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みなさんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日はこれまでお話ししてきた
空気 の続きとして
空気が変わると人の行動はどう変わるのか というテーマでお話ししていきたいとおもいます
これまで、空気とはその場にいる人たちにとっての当たり前の基準である という話をしてきました。
では、その空気が変わると何が起きるのか。 私はここがとても重要だと考えています。
結論から言うと、人の行動が変わります。
例えば、発言しやすい空気の中では自然と発言が増えます。
その一方で、発言しにくい空気の中では、分かっていても発言しにくくなります。
また、挑戦することが当たり前の空気の中では、新しいことに取り組む人が増えます。
逆に失敗を避ける空気の中では、挑戦する人は少なくなります。
つまり、人は自分の意思だけで行動しているのではなく、
そのチームあるいは組織の中の空気の中で行動しているということです。
私は以前、営業の現場でこのことを強く感じたことがあります。
行動するのが当たり前の空気の中では、特別なことをしなくても自然と行動が増えていきます。
発信するのが当たり前であれば自然と情報共有が行われます。
そして結果として成果につながっていく。
こういう流れが生まれていました。
逆に行動しないことが当たり前の空気の中では、何かを変えようとしてもなかなか変わりません。
これは個人の問題というよりも、空気の影響が大きいと感じています。
だからこそ、人を変えようとするのではなく、空気を変えることが大切です。
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空気が変われば、行動が変わります。
行動が変われば、結果も変わっていきます。
これは個人でも同じです。
どんな環境に自分がいるのか、どんな空気の中で過ごしているのか、
ここを意識することで行動は変わってくるかもしれません。
そしてもし可能であれば、どんな空気を作るのか、
ここまで考えることができると、さらに変化が生まれてくると思います。
人は変わろうとして変わるのではなく、空気の中で変わっていく。
今日はそんなお話をさせていただきました。
今日のこの話が何かしら参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
それではさようなら。