな感じね。
せっかく田舎に来たんやから、まあ都会やとね、まあちっちゃいマンションでうんぜんマンってするけども。
うちの兄はそうです。
そう。
まあ田舎やったらまあそこそこ広いのをね、建てれるから。
そうですね。
建てたいねっていう。
あ、奥さんが言い出し待ちみたいなのがあったんですか。
まあどっちかっていうと妻やね、言い出しっぺ。
あ、そうか。
僕はね、住むとこ、どこでもええって言ったらあれやけども。
僕だけはやったら別にどこでもええんやけど、まあ子供部屋も今ないんで。
まあそういうことも考えたら、うまい建てたほうがええかなっていう感じになって。
まだ全然でもまだ決まってないけどね。
いやいやいや、けどまあまあそっちの方向向いてるじゃないですか。
そうそうそうそう。
それも合わせて僕なんか嬉しかったんですよ。
なんかあの、桃買いに来てくれたとき、質問のときにそういう話しらっとして、
なんかああってなんか、僕はあのときちょっとへこんでたときやったんで。
ああまあそれはね、桃がね。
うん、で、けどまあ前向いてここでやっていくって決めてくれたんやなっていうのが、
21:00
まあ僕はそんな直接経営に関係するわけでもなければ、
なんて関係ないっちゃ関係ないんですけど、なんか嬉しかった覚えてるんですよ。
まあ東京、先の話戻しましょうか。
東京からでそれで、パワーポイントで接続してこっち来た。
そうそうそう。
で、おじいさんのところで一回修行やってみよう。
一年目はそうそう、おじいのところでもうまるまる見習いですね。
毎日一緒に畑行ってっていう感じで。
おじいさんのところで収納の仕事の流れを学んでから、
で、一年後に独立。
そうやね。
そのおじいさんが置き寄ってるようなところの土地を自分がやってってことになってってことかな。
えーと、まあだから自分の両親の名義の畑が代わりにおじいがやってたんで、
その部分を僕にそのまま譲るっていう形で、
おじいはおじいでまだ80超えてるのがめちゃくちゃ元気で、自分の畑はやってますよ。
っていうところで。
そうそうそう。
どうですかこの農業を始めてからの人生とそれまでの人生の振り返りって言ったら。
なんか感じないわけじゃないでしょ。
感じない。どうやろうって言われると難しいけども、
これはもう農業が一番面白い。今までの仕事の中で。
それもね、それも嬉しかったんですよ。
あの桃のキズの時に。
あのー、農業が一番面白いって。
え、なんやったかな。農業が一番儲からないけれども農業が一番面白いとか。
ネタっぽく言ったんかな。
なんか覚えてるんですけど。
あのー、で、その時に言ったセリフが非常に印象深く僕は覚えてて。
なんやったかな。なんやったかなって。
なぜ一番面白いと思うんですかって僕は聞いたんやったかな。
で聞いたら、思ったようにならないからって言ったんですよ。
あー、そうやね。そういう言うてたね。その話してたわ。
僕それね、今でも分からないんですよ正直。
いや、思ったようにならないのは確かにそうです。
転校相手の仕事なんで、そうなのは分かるんですけど。
それだから面白いとは僕今のところなってないんですよ。
あ、なんやろ、ヨシセさんのレベルというか感覚の。
いやこれはね、たぶんその農業人生とかじゃなくて、
これまでの人生全体的な見通しででなった価値観やと思うんですよ。
いや僕はね、まだ未熟なんで。
それ今まで思った通りになってたんやみたいな感じ?そんなこともないけどね。
そんなこともないんでしょうけど、そういう風におっしゃってたんで。
24:04
それイコール面白いっていう言葉の真意って聞けます?
僕まだ分かってないんですよ。
真意って何もないけども。
要は頭で組み立てた通りに、例えばでね。
例えば糖度20度のみかんを作りたいと。
はいはい、僕言わせましたね。
それでいろんな出してる人いるじゃないですか、20度。ごくわずかですけど。
で、その人のやり方とか聞いたら理論的にはできるかもしれないですよね。
はい、そうですね。
じゃあそれ、いや僕の場合はですよ。僕の場合はそれができたとして仮に。
できた時点でたぶん飽きちゃうんですよ。
あーそうか、これまでがそうだったからか。
いやそんなに言ったらあれやけども。
言い方あれか!言い方あれか!
どんなにおこがましいか。
ごめんなさいごめんなさい。
糖度20度なんて作れないですよ僕。
いやまあ僕も作れないけども、飽きちゃう?
じゃないかなって僕の性格上ね。
で、だから全然特に果樹の場合は1年に1回勝負やし、
いろいろ試してもぶっちゃけ何の効果があるねんって全くわからんこといっぱいあるし。
ありますね。
妖眠散布とか。
妖眠散布とか、妖眠散布とか、妖眠散布とか。
結構やったけど、一応分けてやったんやけど、10回ぐらいやったんやけど、あんま変わらんぞっていうのは結構あるんやけど。
妖眠散布とか、妖眠散布とか、妖眠散布とか。
まあそれでもやってみたりするんやけどね、なんとなく。
まじない的に。
まじないとは言いますね。
まあそういうのは面白いね。
あとは去年とかなんか、ぶっちゃけあんまりみかんの品質って良くなかったと思うんですけども。
まあね。
まあああいうのはね。
正直売る方としてはかなりやりにくいけど。
やりにくいわ。
まあそういう苦い経験っていうのも面白いっちゃ面白いね。
あとで振り返ってみた、台風でものすごかったよね、2年前とかね。
きつかったなあ、あれは。
あれはほんまにきつかった。
ひたすら3週間ずっとチェーンソーで道掃除してたっていう。
ああ、そんなに悪かったか。
そんなぐらいよ。
ああ、そうか。
吉瀬さんとか山深いからな、そっちが。
まあそれも今となってみたら、ええ経験かなって。
そんな台風はまあ、あと自分能力当てて1回ぐらいちゃう?みたいな。
思いたいけど。
思いたいけど。
27:02
まあうちの父親もね、ちょっと似たようなことは言ってました。
この仕事は、面白みは、毎年課題が見つかることって言ってた。
ああそうそう。
そこと同じか。
そんな感じ。
ああ、その感じか。
そんな感じ。
要は、完璧にできない。
できない。
できないと思う。
わからん。
でもできてる人はいるんかもしれんけど。
僕の中ではね。
僕から見たらね、品質とか見たら。
そうやな。
まあでも、自分としてはまあそう感じるやろうね。
まあよく田舎の人って言うじゃないですか。
百姓は毎年一年生。
言いますね。
毎年一年生って、人の言葉借りると進歩ないやろっていう話になるんやけども。
まあある意味合ってるんですよね。
ある意味合ってますし。
けど僕まだね、あれだなあ。
そこまでのパッて言える領域になってないなあ。
いやいやいや。
そんなことはない。
なんで思うようになれへんねんの方が強いですね。
僕まだそこまでいけてないなあ。
あとちょっとなんか人生、どうやろう、35くらいになったらそう。
思えるようになりたいんですよ。
それがええんかどうかわからへんけどね。
その人の方がなんか、農業やってて思うのはそっちの方がいい気がするなあとは。
まあストレスないなあ。
ストレスはないなあ。
ない。
ストレスはないなあ。
まあ話また戻してで、
こっちやってきてで、
ご家族は別に反対しながらでも来てくれてで、
いろんなもの作るようになったじゃないですか。
そうやねえ。
それなんでですか。
あれはねえ、ほんまにたまたまなんですけど。
正直、自分のその両親の土地だけやったら、
まあ1兆ないぐらい。
しかも発作が6タンっていうね。
1兆ないぐらいの発作6タンやったらそれ発作農家ですよ。
そうそう。で発作って小売りしにくい。しかも農協めっちゃ安いみたいだね。
これ農協の人聞いてるか。
いや、けど農協の人わかってるでしょ。
わかってるわかってる。
わかってるでしょ。
まあ市場の人聞いてても、発作ってまあみかんより安いよね。
まあどうしてもそうなりますね。
そうそう。まあこれじゃあさすがにちょっと食っていけへんなと。家族4人は。
はいはいはい。
ていうのでまあ広げようというので、農協とか役場とかにいい土地あったら紹介してください。
30:07
はい。
っていうのは言ってたんですよ。
でたまたま最初に来たんが、僕が作ってる発作畑の隣に住んでる人が、
おいお前梅やらへんかって言い出して。
梅もやってるんですか?
梅もやっちゃうよ。
え、梅?
一旦ちょっとやけどね。一旦半ぐらいかな。
梅もやってんのか。
そうそう。まあめっちゃくちゃ急な畑でね。
傾斜がきつい。
傾斜がきつくて。
まあ和歌山の農具はそうなんですよ。皆さん聞いてる方。
で、まあもうその人がもうよう作らんとここは。
という感じやから、まあお前やらんかっていうので、まあじゃあやりますっていうので。
ちょうどね、6月ってあんまりまあみかんで言うとちょっと寒酸期。
みかんで言うと寒酸期ですね。
なんでまあいけるかなー思ってやったということですね。
で、今年からやり始めたのがまあブドウなんですけど。
まあこれももうたまたまで去年ぐらいにその農協の人が、おいブドウ畑開くからお前やらへんか?
はいはいはい。
これでまあやってみようかと。まあ軽くね。やってみたっていう感じです。
そういうことなんですか。
ノウハウとかどうやって出てるんですかそれって。
梅はね、まあそのおいあんから聞いてやけど、まあ梅って言ったら梅農家聞いちゃうな。
聞いちゃうなって。まあ梅はね。
まあけど梅農家でもまあそう思ってんちゃうかな。
まああの収量をどれだけならすかっていうのはテクニックだと思うけども、まあなるよ。なるよっていうかまあそこそこは取れるとは思う。
わかりますわかります。
まあ最近というか去年とかも全然取れへんかったけども、あれはまあ味はないですね。
味はうんうん言わへんので、要は芽方をどれだけ取るか勝負になるんで、まあそういう意味では全然取れてないけども芽方は。
まあできるっちゃできる。でブドウはほんまに難しくて。
ブドウは芸術品のようになると聞きますけど。
あのまあほんまに独学やね。ほぼ独学で、ちょいちょいその前やってた人に聞きながらやけども、まあほぼ独学でとりあえずやってみたっていう感じです。
そういう流れなんだ。
ブドウをね難しいねやってみて。
ブドウは難しいな。
かなり凝ってあったけども、草の形としてはね結構いいもんができたんよ。できたけども収穫の時期が間違ったんか、今年ヒデリ8月のあれでやられたんか、かなりフニャフニャになって。
33:11
温度高すぎるんですよ。
もうちょっと下がらなきゃいけないですよ、ブドウの飛行からしたら。ブドウ農家の人近くにいてるからほんまにやりにくなったって言ってました。
あとカラスにやられたっていうのはあるんやけども、それはまあしゃあないとして。
芽形がやっぱそれも悪かったね。
これはまあ結構評判高かった。アジ自体はまああれでも粒減らせたら結構いけると思う、草と。
あと品種の力っていうのがあると思う。トップオブザトップを目指したら多分違うと思うんやけども、平均点より上目指そうと思ったら、草の数と粒の数で平均点より上が取れると思う。
他に収納されて親元じゃないおじさんところからやってたけれども、なんかいろんなことやるようになってきましたね。
そうですね。
段取りとか今までとまた変わってくるから。
そうやね。
編み出してかなあかんから。
段取りなんて全然違うからね、すでに。
そうでしょうね。いや絶対そうやと思う。
だって前の時は11時で絶対昼やから、僕11時昼とかありえへんからっていうね。
まあまあそうなってくるなあ。
わかるなあ。
えーっと思って。
むしろ朝遅いほうがええわみたいな。
そうやなあ。
こっちの暮らしはいいなあと思いましたかね、はっきりと。
こっちの暮らしね、だから僕そういう意味で言うと田舎暮らしをものすごい実感してるかっていうと、別にそうではなくてもうほんまに農業やね。
農業がいいなあっていう。
農業がいいのか。
そうなんすよ。
子供とかなんか変化ってありました?
子供はまあ変化、まあ元々向こうにいた時が上の子でも2歳3歳くらいなんでね。
こっちに?
まあこっちの子になってるね。
奥さんもこっちじゃないしなあ。
まあ妻はそうだね。
まあ奥さんのこと根掘りは聞くのはやめとくけど。
あんまり勝手なこと言うと怒られる。
そうやな勝手なこと言うと怒られるな。
だってこれ女子聞いてんの?農業女子とか。
聞いてますね。
聞いてる聞いてる。
ピー入れとくわ。ピー入れとくわ。
喋ってこんなん言ってたでって回ってきて怒られるかもしれない。
割と女性リスナーがいるんですよ。
いるんや。
過激なこと言ってますけど割といるんですよ。
いるんやね。
いるんですよ。
私もなんで聞くんやろって思って。
36:03
そうか。
じゃあ話家にしましょうか。
家は探してるところですか?
探してるところでだいたい目星はついてきた感じ。
2つの候補になってます。
農家の家作りってどういう風にします?
僕も今家。
僕も明確決めたんですよ。
決めましたよ。
自分とこの田んぼに建てるの?
田んぼっていうか敷地ですよね。
敷地ね。
に建てますけれど。
どんな風に家作りするんかな。
どう考えてます?
僕の場合はね、
まずは田舎なんで平屋にしようっていうね。
住むところね。住むところは平屋にしようっていうのと、
子供がいるんで子供の部屋を2つ作りましょうっていうのと、
リビングは広くみんなが集まるようにしましょう。
それは農家っていうか関係なくそういうのがあって、
農家でいう特徴としては家以外に倉庫とね。
僕ね、倉庫ないんですよ。ないに等しいんですよ。
そういうことか。
倉庫と加工をやってるんで加工場兼。
加工場も作るんですか?
でっかい加工場ちゃうで。6畳とかそんなぐらいの。
ちっちゃい加工場と兼山本くんがやってる直売所。
直売所もするんですか?
をちょっとしたいかなって。
加工場からちょっと出るぐらいよ。農機下に。
そんな直売所を作りたいなとは言ってます。
そうなんだ。それを家と一緒にするんですか?
家の敷地、もちろん。
建物は別?
建物は別、もちろん。
なかなか大きいことやりますね。
大きいことやるよ。借金まみれ。
ちょっと聞いたけど、額は言わんといいけど。
農家らしい家作りってなんなんだろうな。
僕もタイミングで一緒になってるんで。
農家らしいってなんやろね。
僕はあんまり想像つかなかったんだけど、とりあえず玄関を汚さんように。
それは言うてた。2つ入り口作りましょうとかそんなんちゃう?
僕はね、お風呂場に直接脱衣所にアクセスできる玄関。
その玄関部分の足元はドマにするように。
っていう風にはしました。
それはだいぶ意識して。
それはね。
やっぱりそうか。
39:00
そうやね。僕はなんでもええんやけど。
なんでも言ってたらめっちゃ怒られるんやけど。
それは一番汚されて困るのは妻なんで。
妻がそれを言ってました。
合わせてやっぱりそのドマの脱いだところのすぐに洗濯機あるように。
外用の洗濯機。やっぱりそうですか。やっぱりそうするよな。
やっぱり中の物と外の物は違う洗濯機にせよなと思って。
そこに水道もついてれば合わせ泥を落としたりとかで。
やっぱりそうか。
やっぱそうなるんやね。
やっぱりそうなるよ。
そうなる。
他なんかある?僕くらいしか今のところ思いついてないですけど。
農家特有って言ったらそんなくらいちゃうんだけど。
そんなくらいか。
庭先にちょっとした家庭産業できるようなスペースとか?
そんなんいらんやろ。畑いっぱいあるやん。
なんでそこで今さら家庭産業。
そうかそうか。
じゃあそんなもんか。
あれあんまり家作りのことで深く話できなかったな。
できへんな。
これもう僕の価値観ですよ。
僕家作り見ていった時に僕がいいなって思ったところっていうか。
ハウスメーカーいろいろありますけど。
今業界一位どこか分かります?
業界一位三井?
三井じゃないです。
関水か。
関水が一位だったんですけど二位になったんですよ。
そうなの?
そうだったんですよ。
10年くらい前まで業界が八位ぐらいだったところが一気に一位まで今上がったんですよ。
どこやろ。
一条なんですよ。
一条今一位なの?
一条今一位になったんですよ。
そうなんや。
これたぶん家作りやってない人とかそんな考えてない人たぶん全く知らない。
知らんやろね。一条って僕も知らんかったからね。
僕も知らなかった。
関水は知ってたけどね。
関水は知ってたんですよ。
でこれね、僕そこに立ってたわけじゃないんやけど。
これなんか僕は脳が通ずるでもないけど、一条って宣伝バンバンやるところじゃないんですよ。
広告CM宣伝バンバンやるところじゃなくて、関水は逆でバンバンやってきたところで。
CMを見る。
すっごいイメージ戦略でやってきた場所なんですよ。
で、高級なイメージも合わせてやってで販売していくっていうイメージのところなんですけど。
一条は全くそれをせずにしてひたすら家の性能を上げ続けたんですよ。
一条見られました?
見た。
すごい特徴的じゃないですか。
すごい。
一条行った人やったらわかるんやけれども。
行った人ないとわからん。
わからんけれども。
42:01
家の性能って数字に当て込むことできるんですよ。
できるんですよね。初めて知りました。
僕も母の時初めて知ったんですけど。
機密性。
機密性と断熱性の数字で表せられて。
住宅ハウスメーカーの営業さんみたいなんですけど。
機密性が高い。つまり隙間が少ない。
家の作っている中で隙間ができてしまう。
ドアとか閉め切っても隙間できるんだけども。
その隙間をとにかく小さく小さくしていって、
名刺1個分くらいにするんですよ。
家一軒の隙間を。
これ他のハウスメーカー全くできないんですよ。
めっちゃ宣伝やな一条。
壁の断熱材が他と圧倒的に違ってて。
窓が、見たんでしょ。
見た。
純粋に他と全然違うじゃないですか。
窓がトリプルサッシ。窓が3枚なってて。
しかもアルミでできていない。
樹脂サッシであるっていう。
半端なくひたすら性能に。
広告宣伝とかでものすごくイメージ戦略でずっとやってたハウスメーカー。
一条以外ですよ。
一条以外は全部それでやってきたじゃないですか。
どこも2枚ガラスの樹脂アルミ混合サッシが。
やのにあそこだけ違ってる。
しかも全部自社オリジナルで商品作ってる。
いわゆるiPhoneみたいなとこじゃないですか。
すっごい値段高いからやけども。
すごいなーって思ったんですよ。
そこが住宅業界で1位に大取り出たんですよ。
上場もしていない無名なところが。
上場してない?
してないです。
なかなか革命的な話じゃないですか。
のところが住宅ずっと1位だった石水ハウスを土つけたわけですよ。
性能に凝っていったっていう様子が。
凍土に凝っていったか。
凍土に凝っていったかに感じたんですよ。
ひたすらイメージ戦略でやっていた。
いろんなところあるじゃないですか。農業界でも。
うちもそれ狙ってるかもな。
土作られるパターンか。
全然上に行ってないけど。
そんなところが。
いよいよバレてきて。
45:00
ひたすら数字の性能にこだわったようなところが評価されて。
そこが業界の1位になるっていうめちゃくちゃ革命じゃないですか。
これ僕ね、住宅業界に勤めたことも1個もないしわからないけれども。
農業でもこうなるんかなって思ったんですよ。
なるっていうか。
それでも言ってる人は言ってるんじゃない?やっぱり。
A門作ったら。
名産地と言われてるような場所の人が、名産地という名前に甘んじて。
ブランドイメージだけで走っていけたけれども。
ブランドイメージはないけれども、コツコツと実力をつけて。
数字に落とし込めるところはちゃんと数字に落とし込んで。
アピールしていって。
性能という名の通りに評価されて。
やっていったところが、結局みんなが家探すっていう時に。
全然知らんところなのに結局そこが一番選ぶことになるわけじゃないですか。
これは僕選んでないけど。
高いからね。
でも高いけどみんな買うってことだからね。
これは農業界もそうなるんじゃないかって、住宅業界の営業マンといろんな人と話しながら感じたんですけど。
こんなこと一個も感じませんでした?
そんな農業には全然当てはめてみんか。
僕感じたんですよ。
飛び抜けたらそれがブランドになると思うんですよ。
それが結局ブランドになるんですよね。
だから要は糖度30度の桃がコンスタントに出せると。
そんな農家っていないじゃないですか。
それがもしできたら、それの唯一の農家、山本農園、それがブランドになるんですよ。
糖度30度の桃といえば山本農園の桃っていう風になって、それが認知されるようになると。
じゃあそれはそうなるんじゃないですか。
一条に重ねて。
一条に勝てるかどうかしら。
業界の一位に踊り出たっていうのは非常に僕なりに農業に当てはめて捉えてたんです。勝手に。
そうなると思う。農業でも。
良いもん、良いもん、良いもん、まだ新聞にも書いてたけど、そう言うたんか知らんけど、良いもん作ったら売れるわけではない。
48:07
良いもん作ったら売れるわけではない。
それは正論やけども、良いもんじゃないと売れない。継続して売れないっていうのはまあ確かやね。
悪いものが売れなくなっていくだろうな。
悪いものはまあいずれというか、それは。
パッケージに惑わされずに、売れなくなる。
なってくんかなとは思いますね。
まあその良いもんの基準っていうのがね。
人それぞれやけど。
人それぞれっていうか、農家が思っているほど。
ではないんだけどね。
ではないんだけど。
それもわかってます。
消費者の方にとってみたら。
そこまででもないんだけどね。
そうそうそう。
それもわかります。職人になってっちゃうんでね。
それはわかるんですよ。
いわしてさんもちょっとわかるところもあるでしょうね。
わかるけども、僕は職人どうなんやろうなっていう。
僕はまあ向いてないかな。どっちかっていうと。
どうしてもそっち求めたい気持ちはあるんやけども。
いわしてさん、僕徐々にそうなっていく。そっちの方にもなっていくかなとは思ってますけど。
いや面白い。面白いけどね。面白いけどもそっちの勝負はちょっとね。
競争相手が多すぎてね。
まあ勝てへんかなって。
じゃあまあ自分の得意なところを生かしていこうかなっていうのはあるね。
まあもちろんその一定のレベル以上はもちろん職人としてのレベルは追求していくけども。
トップオブザトップを狙おうっていうのはまあ。
まあ無理かな僕は。
まだ若いですよ。
30年後ったらだいぶ変わってますよ分布図。
職人たちのなんかも変わってますよきっと。
まあ怠けちゃうんでね僕。
表面散布20回とかできない。
どうなんやろな。
千葉大学の名誉教授さんが論文で書いてましたけどね。
表面散布は植物が飢餓状態でない限り全くもって効果がない。
効果あるんやろと思いますけどね。
多少なりと。
まあなんか家の話から添えてしまいますね。
51:04
ツイッターってラジオだ。
ポケットマルシェで八本と農園の柿の予約販売が始まりました。
東道保証もご用意しております。
ぜひとも検索してみてください。
今回農薬ゆるキャラ選手権を考えに考えたんですが何も思いつきませんでした。
なので今回は過去に収録した没ネタです。
未知との遭遇シリーズ
モスピランの鯨とアダモちゃんとオサムちゃん
モスピラン
モスピラン
アダアダアダ
モスピラン
アダアダ
モスピラン
アダモス
モスピラン
アダアダアダ
アダモス
オサムちゃんです
アダモス
モスピラン
これ面白いんかな?
ズルちゃん面白いって何ですか?