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みなさんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は、通勤途中にふと考えたことをテーマにお話しします。
それは、気づかないうちに自分でブレーキをかけていないか、ということです。
みなさんは、鎖につながれた象の話を聞いたことはありますか?
小さい頃から鎖につながれていた象は、大人になって力が強くなっても、その鎖を引きちぎることができるのに逃げようとしなくなる、という話です。
なぜかというと、どうせ無理だ、と思い込んでいるからです。
これは、私たちの仕事の中でも、実際に起きていることではないか、と感じることがあります。
例えば、このやり方でいいのかな、と考えながらも、今まで通りのやり方を続けてしまう。
本当はこうした方がいいのでは、と感じても、いや、でも今までこうだったし、と自分でブレーキをかけてしまう。
あるいは、どうせ変わらないだろう、やっても無駄かもしれない、そんなふうに考えて行動する前に止まってしまうことがあると思います。
でも、それは本当にできないのでしょうか。
もしかすると、過去の経験や周りの空気によって、できない、と思い込んでいるだけかもしれません。
では、どうすればいいのか。
ここで大事なのは、個人で乗り越えようとしない、ということです。
私がマネージャー時代にやっていたのは、うまくいっている事例や過去に取り組んできた内容をチームで共有してみんなで実行することです。
例えば、温室和風を一緒に考えて実際にやってみる。
あるいは、ミーティングの中で、なぜ今停滞しているのかを整理して原因を特定していく。
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そして、その中からまずこれをやってみようという対策を一つ決めて全員で実行する。
すると、どうなるか。
少しずつうまくいくケースが出てきます。
その成功体験をチームで共有していく。
これを繰り返していくと、今まで難しいと感じていたことのハードルが少しずつ下がっていきます。
ここで大事なのは、チャレンジするぞと気合で乗り越えようとしないことです。
そうではなくて、この活動をみんなでやってみよう、という形にすることです。
この流れを作ることで、気づかないうちにかかっていたブレーキが外れていきます。
一人で変えようとしない。
仕組みで変える。
ここがポイントです。
もし今、なんとなく止まっているなぁと感じることがあれば、それは能力の問題ではなく、思い込みによるブレーキかもしれません。
ぜひ一度、これは本当にできないのか、と自分に問いかけてみてください。
今日は気づかないうちに自分でブレーキをかけていないか、というテーマでお話ししました。
今日のこの話が何かしら参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
それでは、さようなら。