00:00
みなさんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は、やり切る人と途中で止まる人の違いというテーマでお話しします。
ここ最近は、ズレを確認すること、行動に落とすこと、
継続すること、そして行動の質や共有について段階的にお話ししてきました。
今日はその流れの中で、やり切るということについて少し具体的に考えてみたいと思います。
多くの人は、やると決めたことをスタートすることはできます。 最初の一歩は踏み出せる。
でも途中で止まってしまうことが少なくありません。 では、やり切る人と途中で止まる人の違いは何か。
これは能力の差ではありません。 意識の置き方、そしてやり方の違いです。
まず一つは、やることが目的になってしまっているケースです。
例えば、上位二重施設で実行すると決める。
これは一見するとしっかりやっているように見えます。 ただその中でも差が出ます。
数件実行して反応が得られて、これで会議で困らないと安心してしまう人もいます。
ここで止まってしまうと、やり切ったとは言えません。
では、やり切るとは何か。 私自身、振り返ると実行する順番を決めていたことが大きかったと感じています。
最初に営業活動をするときに話をする相手としては、しっかりと質問や意見をくれる
お医者さんを選んでいました。 そこで多くの学びを得ていました。
自分の説明の弱い部分に気がつき、 その学びを基に次は平均的な相手に話をしていく。
そうやって学び、練習というような形をとっていくことによって、最後に一番落としたい大口先の相手に説明をする。
そうすることによって、知識やスキルを上げながら成功確率を上げていく。 この順番で進めることで、同じことをやっていても成果につながる確率が上がっていきます。
03:09
さらに、マネージャー時代に意識していたことは、 メンバーの活動報告の中で情報交換と対策に重点を置いていました。
単に報告を聞くだけではなく、 困った反応はなかったか、
成功したと感じる事例はないか、 こういったことを必ず聞いていました。
そして、その内容をもとに、毎週活動内容をアップデートしていきます。
うまくいったことは共有して全員で取り入れる。 うまくいかなかった、しっかりと答えられなかったような質問に対しては、
どう答えるかなどを全員で考えて実行していく。 つまり、やりっぱなしにしないということです。
この繰り返しによって、チーム全体の実行力と成功確率が上がっていきます。
厳しい言い方になりますが、 数をこなすこととやりきることは違います。
やりきる人は、最後までやるだけでなく、 成果につながる形で終えることを意識しています。
そしてそれは、個人だけでなくチームとしても同じです。
今取り組んでいることがあれば、 ぜひ一度問いかけてみてください。
これは本当にやりきれているだろうか? やりっぱなしになっていないだろうか?
今日は、やりきる人と途中で止まる人の違いというテーマでお話ししました。
やりきるとは、最後までやることではなく、 成果につながる形で終えることです。
ぜひ、今日の行動の中で意識してみてください。 この話が何かしら参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。 それでは、さようなら。